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不感症の女の子が催眠性感セラピーを受けて敏感クリちんぽに育てられちゃう話






   


杏梨・・・不感症の大学生
旭・・・催眠系性感セラピスト




「そういう女性珍しくないよ、」
「そうなんですか、よかったです」
「だからリラックスして、なんなら寝てても良いからね」

優し気な微笑みにほっとする。性感セラピーの言葉に惹かれて、メッセージを送ったのはつい先日のこと。
正直ネットで知り合った人とは怖かったけど、その人はブログでこと細やかな詳細を記事に書いていて、女性からのコメントも多かったから、一歩を踏み出せばその後はとんとん拍子で、あっさりだった。不感症なんて誰にも言えない悩みを笑わずに聞いてくれた、それだけで私はすっかり旭さんに気を許していた。
パンツとキャミソール姿はちょっと恥ずかしかったけど、旭さんは「みんなその恰好するし、すぐ気にならなくなるよ」と優しく微笑んだ。ホテルのベッドの上に横になると、旭さんは静かに私の隣に寝そべる。旭さんは私の耳元に顔を近づけて囁く。「じゃあ、はじめようね」と。

「杏梨ちゃん、目をつむって...俺の声に集中してみて」
「ん...はい...」
「今ね…杏梨ちゃんの身体はちょっと緊張してるね…怖いよね」
「……」
「今から杏梨ちゃんには暗示をかけるけど、...怖いことはないよ、身体の力も抜けて…気持ちいいって素直に感じれるようなものだから…」
「はい......」
「俺のこと信用して...絶対痛いことはない…むしろ気持ちよすぎて、びっくりしちゃうかも...でも大丈夫。安心してね。分かった?」
「ん......わかり、ました」
「じゃあはじめるからね……目を閉じたまま、耳元でカウントダウンするね…ゼロになったら杏梨ちゃんの身体は、もう...催眠にかかってる。ゆっくりいくね、5……4、」

耳元で静かな声がゆっくり数字を数える。だんだん...それ以外の音は聞こえなくなる。旭さんの...吐息が耳の中をくすぐるみたいで...身体が少しずつベッドに沈んでいくような。奇妙な脱力感とともに感覚は鋭くなっていく。

「3……2……1......」

「イチ」と「ゼロ」との間が異様に長く感じた。頭から余計なことが全部なくなって、もう旭さんの声だけを耳と肌で感じていた。

「杏梨ちゃんの身体は...今から俺に触られたところが...少しずつ、あったかくなるからね」
「はい...っ」
「まずお腹から...くすぐったいのも元々あんまり感じないのかな」
「くすぐり...は、あんまり」
「そう...おへそ周りは皮膚が薄いから…ぽかぽかしてきただろ」
「ん...ふ、」
「手の感覚を追って...今、俺の手はどこにある?」
「旭、さんの手は...胸に、」
「うん...でも胸じゃなくておっぱいって...杏梨のおっぱいって言って」
「杏梨の......おっぱ、ぃ」
「そう、良く出来ました…杏梨ちゃんのおっぱいも十分感じることが出来るんだよ、こうやって...乳輪のとこ、すりすりって」
「ぁ…ん、」
「声出していいよ…杏梨ちゃんは思ったことちゃんと言える良い子だから」
「お、...おっぱい、あったかくて...は、ぁ」
「もし...もどかしくて、背中がぞわぞわするような感じがあったら...これが...気持ちいいってこと」
「は、ぅん......きもち、いい…?」
「そう...今杏梨ちゃんの乳首、気持ちよくなってきてすっごい触られた言って...尖ってるんだよ」
「ほん、と...?」

乳首が、尖ってるなんて、想像もつかない。
旭さんの指が乳首の周りをすりすりと撫でていく。......もどかしくて、早く乳首に触ってほしいような、そんな気分になっていた。

「また...ぷくって、キャミソール越しにも分かるくらい...えっちになってるよ」
「はぁ…ぁ、」
「ここ...きゅ〜って潰されたらきっと...杏梨ちゃんの身体、ぞわぞわして...お腹の奥がじぃんって響くようになっちゃうよ、」
「ぁ、だめ……」
「怖いかな...でも安心して、...それがすーっごく...気持ちいいからね、杏梨ちゃん」

短い爪がかすかすと乳輪を撫でていたのが、そのために遠のく。きっと...乳首きゅってされちゃう。感じたことないのに…尖った乳首...旭さんに、きゅって......あ、もう...きちゃうのかな、いつ、......っくるの……?

