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ヤンデレ美形男の報復拘束クリ嬲りを受けて強制クリ奴隷妻にされちゃう話






   



世那・・・フリーター。
斗真・・・見知らぬ美形男。





はあ、とため息をつく。深夜のコンビニの客は酒臭かったり、どこかやさぐれた雰囲気を感じる客ばかりでこっちまで疲れた気持ちになっちゃう。
そんな嫌な深夜のコンビニも、お金がないせいでせざるを得ない。中学生までは太った同級生男子を虐めていたりもしたけど、高校生になった途端親の離婚やらで人生は嫌な方に傾いていった。今はフリーターで、少しでも時給の高い仕事で食いつないでいく日々。ちゃんとした化粧水もつけられず、この時期は乾燥がひどいのに満足な睡眠も得られないなんて...もう最悪。

はあ、とまたため息をこぼした時店長が奥から顔を出す。「もう帰っていいよ、最近不審者も多いらしいし気をつけてな」と声を掛けられる。はーい、と間延びした返事をしながらさっさと帰り支度をして裏から出る。裏道は暗いけど、家までが短くなるからいっつもこっちの道を使っていた。

「世那ちゃん?」
「えっ...?誰、っ?...ぁ、」

普段なら誰も会わない道の途中で声を掛けられ、反射的に振り向く。知らない男が道の真ん中で立っていて、薄暗くて顔は見えないけど目は合った。こんな場所で名前を呼ばれる、そんな怖い状況を頭が理解する前に、目の前まで男が迫っていて、やば、と後ずさるより先に男の手が顔の前に迫る。

口をハンカチで覆われると同時に意識が落ちていく。落ちる瞬間に見た男の顔は、やけに整っていて、どこか懐かしさがあった。



ぺちぺち、と軽く頬を叩かれてふっと意識が持ち上がる。...あれ、どうなったんだっけ私。

「あ、おはよう...薬効きすぎちゃったみたい、なかなか起きなくてビビったよ」
「はあ...え、ぁ、なにこれ...」
「んー?逃げ出さないようにちゃんと拘束させてもらって、ほら...裸の世那ちゃんのえっちなところが見えるように鏡も置いちゃった」
「は...なに、どういうこと...?ちょっと、これ外してっ」
「あんまり動くと手首とか痛めちゃうからね。薬とか使いたくないから大人しくしててね、」
「っ...!」

あまりの異常な状態に眩暈がした。
1人用ソファに裸で座らされて、足はがっちりМ字に広げられて、ソファに縛られている。手首は足首と一緒にされて、自由に動くのは頭だけ。腰はソファから落ちない程度の緩さで拘束されていて、身じろいでも数センチしか動けない。
そして裸の自分を映す、姿見。幅が広くて1人用ソファも余裕に収まるほど...私の裸も。
背後の男も。

「あんた...誰?なんで、こんなふざけたこと...っ!」
「あれ、僕のことやっぱり覚えてないんだ」
「はあ?知るわけない...あー、もしかしてコンビニの客?たまににやにやしながら見てくる客とかいるんだよね、変態男が」
「ふうん、世那ちゃんのことそんな風に見ているやついるんだ。嫌だなー」
「っ、まじで誰よ...!」

コンビニの客じゃない。こんな...金持ちそうでイケメンな男は私が店頭にいるときに来たら絶対覚えていた。だとしたら、他の仕事の時?

「そうだなあ...思い出したら、お願い1つ聞いてあげてもいいよ...それまでは、僕にたーくさん虐められちゃおうね、」
「っ、なに...ぁ、触らないで...!」
「はあ、すべすべ...太もも鳥肌すごいねえ、怖いんだ...何されちゃうんだろうね、世那ちゃんは気は強いけどぜーったい快楽とかには弱そうだからなあ...楽しみ」
「やだ...っやめてよ、...」
「気が強いのに実際に何かされるとすーぐびびっちゃうとこ、可愛いよ...僕、世那ちゃんのことなら何でも知ってるからね」

最後の一言に背筋が震える。こっちが、知らないのに…向こうが知ってる。それだけでも十分に恐怖だった。
太ももの内側を大きな手がすりすりと撫でていく。それすら脅しのように感じて...なのに恐怖とは別にぞわぞわと変な気分になってしまいそうで...思わず腰を振るけど、手は簡単に追いかけてきて、更に上へと進んでいく。

