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彼氏に隠れ開発されてイき癖ついた処女JDの連続絶頂が止まらなくなる話






   



陽菜乃・・・処女。JD。
唯斗・・・彼女をこっそり開発してた。むっつり。




ー−ふ、ぁ、ぁぁん...っ

記憶にない、自分の甘い声に戸惑う。彼氏の唯斗とはまだえっちしたことないのに...でも、相手は唯斗で、甘い快感に太ももがぬるりとぬるついていて...。
どうして...?明日が初夜だからって妄想しすぎてこんな...っ

ー−こっちも...触って良い?陽菜乃...
ー−ん、ぁぁ...ひ、ぁ

誰にも触られたことのない、でもびっしょりと濡れたそこに唯斗の指先がくちゅりと音を立てながら入ってくる。
しかもあっさりと進んでいき、痛みもない。気持ちいいのばかりが広がって、お腹をずくずくと苦しめる。気持ちいい...なんで、こんな...気持ちいいの...っまだ、えっちしたこと...ないのに、




ベッドの上で向かい合って、目が合うと思わず......照れる。今日が唯斗とはじめてする日だし...私自身初めてだったから。それと、昨日ふとぼんやりしていたら変なことを思い出したのだ。唯斗とえっちなことしている...夢?覚えがないのに、夢を見ている感じもしなかった。あれはなんだったんだろう...。

唯斗は初対面はちょっとぶっきらぼうで、クールなイメージだったけど...付き合う前にバイトの帰りに会いに来てくれたり、付き合ってからは欠かさず飲み会帰りは迎えに来てくれる。優しいところもある...言葉はちょっと冷たいけど、照れ隠しなんだと思う。キスは意外としつこくて、むっつりなんだなあとも思ったり。

そんな唯斗は慣れない私を待ってくれているんだと思う。友達は彼氏と付き合うとすぐにえっちするとか言っていたけど、正直私はちょっとドン引きで...それはやだなあ、と思っていたから。唯斗とのデートはもう何回もした、唯斗の家に行ったことも。もうそろそろ...かなあ、なんて思っていたら誘われて...そういうところまで相性がいいんだ、と感動しちゃったくらい。

それでもどきどきと胸はうるさい。どうしよう、正面見れないかも...と思わず俯くと、腕を引っ張られそのまま唯斗に飛び込んでしまう。

「ごめ、っ」
「緊張してるな...もっとリラックスしろって」
「う、うん...ごめん」
「謝るの禁止」

それは唯斗の口癖だった。
そっとキスを落とされ、それから舌が入ってきて...首の後ろがぞわぞわする。唯斗と出会って知ったこと、キスするのは気持ちいいってこと。
大きな手がシャツのボタンにかかって、優しい手つきで脱がされていく、指先が少し触れるだけでぴくんと動くのを唯斗が吐息だけで笑う。

そして、ブラジャーの上から胸を優しく、......っ!

「ぁ、んぁあっ」
「......、」
「うそ...ん、んぅ...唯斗っぁっまっ、て」
「声すごい出すじゃん...陽菜乃」
「ちがっ、ぁ、だめ...ん、んぁぁ...!」

唯斗の手がもにゅ、と揉むたびにびりびりと快感が走って...どうして?

「陽菜乃のおっぱい見せて...」
「ぁ、はずかし、ぃ...っん、」
「見せろって、ほら...」

肩からするりと落とされ、ホックもぱちんと外され隠すものがなくなる。大きいとは言えない、慎ましいものが唯斗の視線に晒される。

「ん、かぁわいい...もう乳首たってるな、」
「ち、くびとか...そういうの、」
「恥ずかしい?...でも、ほら...こーんな、ぴんって」
「ぁあっ!...なんでっ?あんっ!...びりびり、ひてる...っ」
「随分敏感なんだな...もしかして普段からここでオナニーしてんの?」
「そ、んなわけ...ふぁぁ...ッな、い...っ!」
「へぇ...でも、こんな乳首でっかくてツンって立ってるのに?」
「言わないで......っ」

何より私が戸惑っていた。唯斗の言う通り、唯斗の指で弄られているそこはぽつんっと尖って、赤く腫れている。なによりいつにも増して...饒舌な唯斗が、は、ずかしい...言葉を並べてくるのがより一層変な気になるのだ。...もしかして、思っているよりずっとむっつりだ...。

