×
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -

怖い野球部の先輩に乳首カリカリされて絶頂したあとのほかほかマゾまんこを思いっきりほじくられて連続イキしちゃう話






   


絢美・・・大人しい。先輩が怖い
侑雅・・・後輩が可愛くていじめたくなる。



夏が終わり、ほんの少し涼しくなってきた校庭のベンチで私の大好きな唐揚げを挟み、その味を堪能する。美味しい…。うっとり目を細めながら、涼しい風に髪が揺れる。

その時、後ろから砂を踏み鳴らす音に振り向いて…目を見開く。ああ、どうしよう。

「絢美ちゃんーやっほ、」
「侑雅先輩…」
「お弁当1人で食べてるじゃん、さみしくねえの?」
「そんなことないです…」
「一緒に俺と食べよーぜ…いいだろ?」

大きな身体と焼けた肌。同級生たちはみんなそろってこの侑雅先輩を格好いいって言うけど、正直私はこの先輩が苦手だった。初めて会った時から名前呼びを強要して、にこにこしながら…無理やり距離を詰めようとする感じ。野球部のエースだというけど、その大きな手と鍛え上げられた身体は…恐怖の対象に近いものがあった。

「唐揚げだ…うまそー、絢美ちゃんのお手製なんだっけ?前自分で作ってるって言ってたもんな?」
「はい…」
「ふぅん…食べたいんだけど、ちょーだい」
「え…ぁ、どうぞ…」
「んー…あーん、してよ」
「え…それは、」
「ほーら、…な?絢美ちゃん」

にやりと笑う侑雅先輩の口元に犬歯が覗き、背筋がびくりと震える。ああ、どうしよう、怖い…。
この先輩はしょっちゅうこうやって私に話しかけてくる。友達がいると、肩を組んできて、意味ありげに髪を撫でたり…友達が離れるとすりすりと腰を撫でてきて、これみよがしに距離が近づいてくる。大きな腕が私が逃げるのを許さないような…そんな動きに、私はいつも怯えていた。
今も、頷かないと許さないと言わんばかりに距離がぐっと近づいてきて、むわ、と侑雅先輩の匂いが強くなる。もう…やだ…。

「は、い…あの、あーん…」
「あー……ん、む…あー、やっぱり絢美ちゃんの唐揚げおいしー」
「…ありがとうございます」
「いいお嫁さんになるよ?ってか…俺のお嫁さんになってほしいわマジで」
「え、あ…いや、その…」
「あはは…焦ってる?」
「ちが、くて…」

怖い、逃げたい…息を短く吐いて、とりあえず…と水筒に手を延ばそうとして、…あれ?

「ん、どーしたの?」
「いや…水筒、忘れちゃったみたいで」
「そうなの?めずらしー」
「あ…と、とってきます、…教室にはあるので、」
「んー?…じゃあ、俺の水あげるよ」
「へっ?」

侑雅先輩はペットボトルの水をほら、と渡してくれる。でも...侑雅先輩はさっき飲んでたし…。

「取ってきます、あの、だから」
「ほら、いーよ…わざわざ取りに行くの面倒だろ?」
「でも...」
「ね?絢美ちゃん、ほら飲んで」

そう言ってわざわざペットボトルのふたを開けると、唇に押し当てどんどん傾けてくる。逃げようとすれば思いっきり零れることは目に見えていて…どうしようもなかった。
唇に当たる少し冷たい水がどんどん口の中に入っていく。その間…腰を大きな掌で揉みこまれ、じわじわ変な感覚が広がっていく。ん…多い、もう、

「あー…いっぱい飲んでる…ってか間接キスじゃん、絢美ちゃん…おいしい?」
「ん…く、……んー!」
「もういらねーの?」
「ん!、……は、ぁ……はぁ」
「顔真っ赤…かわいい」
「う…侑雅先輩…」
「んー?…目うるうるしてる、…なあ、絢美ちゃん…俺たち間接キスしちゃったなあ?」
「だ、って…先輩が、」