っ、ぎゅ、ぅ゛……っ

「ぁ、あ゛……〜〜〜ッ!」
「あー、おっぱい浮かして...気持ちいいねえ、先っぽぎゅうって潰されちゃって...お腹もぷるぷるして、」
「っん、んっ...すごい、...っ」
「そのうちここだけでイけるようになっちゃうけど…それはまた今度ね」

はふはふ、と息を吐く。乳首がまだぴりぴりしている。感じたことのない快感に閉じた瞼の裏がちかちかするほどの衝撃で、おまんこが...ぐちゅと濡れたのが分かる。

「女の子にも勃起できるところがあるの、杏梨ちゃんは知ってる?」
「ぼっ...き?わ、かんないです…」
「さっきの乳首と......クリ、女の子にもちんぽがついてるんだよ」
「ちが、...」
「さっきの乳首よりずうっと...こりこりして、真っ赤に充血して...何倍も気持ちよくなれる、女の子の弱ーいとこ」
「ぁ、あ......っ」

するするとお腹を撫でながら、下へ下へと降りていく感触に期待してしまう。パンツの上を通り過ぎて太ももへ。

「杏梨ちゃんは感じたことがないから分かんなかったかもしれないけど…濡れると、えっちな匂いがしてくるんだよ」
「っ、やぁ...!」
「パンツにはシミが出来て…ふふ、杏梨ちゃんのシミ、どんどん大きくなって...ほら、くちゅくちゅって聞こえる」
「やだっ.....旭、さんっ」
「どんどん指がおまんこに近づいていくよ…ああ、割れ目のとこ...ほら、なでなで...っ」
「ぁ、んっん、」
「あーあ...杏梨ちゃん、だんだんクリが勃起してきちゃった......パンツ越しでもわかる、」
「え…?う、そ...ちが、」
「あ、また...ふふ、勃起して...俺の指に触られたいーって...どんどんクリに近づいてるよ、あーもうちょっと...」
「ゆび...っゆび、...ぁ、んんんぅ」
「どんどん張りつめて…今クリの真上に指あるよ…あともうちょっと大きくなったら指に触れちゃうかもね…あ、だめだめ、腰あげたらだめだからね、我慢してね」
「はぁ…っくり、さわ...って...!」
「じゃあこれから...クリ触ったら簡単にイっちゃう身体にしちゃうね」
「簡単...?やだ、...だめ、です…そんなの、」
「だめじゃないよ…クリに指が触れたら...背中がぞくぞくして、足はぴんって伸びる、おまんこはひくひく止まらなくて...汗がぶわりと噴き出す...身体中、電気が走ったみたいになるよ」
「だめ…こわい、っ」
「怖くないよ…気持ちいい、ね?…気持ちよくなっちゃうからね、杏梨ちゃん」

まだ、来てもない快感を想像してごくりと唾をのむ。不安の感情は払拭されて、頭の中は気持ちいい、その言葉でいっぱいになる。

「先っぽまた大きくなっちゃったね…パンツ越しにも虐めてーって...もうちょっとでついちゃうよー、もうちょっと...あとちょっと、......はい、」

ぴとっ

「〜〜〜〜〜ぁ、あ゛ッ!!!!!」
「ほら、かりかり〜...これ、気持ちいいよね、ほら、触れてる間イくの止まんないね」
「まっ!!!……ん、んぅう゛ぅぅ……っ!」
「杏梨ちゃん、ほら素直に...なんて言うんだっけ」
「きっ、きもぢぃい......っイ、っ...てます……ッ!!」
「あは...クリ、ぷりぷりして...ずうっと内ももびっくんびっくんしてる、かーわいいねえ...」
「ぁあ゛っぅ、ううんん゛っ」
「触ってるだけなのにずうーっとイっちゃうね、杏梨ちゃん......あーあ、泣いちゃった...ごめんごめん」