「肌すっげーピンクになってるけど...」
「だって、ぇ...んぁ、もう...ッおっぱい、虐めないでよ...!」
「だって陽菜乃の反応可愛いし...それに、気持ちいいだろ?...涙目で、睨んでもダメ」
「ん、ぅ...っは、ぁ、ぁ...!」
「気持ちいいって言ってみて...じゃないと俺、寂しいんだけど」
「なに、いって...ぁ、んっんん!」
「ほら、ほら...ね、陽菜乃」
「はぁ、ぅ、うう...っん、きもち...いい、」
「よく出来ました...ご褒美に、乳首かりかりしてあげるからな...かり、かり...っ」
「ひゃ、ぁんっぁっあ、ああっ!」

パンツの下がぬるっとして、膝をもじもじとすり合わせる。唯斗がそれを見てくすっと笑った、笑うのがちょっと珍しいからどきっとした。片手が膝を覆って、足を開かせると...くちゅ、と聞こえて耳まで熱くなる。閉じないように唯斗の身体が間に入ってきて、唯斗の顔が近くなる。汗ばんで化粧もしてない顔を見られてると思うと恥ずかしくて堪らない。でも細めた目でこっちを見つめる唯斗の眼差しにそれどころじゃない。

「可愛い顔してるな...そんな気持ちいいんだ、おっぱい」
「んっんっ...唯斗が、触るからぁ...!...ぁ、もうっ...かりかり、だめっ」
「だめ、じゃないだろ...?」
「だって、...ん、なんか変な感じ...ん、ぁぁんっ!」
「イきそうなんだ...おっぱいだけで。えっちだな、陽菜乃」
「え...っち、じゃ、ない...!」
「十分えっちだけど...ほら、まんこもこんな濡れてるじゃん」
「ふぁぁぁんんっ!」

パンツをずらして、唯斗の指が濡れたそこをかき分けて入ってくる。びっくりしたのは、入るのがあっさりで痛みが全然なかったこと。ぬ、濡れてたから...?でも、自分で入れたことないのに...っ

「っは...すっげー簡単に入っちゃったね...陽菜乃のまんこ、あったか...」
「んっん、ぁ...なんか、...はぁ、変...っ!」
「変...?どうして?...気持ちいいだろ」
「わ、っかんなぃぃ...っん、ん、んぅう...ぁ、あッ」
「ほら...陽菜乃のまんこの、気持ちいーとこは...ここ、だろ?」

ぐじゅ、ぐちゅっ......ぐりっ...

「あ゛っ...、なんか、ぁあっ...くる、う゛っ......〜〜〜〜〜あぁん!!!!」
「おまんこびくびくして、俺の指締め付けてるの分かる?えろいな、...あー、まだ余韻でひくひくしてるし」
「ぁんっ!まって、まってよ唯斗っ...指、ゆび...ん、んっぐりぐり、しなぃ、で...!」
「あのさ、陽菜乃...さっきのは、イくって言うんだ。気持ちよくなって快感で身体が弾けそうになっただろ...?そういう時は、イくって...な?」
「イ、く...?ん、やぁ...っぁ、唯斗っ!」
「ほら、言ってみろ...気持ちいいだろ、な、素直になれよ陽菜乃」
「は、ぁう...きもちい、唯斗の指も...ぉ、まんこも...っ乳首もぜんぶっ、きもちぃい゛...っ」
「ん、...ああ、もうイっちゃうだろ、ほら...いくいくって、......イく、イく...」
「やぁ〜〜〜〜ッ唯斗っい、っちゃう...いく、いっひゃう、いく、イ...きゅ、ぅうう...ッ!!」

びくびく、っと震える身体を唯斗のもう片方の手が慰めるように撫でる。それでもがくがくと震えが止まらなくて、はあはあと熱い息が漏れる。おまんこに入ったままの唯斗の指が、すりすりと割れ目を撫でる...ん、その動ききもちい...。

「簡単にイっちゃったな...おまんこもまたすぐイくいくって...うねってる」
「ぁ、やぁぁ...すりすり、しないで...ふ、ぁぁぁん!」
「ね、陽菜乃...今度は俺のでイかせたい...」
「唯斗の...」
「うん...ここ、このあったかくて気持ちいいところに俺のちんぽ入れさせて...そうしたらまた、たくさん気持ちよくしてやれるから」
「ん、うん...いれて、唯斗の......おちんちん、」