言い訳のように口を開いたら、腰を撫でていた手が肩の方をぐっと掴み、一気に距離が近くなってしまう。まるで反論を許さないように。私は途端に黙ってしまい、鼻歌を歌う侑雅先輩に逆らえなくなる。早くお昼休みが終わってくれればいいのに、そんなことを必死に祈った。

「ねえ…絢美ちゃん、」

すりっ…

「はい…?ひ、ぁっ!…っ」
「…どうしたの?」
「あの…ゆ、びが…ひ、っ…ぁ、だめ、なにっ?」
「あは、かわいー声…」

侑雅先輩の指が、肩を抱く方の手じゃない方が伸びていて、私の胸を布越しにいきなりひっかいた。びり、と電流が走ったみたいな感覚にベンチから一瞬お尻が浮き上がる。

「ぁ、あっ…だめ、せんぱ、ぃ、なんで…っそんな、とこ…」
「ん?ああちょっと…当たっちゃったわ…ごめんごめん…なに?絢美ちゃん、乳首気持ちいの?」

かすった指が離れて思わず安堵の息が漏れる。そんなところ当たっちゃうような場所じゃないのに。

「ちが…いき、なりだった…から、」
「へぇ…じゃあ、本当に感じないかもうちょっと触るわ」
「えっ!…だめ、で、…っや、ぁんっ…んー、んぅぅ…っ」
「めっちゃえっちな声…気持ちいいんじゃん」

乳首をかり、と弄る手をどかそうと左手を延ばしたけど肩を抱く手に抑え込まれてしまう。右手を延ばして引きはがそうとしても、胸をすりすり触る手はぴくりともしなかった。

「んー感じちゃうんだ…絢美ちゃんのおっぱいやらか…」
「ひ、ぁんっ…ん、さわん、ないでぇ…っ」
「んーマシュマロみたいで可愛いから嫌ー...…あ、ブラ越しで乳首ちょっと立ってきた?」
「っ〜〜〜!」
「絢美ちゃん乳首で感じちゃうタイプなのかよ…大人しそうな顔してやらしいんだなぁ?」
「んっふっ、ぁ、んんっぅぅ…!」

侑雅先輩の太い指先が焦らすみたいに乳首の周りをくるくるなぞり…お腹に力がぎゅうっと入る。どうしよう…怖い、なに…なんでこんな、…じんじんした感覚に首筋がぞわぞわしていく。
シャツ、キャミソール、ブラ越しなのに…。涙目で指を睨めば、指がこれ見よがしにブラをひっかけて、ぐっと下げてしまう。

「ひゃ、ぁっ」
「あー…ブラずれちゃうと立ってる乳首ちゃんと見えるな...ん、ぷっくりしてんのえっろ…」
「は、ぅぁあ…っだめ、ぁ、んっあうっ」
「何がだめ、なんだよ…なあ?」
「ひ、ぃん…っぁ、あっあっあっだ、めぇ…!」
「そんなにだめだめ言ってると…みぃんなに、ばらしちまうけど?…絢美ちゃんが乳首でびくびく感じちゃうえっろい女の子って」
「ん〜〜〜〜っやだ、あっ、ごめ、なさ…いわ、ないで、ぁ、あっひう、ぅ」
「んー言わないで欲しい?」

恐ろしい脅しに頭を振りながら謝れば、「許してあげる」と侑雅先輩は言った。それにほっとして…とりあえず、よかった…と肩の力を抜いた時。

かりっかり、かりかりかり……っ

「ん゛ぅぅぅんっあ、ぁ、ぁっあんっ!」
「うっわ、胸突き出してるじゃん…そんなに弄られるの気持ちいい?」
「や、ぁぁ…っかり、かり、だめ…んっ、ぁは、んっ!」
「気持ちいいって言ってみ?…ほら、絢美ちゃん…乳首気持ちいいです、びくびく止まんないですって…ほら、言えよ」
「〜〜〜ッ、きもちぃ…きもちいいっびく、びく…とまんな、ぁぃ...ふぁあっ!」
「んー気持ちいいなあ?腰かくかく揺れてるし…ちょっとずつ足開いてるの分かってんの?……絢美ちゃんが本能的に俺の雌になりたいってこーと」
「ひ、ぁ、なんで…っん、んぅ…!あ、もぉ…かりかり、やぁ…っ」

