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「#エロ」のBL小説を読む
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Mな処女がSのお隣さんの鬼ピスでメス堕ちれいぷされて元に戻れなくなる話






   


祈里・・・処女で隠れМなOL
凌牙・・・Sっ気強めなお隣さん。




マンションの角部屋、休みの日の夕方は毎週していることがある。AV鑑賞会だ。短大は女生徒ばかりで異性とは卒業までまるで縁がなく、職場も女性ばかり。この歳まで処女でまともに彼氏と付き合ったことのない私がハマったのはAVを見ること。友達にも言えない秘密だ。高音質のイヤホンをつけて見始めれば時間が経つのは早いくらいどっぷりハマってしまう。
今日も下着の上から割れ目をなぞりながら、男優の大きなちんぽに釘付けになる。どうしよう、あれが挿れられちゃったら...。そんな気分になってじんわり濡れるのを感じた。
その時、ピンポーンというインターホンの音に思考を無理やり絶たれてしまい、思わず「へ、ぁ...っ」と間抜けな声が出る。こんな時間に荷物の予定もないのに誰だろう...というか、玄関ドアのインターホンの音だ。ほんの少し警戒しながら、足音を立てないように玄関まで行ってのぞき穴を覗けば......あれ、お隣さんだ。一度玄関の鏡を覗き込む。外に出たから薄化粧だし、寝巻でもない。これなら大丈夫と鍵を開けて顔をのぞかせた。

「あ、いきなりごめんね」
「いえ...」

お隣さんは年上の明るい色に髪を染めた男の人で、今まで挨拶しかしたことがない。どこか軽い印象があって、あまり得意ではない。

「な、何か御用ですか...?」
「あのさー...いきなり言うのもなんだけど、AV見てるでしょ」
「へっ...?」
「AV見てるとか欲求不満なの?...今もオナってたでしょ?顔赤くてやらしー雌の匂いしてるの自覚ないの?」
「あの、なんで...なんのこと、」
「音うるさくて。隣だからたまに漏れ聞こえててさ...」
「ぁ...ごめ、んなさい...」

うそ、うそ、ばれてた?最悪だ。顔が真っ青になったのが分かった。

「あれ、まじで見てたんだ。テキトーに言ったけどほんとにオナニーの最中だったんだ、」
「え...?」
「引っかけただけ。前バス乗ってた時、検索画面ちらっと見えてさー...AVのタイトルみたいな露骨な表現多かったし...なんか、むっつりえろっぽい雰囲気だったからカマかけただけ...でも、まじでそうなんだ」
「ぁ、うそ...ちが、っ」
「何見てたの?いま...当ててあげよっか...マッサージモノとか恋人といちゃいちゃとかじゃないでしょ...そうだなぁ...レイプ物とか?」
「っ!」

反応しなきゃいいのに、私は思わず視線を伏せる。

「うわ...まじでそーなんだ...えっろ」
「ちがう...見て、ないです」
「今だって、俺のちんぽ見たっしょ?」

見てない。見てなかったのに、その言葉に誘導されたようにお隣さんのそこを見てしまう。わ...大きい。スウェットのパンツを押し上げる存在感のあるそれに視線を奪われる。

「うっわ...今えっろい顔したね」
「いや...ちがいます、」
「ほら、手貸して...ん、触っていいよ...ほーら」
「だめ...ぁ、や...っ」
「だめって言いながらずーっと見ちゃってるよ...ほら、触ってって...ね?...でかいでしょ、俺の」
「やめて、ください...」
「名前教えて?俺はね、凌牙。...教えてくれないと手離してあげないよ」
「っ...祈里、です...」
「へえ可愛い名前...ねえ、祈里...このちんぽ、祈里の処女まんこに入れちゃったらどうなると思う?」
「〜〜〜〜〜っ!!!!」

笑みを浮かべていたお隣さん...凌牙さんの顔が真顔になった。そして、ぎらついた目で「ふうん」というと、ぐっと距離が近くなる。
そして耳元で低く囁く声。

「顔真っ赤、かぁわいい...処女なのも当たりなんだ」
「しょ、じょ...じゃない、違います...あの、もうやめて...ぁ、近い...っ」
「そう?でも耳まで真っ赤にしてえっろい顔してるけど分かってる?...俺のちんぽに添えた手離してないけど?...ねえ、想像してよ...これ、祈里のまんこに入ったらすっげえ気持ちいいよ?とろっとろになって子宮で深ーくイっちゃって...ガニ股開きで下品にあんあん喘いじゃって、ナカにどぷっ...て出されるの」
「だめ、だめ...そんなの、」
「そう?...本当に?...えっろいことしたい、って顔してるよ?」
「......っ、してな、...あ、顔見ないで」
「ね、こっち見て祈里...ほら、俺の目...そう、いいよ...」
「ぁ......っ」
「祈里のこれまでのまんこの割れ目すりすりするだけの...独りよがりなオナニーじゃ一生得られない......死ぬほど気持ちい快感、知りたい?」

ぞくぞくぞくっ
背筋を這いあがる何か。ぜったいだめ...そんな、だめなのに。知りたい、無茶苦茶に犯してほしい...そんな気持ちはきっとこの人に全部バレている。覗き込んでくる目が悪魔のようににんまりと笑う。

「じゃあ祈里に...いっぱい分からせてあげるね」




「ん゛ぁぁ...っはぁぁ、もうっぁ、またぁ...ぁ゛っ!」
「うん、指ちんぽ気持ちいいよね...ほら、もっとお尻突き出して」

突き出したお尻に、容赦なくおまんこをほじくるように指を動かされ内ももがずっと痙攣する。気持ちいいなんてものじゃない、頭がおかしくなりそうだった。

流されるがままに下着も全て脱いで裸になった。隠せるものはなく、はじめは何とか手や腕を使ったけど、そんな余裕はない。対して凌牙さんはここに来た時と比べて上着を一枚脱いだだけ。裸の身体を隅々まで見た後、ベッドの上に四つん這いして、と命令され差し出した場所に指が無遠慮に押し込まれている。

「まんこから愛液止まんないね...いかに自分が下手なオナニーしてたか分かってる?そのせいでこんな雑魚まんこなんだよ?祈里」
「は、ひ...っぁ、ぁ、ああっ!」
「まあナカイキ覚えたらマシなオナニーできるかもね...祈里の弱ーいアクメスポットは...こーこ、」
「ん゛っあぁ、ぁ、ちょっん、んん゛っだめだめっそこやめてぇ...!」
「だめだめってさあ...言いながら処女まんこきゅんきゅんさせてんの全部バレバレだから...あ、クリも一緒に弄ろっか、どうせこっちでオナニーしてんでしょ?」

じゅぽっじゅぷっじゅぶぶ...はしたない水音をたてながら、おまんこのナカをぐりぐり責められ、更にクリにも指を添えられにちゅにちゅと撫でる。あまりの気持ちよさに逃げを打つように腰が前に進む。でもその腰をぐっと捕まれ、思いっきり引き寄せられると指がさらにずぶぶぶぶぶ...っと奥に潜り込む。

「は、ぁ、あ゛ッ...ん゛〜〜〜〜〜!」
「雑魚まんこのくせに逃げていいと思ってんの?ほら、お仕置きね......祈里のこのアクメしちゃうGスポ挟み撃ちぃ〜」
「ん゛ぁぁぁぁッそこだめでずっおまんこ、ぁぁぁ、だめっイかせないでっ!」
「クリの裏筋は指でぴんぴんって弾いてあげよっか?…ほーら、ぴんぴんっ」
「ぁ、あ゛っだ、ん...めぇ…っ!」
「うんうん、大丈夫、もーっとイっちゃおうね」
「やぁぁあ゛〜〜〜〜〜〜ッくるっぁ、まんこぐるっ...ん、ぐぅう...ッ!」
「あーあ...下品な獣みたいな声出しちゃってさ...えろすぎ」

がくがくと腰を揺らしながら、強い快感に目の前がちかちかした。全身にどっと汗をかいて、おまんこは熱をもってびりびりとしている。なのに足先は妙に冷えていて、今までにはない強烈な快感だった。はぁはぁ、と激しく息を荒げながら必死に整えようとしているところで、おまんこに入ったままの指ががりがりっとGスポを引っかく。

「あ゛っ!」
「祈里さー...AV大好きなら分かるでしょ?ちゃんとイくイくって気持ちいいですって報告しないとダメじゃん」
「ん゛ぅっぁ、うそ、もおむり゛っやめで、ゆび、ゆびぃ...ッ」
「祈里すぐ逃げるしちゃんと報告も出来ないなんてだめだめじゃん...ちゃんと報告できるまでー...あ、今度はクリも強めに弄ってあげよっか」
「...っ、やめて...おかしぐ、っ...なっちゃ、う...」
「えー?大丈夫でしょ?祈里クリオナ大好きなんだし」

何が大丈夫なのか分かんない。分かるのは、絶対だめだということ。いやいや、と頭を振っても、「おまんこひくひくしてるじゃん...期待しちゃってる?」と言われただけだった。指をぐう、と奥に入れながらクリ上に親指がぴとりと触れる。

「んじゃ、たくさんイっていいからね」

しゅぶっじゅぽっずぶっずぶぶっじゅぷっ
にぢゅ...ぐち、にじゅっぐちゅぅぅ...