「まさか世那ちゃんの柔らかい肌に触れる日が来ると思わなかったよ...ほんと、」
「っ、くぅ...やめて、誰か知らないけど...っ!」
「うん、そうだなあ...思い出してくれないとやめてあげない...ほら、早く思い出さないと...世那ちゃんの恥ずかしくて大事なとこに触っちゃうよ...ほらほら...」
「ふ、ぅ、やだぁっそこ触んないで...だめ、だめ...っ、ぁあー...!」
「あーあ、世那ちゃんのここ...濡れちゃってるんだ、えっち」
「っ!」
「ぱいぱんまんこにしちゃって、期待しちゃってるくせに」

男の長い節ばった指がそっと...おまんこの間をくすぐる。ぬち、と濡れた音が聞こえて...顔が熱くなる。こんな状況なのに、なんで...っこいつが、変な触り方するから。

「ほら...くちくちってびしょびしょになっちゃってる...やらしー、世那ちゃん」
「音、たてるのやめてよ...っぁ、あ、」
「感じてるのに?...あは、潤んだ目で睨まれても誘われてるみたいにしか見えないのにね」
「や、ぁ...ん、ん」
「まあ、そんなに言うならおまんこはやめてあげるよ...あ、見てよ糸ひいてる...つうーって、世那ちゃんえっろ」
「ちがうっ...あんたが、そんなところ、...触るから」
「誰に触られてもなっちゃうってこと?触る前から濡れてたくせに...ね、」

ぬるついた人差し指を親指にくっつけて、わざわざ目の前で糸を引く様子を見せつけてくる。薄い綺麗な唇からも羞恥心を煽るような意地の悪い言葉ばかりで...絶対性格悪いこいつ...!

「このぬるぬるの指で...ここ、世那ちゃんの包茎クリちゃん弄ってあげるからね」
「ひっ...まって、やめてっそれは、やだ...っ!」
「じゃあ思い出して。思い出してくれないと僕も寂しいからね...ほーら、触っちゃうよー...あはは、包茎クリちゃんぴくぴくしてんじゃん...触ってほしい?」
「触っちゃダメに、決まってる...!」
「じゃあね...触ってって言ったら、世那ちゃんの包茎クリちゃん触らないであげる」
「はっ?...なに、いって、」
「ほうら、早くしないと...あー、クリちゃんに届いちゃうよ...ほらほら、」
「やだっやだ...さ、触ってっ!」
「...かーわいい、......はい、ぴとっ」
「ああッ!うそ、うそつき!」
「んー?触ってって言ったからね、世那ちゃんのお願いなら...僕何でも叶えてあげたいの、」
「んー!やめてっぁ、くにくにしないで...!」
「すっげ...皮の下で張りつめて、こりっこり...クリちゃん自分で触ってるでしょ...触られるの想像して硬くなっちゃったんだ」
「うるさい...さわったこと、なぃ...!」
「へえ...本当のこと教えてよ、世那ちゃん」

低い声が耳元にふうーっと息を吹き込みながら、囁いてくる。その後の舌がくちゅ、と濡れたような音や、はあ...と熱い吐息が耳を撫でていく。腰が反射的にふるりと震えて、思わず本当のことを言いそうになって口をつぐむ。

「触ったこと、ない...そんなとこ、」
「そっか...僕、嘘は嫌いだよ世那ちゃん...嘘つかれたら、酷くしたくなっちゃうからさ...世那ちゃんのこと知ってるんだよ、僕」
「は、ぁ......う、」
「週に何回クリちゃんでオナニーするの...?ね、言ってみて」

ごくり、と唾をのむ。死ぬほど恥ずかしいから言いたくない。でもこいつが...どこまで知っているか分かんない。何でも知ってるって言ってた...もし、監視カメラとか盗聴器をつけていたら?全部筒抜けで、知っているうえで聞いていたら?それでこれ以上酷くされたくない。
そう思ったら残された道は一つしかなかった。