その言葉だけ、もごもごと濁したものの唯斗の耳にはしっかり届いたのか「いいよ、」と一段と低い、男の人らしい声が耳元に吹き込まれて、お腹がぐっとへこむ。か、っこいいし...えっちで、どきどきした。いつもより口数が多くて、えっちな言葉に恥ずかしくなるし、でもこんなに興奮させているんだって思うと嬉しい。何より、初めてが唯斗なのがこんなにも、嬉しいなんて。
いつの間にか持ってるゴムを手早くつけた唯斗のは、大きくて...長さもある。真正面から見るのは恥ずかしいけど、でも視線は逸らせなかった。これが、入っちゃうの...?

「陽菜乃...ね、陽菜乃、こっち見て...俺の目、」
「ん......ぁ、む...っ」
「...ん、ちゅ...ん、む、ぅ...」
「ん、ぁ、あっ...唯斗、」
「キスしながら入れるからな...力抜いて、ほら...べろ、出して」
「は、ぃ...ん、んむ」

ちゅ、むちゅ、という合間に、ぐぐぐ、と押し当てられた硬い熱に身体が強張った。どうしよう、入らなかったら...唯斗と舌を絡ませながらそう思ったのに、そんな不安は吹き飛んでいく。だって、ぬぷぷ...と意外にもあっさり入っていく。指の時と同じ、違和感は少しあるけど痛みは少なくて...あれ、と首をかしげる。事前情報じゃ、痛いがほとんどなのに...。
くちゅ......っ

「ん、はぁ...ぁ、ぅう...唯斗の、おく、はいってきてる...っ」
「ぁ、あー...すっげ、気持ちいいよ、陽菜乃...」
「わたし、も...っ」
「すっごいぎゅうぎゅうしてる...ぁ、今びくってした...今何してるか分かってる?俺のちんぽに...んっ吸い付いてる、キスしてるみたいに...」
「んんっだって、ぇ...っぁ、なんか、すごい...きもちくて、変...じゃない、?」
「そう?気持ちいいの、悪いことじゃないだろ...それにまだ、序の口だからな...」
「えっ...ぁ、ぁ、あっあっ...あっんっ、ちょっ、ぁ、!」

ゆっくり、ゆっくり前後し始めた動きに思考が攫われて、短く喘ぐことしか出来ない。立てた膝ががくがく震え、奥からきゅううっと快感が勢いを増して、唯斗のおちんちんの触れた全部が...気もちくて仕方がない。

「陽菜乃のえっちな声すげー好き...笑い声もちょっと不機嫌な時も可愛いけど...喘ぐときの短くて小さな声...、その癖、まんこはぐちゅぐちゅ聞こえてえっろいよな...」
「ん、はぁっ...そんなこと、ない...っ黙って...!」
「そうか?...陽菜乃、って呼ぶとお前のまんこ嬉しそうにぎゅってちんぽに抱き着いてるぞ、」
「ち、っがう...!ぁ、ああっ」
「ふーん...じゃあ証明してやるよ...な、陽菜乃...ほら、また...陽菜乃、陽菜乃...やっぱり、まんこきゅんきゅんするの止まらないな」

私の知らない私を知っているみたいに、唯斗は私の身体を暴いていく。名前を呼ばれるたびに、疼くのが止まらなくて泣きそうだった。

「奥、ぐりぐりしてやるよ...っ、なあ陽菜乃...我慢しないとまたイっちまうぞ、っ...!」
「......っ、ひぁっぁぁあんっ!それだめっぁ、またきちゃうの...っ」
「シーツじゃなくて手つないで...そっちも...っ、ああ、いい子だな」
「唯斗...あっ、ぁぁんっふぁぁぁ...!ぁ、おくっぐうって、押さないで...っぁ、それむりっ我慢できないのっ」
「いいよ...ほら、奥こうやってされるの気持ちいいもんな...陽菜乃」
「んっぁ、あ、くるっくるの...っ!あっあついっん゛っ」
「陽菜乃、いくいくってしような、」
「ぁ、うんっんっイくっいくのっ唯斗っ......ん、ぁあああ゛っ!」

奥をぐりぐりっと抉られ、身体ががくんっと跳ねる。ぎゅうぎゅう唯斗のおちんちんを締め付けて、その熱に浮かされたみたいにぼんやり唯斗の顔を見つめる。余韻がじっとり身体をあたため続けて、熱を発散したはずなのにまだ奥に燻っているような感じだった。

「目、とろとろしてるな...ナカもこんなに震えて、ちんぽずうーっと抱きしめてるの分かってるか?」
「んんぅ...だって、きもちい、から...っ」
「じゃあ...もっと気持ちいいの続けような...」

ぐうー...っ.........ぐりぐりっぐりぐりぃ...