「ひう゛っぁアっん゛ぁ〜〜〜〜〜ッう゛ぅっん、ぐぅぅ...っはあ゛っあ゛ッ」
「クリよしよし気持ちいいねー祈里...まんこも嬉しそうに汁垂らしてるよ」
「ひい゛っん、ぁ、あ゛んっぁぁぁああああッ!!!」
「うっわ...声でっか...はしたない声出して恥ずかしくないの?祈里」
「だって、ぇ゛っ凌牙、さん゛っぁ、ああ゛ッ!」
「俺のせいかよ...はいはい、...じゃあおまんこ激しくずぼずぼしちゃおーっと」
「ひあ゛ぁぁぁっん゛ッ......ぁ、うそお゛っまっで、まっで、ぇ...ッ!」

ずぼずぼ、そう言って素早く擦り上げたのはGスポで、同時にクリを親指で思いっきり潰される。こみあげるものはただの快感だけじゃなかった。尿道がひくつき、おまんこがしきりにきゅんきゅん疼いていく。

「まっで...なにっ?ぁ、おかひい゛......っ」
「んー?どうしたの?」
「なんか...っぁ、ん゛ぅぅ......ふ、ぁ、あ゛っひい゛っ」
「あれ、クリの根元ほじるとおまんこぎゅーってなるね...かわいいねえ、止まらなくなっちゃうんだ」
「ぁ、はぁぁ゛っ...なんか、ぁ、でるっ...ぁ、凌牙さんっねえ゛っ、まっへ、まってぇ...んん゛ぅ」
「でる?何が出るの?...あは、尿道ひくひくしてんのかわいー」
「わかんな、ぁ、でる゛でるでる゛っ...おしっこ、やだあ゛っおねがい゛っ!」
「はいはい...ほら、おまんことクリ虐められてたくさん出せよ...っ」
「やめでっおまんこもうだめ゛なのッ!でるっでりゅっぅぅうう゛ッんん!ひう゛っぁぁぁあああ゛〜〜〜〜〜!」

じょろろろろっじょろろ...っ
尿道から勢いよく噴き出している間も、Gスポはよしよしされ、きゅううう〜っと奥が切なくなる。クリを根元からずりっと擦られるたびにびゅっびゅっびゅっと噴き出すなにかは次第に弱まっていく。

「ぁぁぁ......っ」
「祈里、おしっこじゃないよ...潮って言うの、AVで見たことあるでしょ?」
「ぁ、しお...っ?」
「そう。すごい気持ちよかったよね」
「ふぅぅ......う、...は、い...」
「よかった...じゃあ、もっといっぱい出そうね」
「え゛っ...?」
「え?じゃないでしょ...ほら、もっと足開いて腰落として...おまんこ弄ってほしいんでしょ?」
「ほしくない...ぁ、なんでぇ...っ」
「イくって報告しないとだめって言ったじゃん...そんな簡単なことも出来ないの?それともまだ虐めて欲しいからわざと言わなかった?...祈里ってほんとマゾだね」
「あ゛ぁぁぁ...っんんんっ!ぁ、も、う゛...!」

潮を吹いて、緩んだ尿道をぐりぐり親指で擦りながら、二本の指が内側からぐっとクリの裏を押し上げる。そして、思いっきりクリを両側から潰される。そこからはもう止まらなかった。

「ん゛ん゛んんっ!ひああああ゛っまた、でうっぁ、ゆびとめでっぁぁあああクリだめえ゛っ」
「祈里、気持ちいいって言わないと」
「んぁぁぁあっきもちいい゛っきもちいいでずっぁ、あ゛っあ゛んっ」
「いーね、もっと下品な声出して...ちゃんと雑魚まんこ締め付けて...腰振りながら、イくいぐ〜って言わないとやめてあげないよ」
「ふぅうう゛っんん゛ん...っイきますっぁ、イくの...っぁ、また潮吹いちゃう゛っごめ、なさぃぃ...ぁ、イくいくいくいくイ゛.........っ〜〜〜〜!!」
「やらしー...」

ぷしっぷしゅっ......じょろろ...っ
びくっびくんっと背中を反らせながら強い絶頂に全身が震えた。溢れた潮がベッドで水たまりを作って、足まで跳ねてくるのを感じた。恥ずかしくてたまらないのに、それを気にする余裕もない。

「こんなに雑魚まんこで潮吹きアクメしてんのに処女なんだ...もう物足りなくなっちゃうね」
「...っ、」
「今後自分でオナる時、足開きながら潮吹きナカイキはまっちゃうでしょ...あー、でも祈里の指じゃ物足りないかな?...男に無理やり押さえつけられて指でずぼずぼされちゃうの思い出しながら不満たらたら腰振りオナニーしちゃう?」
「そんな、...っ」
「その時は見せてね...今は、俺が祈里のよわよわまんこいっぱいほじってあげるから、満足できるね」
「ん゛ぁああっ!?」

