周囲をねずみ大の恐竜が走っている。
小さな彼らを総べる主ともいうべき男は弱弱しく横たわっていた。
ナマエの膝の上で。


「ディエゴ〜大丈夫なの〜?」


体調を崩してしまったらしい。
問いかけても小さく唸って身じろぐ姿が痛々しい。
スタンドの制御がうまくできないのか、尻尾は出っ放しだし、口も裂けかけている。
あ。ちょっと目が爬虫類っぽくなった。
普段ならディエゴの嗅覚で周囲を警戒できるが、今回はそうもいかない。
恐竜を走らせてディエゴの代わりをやってもらっているわけだ。


「ちゃんとたべなきゃ薬も効かないわよ」


ナマエは四次元ポケットのようなスタンドのおかげでレース中の荷物に困る事なくここまで走ってきた。
スタンドの中からリンゴをとりだし、皮をむいて丁寧にすりおろす。
体を少しひねって、作業中にディエゴの顔にかからないように注意をする。


「はい、たべてね」


「…なんでリンゴ」


「日本では風邪ひいたときにリンゴたべるの。それともおかゆにする?昨日すごい嫌がったよね」


「はぁ…」


体を起こしたディエゴは大人しく皿をうけとってすりリンゴを口に運ぶ。
ナマエはそれを確認して薬と水をとりだしてコップに注いでいた。


「昨日より良くなったみたいで安心したよ」


「そりゃどうも」


まだかすれ気味の声がやけに近い。


「っ、…なによ」


「熱い」


「そりゃあ。熱あるからね。もう食べないの?薬飲む?」


熱を帯びた体をぴっとりと這うようにのしかかってくる。
重い。
いつもより荒い息が耳にかけられる。
ナマエはハッキリとわかった。
固いモノが押し当てられていることに。
ディエゴは寝起きだ。
仕方ないだろう。そういうことだろう。
そうは言っても良い気持ちはしない。


「ディエゴ、重い」


「ナマエ…」


逃れようと思っても腰に腕を回されて身動きがとれない。


「もー!なに?」


「シタイ」


知ってる。


「体しんどいんでしょ〜?やめときなよ」


「…チッ」


ディエゴの要求を一蹴すると、彼はつまらなさそうに舌打ちをした。
そのまま諦めればいいよ。
体調の悪いときには汗をいっぱいかけば良い、だなんて言われてるけれど辛い思いをして動かなくても良いじゃあないか。


「っひや!」


冷たい!!
お腹のあたりが急に冷たくなって自分の体を見下ろす。
服の下に尻尾が入り込んでいた。
誰の尻尾か、そんなこと言わなくたってわかるだろう。


「ディエゴ!!!」


「近くでそんな大声だすな」


頭いてーと呟くくらいならこんなことしなければ良いんだ!


「やめて、こんなとこに入らないで!」


「お。良い台詞いうじゃん」


「興奮しないでぇッ…」


もうダメだ。
これはダメだ。
完全にヤる気だ。
舌なめずりをするディエゴの前にはパワー型スタンドを持たない私は抵抗できない。
せめて口では文句を散々言ってやる!と意気込んでいると、さらに深くはいりこんでくる尻尾が胸の先端をかすめて言いたいことも言えなくなってしまう。


「あっ…あぁ……やだ、つめたいぃ……」


ジャストサイズの服が尻尾の部分だけ膨らんでいる。
尻尾は動かしにくいはずなのに器用に胸をまさぐってくる。
ディエゴの体温はあんなに熱いのに尻尾はこんなに冷たい。


「ナマエが興奮してるんだろ」


「っふう…ちがっ、ちがうよぉ………」


「嘘つけ」


その通り、嘘です。
なんだかんだで流されやすいナマエはいつもより熱っぽく息が荒いディエゴとそれとは正反対に冷たい感触の尻尾に興奮しきっていた。
ディエゴよりも荒くなった息を整えようともせずにナマエはくったりと力の抜けた体を横のディエゴに預ける。


「ぁ…、ぁ、うそじゃないからあ、あっ……はぁ…」


「ハイハイ。そーですか」


「うんッそうなのぉッ……あっ?……ん〜っはぁッ…ん…」


適当に流しながらディエゴはナマエを自分と向い合せになるように動かす。
少しだけ温まっている尻尾を服からひきぬくと物足りなさそうに自ら体を揺らし柔らかい胸を胸板にこすりつけるナマエにディエゴはニヤける口元を隠そうともせずに続ける。


「じゃあナマエは興奮してなくてもこんな厭らしいことするんだな」


「いやらしくないっ、あ、ディエゴがぁッ、エッチなの」


「どっちがエッチなんだか…」


何度も体を重ねた仲だ。
ナマエは次にすでにドロドロになったソコに指が入れられるんだろうと予測をする。
膝立ちして、下着をずらして両手で広げて次の刺激を待っている。
どうせそんな恰好するくらいならこちらに見える様にしてほしい、と思いながらも外気にさらされ温かさを失ってしまった尻尾をみてディエゴは思いつく。


