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借金返済おっぱぶ嬢がイケメン社長の膝の上で甘々乳首責めされて連続イキ堪能しちゃう話






   


紘夢・・・借金返済のためにおっぱぶ嬢に
雪哉・・・やり手若社長。




「新人?…客も取ったことないのか?」

初出勤、初仕事。マニュアルは叩き込んだものの、今までの経験が少しも活かされないような仕事内容。
そんな私は、最も忙しくなる週末の夜にデビュー戦と突如背中を押され、そして余ってるからという理由で若社長の膝の上に乗せられている現状に頭が真っ白になっていた。

おそらくそれが態度に出ていたのか、あっという間に見抜いたお客さま…雪哉さんは、私に質問したのだった。

「は、はい…」
「まあ、いいんじゃないのか?俺もこんなところを利用するのは初めてだ、多少の不作法は気にしない」
「分かりました…」

父が借金を残して蒸発した。払いきれないような額ではない故に、お金を取りに来た人に勧められたのがこれだった。若いし胸が…大きいからとかなんとかで、すぐ稼げるから頑張りな、と。
初めはなんとかバイトを掛け持ちしようと思ったけど、体力がないから無理で…夢を諦めたくなくて勉強もしたいから、と…このお店にやってきた。

このお店の利用客はいわゆる上流階級の人らしくて、ちゃんと研修や言葉遣いを学んでからと言われた。もちろん…仕事のことも。でも意外と素質があるとか嬉しくないことを言われ、予定より早く仕事をすることになってしまって…その初めての相手が雪哉さんだ。

撫でつけた髪は乱れ一つなく、涼しげな眼差しがこっちをじっと見つめていて…つい視線を逸らしてしまう。こ、こういう時は…この妙に空いた胸元を見るんじゃないの、と思ってしまう。もちろん見てほしいわけじゃない。

「恥ずかしがってんのか?これからもっと凄いことすんのに」
「そう、ですよね…」
「緊張しすぎ…こっち、ちゃんと目見ろって…そうそう、……名前教えて」
「えっ?…あ、名前は…紘夢です」
「へえ…じゃあ始めようか…な、紘夢?」
「はい、お願いします…その、お手柔らかに」
「初々しいな…俺も初心者なんだが、…腰は浮かせないで、ちゃんと体重かけていいから…ほら、もっと…こっち、」
「はい…っあの、重くないですか?」
「そんなやわな身体してないからな…触るぞ、」

「あっ」と思わず小さく声を上げてしまう。優しく、でもしっかりと胸を覆うように掌が添えられた。

「心臓の音…やばいな、」
「あ、あの…っ」
「身体強張ってる…胸以外も触って良いって説明されたが、…こっちの方も、触るぞ」

こっちの方、と言われて触れられたのは腰の辺り。強張って少し浮きそうになるそこをゆっくり撫でられ、痛すぎない力で緩やかに押される。緊張をほぐすような動きだった。
その手も、胸に添えられた手も、私が乗り上げている太ももも全部意識してしまうけど…それでもだんだんと身体の力が抜けていく。

「本当はキスの1つでも出来たら気が紛れるんだろうが、」
「それは…」
「同意なしはダメなんだろ?分かってるよ…だいぶマシになったな、もっとこっちに寄っかかっていい」
「はい…」

キスはダメ。もちろん誰にも許すつもりはなかったけど、そうじゃなかったらこの人とキス出来たのか、とちょっと惜しいようなそんな気持ちになった。
腰の辺りを撫でていた手がするすると上の方、背中を真ん中辺りを指先だけで撫でて行き…思わず腰が揺れる。
同時に胸に指先がどんどん沈んで、持ち上げるように揉み込まれるとあっという間に息が上がった。

「あっ…は、ぁ」
「随分と柔らかいな…痛みはないか?」
「はっ、い…ん、んっ…あ、そこ…っ」
「腰のここ…感じるのか?内腿がびくびくしてるぞ、」
「は、ぁん…んん、んっ…あっ、ぁっ」
「心配になるくらいには敏感だな…」