「ぁっ、あっ...だめ、それだめっだめだめだめ......ッ」
「ほら、また来ちゃうよな...くる、気持ちいいのくるぞ......」
「ん゛んっ!ぁ、あ゛ッ...ぁぁぁぁあんんん...!」
「陽菜乃、目見て...ほら、こっち見ながら...な、...いく、いくいく...」
「ん、ぅ...ぁっあっ、唯斗くる...っぁ、すき、ぃ...ぁ、イっちゃう......イくっイっ、ぁ、あ、あ゛......〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

ふわ、と身体が浮き上がるような大きい快感に目の前が白くなる。唯斗の手を握って、腰にしがみついて、全身が震えながらもイってしまった。汗ばんだ身体が触れ合う感触は不快感よりも気持ちよさが簡単に上回っていく。なのにイったばかりの身体を責めるために、今度は重くねっとり押し上げられる。

ぐうっ...ぐり、ぐりぃ...

「ぁ、あっもうイったのに...っ!」
「たくさんイっていいから...ほら、もう...くる、きちゃってるだろ...気持ちいいの、ぞく、ぞくって...」
「ん゛ぅ〜〜〜〜!ぁ、ぞくぞくっ、止まんない゛ぃ...!」
「はあっ...ちんぽでごりごりされて...それだけで陽菜乃はまたイっちゃうんだ、」
「だって、ぇ...っ、ぁ、あっくるっまた、ぁ...ッ」
「ほら、ここ...お腹の奥...ここにずーっと当てるだけで...陽菜乃のまんこがうねってびくびくしてる、...いくいくって、なってる...」
「そこっそこ、それ、ぐりぐり゛......ッ!!!...だめっ.........イ゛っ......」

がくがくがくっと激しく痙攣しながら、身体がのけ反って、強すぎる快感が全身を巡る。余韻にひくひく震えていれば、唯斗がそっと頬を優しく擦って、ちゅ、とおでこにキスを落とす。きゅん、とまた唯斗のおちんちんを締め付けちゃう...これもバレてると思うと恥ずかしくて死にそう...。

「いっぱいイけたな...」
「ん、すごかった...なんか、変な感じ...唯斗に責められたとこ全部気持ちよくて...」
「そりゃあな...ああ、でも...まだ、気持ちいいとこあるぞ」
「え...」

唯斗のが、ゆっくり抜けていく。ナカは未だ敏感で少し擦れるだけでも気持ちいいのに...。
唯斗のおちんちんは入り口にちょっと入ったような状態で止まった。

「この体勢だとちょっと難しいから...枕、腰の下に敷くから」
「なに...?ぁ、」
「ごめん、痛かったか?」
「ううん、大丈夫...ぁ、なんか、それ...っ」

さっきより、違う角度で...よりお腹の方を先っぽが抉るような...。それが、どうしてか、やばい予感しかしなくて...それに、この感覚に何故か身に覚えがあった...思わず、怖くなって手を繋いだまま足がベッドを蹴る。でも離れるどころかぴくりともしない。この状態じゃ...逃げられるわけがないのに。

「ここ...陽菜乃のまんこの入り口の...天井のとこ...当たってるだろ、」
「それ...ぁ、やだっなんかっ...ん、当てちゃだめ...っねえ、唯斗...おねがい、」
「こうやってると、さっきより陽菜乃のえっろいまんこ見えてる...あ、今ひくんってしたのも見えた、」
「見ないで...っぁ、んっ!んんッ!」
「そう...陽菜乃は...ここ、クリやさーしく擦られながら、」
「あっんんんっすりすりだめっぁんっ!いっしょ、にっしないで......ぁ、ああう゛っ!」
「お、きたきた...陽菜乃のおしっこの穴...ひくひくしてきた、」
「えっぁ、うそっ...ぁ、まってそこっそこごりごりしちゃだめっねえ゛っ唯斗おねがい゛ぃぃ...!」
「んー?...だーめ...ここ、ひくひくしてるとことクリを一緒によしよししながら、」
「う゛ぁあああ゛っまた、イっちゃう、ぁ、出そう...っそこ弄んないでよっん、んぅぅううう゛っ!」
「天井のとここうやって...ごりごり〜って虐めると、」
「ぁ、だめっだめだめだめだめっ!でちゃっほんとに、でちゃうのっ......!」

