Memo
 
黒と白の追記


一振り目の山姥切国広
脳筋の脳筋。喧嘩は拳。
無表情で笑顔や微笑みは天変地異並の破壊力。
言葉より行動で示す。(ただたんにコミュ障だから行動で語っている)
鶯丸、明石国行とは異なる特殊の刀剣男士。
怪談は大の苦手。気絶レベル。

二振り目の山姥切国広
脳筋の脳筋。喧嘩は拳。
一振り目より表情豊か。だが笑わない。
何かと一振り目にケンカふっかけている。少々ドジ。
怪談は大の苦手。気絶レベル。

闇堕ちの山姥切国広
脳筋の脳筋。喧嘩は拳。
いつも怒っているように見える。よく目を光らせている。
一振り目、二振り目の山姥切国広が羨ましい。
怪談は大の苦手。気絶レベル。

盲目の山姥切国広
脳筋。喧嘩は拳。
前審神者により、目が見えていない。
でも気配で誰かがいるのか分かる。誰かと一緒にいるとほっとするので、誰かとひっついている。
無理言って戦に出させてもらっている。戦は気配でどこにいるか分かるので、ズバズバ斬っていくが、遠戦が苦手。
怪談はびっくりするくらい。



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