動いていなかった指が、またGスポをぐっ押し上げてきて、思わずシーツに爪を立てる。なんで...なんでっ

「なんでっ?言ったのにぃ...はあぁ゛んっ」
「なにが?イくいくって聞こえなかったけど、俺は」
「そん、なぁ...言った、ぁ、ああんっ!」
「そっか、じゃあもう一回言わないとね」

足をジタバタ動かして逃げようにも、腰を掴んだ手のせいでうんともすんとも言わない。この体制じゃ強すぎる快感をどこにも逃せず、腰を突き上げてしまう。それを容易く指は追いかけてきて、にぢゅっぬぢゅっ...と音を立ててほじる。

「もうやだッ休ませてっぁ、まんこまたイっちゃう゛!」
「えー、もう一回潮吹き見せてよ...さっきみたいにちょろちょろ溢れるのまた見たいな...お漏らしみたいでやらしかったよ」
「ん゛ッぁあ゛っ...ふうう、ぅ...っ」

顔が熱い。したくてした訳じゃない潮吹きをするだけでも恥ずかしいのに、2回目のがやらしいなんて言われたら我慢したい。でも力を入れればその分ナカを指がぐりぐり押し上げているのを感じた。

「さいご...っ、これ最後...っ!」
「あは...じゃあ最後の潮吹きね」
「んん゛ぁぁあ゛っでるでるでる...っや、ぁぁぁ...っはあ゛っん!」

にぢゅにぢゅにぢゅぅ...っ

「まんこやらしー...ずーっと虐めたいくらい...」
「ぁ、あ゛〜〜〜〜〜ッ」
「ほら、腰下げて...あ、良いこと思いついた...こっちの足もっててあげるね」
「ぇ、あ゛っ!?なに、ぁ、足上げないでっ...ん、ぁ、ぁぁ...ッ」
「ほら、犬がおしっこする体勢みたい...おまんこもよく見えるよ〜」
「やだッもうやだぁぁ゛っ...はぁぁぁあ゛っこのかっこう、だめっぁ、ゆび、おくまで...きてるっああ゛っ」
「このまま潮吹いたらやらしい雌犬出来上がりだね」

長い指が奥を抉りながら、お腹側をぐりっと押し上げる。そのままぐりぐり〜っと擦り付けてくると膝ががくがく揺れて崩れ落ちそうになる。足を支えられているせいで逃げられなくて重すぎる快感を全身に受け止めるしかないのに。

「そんなのやだッもうやめでっぁ、あ゛あ゛っおまんこイくっねえ゛ゆるしてよお゛...っ」
「んー?そうだねえ...あはは、あーもう潮吹きしちゃうね...尿道ひくひく止まんないじゃん...やらし、指もぎゅうぎゅうっておまんこ締めちゃってさ...あ、ナカからクリの方、押し上げると勃起してるクリもよく見えてる」
「はあ゛〜〜〜ッぁ、あ゛っん!もうだめっぁ、あ゛っあ゛ッ」
「分かった分かった、じゃあ最後の潮吹きは思いっきりしちゃおうね...」
「ぁ、あ゛っくる、くるぅ...ん゛ぁっ.........いく、いぐいぐいぐぅ......っんん゛あ゛ッ!!!!」
「かわいー祈里...思いっきりイけよ......イけいけ...ッ」
「ン゛ぅぅぅ〜〜〜〜〜〜!!!......っあ゛っ!」

ぶしゅっ......じょろろ...っ

「あは、かわいい...」

がくがくと身体を揺らして絶頂に浸る。枕にしがみつきながら背中をのけ反らせて、しばらく絶頂から上手く降りられなかった。気持ちいい、気持ちいい、その言葉が頭の中を埋め尽くして開いた口から「ぁ、あぁ...」と漏れ続ける。

「すっげーびちゃびちゃ...掃除大変だね、祈里」
「ん、ぁ...」
「おまんこも愛液と潮でびっちょびちょ...白く泡立っちゃって、すっげーやらしい光景」
「ふ、ぁぁ...あ、あ...っ」

脚がゆっくり下ろされる。まだナカにある指が僅かに動いて、それすら小さな快感だった。

「かわいかったなー本当にわんちゃんのおしっこみたいだったよ...」
「うう、ぅ...っ」
「まあでも約束だからね、イくいくってちゃんと言えたし...」
「ん、はやく...抜いてぇ...」
「分かったよ...ほら、ゆーっくり抜いてあげるね」
「っ、ぁあ...っぁ、なに、ぁ、まってっ!」

指がゆっくり抜かれる。それだけなのに、ナカで指が曲げられ...鉤爪みたいに指がナカを引っかきながら、引き抜かれる。ぞわっぞわ...ナカがその先にあるものを感じてどんどん熱くなっていく。

