※BL、下ネタ飛び交ってます。

「安定のムサヒル、本日もゴチです」
「あの二人、ほんとに夫婦〜って感じするわよね」
「蛭魔が“この糞ガキども!”って叫ぶと、お母さーんって感じする」
「お父さんじゃないんだ?」
「お父さんは武蔵でしょ。じゃないとムサヒルにならん」
「並んで立ってると夫婦にしか見えないのよねぇ」
「ねー。いい夫婦過ぎて、ちょっとマンネリ化してる」
「開拓の時じゃない?」
「なかなかいいネタ思い浮かばないんだよねぇ。やり尽くしたっていうか」
「確かに……苗字くん攻めてみたら?」
「自分ってのもなぁ……あ、ねぇ、気分変えてさ、今度はNL書かない?」
「あら、いいじゃない」
「ヒルマモどう?」
「……ダメ、想像してみたけど、どうしたって面白くないわ」 
「じゃあ、ヒル鈴……いや、鈴ヒル?」
「何それ新しい詳しく」
「押しの強い妹鈴音に勝てないお兄ちゃん蛭魔?」
「年上の俺がリードしなければと思う蛭魔くんを、実は掌で転がしている鈴音ちゃん?」
「無邪気な肉食系女子鈴音と、年下に翻弄されて屈辱的なのに快感に抗えずアンアン啼かされる乙女蛭魔?……キタコレ!時代は妹攻め!」
「貴方が神か……!次の新刊それでいきましょう!」


「よーし並べ、順番に撃ち殺す」


腐った男の子+姉崎さん
決して×ではない。初っ端からこんなんとか(笑)



戻る



×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -