設定
※注意
当小説では、親世代の年齢が原作とは違います。また、原作で名前のみ登場したキャラクターが出てきますが、管理人の想像です。
そして原作では既に死んでいるキャラクターが生きていたりします。
展開は小説(原作)と映画混ざっており、救済夢ですが原作通り死んでしまうキャラクターもいます。
子世代偏がメインの話ですが、親世代偏ものんびり書いていくつもりです。
設定、原作改変が苦手な方はご注意ください。
原作では、
+9 ベラトリックス
+6 ルシウス
+5 ナルシッサ
±0 悪戯仕掛け人、リリー、セブルス
-1,2? レギュラス
ですが、この小説では
+8 ベラトリックス
+4 ルシウス
+3 ナルシッサ
±0 悪戯仕掛け人、リリー、セブルス
-2 レギュラス
となっています。
夢主を0とすると、
+4 ベラトリックス
+1 ルシウス
±0 ラザレス、ナルシッサ、ラバスタン
-3 悪戯仕掛け人、リリー、セブルス
-5 レギュラス
になります。
ラザレス・モークリー
ヴォルデモート卿の息子。スリザリン出身。
ルシウスは親友で、ナルシッサとは同級生。
死喰い人に囲まれて育ったが、薄らとわずかに前世での記憶を持っており純血主義に育つことは無かった。
周りからは闇の帝王の子供としか見られず、幼い頃から付き合いのあるルシウスやナルシッサは、自分を1人の人間として見てくれているので特に信頼している。
父親の思想とは反対で、正体を隠し不死鳥の騎士団に在籍していた。ヴォルデモート失脚後マルフォイ家にお世話になっている。
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