「......、かい」
「ん?...もう一回言ってみて、」
「ごかい!!!...仕事、の...合間に帰って...」
「へえ...五回もしてるんだ、えっちすぎ...欲求不満なの?」
「〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
「あはは...かわいー、世那ちゃん騙されやすいでしょ...ここ、そんなに触ってるのにこんなに包茎クリちんぽなの可愛すぎじゃん...あ、皮の上から触るんでしょ...直に触ったことないんだ」
「ぁ、あ、ぁ、ぁぁ...ん、んっ!」
「いつもの皮の上からこりこりオナニー...自分でするのと違うでしょ...ちゃんとこうやって、クリきゅって摘まんでこりこりって...気持ちよくて内ももぷるぷるしちゃってる」
「んぁ、ぁあっぁ、つよいっ!ん、ぁ、ぁぁぁ...強く、しないでっ」
「こんなので強いって...世那ちゃんのクリ弱すぎだね。あ、足伸ばそうとしてる?もしかして足ピンオナニーでイくの?ふふ、かわいいね」
「ふぁ、ぁ、ぁ、っ...だめ、だめー...っ!」
「今日は足ピンできないからねえ...足ピン癖治るほどイかしてあげないと......こりこり...っ、こりこり...ふふ、世那ちゃんのクリ触り心地癖になっちゃうなあ」

そう言って、クリを挟んだまま指をぐりぐりとずらして...すり潰すみたいに...っ
そんな強い動き、したことないのに...!

「ぁ、あっやぁ...だめ!ん、もう...っはぁ、あ、むりぃ...!」
「ほら、世那ちゃん...ね?イくって言ってみて...じゃないとこのままイくまで、世那ちゃんのやらしー包茎クリちんぽこりこり...ってし続けちゃうからね、」

考えている余裕はなかった。ただイきたくない、こんな男にイかされたくない...でもさっきみたいに言ってもだめだったら?そんな迷いを押しつぶすみたいに、激しくなる指の動きに、要求を呑むしかなくなった。
こりっこりゅっこりこりこり...っ

「ぁ、だめだめだめだめッ!イくっイくのっ!イくっ!...ぁ、あ、あッねえ言ったッ言ったのに、ぃ...〜〜〜〜〜〜〜っ!!!」
「あーあ、遅かったからイっちゃったねー...あーすっごい、ソファから腰浮かしてへこへこって限界まで腰振ってるのかわいー...ちょっと拘束緩めにして正解だったね、」
「ぁ、あ゛ぁぁぁ......ん、ぐ、...っ」
「イったばっかりのクリこうやってねーっとり優しく撫でられるの効くでしょ...」
「んうぅううううう゛ぅぅぅう!」

嫌でも視界に入ってくる、剥かれて真っ赤になったクリの先をにゅるにゅると動き回る指。イったばっかりなのにっ、きつくて逃げようにもどうしようもなくて...っ

「あはは、腰動かして逃げようとしても無駄なのになあ...なでなで...」
「やめてっ...きつい、それきづいの......んぁぁああっ」
「うーわ、またイっちゃうんだ...世那ちゃんのクリよっわ...いっつも自分でオナるときは皮の上からそーっとやって、よっわい刺激でびくびくしてイくんでしょ...こうやって直接撫でられるだけでイっちゃうの覚えちゃったら大変だよ、もうお優しいオナニーじゃイけなくなっちゃうんだから、ね...」
「ん゛ー−ーッ!イくっイっちゃうっクリ触らないでっねえ言ったじゃん!イくってい゛って、る、う゛......ッ」
「ん?それはさっきの話でしょ...ほら、まんこからとろとろ本気汁垂らしながら雑魚クリちんぽでイくの見せて......あーすっごい、お腹に力入って足の指ぎゅーってしちゃって...簡単にイっちゃうね、」
「ん゛っぐ、ぅううう゛ぅぅぅぅ...ッぁあ゛っぁ、あ、あっそれむりい゛ぃぃぃ...ッ」
「声我慢しようとしても出ちゃうの可愛いねえ...もっと声出そうね」
「はっ、はぁ...ぅ、う...ん、あんた、さいてい...っ」