「なに?抜いてあげてるのに...だいじょーぶ、抜くだけでイかないでしょ?祈里」
「やぁぁ...っうそ、ぁ、そこ...ッ...Gスポ、ぁ、あ゛っあたっちゃ、......〜〜〜〜〜〜〜ッあ゛!」
「あー、ここ?抜くとき当たっちゃうのはしょうがないからね...ちゃんとおまんこの力抜いて、すぐ抜けるから」
「ぁ、おそいっねえ゛っそこ、あたって、ぁ、あ゛!」
「あ〜ぞりぞりって当たっちゃってるね...」
「ひう゛っん゛っん゛ッやだ、やああ゛っおまんこイっちゃう゛ってぇ......いく、イくぅ...ああああ゛あ゛ぁぁ......!」

ぢゅ、っぽんっと引き抜かれた指にがくがくと身体が震えながら崩れ落ちる。潮を吸ってびちゃびちゃになった布団に落ちたせいで、ぐちょっと嫌な音がした。

「敏感処女まんこの出来上がりだね、祈里」




強い快感が落ち着くまで、10分以上の時間がかかった。その間凌牙さんはまるで自分の家のように水を飲んだりしていた。うつ伏せの身体をいたずらに撫でて、びくびくする私を楽しんでいたようにも見える。上手く動けない身体でせめてと毛布を引き寄せて身体を隠す。

「落ち着いた?...ずーっとびくびくしてたね、気持ちよかった?祈里」
「ん...あの、もう...帰って」
「えーなんで?...まだ祈里のとろとろおまんこに、ちんぽずぽずぽしてないのに、」
「っ、ぁ、...ちょっと、なに、っ」

ぐっと毛布を奪われ、身体をひっくり返される。ベッドの真上の照明に思わず目を細めたときには、脚の間に凌牙さんが陣取っていた。
凌牙さんは上だけ脱ぐと、スウェット越しに...大きくなったものを押し当てた。おまんこに、直接...ぐりぐり、と。

「ねえ、ここに欲しくないの?祈里...思いっきり犯されたかったんでしょ、テーブルに置きっぱなしのAV、本当にレイプ物だったじゃん」
「だめ...ちがうの、」
「祈里がマゾなのバレっバレ...あんなにイかされたのに、ちんぽ押し付けられて処女まんが嬉しそうにひくひくしてるけど」
「...っちが、うのぉ...っ」
「ほんとに?ねえ、想像してみてよ」

ぐい、とスウェットをずらすと下着が色を変えるほどのシミが出来ていて...凌牙さんのちんぽは完全に勃っていた。ああ、どうしよう...ごくり、と喉が鳴る。

「指なんかより太くて、あっついちんぽだろ...こーれーが...とろっとろになった熱ーいまんこのナカ、ずりずりって入って...奥をぐりぐりってするちんぽだぞ...」
「あ...ぁ、...は、ぁ」
「指じゃ届かないいっちばん奥に...どぴゅって出されて...気持ちいいのがお腹の中から広がっていく...とくん、とくんって」
「はっ...ぁぁ...ん...ん、ぁ...」
「ほら、おまんこにずりずり...今にもおまんこのナカに入っちゃうな...」
「んっ...ひぁ、ぁ...はぁ、ぁ...」
「なあ、祈里...こっち見て、」

凌牙さんはぐっと前のめりになって私に顔を近づけていく。ぐっと男の人の香りが強くなって、耳まで熱くなった。ぐりぐりと熱いちんぽの竿がおまんこに押し付けられてきゅんきゅんしながら、凌牙さんを見つめる。

「なあ、祈里...だめ、って言っちゃうのは怖いから、だよね...でも、どうされたい?本当は」
「ほんとう、は...」
「頷くだけでいいよ...祈里、...おまんこに激しくずぽずぽされて...腰掴まれて何度も突きあげられて、イくの止まんなくて...思いっきり奥に、精子出されたいよな?」
「はぁ...ぁ、ん」
「なあ、祈里...ちんぽ、お前の熱々のまんこに挿れていいか?」

だめ、だめなのに...頭の中で想像してしまい、口の中から唾液がどっとまして...喉がこくんと鳴る。
そして、...頭を縦に振れば、凌牙さんは嬉しそうに笑みを深めた。凌牙さんがぐっと体を起こすと、下着をずらす。ぶるんと勢いよく飛び出したちんぽは想像より大きくて、太くて...思わずうっとりしたようなため息を零していた。

「やらしー顔...入れるよ、祈里」
「ま...まって、生はだめ...!」
「はあ...さっきは精子出されたいって頷いたのに?」
「だめ、だめだから...!」
「あー...じゃあ、俺がイきそうになったら外に出してって言って...俺、忘れっぽいから...特に興奮してる時は」
「そんなの...」
「なあ、祈里...大丈夫だから...な?」
「ん...わか、りました...」