ゆっくり、ゆっくり胸を揉まれ、あまり触り慣れていないのに心臓の高鳴りと共に身体がどんどん熱くなった。敏感、というけれど私だってこんなに感じるとは思わなかった。雪哉さんが多分上手いんだと思う。
不意に、腰の…尾てい骨の辺りを雪哉さんの指がぐりぐり…と押して、思わず上半身ががくがく震えた。

「あっああっ…ん、だめ…っ」
「そうか?その割には…すっかり乳首が立ってるぞ」
「あっ、ぁ…うそ、ぉ…ッなんで」
「まだ触ってないのにな…触られるの期待したのか?やらしーひらひらの服、押し上げて、触ってくれって言わんばかりに」
「ちがっ…だめ、みちゃ…っ」
「ふうん、」

視線を落とせば、確かに立ち上がった乳首があって思わずそのまま視線を横にずらすと…下から雪哉さんが見上げてくる。

「顔真っ赤…あんまりそういう反応すると、余計にいじめたくなるけど」
「あっ!…んんんんんっ!」
「初めて触られる乳首、どう触ってほしいんだ?すりすり優しく撫でられたい?」
「はっ、ぁぁ、ぁああ…っ」
「それとも摘まんで引っ張るのが良いか?」
「んっぁ、あっいた、ぃ...」
「痛いのは嫌いか?」
「ん、はい...」
「じゃあ...…爪先でやさーしく、かりかりってしてやるのはどうだ?」

言葉通りに雪哉さんは実行していく。乳首をきゅっと摘ままれた時は思わず涙目になってしまった。でもそのあと、優しく爪先で引っかかれて…腰がかくんっと揺れた。

「つめっ、かりかり…ん、ぁっだめぇ、」
「ふうん、爪でかりかりされるのが好きなのか?…変態だな紘夢」
「ちが、っぁ、あっまっ、ぁ、やば、やばぃ…!」
「あーあ、服の下で思いっきり尖ってるこのわるーい乳首、どうしてやろうか…」
「だめ、っぁ、ああっいじわる、しないで...!」
「意地悪?こんなに気持ちよさそうなのに?」

思わず身をよじって、助けを求めるように辺りを見回して...ぞわ、っとする。ソファの上で、同じように膝上に乗せられた人たちの服は脱げてはいないものの、直に手で揉みこまれていて...上から指先だけで弄られている自分がマシな方だと言われているみたいだった。
気持ちよさそうに身をよじって、あられもない姿になっている同僚たちは未来の自分の姿なきがして絶望する。決めたつもりの覚悟なんて、薄っぺらいものだと見せつけられた気がした。胸の形が変わるほどその両手で触り続ける人もいて…そんなの考えたくない。

「紘夢?どこ見てんだよ、」
「あ…っ、その、ごめんなさ、」
「周り見るなよ、俺の手の感覚だけ追ってれば…気持ちよくなれる。痛いこともしない、」
「でも、ぁ、あっ…んんんっあっあっ!」
「目はこっち見て…他のとこなんて見るなよ、そんで...耳は、」

ふ、と息がかけられて…周りの音が一瞬消えた。雪哉さんの顔はどんどん近づいて、首筋で視界が埋まった。

「俺の声だけ聴いてろよ…な?」
「ん、はい...っぁ、雪哉さっぁぁ…!」
「カリカリされんの気持ちいいか?」
「んっんんうぅ…きもち、ぃぃ...っはあ、ん」
「気持ちよさそうな顔してる…」
「きもちい、から...ん、ぁ、あっぁ、ちくび...っかり、かりぃ…!」
「どうされたい?まだ乳首かりかりしてやろうか...?」
「だめ、だめ…っきもちいいの、」
「…可愛いな、お前」

