被害者アルス
ユーキ「zzzZZ」
アルス「・・・・・・・・・・」
ユーキ「zzzZZ」
アルス「・・・・・っ///」
ユーキ「・・・も、くれーぷ・・・zzz」
アルス「はぁ・・・またユーリとフレンは///声何とかしてよ・・・;」
ガチャ バタンッ
ユーキ「・・・・・・? ん、アルス・・・? 何か様子が・・・」
アルス「っ、俺トイレの住人みたい; 早く済ませて寝よ・・・」
ドンドンッ!
アルス「Σビクゥ!?」
ユーキ「アルスー?」
アルス「ユ、ユユユユーキ!? どうしたのっ(いつもは起きないのにっ!)」
ユーキ「様子が変だったから・・・大丈夫なのか?」
アルス「(大丈夫じゃなくなった!;)だ、大丈夫だから!!」
パシャ「どうかしましたか?」
ユーキ「お、パシャお帰り。いやさ、アルスがーーーー」
パシャ「・・・・・・。ユーキさん、おそらくアルスさんはお腹がぴーぴーなんですよ」
アルス「!?」
ユーキ「え、でもそんな感じじゃあ・・・」
パシャ「側にいると移りますよ。1週間はアルスさんに近付いちゃダメです」
アルス「Σ!!!??」
ユーキ「な・・・何だか分かんねーけど、とりあえず近付いちゃダメなんだな?」
パシャ「はい(^v^)」
ユーキ「・・・なら寝るわ。おやすみパシャ」
パシャ「おやすみなさいユーキさん」
アルス「・・・・・・」
パシャ「・・・・・・」
アルス「・・・・・・パシャこの鬼(TωT)」
パシャ「トイレで何してたかバレなかっただけありがたいと思って下さい」
アルス「うぅぅ・・・1週間さみしいっ(ノ_・。)」
11.04.15
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