ぐ、と押し当てると...ゆっくり腰が押し付けられて、ぬるぬるぬる...っとスムーズに入っていく。圧迫感はあるものの痛みは少なくて、止めていた息を緩やかに吐き出す。凌牙さんも僅かに顔を歪めたものの、ふうっと息を吐いてこっちを見る。

「ぁ、あ...」
「あー可愛い顔...ちんぽ突っ込まれただけなのに、すっかり雌って顔してる」
「だって、...」
「処女卒業おめでと...血も出てないな、」
「ぁ、なんか...っぁ、あっ」
「じゃ、俺も気持ちよくしてね祈里」

慣らす様に緩やかにはじまった前後運動に「あっ...あっ」と声を漏らす。角度を変えてナカを探りながら動かしているみたいで、少し経った後ぐっと前のめりになる。

「あっ...あ゛っ!」
「指の時は簡単に当たったけど...ちょっと角度つけないと当たらないね」
「はぁ、んっ...ぁ、そこだめっぁ、ああッ...!」
「だめじゃないだろ...あー、ここ、...Gスポ、先っぽに当たってるの分かる?ぐりぐりしてあげるね、ほら......ぐりぐり、」
「あ、ぐりぐりらめっぁ、あ゛んっ!はう゛っぅぅうああ゛っ」
「うん、良い声出てる...じゃあ、まずはGスポで思いっきりイこうね」

凌牙さんはぐっと腰を引くと、ぎりぎりまでちんぽを抜いていく。大きな質量が抜けていく感覚に肌がぞわぞわして、おまんこがきゅう〜っと締め付ける。

「抜けないで〜っておねだり?かぁわいい...あー、ほら抜けちゃう抜けちゃう」
「ひうっぁ、ぁぁん...っだめぇ、」
「はぁ...初めて話した男のちんぽ突っ込まれておまんこきゅんきゅんさせているんだ...えろすぎ、ほんとに」
「あっぁぁぁ...ん、んぁ...っ!」
「言葉だけで感じた?...もっと感じていーよ、いっぱい締め付けて...」
「ん゛ぁ、ぁぁっだめ、ぁぁ、むりぃ...っ」
「んじゃ、イこっか」

ずずず...じゅぷぷぷっ!

「あ゛あ゛ぁあ〜〜〜〜〜!イっ、ぁ、イくぅぅ......!」
「あー気持ちいい」
「ぁ、だめっねえイってるからっ動いちゃ、ぁ、だめぇ......ッ!」
「イきっぱなしの処女まんこ...あ、もう違うか...雑魚まんこ、最高すぎ......っ!」
「おくだめっぁ、そこやめでッん゛っん゛っぅぅぅ...っ!」
「ほら、逃げちゃだめだろ、祈里...ちゃんと股開いて...自分でまんこ広げておけよ」
「いやぁ...っあ゛っ」
「ちゃんと広げろって...そんで締め付けておかなきゃお仕置きね」

あまりに勝手な物言いと理不尽さに涙が滲んだ。それでも私の心は満たされていく。今までAVが代わりに満たしていた征服されるという欲求をいっぱいに。
じゅぽっじゅぶぶぶ...ずっちゅ、ずちゅぅ...っ

「さっき潮吹き最後ねって言ったけど、まあ...っ、はあ、出してもいーよ...」
「なん、ッ...あ、ひあ゛っ!?」
「あー、やば...クリイジりながらだと締め付けえぐ...っん、」
「だめっぁ、クリむりぃ...っ!あ、あっあぁぁ...!」
「切なそうな声してる...俺の先走り塗してクリいじめてあげよーね...ほら、ぬるっぬる...」
「ん゛ん゛ぅぅぅぅ...っ」
「気持ちいいでしょ?クリ触るとおまんこすっげえうねってる...ん、」
「だめ゛っいっしょ、ぁ、あ゛っもうぅ...っ、あ゛ーーー!凌牙さ、んっぁ、あ、あ゛っいく、いくいくっんっん゛!!」

じょろろ...

「うわ、本当にハメ潮してんじゃん」
「うぅぅぅ...っもう、やだ...お願いぃ、」
「本当に嫌?俺知ってるよ、祈里は嫌々言ってるけど無理矢理生でハメられてまんこぐちゃぐちゃにされんの、心の奥底では嬉しいーって思ってんの」
「...っ」
「やだって言わないと、犯されて喜ぶ変態さんになっちゃうからね...そうでしょ?」
「うう、ぁ...っそん、なこと...っ」

違う、違うのに...。凌牙さんは何もかも見通した目でこっちを見つめ、それから身体を寄せてくる。上から見下ろして、にんまりと笑った。ああ、もうだめかも...。
イったばかりのおまんこを解すみたいにゆっくり腰を揺らしていく。またじわじわと快感がお腹の奥から湧き上がってくる。ゆったりとした動きが、嵐の前の静けさのように感じて、思わず首を振る。