そう言って指は離れていった。触れてるだけなのに、そこから強制的に押し付けられた快感に頭がぐちゃぐちゃになったのが分かった。とにかく気持ちよくて、変になりそうだった。
またいつ来るか分からない衝撃に不安と...期待が混じりながら、旭さんの気配を探る。するとパンツがするりと抜かれていった。え…うそっ。

「あー、糸ひいてるよ…ほら聞いて...」
「……んっ」
「聞こえた?くちゅって...やらしー音。触らなくてもそのうち簡単に濡れちゃう女の子になれるからね、不感症だったことも忘れちゃう日がすぐ来るよ」
「は、ぁ…っ、い」
「さっきは布越しでも触っただけでイっちゃってたね…直接だとどうなっちゃうと思う?」
「っ、ちょくせつ...だめ、」
「足開いて...だめ、かなあ。想像してみて…今杏梨ちゃんのクリはね、真っ赤で...ちょっと勃起しちゃってる。さっきたくさん気持ちよくなったからね…あ、ちょっとぴくんってなった」
「んっ......んん、ぅ」
「そこにね、直接俺の指が触れちゃうんだよ…指紋のざらっとした感触も分かっちゃうくらい...それがー......とん、とんって......杏梨ちゃんのクリ叩いちゃうの」
「ぁ、ぁ……まって、ぇ」
「ほら…想像して......ぴとっ.........とん、とん、とん...っ」
「っ、ぁぁっ......イ、ちゃうぅ、ぅ」
「とん、とん、とんとん......あー偉い偉い、イってるねー想像だけでイけちゃった、杏梨ちゃんすごいなあ」
「〜〜〜〜〜ッ!!!」
「じゃあご褒美のー...ほらクリの裏筋…挟み撃ちっ」
「ッ!?ひ、ぃい゛っんぁあああああ゛ッ!!!」
「あーすっごい…えっろ...イくの止まんないねえ...しかも逃げられない、弱点潰されちゃうと女の子は弱いもんね」
「それだめっ、だめぇえ゛っ!……ず、っと、イって、ん、んんぅうう゛…っ!」
「あー挟んでる間イくの止まらないねえ…潮吹きまでしちゃって、すっかり不感症とは真逆だよ杏梨ちゃーん」
「そこ弱い゛と、こっ!だめっ旭さん゛んぅ……」

ぷしっぷしゅぅ......っ
鋭くなった聴覚がはしたない水音を拾い上げて、全身が快感と羞恥に熱くなる。
潮を吹いている間も変わらずきゅっとクリを摘ままれたままで、絶え間ない快感に「きもぢいい゛ぃぃ...!」と叫ぶ。でも苦しさはなく延々の快感が身体を巡り続ける。

「ん゛ぉあ゛ッ……」
「クリアクメ可愛いね…もう簡単にあくめしちゃう身体になっちゃったよ」
「とまんない゛ぃ...っも、うぁぁあ゛んっぁっあぅ......ッ」
「すっごい鳥肌止まらないなあ...でもこれで不感症の第一段階の治療は終わったよ」

ぴた、とようやく止まった刺激に大きく息を吐く。今...なんて言ったの旭さん...。

「気持ちいい快感を覚えた後は、我慢を覚えること。今杏梨ちゃんの身体はこうやって...ぴんって、」
「ん゛っひぁああ゛ッ!?」
「あは...指で弾くくらいでイっちゃう雑魚クリちんぽになっちゃったんだけど、これじゃあ...普段の生活の支障が出ちゃうからね、ま女の子はそれくらいでも可愛いけど…さすがにねえ」
「それは...はぁ、ちょっと...」
「だよね…だから治療なんだし、これからはイっちゃダメ...はじめは我慢無理だから、...杏梨ちゃん聞いて、」
「は...い、」
「これからはイっちゃだめね…禁止、イっちゃだめだからね」
「ん......わかり、まひた...」

イき続けるよりずっと良い。素直にそう思って、こくりと頭を振る。頬やら首筋やらに汗ばんで張り付いた髪を払ってくれる掌の低い温度に息が漏れる。とても我慢できる気がしないけど、どうにか...。

