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目が覚めたらストーカーに目隠し拘束でクリをしこしこ虐められる話






   


友香里・・・一人暮らし
???・・・ストーカー




自分がストーカーされているかもとほんの少しだけ思ったことがある。家に帰る途中に視線を感じて、何度か誰かに見られているかもって。でも振り返っても人はいないからただの自意識過剰だと思って恥ずかしかった。良かった、誰にも相談してなくて、と胸を撫で下したのはついこの間。
今思えば勘違いだったとしても、相談しておけば良かったのに。
だから、こんなことになっているんだ。

ぬちゅぬちゅという水音に目が覚めた。目が覚めたのに目の前は真っ暗で、目元に手を当てようとするとがちゃんという音と共に腕は何かに縛られているようだった。
え…?どう言う状況?
どうにか確認しようと頭を振っても何も見えないしまともに身動き取れない。

急に、鋭い快感に腰がガクンと震えた。

「え?……ぁ、あんッ!」
「起きたんだ?おはよう、全然起きないから少し心配だったんだ」
「はい…?だ、れ…?」
「ふふふ、声じゃ流石に分かんないかな。うーん…そうだなあ、誰か分かるまではこのままにしておこうね」

うつ伏せの状態の、身体の左側に誰かがいる。聞き覚えのない声がそばにいて、しかも身動き出来ないこの状況。どう考えてもやばい…どうにか抜け出さない、と、っ

「は、ぁんッ!……ぁ、まって、」
「友香里ちゃん頭が良いからさ、こんな状況でも冷静なんだね。でもここの女の子の弱点触ったら流石に落ち着いてられないかな、」
「っ、ぁ、あっ!んん〜〜っ」

クリをぬるぬると這い回る指に思考がどうしても途切れる。うつ伏せだけどお腹の下にクッションが引いてあって腰だけ持ち上がっている状態。下半身は何も身につけてなくて、上は多分今日着てたシャツを着てる。

「友香里ちゃん、こんな状況なのにすっごい糸引いてるよ。感じちゃうんだ、以外とMなタイプ?」
「ふぁ、ぅう…っさわんないで、くださ、ぁ、あっ」
「ええ〜どうしようかなあ。ここ、ぬるぬるしてて弄るの楽しくなっちゃうんだよね。あ、皮も剥いてあげるからね…よいしょ、」
「え?……っ、だめっ、んああッ!」

ぬるぬると弄ってた手が不意にクリの頭を抑えつけて、身構える時間もなくもう一方の手がクリを覆う皮をゆっくりと剥いていく。
強い刺激に立てた膝が揺れ、太ももがびくびくびくっと震える。

「友香里ちゃんのつるっつるのクリ丸見えになったよ、あー可愛い。おまんこもひくひくしてんの見えてるし、」
「っ、ん〜〜っ」
「あれ?ちょっと気持ち良すぎちゃったかな?ごめんね、お詫びによしよししてあげるからね、…よしよし」
「っうぁああッ!ん、くぅんんんん…っ!」
「わ!かわいい、わんちゃんみたいな声出しちゃったね。そんなにここ気持ちいいんだ」

思わず腰を逃そうと浮かせても、簡単についてきて剥かれたクリをそろりそろりと撫でられると奥からどぷりと溢れてくる感触がした。

「でもね、ひと目見た友香里ちゃんにしたいなあって思ったことがあったんだよね…」
「っ、いやっ!」
「ふふ、逃げてもだーめ。このクリちゃんをこうやって挟んであげて、」
「んんう…っ」
「こうやってしこしこ…ってしてあげること、」
「はぁっ、それっ…ッ!んんんううううッ!」
「溢れてきた友香里ちゃんのえっちな汁を纏わせた指でこうやってクリ絞ってあげるからねえ」
「っあう、っ…!いやぁッ…ぁ、あっあっ!」
「どこかの牧場のCMでさあ、こうやって牛が乳搾りされてるの見て、あ、友香里ちゃんのクリでこうやってシコシコしてあげたらすっごく可愛いんだろうなあって思ったんだ」
「は、あ、あっんっう〜〜ッ!やめてっ、それぇ…いや、です…っ!」
「それって?何のこと?」

惚けたような男のセリフに目隠しの下で眉を寄せる。でもその間も男の指はにちゃにちゃとクリを弄り倒していて、背中をのけぞらせて何とか快感を逃したいのに…っ

「言わないとやめてあげられないなあ、」
「っ、クリのことっ!そうやって、指で…ッシコシコしないで!」
「…友香里ちゃんかーわいい…唇震えて、顔が赤いのも見えてるよ…でも…かわいいお願いだから仕方ないね」
「んぁぁぁ、あぁあ…っ!」

ゆっくりとクリを挟んだ指がきゅうと引っ張って、パッと指が離れる。最後に指で擦られていった感触にびくびくびく…っと身体が震えた。もしかして、イったの?