あまーい声に頭の奥がぱちんっと弾ける。嬉しいのと、恥ずかしいのと、気持ちいいので一気に体が熱くなった。じゅん、と下着が濡れる感触がして...「あっ」と思わず大きな声を漏らしてしまう。

「ん?……もしかして、」
「あっ、ちが...ちがう、ぅぅ」
「言ってみて…どうなった?乳首かりかりされて...可愛いって言われて、感じたんだろ?」
「ん、っあ、あっ」
「ここ...どうなった?紘夢?」

膝が、ぐりぐりって...足の間を押し上げて…濡れたところをぐちゅぐちゅ…音を立てるみたいに揺らした。

「あっあっあ!だめ、だめだめぇぇ………ッ!!」

お腹にぐっと力が入って、目の前がちかちかした。逃げるように胸を引いても、指がかりかりと追いかけてきて留まるところを知らない。だめ、イっちゃうう……っ

「ふ、ぁぁぁあっん!!」
「あー、可愛い声出してイっちゃったな...」
「あっぁぁぁ……ん、ン」
「乳首イキなんて敏感すぎて心配になるなあ紘夢…」
「ふ、うううぅ……ん、はあ」
「このえっろいでか乳首、誰にも触らせたくねえなあ...」

冗談のような言葉に、笑いはなくて...雪哉さんの目は本気だと物語っているみたいだった。
その時、店内に大きな音が流れ始め、照明はぐっと暗くなる。これは...ボーナスタイムと呼ばれる時間に入ったことを知らせるもので...説明を受けていた雪哉さんの目がぎらりと光を宿したのが分かった。




「あっあぁぁ、それっそれぇ…うう、あんっ」
「乳首こりっこりになってんな、...ネクタイで弄られて気持ちいいのか紘夢…変態、」
「はぁぁっん、んぅぅー−−!!!」
「ネクタイで感じてんのかわいいなあ...」
「ぁ、あっかたいの…っもういい、んぁぁ…!」

背中がのけ反って、びくびくとおっぱいを揺らして、雪哉さんに縋りつく。
上半身を脱いで、もう雪哉さんに全部を曝け出して、...その上、雪哉さんの首にあるネクタイの先っちょで弄られてる。指先とは違う少し固くて、無機質な感触に異常なほどに身体が熱をはらんでいた。

「あっやぁ、ぁんっあっああっ!」
「指より感じてるのか?乳首立ってるし、」
「ぁ、あっきもひぃ…っんああっ」
「こうやって、...尖った先で乳首の側面のしわなぞって、」
「あっひいぃぃ…ん゛っ!」
「あかーくなった乳首の...先っぽ、ぐりぐりーってしてやると...ははは、気持ちいいなあ紘夢」
「ちくびっぁ、あっかたいの、んんっあぁぁ〜〜〜〜〜!!」
「感じすぎて目潤んでる、」
「ん、ぅ……はあ」

自分は、上半身を脱ぎ晒しているのに…雪哉さんは着込んだままで。ネクタイだけ首元を緩めているけど、それだけで。この差がどうしようもなく羞恥心を煽ってくる。

「のけ反って、胸突き出してんのえっろ…そんなに乳首弄ってほしい?」
「ぁああっん、くぁぁ……ぁ、やあ、きもちいい、からぁ…!」

こりこりゅっこりこりごりゅっ

「はぅああああっ!!!っんぁ、ああ゛ぇ…!」
「あーあ、気持ちよさそうにして...腰まで振っちゃってるの気づいてる?紘夢」
「っやっ、ちがぁ…ん、あ、ぁぁぁ…じんじん、するぅ…!」
「んー、じゃあこっちですりすりしてやろうか?痛いより優しいのが好きだもんなあ紘夢は」
「ぁ、あああっしゅりっすり、ぃ...だめ、はひ、ぃぃ...んあっあっぁっぁぁ…」
「あっまい声出てる…こりっこりに尖った乳首優しくされんのそんなに効くんだ...えろ乳首」
「はぁあ゛ぁぁぁ……だめ、はぅぁあ…」
「なあ紘夢…どうされたい?こうやってネクタイで虐められるのも気持ちいいけど…どうされたい?」
「んっ?…どう、って...」