「ゆ、るして...っ」
「なにそれかわいー...ちょーっと、むっつりな処女からかおうと思っただけだったけど...これからも、えっちしよっか」
「だめ...おねがい、だめ...っ」

さっきより奥へ奥へと進んでいくちんぽが、入ったことのない場所まで進んでいく。みち、という音に背筋を震わせる。目の前の凌牙さんはほとんど服を着たままだけど、首筋の辺りには汗を滲ませていた。大股開いたままの足先がびくびく跳ねて、伸し掛かってくる凌牙さんの肩に思わず手を添える。どこまで来るの...未知の快感に怯えと、期待が滲んでいた。
そのとき、とちゅ、と奥でぶつかるような感覚があった。じんっと快感が広がって、お腹の奥、と漠然とそう思った。

「ぁ、おく...っ」
「そ、...ここが、祈里の子宮口ね...」
「ああ、ぁ...うう、」
「ここ、いっぱいとんとんって...押しつぶすからね、」

とちゅ...っとちゅっ...

「ん、ぁ、ぁぁぁ...っ」
「ポルチオで感じるのは難しいけど、祈里ならイけると思ってるよ...」
「ん、ぁ、あ、あっ...はぁ、ぁ...っ」
「お腹の力抜いて...リラックスして...ん、...そうそう」
「はう、ぁ...ぁんっ...んっ...ひ、ぁぁ...っ」
「かわいー声出てきてる...奥とんとん気持ちいいって言ってみて」
「ぁ、...おく、ぁ...凌牙さんの、ちんぽ...あたって、ぇ...きもちぃ...」
「そう...今、俺のちんぽが...祈里のおまんこの...大事なところ、その入り口にいっぱいキスしてんの...やらしーキス」
「ぁ、きす、ぅ...っ」
「今...俺の唇見たでしょ...キスしたいんだ」
「ん、ん...した、ぃ...っ」
「いーよ、おまんこと俺のちんぽのキスよりやらしーの、しちゃおっか......口、あけて......っん」

少し冷たい舌が口の中に潜り込んでくる。探るように舌先を絡ませて、にちゃにちゃと音を立てている。その間もおまんこからはとちゅっとちゅっにちゅぅ...と音が続き、身体の全部が凌牙さんで満たされていく。歯をなぞられ、何度も角度を変えて深くなるキスに鼻息が荒くなる。

「ん、ん...。ん、ちゅ...はぁ」
「んむ...っぁ、んんんっ......ぁ、んっ」

キスってこんなに気持ちいいの...頭の奥がぼうっとなる。凌牙さんの舌先が上あごをかりかりと引っかくと、思わず歯を閉じかけて、僅かに凌牙さんの舌を挟んでしまう。「んっ」と聞こえたうめき声に謝ろうと離しかけた口を再び奪われ、歯を裏からなぞられる。叱るように。でもそんなの甘い疼きにしかならなくて、またゆっくり上あごを引っかかれ、おまんこが勝手にぞくぞく...っとする。

「んーむ...気持ちい?キス...あっまいキス嬉しいんだ、顔とろとろになっちゃったね」
「ん、はぁ...ぁ、きす...すごい、です」
「わかる?おまんこずーっときゅうって締め付けてる」

キスのせいで、お腹の奥がとろとろと力が抜けて...ベッドの上でべったりとお尻も腰もくっついて、その上からゆっくりまたぐりぐりと押し付けられている。さっきと違うのは、疼きが増して...おまんこが深いところでじくじくと解けていく。なにか、強いものがくる。

「は、ふ...っん、ぁ、」
「これくらいでピストンされちゃうの、さっきよりずーっと気持ちいいんだよ」
「あっ...ひぁ、ぁぁ...っぁ、きてる、んんっおまんこ、ぅ、きもちぃぃ......っ」
「そうそう、気持ちいいね...ほら、とちゅとちゅっ...ちんぽでいっぱい、キスするね...っ」
「ぁぁぁあ...っ...ぁ、んあっちんぽだめっぁ、ちんぽすごい...っ」
「祈里ほんと最高...っ」
「ぁ、うそうそうそ、っだめッイッ...............〜〜〜〜〜〜ッ」

目の前が一気に真っ白になって、気づけばイっていた。何が起きたか分からなかった。

「あーあ、まんこずーっとぶるぶるしてんじゃん...」
「ひ、ぁ...ああっなに、ぁ、だめっん゛っん゛っ!ぁ、イってる...っ」
「すっげー、ちんぽに吸い付いてる...まんこ思いっきりちん媚びしてるの分かってる?祈里...今、よわっよわのポルチオぐりぐりしちゃったらやばいよね、きっと」
「まって、だめやめてぇ...ぁ、あ゛ぁぁぁ...っイくの、イくっぁ、止まんないぃ...!」
「はい、じゃあイくの止まんない祈里にご褒美ね......ポルチオに、ぐりぐりー......っ」
「ん゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ......ッ!」
「それやっば...ぁ、俺もそろそろやばいかも...」
「イってるっ!ずっとイ゛っでる、よぅ......ぁ、だめだめっほんとにだめ゛なのっまッ、まっで、ぇぇぇ......はあ゛あ゛っん゛」