「!?!?おっき、い?!なにこれぇっ!?!?」


突然の質量におどろいたナマエは手を離してそのまま怯える様にディエゴの首にだきつく。
指なんかとはくらべものにならないくらい大きい、太い。
それでいて冷たい。


「だから声がでかい」


「ヒィッ、はあっ、あ……やだッ、つめたぁッいぃ!?ああっ…ん………あッ…え?やあぁ」


「そりゃあ俺の尻尾は冷たいだろうな」


「尻尾?尻尾なの?…なんでッ、あっんんっ、んあ」


「喜んでんじゃねーよ」


尻尾相手にずちゃずちゃと粘着質な音を立てているのはナマエだって知っている。
抜き差しされるたびに奥から蜜が溢れだすのがわかるくらいだ。
初めての感覚に翻弄されてディエゴの首をかきいだいて声を出すしかできない。


「ごめんッ…うあぁあ…う、んううッ、あ……」


ナマエは頭をぶんぶんと回して涙を流しはじめた。


「…痛くないか?」


入れてから聞くものじゃないよそれ、なんて考えられないくらい思考がとけている。
いつもと違う。
というか普通じゃ体験できない。
鱗のすこしごつごつしてるのとか、中で器用にくるって尻尾の先が回るのとか。
奥までほしいけど、尻尾は先端から付け根にかけてどんどん太くなるから、奥に届く前で入口がいっぱいいっぱい。


「いひゃくないッ!あッ…もっとぉ…ね、ッああ、ッもっと……」


「はぁ?」


「あっはぁ…ああ…もっと、奥、いっぱいぃ…い…尻尾ぐいって、ッあッあぁぁあ!?それッ、すごいぃん」


腰ががくがくと震えて膝立ちすら危うくなってくる。
すかさずディエゴの腕が伸びて胸をつきだすように反らした背中を支えてくれた。
そうすると安心してしまい、今まで首に伸ばしていた腕をだらしなくおろしてしまう。


「こんなのが良いのかよ」


「いいッ…はあ、っ、あ、ん、けどぉッ、奥せつないよぉ…やだぁッ、あっ、ディエゴがいい」


「尻尾も俺だろ?」


「ちがうのッ、やだぁ……はっ、ん、んッんッ、あぁ…これでっ…ひっ、ぁ…イきたくないよぉッ、ああっ」


「何でイきたいのかわかんねーよ」


「んあっ!?」


今までにないくらい押し込まれてもうすぐで達してしまうとこで尻尾がひきぬかれた。
それでも腰がまだ揺らいでしまうのが悔しい。
突き放すような冷たい物言いだ。


「はぁっ…はッ、はぁ、はぁ、ぁ………」


「ちゃんと言えるよな?ナマエ」


ぬらぬらと光る尻尾を見ていたナマエの片頬に手をさしこんでディエゴは自分を見ろとでも言うように促す。
彼の手は一切汚れてなかった。
それに服だってきっちり着ている。
悶えているうちに着衣が乱れてしまってる自分とのギャップにナマエは急に恥ずかしくなった。


「あ…」


湧き上がる羞恥なんて予想通りだと余裕のディエゴはナマエの言葉を待つ。
彼は分かっていた。
ナマエがきちんとディエゴの命令をきくことを。


「ディ、ディエゴ…」


「なんだ?」


だからナマエが言葉に出すのに戸惑ってたってとびきり甘い声で待つ。


「わたし、わたしをっ、ディエゴのそれでイかせて」


ナマエは主張している箇所をディエゴの服越しに指さす。


「それじゃあわかんねェーな」


さっきまでの蕩けたような声や発言はなんだったんだと疑うほど初々しい。
それでもすぐにちゃんと言う事を聞いて小さな唇から淫猥な言葉がでるんだろう。
服をくつろがせて出て来た陰茎にナマエからの視線を感じながらディエゴは待っている。
待ちきれずに腰をおろして飲み込もうとしたらそれを制すように上半身を支えられた。
それでも触れるぐらいは許してくれるらしく、嫌でも揺れてしまう自分の腰の動きにあわせて小さく水音が鳴る。