侑雅先輩がぐっと耳元で低く囁き…私は恐ろしいのに、じわっと下着が濡れてしまっていた。
乳首の先っぽを執拗にかりかり弄られ...逃げようと背中が丸まると、きゅっと…乳首の根元から摘ままれ、くにくにと捏ね繰り回される。「ぁ、あ゛…っ」と低く唸ると、くすりと笑い声が響く。

「こうやって弄られるの好きなんだ…なあ、直接触って良い?」
「ん〜〜〜っ、ぁ、…だめ、です…っ」
「ふうん、じゃあ…」

その時、「おーい侑雅」と後方から声が届き、びくんと震えあがる。思わず咄嗟に振り向こうとしたのを、侑雅先輩がぐっと肩を引き寄せ先輩の方に向いてしまう。「しぃー……いいのか?振り向いたら見えるけど?」その言葉に咄嗟に侑雅先輩の方に身体を寄せていた。

「放課後、練習試合らしい!」
「はあ?…聞いてねえけど」
「さっき決まったんだってー」
「ふーん…」
「つうか、なにお前っ女の子といちゃいちゃしてんのー!?」
「うっせー…いいだろ別に」

あまりにも普通の会話が続き、私の心臓はばくばく言っていた。見られてしまうのもまずいし、私が誰かもバレたくなかった。
「…ね、絢美ちゃん…このまま、乳首かりかりしてるとこ、あいつに見せていいのか?」「だめ…っ」「じゃあ、…直接触らせて…触ってほしいって、お願いしてみろよ」侑雅先輩は聞こえないように耳に内緒話をしてくる。触られるのはまずい、でも...知らない人にばれて、見られてしまうのはもっと嫌だった。

「えー!なんか清楚系な女の子じゃーん、後輩? やっぱお前モテるんだなー腹立つわ!」
「当たり前だろ」
「むっかつくやつ!…つかさ、顔見せてよ、彼女なんだろ?」

ああ、まずい。迷っている暇なんてない。咄嗟に私は…侑雅先輩にお願いしていた。「胸…さわって、ください…直接」「んー…不合格。もっとえっちにお願いできるだろ」「そんな…」
背後では早く見せてよーと、声が聞こえてくる。彼の声もだいぶ大きくて、あの声に人が集まってきたらそれこそ終わりだった。

「侑雅先輩…っ」
「なーに…絢美ちゃん」
「ち、くび…直接、…っ侑雅先輩のゆびで、かりかりって…ん、ぅ…いっぱい、いじめて…くださ、ぃ…!」
「かわいすぎだろ」

侑雅先輩はシャツのボタンを外しながら顔だけ後方に向けて、

「秘密。俺のお気に入りなんだし」
「はあ!今、そっち行くわ」
「つーかお前、顧問が呼んでたぞ…お前また赤点取ったらしいな」
「げえっ!まじかよ…!」
「さっさと行かねーと次の試合のレギュラー没収かもなあ?」
「それを早く言えよー!」

そう言って、ばたばたと足音が遠ざかっていった。ほっとして、思わず身体の力が抜けてしまう。よかった…ほんとに…
その時、ぷちん、ぷちっとボタンが外され、シャツの前から大胆に手が押し込まれた。そして…服越しに尖った先を、きゅぅうーーっと一気に摘んだ。

「ひぃっあ゛っん、ん゛…ーーーーっ!」
「あーあ…イっちゃった、なあ?」
「っ、ん!んっ!もお、やめぇ…っあ、あんっ!」
「はあーこりっこりの乳首たまんねえ…ずっと触ってたいわ、」
「はっ、ぁうう…ひっ、ぁんっんん…っ」
「あーかわいー…乳首気持ちいい?」
「きもちい、…です、っぅあぁ…っ」
「素直だな…イったばっかの乳首こうやって、やさーしくすりすりされんのと、」
「あっ、はぁぁ…んん、ん…」
「こーやって、…かりかりされんのどっちが好き?」
「ぃ、あ゛っんんんんんっ!ちくびだめっ、だめにぃ…なっ、ひゃうぅぅう…んっぅうッ!」
「反応で丸わかりだな」