ぐりぐりされただけでイったのに、今度はじんじんと熱を持ってイき続けるポルチオに向けてどちゅっどちゅっと激しく突き上げられ、目の前に火花が散る。のけ反った背中をそのまま抱き寄せられ、上手く逃げられないまま強すぎる快感に意識が飛びかける。

じゅぽっじゅぶっじゅぶっじゅぽっじゅぶぶぶぶ...っ

「あ゛ぁあ゛っ、おねがい゛っもうだめっまんこおかひい゛っぁ、ああ゛っ!」
「ちょっと擦っただけでナカ、深ーくイくようになっちゃったね...」
「ずぽずぽやだっまんこもう゛だめになるう゛っ......ぅ、あ゛ぁぁぁん゛!」
「イきっぱなしじゃん...俺たち、相性ばっちりだね...」
「あ゛っちんぽきもぢいいっん゛っはぁ、あ゛ぁぁぁぁ...っ」
「ねーえ、祈里...セフレになろっか...あーでも...彼氏が良い?初体験が彼氏のが祈里は嬉しい?」
「あ゛っ...んあ゛っふうう゛ぅぅ...ぁ、あ゛ん...」
「聞いてる?祈里ー......俺はね、彼氏が良いかも...祈里のこと、もっと知りたくなっちゃった」

耳元に甘く囁かれ、耳朶を甘噛みされて腰がかくかくと震えた。身体が勝手に、媚びるみたいにちんぽに吸い付いているのが分かった。そんなのおかしいのに...っ。

「祈里のまんこも喜んでくれてるみたいだよ...っ...はぁ、そろそろ俺も...んっ、イっていい...っ?」
「ぁ、ああん゛っぁ、はげしっ...つよい゛っそれ、つよ...ん゛〜〜〜〜〜!」
「マゾまんこにはちょっと強いくらいがいいでしょっ?...それに、こうやって逃げないようにぎゅうってされながら犯すのが祈里は大好きだよね...っ」

っばちゅっばちゅんっぱんっばちゅっ

「あ゛〜〜〜〜っぅうぅあ゛っひ、ぐう゛...っ」
「はっ...やらしい音...まんこ気持ちよすぎ、たくさんイっとけよ…イけ、イけいけいけ...っ...あー…っ」
「ぁ、あ゛〜〜〜ごめん゛なさい゛っぁ、イ゛、んん゛ー−−−!!」
「深いとこでイっちゃったね…ぁ、あー…俺も流石に出るわ...はあ、」
「んうう゛っぁ、はげしっ、ぁ、ああ゛っまんこイってるっああ゛っまんこ、びりびりしゅごい...っぁ、あ...まってぇ、外...」
「んー?…あ、イきそ...はあ、まんこしっかり締めとけよ祈里...っ」
「ぁ、だめっ凌牙さ、ぁ、そとっねえ、ナカだしちゃ、ッん゛むぅううう...っ!」

ナカ出しはだめ、そう叫ぼうとした口を凌牙さんの唇でふさがれ、後頭部に手が回り、そのまま押さえつけられる。がんがんとおまんこを責める手は緩めることなく、絶頂まで一気に駆け上がっていく。舌を絡めながら唯一の抵抗を奪われ、遠慮なしにおまんこを突き上げるちんぽに身体は強張った。

「ん゛ぅぅぅぅ…っん゛むぅっ......〜〜〜〜〜!」

ぢゅっぢゅう、れろっっぢゅぅうぅ〜〜〜
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ

「ん、はぁ…あー、イくいく...っ出るわ、精子でる...っー−−−!」
「だめえ゛ッ……〜〜〜〜〜〜あ゛あ゛っぁ……っ!」

脚をぎゅうっと凌牙さんの腰に巻き付けながら、びくびくっと腰を跳ねさせた。

「あ、ぁぁ…でてる、んっぅぅ...」
「はぁ…まんこ偉いね…ちゃんと精液吸い取ろうとしてるよ祈里...はぁ、」
「ふ、ぁぁっ...ぁ、...あっ」
「ずっとこのナカ居たいわ...」
「は、ふ...ぁ、ぁ…」
「祈里大丈夫?軽くトんじゃったかな...」

すり、と額を撫でられそれすら快感で、思わずぶるっと震える。出されちゃったどうしよう...でも、気持ちよかった。どうしようもなく。

「ね、祈里...おまんこ綺麗に掻き出して、風呂入ってご飯食べて…そうしたらもう1回シよっか」

はあ、と吐き出した息はとても熱く、期待が滲んでいた。


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