二連続でイかされ、荒く息を吐きながらも鏡の先にいる整った顔立ちの男を睨むように見る。
早くこいつが誰か思い出さないと...何もはじまらない。それどころか敏感なそこを一生弄られて、どうなるか分かんない...。
でも、本当に覚えがない。背が高くて、腹が立つほどに顔が整っている。人生で会ったことがないくらいの美形...モデルとか俳優です、と言われた方がしっくりくる。一回見たら忘れるはずのない顔。クリをにちゅにちゅと弄る指は長くて、正直こんなことしていなかったら世の中の女を手玉にとれるような見た目をしている。
声は低くて...あれ。”世那ちゃんやめてよ...”ふと、この声でそう言われているのが脳裏を過った。

「どうしたの?そんなに僕の顔見つめちゃって...もしかしてタイプだった?」
「はあ!?...違うに決まって、」
「それとも鏡の中の自分のやらしいおまんことかクリとか見てるの?」
「ちがう!早くこれ外して、っ」
「だーかーら、思い出さないと...ね?...でも、そっか、さっきから世那ちゃん自分がイくとこ見れてないよね...そんなに見たかったんだ、自分のイくとこ」

男はにやりと笑って、姿見をこちらに引き寄せる。全身を映す様にやや遠かったその鏡が近づいてきて、ソファの横に座る男は見えなくなり、私の...顔も、男にぐちゃぐちゃにされて赤くなって濡れたそこも私の視界にはっきりと見えてきてしまう。目をそむけたくなるような光景に、頭をひねると男と目が合い、にこりと微笑まれる。「世那ちゃん僕の顔見ながらイきたいの?」そんなセリフに顔が熱くなって、慌てて逆サイドに顔を向ける。

「顔赤くしちゃって、可愛いねえ...世那ちゃんはすぐ顔に出るもんね...言葉だけは強くしないと、やらしいことに弱い自分がバレちゃうんだもんね」
「うるさい...っあんただって、お、女をこんな風に拘束しないと...何も出来ないんでしょっ?」
「そうなのかな...ずーっと僕は世那ちゃん以外に興味ないからね...でもまあ、世那ちゃんに僕の気持ち味わってもらうために、こうしたんだよ」
「...私、人のことこんな風に拉致したり...縛って、酷いことしたことないっ」
「知ってるよ...だから、気持ちだけ...今きっと世那ちゃんはみじめな気持ちになってるでしょ?知りもしない男の指で、無様にイかされちゃって...そのくせおまんこは男のちんぽ欲しがるみたいにひくついて、だらだら汁こぼして...見えるでしょ?男に弱い自分の姿、」
「っ〜〜〜〜〜!!!」

全身がぞわっとして、頭に血が上るような感覚だった。屈辱的で、こんな状況じゃなかったら殴ってしまいたいくらい。でも、一番屈辱的だったのは...そう言われた瞬間、どろっとおまんこが濡れて...ソファに垂れたのが、見えてしまったこと。私の視線を追った男もそれを見て「あーあ...」と呟く。

「もしかして世那ちゃん...マゾ?言葉だけで感じちゃって...まんこぐっちゅぐちゅになっちゃって、」
「ちがうっそんな訳ないっ!」
「そう?その割に.........自分のえーっろいまんこから目離せてないよ...?」
「!...み、てない...っ!」
「じゃあ...見るまでまたクリ弄っちゃうね...世那ちゃんはマゾじゃないんだしクリ虐められたくらいで言いなりになったりしないもんね、」

男はおまんこの間に中指と人差し指を添えるとわざと音を立てるように、くちゅくちゅと撫でる。「あーびっちょびっちょ」必死に右下を睨むように顔を背けても、左耳に男は吐息を吹き込みながら囁く。

「あれ...耳弱いの?どんどん濡れてきちゃってるよ」
「ふぅ、っ......はぁーっ、みみ...やめて、」
「んー?世那ちゃんは耳弱いわけないよね?まさか......そんな知らない男に囁かれたくらいで濡れちゃう雑魚まんこになっちゃうの?」
「は、んっそんなの、なってないぃ...っ!」
「世那ちゃんほんとかわいいよ...今度は見るまでクリちゃん本当のちんぽみたいにたっくさん扱いてあげるからね...まあ、ちんぽじゃないんだし世那ちゃんのクリはイくわけないと思うけど、」

そう言って男は...クリの皮をきゅっと摘まみ上げる。ほんの少し見えていたクリが曝け出され、それがつんと尖っているのが視界の端に映り...目を瞑る。直はむりッ...絶対イくっ...