さっきまで感じなかった尿意に怯え、逃げようと足を閉じようとしても、唯斗の空いた手が足を開かせて、そのまま素早くおまんこの...天井を、容赦なく抉る。もうだめな動きで...顔が青ざめる。こんなところ見られたら唯斗に嫌われちゃうから...止めてほしいのに...!

「ぁ、ぁ、うそっもれちゃ、ぅぅ...唯斗っお願いっぉ、ちんぽっとめてよお...!」
「ん?...気にしないで陽菜乃...さっきみたいに気持ちよくなりながら、お漏らししちゃっていいからな」
「やだっ、見ないで......ん、ぁ、ぁ、ぁぁぁ...っあ゛ッ......ああ゛んぅぅ...っ」
「あー出てる出てる...ん?ちょっと恥ずかしがってるな...ほら、クリもたくさん撫でてやるからな...よしよし、」
「ん、ふぅぅ、ぁ、あ゛ぁぁ.........っくり、だめ...だめっぁ、あっ...止まんないの、っ」
「かわいいよ、陽菜乃...ほら、お漏らしイキしような...」
「その動き、やっ...もう、ゆるして...っ!ぁ、イくっイくの...っ!でちゃうっ...ァ、あっ、ぁ、ン...ッ!」

ちょろっ...じょろろ...っ

「はあ...イきながらお漏らししてるのえろくてやばい...くらくらする、ずっと可愛いな陽菜乃...」
「ひ、ぁあっ、ぁんっアっあ゛っん!」
「褒められてまんこきゅんきゅんすんの止まんないのバレてるよ...はあ、...かーわい、陽菜乃...っ」
「ひ、う゛ぅ......んッ!」

唯斗の甘い言葉にきゅんきゅんが止まらなくて、褒められたせいでおまんこは唯斗のをつい締め付けてしまう。その衝撃でぴゅっとまたおしっこが漏れちゃう。ちゃんとトイレに行ったはずなのに...唯斗が天井を擦り始めたら、尿意が来るのはあっという間で...どうしようもなかった。

「なあ陽菜乃......まだ気持ちいいの続けていい?」
「ぇ、っ...?」
「ちんぽでこうやって、とんとん...ってしてやると、また気持ちいいの来ちゃうよな...?」
「もうやだっもう、さっき出たからっ!唯斗っもぉ、おまんこ虐めないで...っまた、イっひゃう...っ!身体へんな癖ついちゃうの...ぁ、とんとんっやだぁ...ッ!」
「陽菜乃、気持ちいいの来てるだろ...ほら、くる、くる...」
「ぁ、あ゛〜〜〜ッ!!!!!んぁあああ゛っあ゛っ゛きてる゛っ!ああ゛ぁっ」
「さっきの気持ちいいの思い出して...お漏らしして、いくいく止まらなくなっちゃったな...?」

ぐぷっぐじゅっぐじゅっぐぷっ......

「だめっだめなの゛っん、んうう゛!もう゛お漏らしいや゛ッ唯斗っ、ぁ、だめだめだめ...ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
「あー...でてるね、...ひくひくして、俺のちんぽきゅうってしてるな...ほら、まだ来ちゃうよな...陽菜乃、くる、くる...おしっこも...しー...って、」
「ふぁぁぁああ゛ぁぁあ゛ッ!とまんない゛っずっとイってるっ、ぁもうっまた、イくの......でちゃう、っでちゃう...ぁ、いくっ...いくいくいく...〜〜〜〜〜〜!!!」
「偉い偉い...出なくなるまで、ずーっとイこうな...陽菜乃、」

甘い言葉を吹き込まれてはイって、気持ちいいところをぐりぐりされてイって、お漏らししながらイって。
何度もイかされたのに、唯斗がイったのは最後だけで...私の身体ってもしかしてイきやすい...?私は何も知らないまま、気持ちよすぎる初夜を終えた。




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