ネクタイじゃ片っぽだけで、その分半減して...気持ちいいけど、イききれない。もどかしい感覚だった。...って、私はイかされたいわけじゃないけど…でも、むずむずする。
雪哉さんはこっちを覗き込むようにして、ずっと見上げてくる。初めてあった人で、ましてや…おっぱぶなんて利用する人なのに...。甘くて意地悪な言葉に腰の奥がとろんとしてきて......。危ない思考に陥りそうになって、視線を首事動かして逃げる。でもそっちには...剥き出しの胸をれろれろと咥えられている光景が...すごい、気持ちよさそう。

「なあ紘夢…なに、されたい?教えて」
「あっ…ちが、」
「紘夢?…ほら、この敏感になって乳首...もっと気持ちよくしてほしいだろ」
「ァあっ…あ、ぁ…ちくび、」
「ん、ほら、教えて」
「あの、ちくび...な、舐めて、気持ちよく...して、」
「いーよ…んっ」

ぷちゅっ...ぬりゅ、ぬるんっ

「ぁぁぁあああ……!」
「ん、あー…うっま、」
「ぁ、あっあつい、んぁぁあっぬるぬる、して......っ
「んー、こうやっへ...ん、はぁ…乳首、ぬるぬるすんの…、」
「だめっぁぁ、あああっううううっとけちゃう、ぅぅ」
「癖になりそー...ん、ちゅっ...」
「ふ、ぁああっんぁあっだめっだめだめだめぇ!!」

舌がぬるぬると乳首に絡みついて、舌先でぐりぐりと潰されるとお腹の奥がじいんとした。頭が溶けそうな快感だった。熱くなった乳首を甘やかすような快感が纏わりついてきて...雪哉さんに寄り掛かってなかったら倒れてしまいそうだった。

「ん、む......こっちも舐めて…ああ、でもそうなったらこっちさびしそーだから…指で遊んでやらないとなあ」
「ぁ、あっうそ…ん、ああ゛っ!」
「乳首あくめで気持ちよくなって偉いな?」
「まっ、だめっれんぞく、ぅぅ…イったから、イ...っぁあんっ!!」
「ぬるぬるの乳首、ゆびで弄ると弄りづらいな...」
「いっしょだめ、ぇぇ…っは、ぁぁんっんっ」

お尻が浮き上がって、一気に体が強張った。舌と指で、乳首をずっと責められて…気持ちいいのに終わりがなかった。おかしなことに、乳首でイくと...おまんこの方もひくひく震えて気持ちよくなってしまう。

「むり、むり...っまって、くださ、」
「紘夢はそのえっろい乳首で俺に奉仕しなきゃいけないのに?」
「そ、れは...ぁ、だめ、ひ、ぃぃぃ...ッ」
「あー逃げようとしてんな…ほらこっち...あ?」

ぐちゅっ

いやらしい水音に顔が一気に熱くなった。今の音...うそ、

「へえ...乳首弄られてこっちびっちょびちょに濡らしてんな紘夢…えっろ、」
「ちがい、ます…ぁ、」
「なにが?俺のスーツ愛液で濡らしてる癖に......紘夢弁償できる?」
「ぁ…ごめ、なさ…」

いくらか分からないスーツは明らかに上等なもので...ただでさえ借金があるのに、それを増やしてしまうなんて。絶望的な気持ちになった。
その時、ボーナスタイムがあと五分、というアナウンスが入った。

「じゃあ...この時間が終わるまで...もう一か所の乳首触らせてくれるなら...スーツのことは目を瞑るから」
「もう、いっかしょ…?……ひぁあっ!」
「ここ...ぷっくり膨れてるだろ?」