「真っ赤でつるんってしてて宝石みたい...さっきは皮上からだったからあんまり触れてないけど...クリにも裏筋があってね...きっと世那ちゃんはそこが大好きなんじゃないかなあ」

ぐにっ......ぎゅぅう、

「ん゛っぅううううう!」
「女の子の敏感な神経がぜーんぶこの小さいクリに集まってるんだよ、世那ちゃんが耐えられるわけないのにね」
「そこやめてっう、裏のとこやだぁあ゛ん、ん、ん゛ー−−−ッ!」
「身体強張っちゃうと痛めちゃうからね...ほら、リラックスして...ん、ちゅ」
「はぁーっぁ、あっううぁぁ...ッ」
「言葉になってないねー...裏筋のとこ、指紋でざらざらして気持ちいいんじゃない?ほら、しゅりしゅりって......あはは、腰ふりふりしちゃったねえ」
「ひぁあああ゛ッイくっイ゛っぐぅ、いくいくいくぅぅぅぅう゛............ッん゛!」
「アクメ決まっちゃったねえ...世那ちゃんの剥きクリちんぽ5秒ももたなかったんじゃない?そのペースでイってたら世那ちゃんどうなっちゃうんだろうねえ、」
「やぁぁ...っやだ、ねえ...やだよ、ぉ...っぁ、あっ指近づけないでッねえクリ以外にしてっクリむりっむり、ぃ......ん、ぁぁぁぁあああ......!」
「それなら見ないと。ちゃんと自分の姿確認してみて?えっろいとこ全部曝け出して、顔歪めてアクメ顔しながら皮被り雑魚オナニーしか知らなかったクリちんぽ男にクリこきされて、腰かくかくアクメ決めちゃう自分の姿、みよーね......」
「......っ、みたくない゛っあ゛ん゛!もうだめっイったばっかきづい゛......ねえっ、ん、ぁ、あ、あ゛ぁぁぁっいやああぁ゛...!」
「あー下品で無様にイってる世那ちゃんかわいー、雑魚クリちんぽでまたイっちゃうねえ...先っぽかりかりしてあげよっか?裏筋きついもんね、」
「雑魚じゃな、ぃぃ...っんああ゛それぇ゛っはぁぁうっうんんん゛っ」
「あーあ、クリよっわ...その辺の女の子より雑魚いんだよ世那ちゃんは。自覚しないとね」

つらいぃぃぃ...っ
瞑った目から涙が溢れて、全身の震えが止まらない。クリのどこをどう触られても無理だった。一向に慣れなんて来なくて、それどころか先っぽや裏筋を指の腹や爪先、挟まれたり弾かれたり...いろんな攻め方をされたらどうしようもなかった。
腰が浮き上がって...じゅ、ぷっとおまんこの間から汁が滴る音がした。それを恥じらう余裕がない。

「今度は...そうだなあ、クリにやさーしく...デコピンしてあげよっか...あは、デコピンじゃなくてクリピン?...どうなっちゃうんだろうねえ、」
「むりっそれはやだっ、ぁ、ぁ、あっ...見るっみるから、!」
「うんうん、偉いね世那ちゃん...ほら、鏡の方、正面向いてみて...ようやく世那ちゃんのぐちゃぐちゃになったえっろい顔見えたね...ほら、目は自分のクリとおまんこ見ないと...よしよし、」
「見ましたっ...みた、みたから......!」
「じゃあ次はどこ見たか僕にちゃんと教えてみて」
「く、り...クリ、みたっ見たからっ......みた、じゃん...っ、ぅぅ...っ」
「世那ちゃんのクリはただのクリじゃないよね?普通の女の子のクリと違うの分かってるでしょ?ちゃんと詳細に教えて...じゃないと、ぴんっ...て、弾いちゃうよ」
「分かったっ......いう、言うぅぅ.........あの、私の...っ」
「世那の、」
「っ...世那の、くり...ちんぽ、」
「世那のえっちで勃起した、はい」
「世那の...ふ、ぅ...えっちで、ぼっ勃起した...クリちんぽ...っ、見ました...見たぁぁぁ...っ!」
「あーかわいい...見てよ、世那ちゃんのクリちんぽ見てみてって大きく尖ってるみたいで流石にえっちすぎないかな...ほら、世那ちゃん目反らさないで...どこ見てるの?こっち...ね、いいこいいこ...」