敏感な先を指先が何度も引っ掻き、その度に甘い快感が胸に広がっていく。思わず先輩の腕に捕まったけど、指は容赦なくカリカリと素早く引っ掻く。

「だめっやめて…ふ、ぅあ…っゆる、してぇ…!」
「ここだとそのうち誰か来ちまうかもな…明らかにおっぱい弄られてるのバレるけど」
「やだやだっ…おねが、いっみられちゃっ、う…んっぁ、あっあっ!」
「じゃあ…どうする?」

にんまり笑った先輩の目がぎらついている。獣の目だ。私の身体を貪ろうとする、恐ろしい生き物だった。
こわい、こわい…髪を振り乱しながら立ち上がろうにも、乳首の先っぽをきゅって摘みながら下に引っ張られ膝が何度も震えて耐えられない。
逆らいようがない。この怖い先輩には。

「せ、んぱい…っふ、たりだけ…っん、ぁあっんっ!」
「2人っきりになりたい?」
「んっ、うん…っえ、っちなとこ、先輩だけ…っふぁ、あっ」
「へー、俺にだけ見せてくれんの?絢美ちゃんのどエロい…まんことか」

脅しの台詞に震えながらも必死に頷く。これを耐えれば何とかなる、そんな確証のない希望に縋りつきながら。





「あーあ、絢美ちゃんサボっちゃった、悪い子だな?」
「ふ、ぅう…っ」
「今どういう格好してるか分かってる?男の膝の上に乗っかって、足思いっきり開いちゃって、ぐっしょり濡らしたパンツから愛液垂らしてんの…どこのAVだよって感じ」
「うぅ、…っも、やだ…っ」
「でもさっき乳首でイったろ?…だから次はおまんこ解してやるからな」
「っ、ちが…イってない、です…!乳首で、なんて……っ」
「ふうん…あんなに気持ちよさそうに顔真っ赤にして、腰揺らしながら気持ち良くなってたのに?乳首カリカリしただけでひんひん言ってたのに?」
「いっ…て、ない…です、乳首で…なんて、」
「へえ…じゃ次イったら絢美ちゃんのおまんこぐちゃぐちゃに指突っ込んでたくさんイかせてもいいよな?だって乳首でイってないしイかないんだろ?」

後ろから耳裏に何度もキスをして囁いてくる存在が恐ろしくて、自分の発言を今すぐ撤回したくなった。でもだめだ…そしたら、先輩に…おまんこ弄られるなんて…。
諦めのように頭を上下させれば、先輩の手が前に回ってきて、留めたばかりのボタンをまた外されていく。

「絢美ちゃん、指舐めて」

舐めて、と言いながら唇に押し込まれた指がぐにぐにと舌先を摘みぬるぬると唾液を纏わせていく。

「ふ、ぁ…んんっ」
「偉い偉い…んじゃこっちの指も」

引き抜かれた指との間に唾液の糸が引き、そしてすぐさまもう片方の手が伸びてきて、口内へ侵入してくる。

「あ、ぅ…ん、」
「こうやって濡れた指で…乳首を、ぬるぬる
「ふ、ぁっんんぁっ!」
「こっちの指でもぬるぬるしてやるよ…あーあ、もう乳首立ってるし…絢美ちゃん乳首弄られるの好きだろ」
「ぁ、ああッぬる、ぬりゅ…んんんぅぅ…っだめ、は、ぅぁあ…っ」
「すっげえ気持ちよさそうな声出てんじゃん…俺の足にまんこぐりぐり押し付けてオナってんの分かってんの?」
「……っ、ちがくて…ひぁ、ああっだめぇ…ちくびぬるぬりゅ、ん、ぁ、あっあっぁぁ…っ」