「もっと楽な姿勢にするね…膝立てて、」
「ぁ、...」
「足伸ばしてる状態だとイきやすいけど、癖もついちゃうからね…まー足ピンでびくびくしちゃう杏梨ちゃんも可愛いけど、今は封印ね」

立てた足をそっと撫でられ、膝頭にチュッとキスを落とされる。くすぐったく足がぴくぴく震える。
なんか...恥ずかしい…。

「じゃあ今から我慢ね…また俺の声に集中して、杏梨ちゃん」
「はぃ...」
「またクリ触るからね…でもさっきみたいに摘まんだりしない...ゆっくりこねこねするだけ、」
「ん、ん.....こねこね、」
「ゆっくりだよ、我慢してね…」

さっきイったばかりのクリの方へ、ふくらはぎから膝裏、内もも...するする手が近づいてきて、息を詰める。イかない...我慢...そう思いながら身構える。
肉ビラを優しく撫でながら、旭さんの指がクリをとらえて…ゆっくり2本の指で混ぜるように撫でる。

「ぁ、んん......っ」
「うん、我慢出来てるね…でも気持ちいいのは我慢しちゃダメ、素直に感じて…ほら、杏梨ちゃん」
「は、ひ...ぁ、あっ…きもちい、です…ん」
「かわいいね、偉いよ…あー、おまんこからとろとろ溢れてきて...」
「あっ…ん、ん、んぅ…」
「発情しちゃったわんちゃんみたいな声...もっと声出そうね」
「あ、あぁ...っんぁ、あ、ぁ…あう、ううぅ...っくり、きもちぃ、です」
「そう、良い子...自分でするときはこうやって気持ちい時間延ばしてオナニーするんだよ、その時は俺の指を思い出して...こうやって、先っぽをぬるぬるって撫でて、」
「ぁ、んんぁあっ!」
「そうしたら裏筋から強めに撫でて、...ね、ここ気持ちいもんね」
「だめ…ぁ、あっあ…!」
「杏梨ちゃん、アクメだめだからね…ストップ、ね?アクメ禁止だからね、」
「ぁ、はっ...ぃい、はい......は、ぁんん」

ストップ、と言われたとたん、快感はあるのにそれ以上がなくなった。身体の奥をぐるぐる渦巻く快感が行き場を失ったみたいに。

「はっぁ、ぁ…旭、さん...っあの、」
「んー?…杏梨ちゃんは偉い子だからねえ、我慢できるよね」
「でも...はっ、ぁぁ…っあ、ゆびぃ...」
「気持ちいねえ...杏梨ちゃん、この指が...俺のちんぽだと思って想像してみて、...」
「旭、さんの...ちんぽ、」
「そう。ちんぽでこうやって...ぬる、ぬるって」
「はっ…ぁ、はぁ、んんっ...ちんぽ、だめぇ...ぬるぬる、きもちい...んぁぁあ、クリ、こねないでぇ...!」
「うんうん...あ、イけないからおまんこから汁止まんないね、見てこのぐちゅぐちゅって音...俺のちんぽと杏梨ちゃんのクリちんぽで、...ちゅーってしてる…はあ、こうやって音がして...べろちゅーみたい、えっちだね」
「う、ぁぁあぁ...っ!」
「すっげ...俺のちんぽに腰へこへこしてやらしくダンスしちゃってるんだ...でもイけないもんね、辛いよね」

イけない...イけない...っ
いくら旭さんのちんぽに擦り付けても絶頂までには遠くて。快感はうるさいくらい全身を満たしているのに、もうとっくにイってもおかしくないのに。スイッチ押したら...いやもう、火花が少しでもたったらあっという間に爆発するくらい...そんなギリギリなところで押しとどめられている。

「ぁ、もう...っ〜〜〜〜!」
「杏梨ちゃん聞いて......しぃー...静かに、」
「ぁ、っ…ぁぁっ」
「ちんぽ離しちゃうからねー...あは、杏梨ちゃんのクリちんぽ寂しそうに震えてるね、」
「んっぁ、...いじわる、ぅ」
「ごめんね…もう我慢しないでいいから、よく聞いて」