ぴんっ

「ん゛う゛っぅぅぅうううッ!!!!!ぁ、あ゛っう、んぎぃ...ッ!」
「あーすっごい雌イキ声出しちゃったね...あ、涎たれてる」
「ふぅううぅ...っぁ、あっん、ん、んぅぅ...っ」
「あーあ、余韻すごいねえ...目見開いてクリイキ決めるの見ながらイっちゃったねえ、

クリが、どくどく言って、背中を汗が伝っていく。はぁーっと息を吐いても呼吸が整うことはなくて、未だクリが細かくずーっとイっているみたいだった。
もう限界だった。これ以上クリがイったらどうなるか分かんない。身体の他のとこはほとんど触らず、ひたすらクリだけを虐め抜かれる。ただでさえ敏感なそこを躊躇のない男の指先でねちっこく弄られるのに耐えられるほど強くない。自分の荒い息だけが響き...息を整えないと、次耐えられない...
もう、いや...っもう、いやぁ...

「......ん、なさい」
「ん?なあに、世那ちゃん」
「ごめんなさい!!!!ごめっなさいぃぃ、ぁ、あっもうクリむりですっ雑魚クリちんぽでっ良いからぁっもうやめで、っんぁあああ゛っやだやだやだぁ!ゆるしてください゛ッん、ん゛ぅう゛!」
「やっと自覚できたんだ...えらいね世那ちゃん」
「そうじゃない゛っ!ぁ、ん、ふぁぁああ゛っそれやめてください゛っイったばっかのクリやめでっ」
「えー?こんなに優しくなでなでしてあげてるのにねえ」
「それきづいの!ごめんなさい゛ぃぃぃっねえっイったばっかのっよ、わい゛っクリちんぽ...っん、ぅ゛っ耐えられない゛ぃぃぃ」
「そっかー」
「ううううううう゛ぅ、ぅぅっあやまっでる、の、に゛ぃい゛...ぁ、あ、イ゛っぢゃう、むりむりやだぁっくりら゛めっ......は、あ゛ぁぁああああんん゛!!!」

不意に、男の指先が止まる。それでもクリはずーっとイってるみたいで、腰の震えは止まらない。
もういやっ...やだ、クリ虐められるのいやっ...いやぁ...!

「あ、あ゛っ!ん、んぅう゛っごめんっなさいぃぃ゛!!!!んぁあああ゛っつ゛ら゛ぃのっゆるしてぇ。ゆるひでッください゛ッ!」
「うん?そんなに泣いて謝るほど気持ちいんだ、よかったねえ...泣いてる顔が世那ちゃんは一番かわいいよ」
「謝ってるがらあ゛っ!もう゛っぅぅうううう゛うっんん゛」
「...そんなにあっさり謝るんだ...僕びっくりしちゃった、...僕もあの時たくさん謝ったよ」
「な゛にっなんの話っなの゛っ!.........ぁぁああああ゛だめだめだめだめっ!かんがえ゛らえなっい゛っクリ虐めないでっもうやめでよお!」
「あんなに人のこと虐めてたのにクリ虐められるのはそんなに嫌なんだ?世那ちゃんってそんなにざっこい雌だったの?」

くちくちぐぢぐちぐちゅぅぅぅ゛ぅぅ......っ

「あ゛ん゛ッぁあああああ゛イくの止まんない゛っクリちんぽしこしこするのやめでっ!」
「ほらっ...見ろよ世那っ...自分がクリ虐められて雑魚アクメ決めるとこ見ろっ」
「ん゛ぁあ゛あ゛あ゛ッイぎますっくりあくめっじまずッ.........〜〜〜〜〜〜〜ッあ゛っ!!!!」

背中が浮き上がるほどに力が入って、全身が熱を纏ったように熱くて、なのに私は自分の姿から目が離せなくなった。イった瞬間、男はクリから指を離して...おまんこのびらびらを左右で掴んで広げた。

「あー...えっろ...世那ちゃんのクリイキで雑魚まんこひくひくしてんの丸見えだよ?これ僕が独り占め出来るの最高だよほんと...あれ、奥から蜜が止まんないね、」

未だに身体は余韻でびくびく震えているけど...私のことも気にせず、男は、魅入られたようにひくつくそこを見つめ続ける。その横顔に...遠い記憶がよみがえって...そんな訳ない、と思いながらも名前がぽろりと零れ落ちる。