「あ、イっちゃった?…クリ真っ赤でおまんこもひくひくしてんの丸見えだからイっちゃんのすぐ分かっちゃうね…」
「っやだ…っ、言わないで…!」

あまりの羞恥に顔が一気に熱くなる。なのにひくつくのが止められない。「かわいいなあ」と男のぼやきすら恥ずかしくて、耳を塞いでしまいたい。
顔もどこの誰かも知らない相手に、誰にも見せたくない場所をさらけ出しているこの異常な状況なのに、気持ちよく感じている自分が変だ。

なんとか隠そうと足を摺り寄せようにも縛られてこれ以上閉じれないようにしているせいで、もじもじとなるだけ。

「ふふ、腰揺らしてる?もっと気持ちよくなりたい?」
「ちがっ、そんなわけない…!」
「でも僕はもっと友香里ちゃんの可愛い姿が見たいなあ、」

そう言って、かちゃかちゃと音がして左足だけ拘束が外れる。咄嗟に蹴飛ばそうと力を込めたけど、膝裏に手が回されてぐいっと持ち上げられる。
片足だけ持ち上げられ、重心が傾いて不安定な体勢に「あっ」と声が出る。

「こうやって足上げてるのわんちゃんみたいだよ」
「やだぁ…!」
「おっと…暴れん坊のわんちゃんだね。ほらちゃんと足上げて、壁に膝くっつけたらもっと楽になれるから」
「っ、そんなのするわけ、!」
「えー閉じちゃったら罰で僕のちんぽで犯すことになるけど、それでもいーの?」
「は!?」
「しかもここにはゴムなんてないでしょ?まあ、僕は友香里ちゃんとなら夫婦になりたいから全然気にしないけどね」
「……!さいてい!」
「代わりにたくさん気持ちよくしてあげるからね、」
「ッ!……うぁっあ、んんんんうぅうっ!」

さっきよりクリに感じる刺激が強くて、腰から崩れ落ちそうになる。

「あー、こうやってしこしこすると汁がどんどん溢れておもらししてるみたいに見えるね」
「ん、あっ、ぁ、あっひぁあうッんん…!」
「ふふ、想像しちゃったの?かわいい声出ちゃってるよ」
「ぁ、もうそれぇ…くり、しこしこしないでよ…っ!さっき、やめるって、」
「んー?さっきはやめてあげたじゃん。またしてあげてるだーけ、」
「あ゛、ぁ、あ〜〜〜〜ッ!いく、ぅ、それ強いの……ッ!……イ、っちゃう…っ!」
「僕の指にちゃんと集中して、ほら……しこ、しこ…」
「んぁああああ、あッ、くりしこで、ぁ、くり、あくめしちゃう、う゛っ……ぁ、あ゛んやぁ、あ゛〜〜〜〜〜ッ!」

にちゅにちゅと止まらない責めに、腰がびくびく震えながら簡単にイった。
どこの誰かも知らない男に見られている、はしたなくイく姿が。それすら快感に感じている自分に戸惑う。

「僕専用のわんちゃんにしてあげたいくらい可愛いなあ…」
「はっ、ぁぁ…っ」
「ふふ、お尻ふりふりしてる…しっぽ付けたら本当にわんちゃんになっちゃうね…」
「もう、嫌ぁ…っ!」
「さすがに初めてでクリあくめ何度もしちゃうのはちょっときつかったかな…友香里ちゃんは明日も仕事あるし、そろそろ終わりにしてあげるからね、」
「はあ、あの……私、誰にも言わないんで、もう、こんなの……やめてください」
「うーん…?そっかぁ、優しいね友香里ちゃん」

とりあえずはこの犯罪行為には今は目をつむって、何もかも終わったら警察に飛び込んで、それからアパートを引き払って実家に帰ろうとそう思った。そのためにはこの男の前でとりあえずは良い子にしなきゃ、と。
きっと上手くいく。根拠もなくそう思った私をあざ笑うみたいに、クリをきゅうっと摘ままれた。
え…うそ…終わりって、

くちゅくちゅくちくちぐちぃ…っ!

