クダリくん連載、ようやく話が進みました…!!この小説はクダリくんとなりゆき二人旅(旅という距離でもないが)する話になります。まずは図書館。ライモンシティに図書館がある描写はゲーム本編にはないのですが、モデルになったニューヨークにはでっかい図書館があるので、それイメージで描いていきます。二人でゆるーく過ごす中で、クダリくんの思うところも少しずつ描いていく予定です。ポケモン世界は描いてても楽しいしワクワクしますね〜。バタフリー連れ歩きしたいです。

さてさて、前から日記で騒いでいたOPのドレークさんを書いちゃいました。OPキャラはうちのサイトでは3人目なんですけど、前に書いたペンギンくんの話がおそらく6、7年前のもので…びっくりしました。そんな前か…。
本誌のほうではSWORDのメンツが出てきたりして、ぼちぼち部隊の設定が明らかになりそうな雰囲気があったので、ちょっと慌てました(笑)今のところ詳細が分からない組織で、好き勝手な想像であれこれ書いちゃったので…。ドレークさんがどういう経緯でSWORDに入ったのか、いつから隊長なのか、そもそもSWORDがいつ出来たのかとか、何も…わからん…。機密部隊だけど、海軍の中でどういう扱いなのかも分からないし…。という訳で、非常に独自解釈含みまくりな話になりました。情報出たらまた少し加筆修正とかしたいな!
とにかくドレークさんにデカい感情向けられたくて書いた話です。ドレークさん、一度信じた相手には良くも悪くもとことん、な人な気がします。長年の付き合いがある部下への思い入れがとにかく強くなりすぎちゃって大変なドレークさん、的な話でした。でもドレークさん、任務のためだったら普通にどれだけ大事な相手でも連れてくかな…とも思う…どうだろ…どうなんだよドレーク屋…欲に忠実な話にしちゃったけど…。
なんか真面目な男×真面目な女の恋愛において、女の子に頑張られちゃうちょっと情けない男…みたいな話が好きですね…ドレークさんはかっこいいけど、女に免疫ないし、そのへんヘタレだと私が嬉しい。
ドレークさんから苦し紛れに「お前は来るな」って言われたい!マントに包まれたい!女に免疫ないとこ見たい!等の欲を詰めまくったので、次書くなら恐竜欲を満たしたいですね。まだ書きたいネタがたくさんあるし、何ならわんぴキャラで書きたい人が他にもたくさんいる…!もう大変です、てんやわんや。

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