「ディエゴのッ、アツアツおちんちんでわたしのアソコ、ッ、ずこずこしてッ…」


観念したように吐き出した言葉はディエゴの耳に届いている。


「聞こえないって。もっと大きな声で言え」


それでももう一回と促すのは、そりゃあお楽しみだからだ。


「っ〜〜〜」


「ナマエならできるだろ?」


「うっ…うぅ……」


鋭い瞳に貫かれては拒否できない。
視線をそらすことができないままナマエはわなわなと唇を震わせる。
柔らかく発せられるディエゴの声が腰にくる。


「な?」


触れられる手の優しさと達するには圧倒的にたりない快感でナマエの頭に残っていた理性が焼き切れてしまった。
涙をぽろぽろ流しながらディエゴにおねだりをする。


「はぁッ…あッ、ディエゴのおちんちんを我慢できないダメなおまんこをっ、あっ、いっぱいハメてくらひゃいぃ」


「ッ!……上出来だ。ホラ」


「はあぁああ゛っ〜〜〜〜ッ!!!」
ナマエの上半身を支えていた腕を、今度は逆に押し込むように降ろす。
待ちかねた熱量に全身が張りつめる。
ディエゴの腕の中で弛緩したナマエの身体はされるがままだった。


「あっあ゛ッあ、イっちゃったッ、あッあぁッはっあぁッ待ってぇッ、ねぇッ、ああっアッ」


落ち着く暇すら与えられず強引に揺さぶられるのはやっぱりディエゴの体調が悪くて早く出したいからだろう。
こちらの都合などお構いなしにガツガツ奥まで突かれる。
制止しても聞かないディエゴからは熱っぽい息が吐き出されるばかりだった。


「あ〜ッ、はぁッ、くそッ…気持ち、いいッ……」


「ひゃあぁッ、あっ、な、なんで言うのっ、んっ、んあッ」


「すっげぇいい……中うねってんの分かるかッ?」


「いつもぉっ、あっ、ぁ、言わない、じゃんッ、やっあっあッやらぁッあ゛っ、あッ、やッああ、イっ…ひっ……あ゛あ゛っあーーーッ」


ディエゴに目を見てそんなこと言われるなんて、慣れてないし、恥ずかしいし、厭らしい。
あっという間に何度も絶頂をたたきこまれて意識が朦朧としてくる。
ディエゴの瞳にうつる自分のだらしなく悦んだ顔が見ていられなくてナマエはまた首に抱き着く。
突き上げられる都度、胸の飾りが擦れて新しい刺激になって後悔しつつも離れられない。


「はァッ、イくぅッあッぁあああぁ、イイのッあッすごいアツアツぅ、はぁっ、あッ、だめ、あっ…あ、だめだよッ、んッ、ガマンできない」


何か言おうと思っても、快感にかき消されていく。


「またイッただろッ、はあっ、何回イけばッきがすむんだよ」


断続的に収縮して具合が良すぎるせいでもっていかれそうなディエゴはとっさに奥まで突き入れていた腰を引き抜き入り口付近をこする。


「はあッはあッあッ、もう、イくのッやだぁ、やらぁあッあッぁッあ、まってぇッ」


涎を口の端から流してることを自覚せずに今がチャンスとディエゴに懇願する。
これ以上快感を与えられるのも苦だが、少しだけ、ほんの少しだけだがもっとと強請る気持ちもある。
とりあえず休ませてほしい。
それでも聞き届けられず再び挿入を開始される。


「あああぁぁぁあああぁッ!!きたぁっ、アッ、ぁッだめなのにぃ!あッあっああッはあぁあ、きちゃうぅうッ」


「最初いつもより緩いとおもったのに、ッく…すぐ締め付けやがって」


「あっぎゅうってするとッディエゴのおちんちんが、びくびくってアッあッ喜んでくれるのぉあァァ、ああっ」


いつもならコロコロと体位を変えるがこの体勢を保ったままだ。
結合部からびちゃびちゃと漏れる体液のせいで綺麗だったディエゴの服も汚れてしまった。


「尻尾の方が太いからって心配したのが馬鹿みてーじゃあねえか」


「だってッ、んッんっんっあはぁッディエゴの方があったかいし大好きだし落ち着くのッ!気持ちいいとこぐいぐいくるからぁいっぱいイっちゃうよぉおぉ!はっはッほらぁ!あッあッまたぁまたイっちゃうッ」


「チッ……はぁ。ああ、イけばいいだろ」


「あッあッああッやら、やらぁ、あッもああっしんどいッイくのやだぁあッひぃッ、こッ壊れちゃ」


「壊れない」


跳ねる腰を押さえつけられて深く深く抉るディエゴで自分のいちばん奥を実感すると同時にどうしようもない幸福感が頭を満たしていく。


「あああぁあッ、はあっは、すごいぃぃいああっあ、っはぁ」


一突きする度に体をびくりと反応させるのに、激しく揺さぶられて全身がガタガタと震えるように痙攣するナマエは誰がみたって普通の状態じゃなかった。
色情にまみれて光なくすっかり据わった瞳はどこを見てるのかわからない。
でもそれと同じようにディエゴの瞳も据わってしまっている。
一旦動きを緩めるとお尻を揉まれる。
むぎゅむぎゅと形をゆがめられて気持ちいい。


