隔てるものはその掌と君の温度
彼女が好きと言った理由
さよなら、白の世界
時を越えて君に巡り逢う
夢で逢えたら(もう二度と離しはしないのに)
空色ドロップ
愛しい君へ捧ぐ祈り
黄昏のラブコール
愛した君に捧げる鎮魂歌
凍える夜に咲いた花

さまよう恋金魚
天使のため息
僕と君が生まれ落ちた日
きみのための唄
愛を乞う者
この手に愛を
蒼い瞳をした鬼
キミの形、心のカタチ
好きの印をキスでして
恋愛スイッチ

夏休みは、晴天なり。
そして僕は君に恋をする(それが禁忌と知りながら)
背中あわせの恋
僕と君がいる場所
初恋の砂
真夏の偽り
三度の飯より君が好き
夜が逃げて行く前に
夢のしずくを手に抱え
苺とミルクと一つの愛を

涙が溢れ出す前に
俺たちに明日はない
致死量の愛をください
果てなき闇の彼方に
君が望む永遠、僕が壊した幸せ
そして、太陽はまた昇る
夏の遺産
その扉の向こう側
優しく絡み合うように
恋愛速度、君との歩調

その花を君に捧げたかった
双つの恋
螢火の杜
愛という名の檻
昔の彼を追い続けた昔の私
幸せの定義すら曖昧で
もし、あなたが死ぬ間際に私に生きろと言わなかったら
優しく照らす光に俺は
君に逢いにどこまでも
相思相愛(私の嫌いな四字熟語)

「#年下攻め」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -