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「まぁ楽しそう♪ぜひ私の家でしたいです♪」
「えっ?!いいの?わーいわーいヽ(*´∇`*)ノ♪!!」
芹菜さんかわいいです…
私がお嬢様だと知った時も分け隔てなく接してくださって…
「じゃあ蕾もいーい?!」
蕾さん…いいですね…
あの方もかわいいですから。
「大丈夫ですよ♪」
「お嬢様〜!!羅菜お嬢様〜??」
あっ!呼んでいます!!
「じゃあ明日の朝10時に蕾と来るねん♪」
「あっ!はい!お待ちしてます!」
ピッ
「お嬢様〜??」
「あっ!はい!今行きます!」
「まぁ楽しそう♪ぜひ私の家でしたいです♪」
「えっ?!いいの?わーいわーいヽ(*´∇`*)ノ♪!!」
芹菜さんかわいいです…
私がお嬢様だと知った時も分け隔てなく接してくださって…
「じゃあ蕾もいーい?!」
蕾さん…いいですね…
あの方もかわいいですから。
「大丈夫ですよ♪」
「お嬢様〜!!羅菜お嬢様〜??」
あっ!呼んでいます!!
「じゃあ明日の朝10時に蕾と来るねん♪」
「あっ!はい!お待ちしてます!」
ピッ
「お嬢様〜??」
「あっ!はい!今行きます!」