その言葉を合図に周りの音は聞こえなくなる。身体のどこにも旭さんの感触がなくなって、怖くなる。
つばを飲み込む音が妙にうるさく聞こえて…旭さんを暗い視界の中で探る。そうしたら耳元に微かな吐息を感じた。あ…っ

「我慢できた偉い子には...次触ったらすぐイっちゃうし…イったらずっとイきっぱなしのご褒美ね」

ぐ、にゅ...っ

「〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!あ、ぁああ゛ッ!」
「あは...すげーイってるねえ」
「んんぅうううう゛っぐりぐりっだめだめだめだめ…っくり、イってる!!」
「はい、ずっとイこうねー...あーすっごい、イけなくても腰へこへこしてたけど…イってる間もへこへこ止まんないね」
「お゛っおかひ、ぃい゛っん、ぁあぁううあ゛っ!」
「イきっぱなしのクリになっちゃったね…ほら、裏筋潰すの気持ちいいもんねー」

ぐちっぐちゅぐちゅぅ

「くりやだっだめですそれっ!くりやめてっ、それ一緒だめなの゛っぉお゛お...!」

イってる間もクリをぐにゅぐにゅと、押しつぶされ簡単に旭さんの指で形を変えられ弄ばれ。顔をぐしゃぐしゃにしながら願う。無理やり押し上げられた絶頂に、畳みかけるような暴力的な快感。強すぎる刺激に閉じた目からぼろぼろと涙がこぼれる。

「ゆび、むりっむりむりっ!いまむりい゛…っ!ずっどはむり゛!おかし、おかひいの゛っ!!ぁんんんぐううう゛ぅぅぅう……ッ」
「潮吹きも止まらないね…お漏らしみたい、ほんと...クリちんぽからお漏らししてるみたいでえっちすぎ」
「イぐの止まんない゛っ止まん゛ないぃぃ゛……ん、ぉ゛あ゛ぁっ」
「今まで感じなかった分、発散しないとね…ぁ、杏梨ちゃんの潮ベッド超えちゃったよ」
「い、ぐ、ぅぅ゛……っ」
「ぎゅーって潰すのもいいけどこうやって...きゅっ...きゅって潰すと、短くイっちゃうよね」
「うぁぁあ゛っ......ふ、ぁぁん、っそれ、それ、ぇぇぇ…!」
「クリイキ止まらないね、杏梨ちゃんのくりちんぽ...あーあ、愛液でシーツもぐちゃぐちゃだ、だらしないなあ杏梨ちゃん」
「ん、ぅぅう゛…も、イっだのにい゛…っくり、あくめ、したあぁ...!」
「うんうん、偉いね。良く出来ました」

よしよしと頭を撫でられる。褒められてるのが嬉しくて身体が少し脱力する。それを見計らったみたいに、今度は旭さんは低い声で「次は...ほんとのちんぽみたいに扱いてあげよっか」という。

くちゅ...っくちゅ、ぅ

「んぁ゛あ゛ぁあ゛っだめっそれ、へん゛っ」
「んー?この...しこしこ、って動き?」

小さなクリをゆっくり2本指で上下に扱かれ、裏筋を撫でられながら最後は先っぽもしっかり撫でられ、目の前に火花が散る。

「それえ゛ってきづいぃ......んぁぁああ!」
「あは、杏梨ちゃんのクリさっきより...ほんとにちんぽみたいに大きくなってるよ、びくんびくんって震えてるし、かーわいい」
「んん゛っぁあああああ゛〜〜〜〜〜ッ!いくっもう゛い、......い゛ぎますっ!」

ぷしゅっぷしゅう...
水音のあと、ぱたぱたと落ちるような音が聞こえる。その間も旭さんの指はねっとりと私のクリちんぽを虐め続けていた。「もうだめ…もうむり...」呆然とこぼす私に旭さんは唸った。


「うーん......まだ早いんだけどなあ」
「ずっとっ...ああ゛っい、ってる、から...っあくめ、してま、しゅ...!」
「分かったよ…杏梨ちゃんてばお願いが上手いなあ......じゃあ、今日はあと10分くらいイったら終わろうね」

はじめての催眠にしてはすっごい掛かってたね、なんて声を聴きながらまだ続く責めに涙をこぼしながら一段と激しく潮を吹いてしまった。

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