侑雅先輩の指が、ぬるついた指先が乳首の側面をぬるぬる滑って、そのたびにぴんっと弾かれて...腰がへこへこと揺れてしまう。

「ぬるぬる引っ張るのもいいけど…濡れた指でカリカリしてやるのは…もっと効くよ絢美ちゃん」

かり…っかりかりかりぃ…ッ

「うっ、ぁ、あ、あ、あ゛っ!」
「良い声…もっと出して、ほら…気持ちいいって言えよ絢美ちゃん?」
「きも、ぢぃ…っん゛ぁ、ぁ、あっちくびだめっだめ、ぇ……ん゛っ!」
「だめじゃないだろ?絢美ちゃんさっきからあんあん止まってないだろ?それが大好きってこと」
「っ、ぁうううんん゛っイやぁ…イきたくないの…っ侑雅先輩ぃぃ……っ!」

イきたくない。なのに何本もの指がぬるぬると乳首にまとわりついて、根元から搾りながら先をかりかりと爪先で素早くひっかく。乳首の溝がほじくり返されるような刺激に、快感が次から次へと湧き上がってくるみたいで…気持ちよすぎて力が入らない。ただ無様に腰を揺らし、胸を差し出すみたいに突き出して、そこを侑雅先輩がこれ見よがしに虐める…頭が蕩けそうなほどの快感に喘ぎ声をあげるしか出来ない。

ぬるぬるぬるぬりゅ……
カリカリカリカリっかりかりかりィ……っ

「だめっ!もうやめでっん、ぁ、ぁあああっきもちぃ、ちくびとけちゃうっ!あんっあっんっ!」
「あー乳首イくか?…簡単にイっちまうなあ…おら、もっとぬるぬるにしてやるからイけ、…イけいけいけ…」
「イっちゃう、ちくびらめっぬるぬるしちゃ、ぁ……あっあ゛ぁっんんん、いく、イくいくいくイぐ、ぅんく、ぅぅ……ッ!!」

びくびくびくびくっ
一気に全身を電撃が駆け巡って、快感に支配されていく。ずるずると崩れ落ちそうになるのを侑雅先輩が引き上げて、イったばっかりの乳首をそおっと優しく撫でていく。それだけでもイった余韻が引き延ばされて、足先がびくびく跳ねるのを呆然と眺める。

「思いっきりイったな…えっろい匂いすっげえ強くなってる…乳首擦られてイったせいでもっとパンツぐちゃぐちゃになっただろ?」
「ひ、ぅうぁ…ん、はぁ…」
「さっき言ったこと覚えてるよなあ?乳首でイったら愛液だらだらの敏感まんこ容赦なくほじくるって」

ずぶぶぶ…っ

「ひぁ、ああああっ!!!」
「うっわ…ナカあっついしとろとろ…何これ、エロすぎじゃん…」
「ゆびやめて…っ、いれな、ぁんっあっあ、あ゛っ」
「あんあんかわいーね、絢美ちゃん…お腹ふるふるして、びくびく止まんねえな」
「ぁ、あっ!ゆび、はいっちゃだめ…ん、ぅぅう…」
「なんでダメなんだよ、こんなとろとろえろまんこ、男のためにあるようなもんなのに、なあ?」
「ちが、…ん〜〜〜〜!!!ぁ、あっん、」
「えろまんこから汁止まんないけど…セックスする準備してんじゃん?絢美ちゃん…俺とセックスするか」

先輩の腕が私の身体をぐっと押さえつけて引き寄せながら、耳元に低く囁く。その間もぐちゅぐちゅとおまんこをかき混ぜてきて、湧き上がってくる快感に逃げようとしてしまう。怖い…いやなのに。泣きそうな思いで身をよじろうにも、首裏に冷たい濡れた感触が触れる。
あ…キスされてる…。ちく、と刺すような痛みに大げさに身体が震えた。