「あんた...斗真?」

男が、顔をはっとしたように上げて、どろりとした深い感情が覗く瞳でこっちを見つめる。それはもう、答えだった。

「あ、ようやく思い出したんだ...そうだよ、中学生以来だね」
「な、...ぜ、全然違う」
「うん、そう...あの後だいぶ痩せたんだ、そうしたら成長期が来て身長も伸びてね...面影ないから、...自分でも、写真見て全然違うなって思うし...正直世那ちゃんは絶対気づかないかなって思ってたから...嬉しいよ」
「分かるわけ...っ」

斗真は、私の小学校と中学校が一緒だった同級生で...昔はよく虐めてた。太っててのろまで...私一人が虐めてたわけじゃないけど、私もいじめっ子の一人だった。
まるで面影がない。汗っかきで気弱そうで、すぐ泣いて謝る......でも、不意に目が合うと...さっきみたいな、暗い目をしていた。それが子供の時は怖くて、虐めて優位に立つことで...あの怖い目を、見なかったことにした。それで、思い出したんだ。そう、思い出した......っ

「あ、あんたのこと思い出したんだから...早く外してっさっさと解放してよ!」
「それは聞けないお願いだなあ」
「はあ!?ふざけんな...!」
「何でも言うこと聞くと思う?...あー...ふふ、思い出してくれたんだ。なんか嬉しい...ねえ、世那ちゃん、僕専用のお嫁さんになって」
「はっ!?なるわけないじゃんっ何言ってんの!?」
「ただのお嫁さんじゃないよ...えっちなクリ奴隷のお嫁さん...お家でクリちんぽ丸出しで僕に飼われるお嫁さんのことね」
「むりっ!さっさとこれ...っ、外してっ!」
「僕が世那ちゃんから欲しいのは...なる、って言葉だけだから...そうだなあ、今からこれで遊ぼっか」

斗真がソファの後ろに手を伸ばして、見せてきたのは...オナホールと書かれた箱で。

「立派なクリちんぽになったんだし...男みたいにオナホでクリしこしこしてあげるからね、」




「媚薬ローションつきなんてよかったね...ちょっと多いけど全部入れちゃおっか」

そういって、ピンクのぶよぶよとした筒に封を切っったローションを注いでいく。ちょっと多めのそれはすぐに溢れて...斗真はおっと、と言いながら垂れないように指で拭うと...

「勿体ないから先に世那ちゃんのクリにおすそわけしてあげるね、」
「えっ...ぁ、いいっいらないっ!ねえ、.........ッぅう゛〜〜〜〜〜〜!」
「即効性らしいから...あ、すっご...クリちんぽびんびんになってきてる?頭のところも根本のところもぜーんぶ塗ってあげるね、」
「っひ、ぃい゛ぃぃぃ......っ!」
「うんうん、きもちいいよね...すっかり調教済みの雑魚クリになっちゃったね...もう、こんなになったら普段の皮越しのあまあまオナニーなんてじれったくてしょうがなくなっちゃうね、」
「はぁ、あ゛っ...うう、ぁ、も...やめてっ...斗真...っ」
「...かーわいい、」

そう言って、人差し指と親指でぬるぬるとクリに十分すぎるほどローションをにぢゅにぢゅと刷り込ませて...最後にぴんっと弾く。その瞬間、甘い衝撃が全身を駆け巡って、イった。

「あ゛ッ!!!!!!」
「そんな簡単にイったらこれから大変だよ...世那ちゃんのクリちんぽ、扱けるくらいに大きくなっちゃって、それをこのいぼいぼの中でもみくちゃにされちゃううんだよ?...見て、ほら...この細かいいぼで...クリ、こりこり噛まれちゃうの、」
「だめ...だめ、だめ...っはぁ、...あ、あ、やだっ」
「じゃあ...僕のお嫁さんになるって言ってみよ...そうしたら、やめてあげる」