「はぁ゛っひぁ、あッ!っ、ぁああ゛っ!だめだめだめだめえ゛ぇっ!はげし、ぁ、ん、はぁああああ゛っ!」
「最後にたくさんしこしこしてあげるからねぇー」
「はぁ、ああ゛っ…それ、ぇ、それぇ………っ!イ、っちゃうの、ぉ゛…!あっイくいくいぐううう゛……ッ!!!」
「イっちゃったー…まあでも、これからも友香里ちゃんの可愛い敏感なクリちゃんこうやって虐めてあげるからね、…だから逃げたりしないでね、」
「っ、ん゛ぁあ゛ッ!……わかり、ましたぁ、ひぁ、もう、くりしこ、やめてよう…っ!」
「友香里ちゃんのクリもちもちぬるぬるで触り心地良いんだもん、ずーっとしこしこしてあげたいくらい。あっ、でもそれでも良いかも…だって気持ちいいもんね」
「ず、っとは無理い゛っ、ぁ、あ゛!もう、やめでぇ゛……っ!」
「じゃあ、誓って。これからも僕にクリをたくさん虐められますって。クリしこしこされてたーくさんアクメさせてくださいってお願いしてくれる?」
「っ、……!」

頭がくらむような淫らな言葉にかっと頭が熱くなる。言いたくなかった。

ぐちゅっ………ぐちぐちぐちぐちぃッ

「ぁ、あ〜〜〜〜〜〜ッ!」
「ほーら、早く言わないとこのままずうーっとしこしこしてあげるからね」
「んん゛ぁああぁあ゛ぅぅ…っ、い゛、い、言うがらぁ、あ゛っ」
「うんうん…」
「んぁあ゛ッ、いっかい゛……止めてよ、ぉ…っ!」
「えー、……どうしようっかなぁ」

その間もくちゅくちゅと素早くクリを扱く動きが止まらず、私は半泣きになりながら「イく、ぅぅうう゛…っ」と叫んでいた。
びくっびくびくっと腰が震えて、快感を逃がすように背中を丸めても、わずかにずれるだけでどうしようもなかった。視界がないせいか、クリに感じる指先のざらつきすら明確に感じるほど感覚が鋭く、余計に快感を感じてしまっていた。

「かーわいい、」
「っ、これからも、クリ……たくっさん、んぅ、アクメするからぁ…っ」
「びんびんのクリちんぽ虐めてください、はい」
「っぁあ、び、びんびんの……くり、ち……んぽ、虐めて…お願い、じまず…っ!」

言われるがまま、言葉を口にする。普段なら恥ずかしくて言えるはずのないセリフなのに、この現状から逃げたくて、プライドなんてどうでもよかった。

「よーく言えました…えらいえらい、ご褒美にしこしこしてあげようねー」

くちゅっくちゅっぐちゅぐちゅぐちゅ…っ

「んぁ゛あ゛ぁぁ…っ、ゆるして、よ…っ!言ったの、ちゃん、ぁあああ゛ッ言った、あ゛……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」
「ふふ、もうイっちゃった?すーぐイっちゃう雑魚クリちんぽになっちゃったねぇ」
「ぁああああ゛っ!だめだめだめ、ぇ゛っ、もお゛むりぃ……っ!んあ゛ッ!」
「みてみて、えっろい汁が泡立って白くなってきちゃった…えろすぎ」
「それぇ、きついの…っ!やだぁ、もうクリちんぽアクメしちゃうからぁ、ああああ゛〜〜〜〜〜〜ッ!」
「あーあ、またクリちんぽアクメしちゃうねぇ……」
「っ、むり゛むりむ゛りむりぃいい゛ッ!クリっ、クリちんぽおかしぐなっぢゃう゛っ!ひぐ、ぅうあああ゛ぁぁ………ッ!!!!」

もう何度目か分からない絶頂に頭が急激に真っ白になっていく。やっと解放される、私は安直にそう思った。
「おやすみ、友香里ちゃん、また今度ね」そんな言葉は聞こえなかったふりをして、つかの間の安寧に、意識を失っていった。


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