「じゃーあ…絢美ちゃんが、このえろまんこでイったら俺とセックスしよ…」
「ぁ…だめ、だめです…そんな、」
「イかなきゃいいんじゃね?…セックス嫌なんでしょ?セックスいやいやまんこなら、イくわけないっしょ」
「で、でも...むり、です…ん、ぁ、ぁ…っ」
「絢美ちゃんのえろまんこに生ちんぽ挿れたいんだけど…奥でお互いの体液でぐっちゃぐちゃにして、絢美ちゃんのナカにびゅー…って出してえの」
「う、ぁん...いや、...なまだめ、...んんんっ」
「そんで、俺の女にすんの...そうしたら絢美ちゃんのえろまんこ毎日満足させてあげるからな」
「そんな...っだめ、です…せ、んぱい...っお願い、」
「じゃあ、せいぜいイかないように頑張れよ?…大丈夫、真面目っ子な絢美ちゃんがまんこで簡単にイくわけないんだし」

そう言って、侑雅先輩は太ももを引き寄せて、指を一度引き抜くと、もう一本増やしてくちくちゅと音を立てながらゆっくり押し込んでいく。その途端に快感がぞわぞわと這いあがってくる。

「絢美ちゃんこっち見てみ、」
「え……っあ…っ!」

恐々と顔を上げれば、侑雅先輩のぎらついた眼差しがそこにあった。強い雄の目だ。今にも…獲物に食らいつくような、獣の目に...心臓がばくばくうるさくなる。だめだ...魅入られてしまうような強烈な存在感に目が離せない…食べられちゃう、逃げられなくなっちゃうのに…。

「だめ…侑雅せんぱい…っ」
「絢美ちゃん…今、えっろい顔してる…」
「ちが、ちがくて…」
「でも絢美ちゃんのえろまんこ、今すっげー嬉しそうにきゅんきゅんしてるけど?…俺にもっと虐めてほしそうにさあ」
「…ひぁぁ…、やめっ…ん゛〜〜〜〜〜ッッ!!!」
「あー、ここが絢美ちゃんのまぞまんこの弱いところ…この手前のざらざらした大きいとこね」
「あ゛っだめっそれっそれだめ、ぇ…ん゛っ」
「うーわ…大股広げて男の膝上で足ピンッてしてえろすぎ…」
「ひん゛っん゛ぅぅ…だめぇ!あっ、ん、イきたくないっ嫌なのにっねえ゛っ...」
「絢美ちゃんのメス声最高...ほらもっとまんこ汁垂れ流しながら気持ちよくなっていいから」
「や゛あ゛ぁぁあ゛っ!だめっだめなの゛っん゛んんん゛!!!」

ぐちゅっずちゅっぐちゅっずぷんっずぶぶぶぶ…っ

「俺の制服絢美ちゃんのまんこ汁で汚れちゃってるわ...」
「ひぃあ゛っあっんぁ゛っごめ、なさい゛っせんぱ、ぁ、あ゛っあ゛っゆるしてっ!」
「ちゃんとごめんなさい出来て偉いじゃん絢美ちゃん…っ」
「だめだめ゛だめだめ゛っそこらめっんぁぁあ゛あ゛……ッ!!!!」
「絢美ちゃんの大きめなGスポこうやって指でぐうーって押し上げながら、」
「ひう゛っやめでっやめでください゛……っそこだめになっちゃう゛………ん゛ん゛ッ!!!」
「小刻みにゆらゆらされちゃうの気持ちいいだろ?…ほら、絢美ちゃんのマゾまんこも大喜び」
「あ゛っゆびぬいでっだめです…っうごかしゃないで...ッ!!ぁ、だめだめだめだめ…っ!」
「だめじゃなーい…ほら、思いっきりイっていーよ…」

そう言って侑雅先輩は思いっきりおまんこをぐちゃぐちゃにかき混ぜた。でもその気持ちいいとこを正確に指で擦りながら...そのせいで、今までの絶頂より強いものがお腹の奥からせり上がってくる。暴力的なまでの快感に身体が耐えようとぴんっと先まで強張っていく。