「ほら。言った通り壊れないだろ」


「あっ、あっ…あッ、はぁッほんとだぁ、私ッ壊れてないぃ」


「こっちを弄ったらさすがにまずいか」


「っあ、あ、おしりはだめ」


指を後孔まで伸ばされた。
周りをなぞるように撫でられたあと再び尻たぶを掴まれる。


「少しくらいなら大丈夫だろ」


「だめぇあああっ…はあ、っえ、あぁッ〜〜〜…あっ、つめたっ、いいッ、あッ…だめって言ってるのにい」


排泄する場所だ。
そこにねじ込むように侵入してくるのは先ほどまでナマエの秘所をもてあそんでいた尻尾。
ここまで嫌がったら普段はやめてくれるはずなのに、今日は彼のやりたい放題されるだけだ。
入れられてしまったことは仕方ないとしても、抜いてほしい。
二つの穴をふさがれて圧迫感に苦しむ。
力は入らないはずなのに全身ががちがちに固まる。
ナマエは力の入らない腕で尻尾をどけようと首から動かそうとする。


「だめじゃねーだろ、ほらっ」


しかし大きな手のひらで両手首を拘束されてしまう。
それもディエゴが後ろにまわした片手に。
逃れられない。


「入れたらぎゅうぎゅう喜びやがって」


「ああ、う、らめぇッあっあッぁ〜…すきぃッディエゴぉ〜〜あッ」


「はぁ、ッくう゛、ッ」


「ディエゴっすきぃ…あッあッあ…はっ、あッすきッ」


向かい合ったディエゴの首に腕を回した状態で固定され、残ったディエゴのもう片方の手はナマエの腰に添えられる。
突き上げるスピードとはわざとずらして尻尾を抜き差しする。


「ディエゴっ、ディエゴっすきぃ、あっ、ディエゴォっん゛ッはぁあ〜〜ッあッあっ」


内側から食い荒らされるように動くそれらに自らをさしだすように腰を振って譫言のように名前と好きを繰り返すナマエ。


「っで、るッ…あ゛ッ………」


「っ!?あああああ」


「はぁっ、はぁ………」


「あっ…でてる?……はッ…はぁ…」


「………………」


「はぁっ、はあ…え、ディエゴ?」


中で震えながら射精するディエゴを感じながら落ちそうになる意識をなんとかつなぎとめる。
というのも、ディエゴがすぐに寝てしまったからだ。
このまま自分も寝てしまいたいが後処理をしなければ翌朝の自分が辛い目を見る。
息が整った後、倦怠感で思うように動かない体で後始末をして、そのまま倒れこむように寝てしまった。



ナマエの意識は覚醒はしたものの全身が痛み起き上がりたくなかった。


「元 気 に な り ま し た か」


「ああ」


愛馬のメンテナンスをしているディエゴへ恨みたっぷりに言ってやる。
それでも気にせず彼はブラッシングの手をとめることはない。


「私は体が痛いです」


「すぐ出発できるか?」


こちらの体を労わるそぶりすら見せないディエゴにちょっぴり怒りがわく。


「!!ちょっと自分が昨晩何したか分かってるの!?」


「あー、あんま覚えてない」


ポリポリと頬をかいて続けた言葉に驚きが隠せない。


「じゃあ何を覚えてるの…」


「セックスしただろ」


「それだけ?」


「ああ。他になんかやったか」


やっぱり体調は悪かったのか。
昨晩の営みというには過激すぎる行為は意識が朦朧とした中で行われたのだろう。
つまり昨日の発言や行動は普段からしてみたかったことになるんだろうか。
昨日は本音垂れ流しデーだったのだろうか。


「あのさ、もしかして、もしかしてだよ。ディエゴって恐竜化したときの尻尾をえっちなことに使ってみたいとか思ってないよね?」


「!?」


ディエゴの驚き顔を見れる数少ない機会にこの会話が加わってしまったのが残念でならない。
っていうかそんなこと考えていたのか。
すました顔で、かっこいい顔で。


「もしかして昨晩…」


「もしかしなくてもそうです」


「なぁ「しません!」


「…」


「ヒリヒリ痛いし、普通のもしばらくやだ」


「覚えてないとは言え悪かったな…」


素直に謝るディエゴに驚く。
こんな素直に謝る人だっけ?
いや、でもたしかに自分に非があるってときはおとなしいかも。


「いいよ、気にしないで」


痛む体に鞭打って起き上がる。


「え〜と薬、薬っと」


スタンドの中から軟膏を探す。


「俺が塗ろうか」


「自分でできますよーだ」


「そうか」


それだけ言うとディエゴは再び愛馬に向き直る。
なんたってレース最中だ。
トップを走ってるとはいえ、今こうしている間にも他の選手は走っているのかもしれない。
わたしたちも早く出発しなくては。








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