自虐的な夢主のお話 自虐的で 何かと自分のせいにして、自嘲癖があり、ネガティブ×ネガティブ=ドネガティブな夢主。 自虐と言っても別にリスカとかしない。 腕に血が滲むくらい爪立ててみたりとか、 口内がじがじして口内炎作ってみたりとか。 何と言うか…病んでる?? みたいな感じ。 無償の愛とか信じない。 幼い頃に大人の汚い所を沢山見てたとか。 優しくされたいけど、いざ優しくされると怖くて逃げ出したくなる。 外見はいつも長袖着てる地味子。 長袖=爪の跡隠すため。 舞台は立海か氷帝。 出会いは、 そうだなあ、…無難にキャラの生徒手帳拾ったとか、 立海は柳生で、氷帝は忍足くらいがいいな。 夢主根は優しいから 届けてあげないとって思って届けに行くけど、 柳生(に成り済ました仁王)か忍足にミーハーだろ的な扱い受けて撃沈。 それからテニス部見る度にそれが甦って自虐行為にはしる。 ある日腕の出血をキャラの誰かに見つかり、(ジャッカル、宍戸くらいかな) パニックになって逃げようと頑張る。 からの捕まる。 そっからキャラと絡んでいく…って言うほど絡まないだろうけど、 まあそんな感じ。 需要が無いのはわかってる。 正に俺得だなとか言ってみる。 |