ずちゅっぐちゅんっぐちぐちぐちぐりぃ…ッ

「〜〜〜〜〜ん゛ぁあ゛あ゛……ッ!!!!」
「あーすっげ…締め付けきついけど…このまんこにちんぽ突っ込んだら死ぬほど気持ちよさそー…」
「ん゛、はぁ……あ゛っだめ、ぁ、...あ゛っうそ、ぁ、あ、あっすとっぷ、ん゛っ」
「んー?イったばっかりの絢美ちゃんのまんこの収縮すっげえのな…雄の精液搾り取ろうとしてる動き」
「イった、のにぃ……っもう、だめっイ゛っだ、ぁ、......っん゛!」
「イったばっかのまんこきつい?絢美ちゃんの身体ずーっと震えてて気持ちよさそうじゃんね」
「いやっきづいの......っ、ねぇ…せんぱ、ぁ、あ゛っそこむり゛いぃ......んは、ぁ、ぁあ゛っ」
「おまんこ触られんの嫌?絢美ちゃん」
「いやぁ…もお゛だめ…っイった、イった、ぁ、あ゛ぁ、あ゛!」
「ん、でもよお...さっきみたいにイったのにイってないとか、嘘つかないように何回もイかせてやるよ…ほら、...っ」

ぐちぐち、と激しく指を動かされ、イったばっかりの身体が何度も跳ねる。頭がもう気持ちいいのに埋め尽くされて、手が思わず侑雅先輩の腕に縋りつくように掴んでいた。侑雅先輩の手は、気持ちいいところを素早くひっかくように動かしながら、ぴったりとくっついた掌が...クリの表面を撫でていく。同時に二か所を責められたらもうイくしかない。

「ごめんなさい゛っあ゛っあ、きもちいい゛のっぁ、あ゛〜〜〜〜ッ!!!」
「熟れ切ったまんこじゃどこもかしこも気持ちいいだろ?」
「ぁ、あ゛っゆびふやしてるっもおだめ゛っきちゃだめ゛っあ゛っ奥だめぇ……っ」
「はいはい、奥が気持ちいいんだよな?…ほら、Gスポとポルチオ一緒にぐうって押し上げてやるから…誤魔化しようがないくらい思いっきりイけよ?…」
「ひぐう゛ぅぅ……しんじゃうっ侑雅せんぱっ......んっあっぁ、あ゛っあ゛っあ゛〜〜〜〜〜ッ」
「えろまんこで思いっきりイけ、イけ......!おらっ」

ずちゅずちゅっずちゅっずちゅずちゅぅ…ぐりぐりぃ〜〜〜〜っ

「あ゛あ゛っん゛っひん゛っん゛んぅぅぅ……っ!」

がくがく震えながら、必死に侑雅先輩の指を締め付けながら激しい快感に飲み込まれた。今まで味わったことのない強すぎる快感に意識はぼんやりとして、僅かにずり下がった状態で呆然と侑雅先輩の顔を見上げた。
その時、チャイムが鳴り響き意識は無理やり引き戻される。侑雅先輩は舌打ちをこぼすと、苛立ったように目を細めたけど、すぐにこっちを見下ろした...甘い視線だった。

「もう部活行かねえと...絢美ちゃんの身体えっちすぎて最高だったわ」
「…っ」
「でも、約束忘れんなよ…絢美ちゃんのまんこは俺の指で何回もイったんだし…ちんぽで思いっきりナカ出ししてやるからな?」
「いや...ごめんなさい、...っ」
「部活終わりまで待ってろよ?絢美ちゃん」
「っ...いやぁ、おねがい...せんぱい、」
「待ってなかったら学校で絢美ちゃんが授業サボって乳首イキ晒して手マンでえろまんこ解されちゃったの校内放送でばらすからな?」

冗談ではない、本気の眼差しで、本気の声色で...侑雅先輩は私を脅した。
恐ろしかったのに…私のおまんこは期待するように、愛液をつうっと垂らしていた。




top
参加中:恋愛至上主義