クロッチをずらされて、ひんやりした空気が触れたことに驚いたと思ったら…クリに、指が触れた。思わず周りを見回すけど、...そうだ、この時間はそういうことは目をつぶられるって。周りにも、足の間に手を伸ばしているお客さんはいる...。あと5分、それだけ耐えればいいんだし…。

「この、下の敏感乳首、弄らせろよ」
「ん、...は、い」
「言うこと聞けて偉いな...たくさんイっていいからな」

ぶちゅっぶにっぐりゅぐり、ぐりゅぅ…

「ん、はぁぁあああ゛っんん...!」
「クリも乳首もこりっこりだな...クリはべっとべとだし、」
「ごめ、なさぃ…すーつ、ぁぁっまた、よごしちゃぅ…!」
「別にいいよ、こんくらい...それより紘夢の気持ちよさそうなところ見せて、」
「はぅ、ぁあっん…ぁ、くり、だめっぁちくびも、だめぇ」
「だめだめばっかだなあ」

クリを指先ですりすり撫でられ、だらだらと愛液が雪哉さんのスーツに吸い込まれていく。顔が熱くなるほどの羞恥だったし、気持ちいいのもあって...喘ぎながら謝れば、ふ、と雪哉さんが笑う。値段を知ったらきっと私は笑い事じゃないと怒ったかもしれない。

「良いって言ってるだろ」
「んぁ、あっ…でも、」
「気持ちよさそうにしてる癖に...スーツの代わりに、紘夢がイくとこ見せろ」
「ぁ、ああっ......!」
「イって...ほら、乳首舐めてやるから、...んっ、ぢゅっ」
「あっひゃぁっすっちゃ、らめ…っぁ、くりきもちぃ、ぃぃ...いく、いっ」
「んー...む、いって、いーよ…」
「ぁ、あぁ…っだめっだめだめだめぇ…ーーッ!」

乳首を唾液を纏った舌先でぬとぬとと虐められ、もう片方は指先でかりかり...クリは指で弾くようにぴんぴんと...全部の動きに強い快感がもたらされて...頭が真っ白になった。
イっちゃった...こんなに、すぐ。

「イったばっかでびくびくしてる…かーわいいな」
「ぁ、あっ…ぁ、ぬる、ぬるっしないで...っ」
「んーどうしようかな、」
「なん、でぇ…っふ、ぁああっまっ、だめ、ぁ」
「じゃあ...俺専用の乳首になってくれんなら、いーよ、やめてあげる」
「せん、よう…?んあぁっあッなに、ぃ...!」
「俺専用のえっろいおっぱい持ってる…かわいい彼女」
「いや、あっの...なに、まって...ちくび、だめ…っ」
「ほら、答えは?教えて紘夢」
「かんがえ、られないぃ...っぁ、ほんとにだめっ...雪哉さぁんんんん......っ」

思考が回らない。早く、早くこの時間が終わって...っ
そう願った時、音楽はぴたっと止み、一気に明るくなる。ぁ、うそ…見られちゃう…!

「なるっん、なります…ぁぁあああだめだめだめ………っ、またきちゃうっくるっくるくるぅ……んあぁあっ〜〜〜〜〜〜ん゛う゛っっ!!!!」

びゅっと噴き出した愛液がスーツに大きなシミを作って、私は頭をのけぞらせながら強い快感に身を悶えさせた。震えが止まらない...乳首も、どこもかしこもびりびりして、細かい快感がずーっと身体に甘い余韻を残した。

「ふうん…じゃあ、紘夢は今日から俺の可愛い専用の彼女な」

おっぱぶ嬢にこんなこと言うなんて...雪哉さんはちょっと変わった人なんだろうなあ...と、仕事終わりまで飽きずに私の胸を虐めながら甘い言葉を囁くのを聞きながら、そう思った。


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参加中:恋愛至上主義