ソーダ絵描き、という585+9の現パロシリーズを久々に書いてみたらとても楽しかったので、勢いでページを作ってしまいました。以前はなかった設定ページも追加。このバッツはある意味ギリギリラインにいるやばい人ですが、そのせいかひどく動かしやすいので助かります。笑
私の脳は異説をどうしても哀しい物語と捉えがちなのかシリアスな展開の話が多くなるので、ソーダ絵描きシリーズは呑気で平和な生活を、力を抜いて気楽に書けたらなと思っています。ジタンは今回初めて書きましたがよく馴染みますねー。以前「零れそうなその胸でさ」という文を書いた時も思ったのですが、現パロがすごくしっくりくるふたりです。
あと7、8、10あたりも馴染ませやすいですね、やはり後半ナンバーのキャラは現代の世界に置いて動かしても比較的馴染むような。
現パロでいかにも男子という感じの会話をさせるのが好きです。学生の頃、男子どうしの話を聞くのが好きだった名残かな…。ノリが楽しくてある意味で単純なので女子のように裏を探り合うようなこともなく、あっけらかんとしていて。憧れでした。