私は、口を開きかけて止まる...散々、さっきもそう言って、言ったのに責められ続けた。これもきっとそう...でも言わないと絶対にこのオナホで...っどうすれば、

「あ、迷ってる?...じゃあ、とりあえずオナホで、はい......ぐちゅぅっ、」
「だめっ.........ん゛ん゛ッん゛ン゛っぅうぅ゛ん゛...っだ、めえ゛...っ!」
「即イキで腰振って愛液飛ばしてんじゃん世那ちゃん...あ、鏡まで飛んだ」
「やめでっん、ぅう゛ぉん゛っぅ、ぅ、そこ、お゛...っ!」
「そこ、じゃなくてクリ、ね」
「くりぃ゛っあ゛だめ゛っになるぅ...ッ頭っへんになる゛っ......ん゛っ」
「早漏短小クリちんぽには大きすぎるオナホだもんね...もっと、ほら、奥まで入れて...こうやって、ぐりぐりぃ〜」
「ん゛ッんんんんぅううううう゛っぁイぐうっまたイ゛ッ〜〜〜〜〜〜〜〜!ぁ、もお゛っぐりぐり、しないでぇぇっ」
「すっごいイきっぷり...愛液でソファも鏡も床もびちゃびちゃだし...えっちな匂いすごいよ、」

斗真はそう言って、見せつけるようにクリをゆーっくり引き抜いていく。神経が鋭く、どこを触っても感じるようになった1センチほどのクリが長い時間をかけて、引っ張られていく。はあ、はあ、と息を荒げながらその光景から目が離せなくなった。中のいぼいぼが返しみたいに引っかかって、クリの側面も裏筋も先っぽも隅々まで引っかいて......
ぢゅっぽん゛ッ

「ん、ひぃいいいい゛っイくいくいくくいくいく、ぅうううううう゛っ!!!!」
「...かわいい、僕の専用クリ奴隷のお嫁さんになってよ...コンビニの仕事なんてしないで一生養ってあげるよ?」
「んっ、ぁ、はぁ......なる、わけない゛......!」
「じゃあ、まだオナホでぢゅぽぢゅぽしてあげるね...このままだとお嫁さんじゃなくて僕のオナホになっちゃうかもね...あ、挿入はしないよ?僕が好きなのは世那ちゃんのこのざっこいクリだけだからね」

じゅっぷっ......じゅぽじゅぽじゅぷじゅぶっ

「あ゛っはぁ、あ、あっ!あ゛ぁぁぁもう゛むりっ!クリちんぽもうづらい゛ッん、あ゛あ゛ぁあ゛っ」
「うんうん、つらいね」
「やめてっ斗真っ、ぁぁ、あんんん゛ッうう、」
「じゃあお嫁さんになる?」
「っ、うう゛っならない゛っ!!!」

ぐっちっぐちゅぐちゅぐちゅぐじゅぐじゅぐじゅぅぅ......っ
クリが激しく水音をたてながら扱かれ、すぐにイく。なのにその間も扱くのは止まらない。
ぁ、もう...おかしぐなる...ッ

「ぁああ゛!!!!だめだめだめっな、るう゛っなるがらあ゛ッ!!」
「ほんとに?さっきならないって言ったのに?...もしかしてさっき嘘ついたの?」
「あ゛っなにぃ...っ?うそ、うそついだっぁぁあああ゛っねえ、なるっなるって言っだっとめてえ゛っ」
「なる、じゃないよね?...してください、でしょ?」

ぐちゅぐちゅと扱かれるのに、終わりは見えない。扱かれ続けるクリを見つめる視界が歪み、開きっぱなしの唇からだらだらとよだれが零れていく。
もう、元の生活には戻れないような予感がした。

「およめさん゛っにしでっ......!ん゛ぁ、あ、あ゛っあっんぉ゛っいくっいぐいぐいぐイく、ぅうう゛っもうイぎだぐない゛っ斗真のお゛っおよめさん゛にしで、えっ......あ、だめ、ねえっ言ったのにい゛......ん゛っあ゛っ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!」
「学ばないところも可愛いね...僕の一生のお嫁さん、」

意識が焼き切れていくような衝撃とともに、全身の震えが激しくなる。何回イったのかもわからない、ずーっとイってるみたいに身体の中を渦巻く快感は消える気配がない。

「僕のこと思い出して、しかもお嫁さんになりたいなんて...世那ちゃんと僕は相思相愛なんだね、」

恐ろしい言葉を最後に、逃げるように意識は飛んだ。



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