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幼馴染に再会したら催眠マッサージかけられてクリと乳首で好き好き言いながらおまんこ連続潮吹きしちゃう話






   



依里・・・失恋したばかりのOL
夕輔・・・幼馴染。マッサージ師。



好きになった人がいたけど、その人に彼女がいたことを知ったのはついさっきのこと。告白もしていないのに恋が終わり、にじんだ視界でまだ明るい時間の帰り道をとぼとぼ歩く。家の中にいたら間違いなく泣き出していたに違いない。帰るまでは我慢、帰るまでは...言い聞かせながら、足早に道を進んでいく。そのせいで正面で立ち止まった人に気付かなかった。

「依里?...なあ依里じゃないか?」
「え...あの、?」
「うわ、やっぱり...久しぶり、あ...覚えてない?」
「あの...どなたか、」
「俺...夕輔だけど、...実家、隣だっただろ」
「え...夕輔っ?うそ...全然、変わったね...?」
「まあ、俺昔太ってたから...」

思わず、じいっと見つめてしまう。隣に住む仲良くしていた家族で、夕輔は1つ下。昔からいっぱい遊んでいたから、学年は違っても友達のように仲が良かった。高校の時、既に疎遠にはなっていたけど夕輔が引っ越してからはすっかり会っていなかった。
ふっくらしてもっさりとした髪型のイメージが、今はどうだろう。さっぱり爽やかで身体は痩せたどころか、筋肉質。なんならタイプの見た目をしている。こんなに人って変わるんだ、とつい不躾な視線を向けていた私は夕輔と目が合い、慌てて笑みを浮かべる。

「こんなとこで会うと思わなかった...依里は何も変わらないな」
「そう、なのかな...」
「今日は?まだ昼だけど...」
「あ、仕事早めに上がったの...」
「そうなんだ。OLしてんの?その感じだと」
「そう...事務してる、...夕輔は?」
「あー...マッサージ師してる、...個人でね」
「マッサージ?...へえ、いいね...最近身体凝ってるから、私も行きたいと思ってたんだよね」
「まじ?...じゃあ、しよっか?」
「え」

そんなとんとん拍子で話が進むと思わず、ぴたりと固まる私に夕輔は大慌てしたように手を振った。大げさな仕草に嘘や裏を感じず、ほんの少し安堵の息を吐く。

「いや、個人でやってるから...お客さん見つけるのも上手くいかなくてさ」
「あ、そうだよね...」
「そう、でも安くするよ...なんならお試しで無料のがいっか」
「いやいや...」
「久しぶりに会った幼馴染のこと、助けてやりたいって言うか...良かったらお客さんとしてきてくれれば俺も助かるし?」

へにゃりと下がった眉。確かによく見ると...夕輔だ。記憶にある夕輔はいつだって自信がなさそうで、...でも今は自信にみなぎっている。この顔は、子供の時と変わらない。夕輔がマッサージ師なんて...意外だけど、似合ってるかも。

「じゃあ...連絡先交換する?」
「うん、するけど...もし今空いてたら、今からでもどう?」
「えっ...今から?」
「もちろん予定があったら今度で調整しよう...俺は今日お客さんいないから」
「そっ、...か」

今日、そして今から。思っても見ない再会に、少し前までなら予想もしていなかった予定。失恋したと沈んでいたはずの思考は隅に押しやられ...考え込む。
マッサージだもんね。しかも幼馴染...でも裸になるんじゃ...?そんな不安が顔に出ていたようで夕輔はくしゃっと笑って、

「オイルもあるけど、今日はローブの上からするよ。導入編、みたいな?」
「...じゃあ、お願いしようかなあ」

断る理由もない。久しぶりに会った幼馴染ともう少し話していたい、そんな思いで。




ローブの手触りを無意味に確かめながら...気づけばぽろりと弱音を吐いていた。失恋したこと。夕輔は笑うことなく聞き入って、時折相槌をうって、慰めてくれた。そうだ、そんな幼馴染だった、と少しずつ思い出しながら...リラックスしていくのが分かった。

「失恋したところだったんだ...すごいタイミングで会ったね、俺たち」
「ん...ね、...びっくりしたよ、夕輔変わっちゃってて...まあ、実際は見た目以外はそんなに...ん、」
「そう?...そっか...じゃあさ、マッサージですっきりして...新しい恋でもしたら?」
「あたらしい、恋かあ...惚れっぽいけど、どうかな...」
「惚れっぽいんだ、...じゃあ、催眠とかってかかりやすい?」
「催眠...?っ...ん、そこきもちい...わかんない、かな...したことないし、」
「そっか...じゃあ、試してみない?マッサージの効能を最大限に伸ばしてくれるからさ、」
「ええ...でも、なんか、こわくない...?」
「大丈夫、ただ気持ちいいだけ...ね?」

優しい声が、妙に耳元で聞こえ...ぞくぞくした。催眠なんて、...でも、気持ちイイならいいのかな...それに夕輔だし。

「ん、わかった...」
「よし...じゃあ、俺の声に集中して...」

こつ、こつ...どこかを叩く音を遠くに聴きながら、夕輔の声に耳を傾ける。

「目を閉じて...指が鳴ったら目を開けて、そうしたら...思ったことも何でも言えるようになって、素直な気持ちになれる...気持ちいいのがいつもより何倍も気持ちよくなれる」
「ん...」
「リラックス...俺の声しか聞こえなくなって、」
「んん...」
「身体がふわふわって持ち上がっていくような...」

持ち上がって持ち上がって...天国まで浮いていくような感覚だった。初めての感覚なのに、怖くない。
ぱちん、その音にゆっくり瞼が上がっていく。
視線で夕輔の存在を追えば...かっこういい顔に見とれてしまう。

「今からするのは依里の塞いだ気持ちをあっという間になくして、...明るい気持ちにさせてくれるマッサージだから...」
「う、ん...」
「今日、俺と久しぶりに会ったときの気持ちを教えて」
「ぁ...夕輔...かっこ、よくて...知らない、人みたい...」
「うん...それから、」
「やさ、しくて...中身は、かわんない...困った顔してる、」
「そんな顔してたか...」
「昔と同じ...」
「喜んでいいのか分かんないな...まあ、悪い意味じゃないってことにしとくよ」

優しい声に聞きほれながら、夕輔の手が身体の上をすべる。揉み解してくれた肩や腕...それからお腹の方へ。服越しでも大きくて熱い掌だった。一度意識してしまうとその手が次にどこに行くのかばかり気になってしまう。
無言で夕輔の手が、お腹から上...胸の下を滑っていくのにぴくりと腕が震える。際を責められ、だめなのに...触ってほしい。

「この手が辿った先を追いかけてるでしょ...」
「あ...ぅ、ん...」
「それでいいよ...どこに、行って欲しい?」
「は、ぁ...あの、...ち、くび...」
「...そうだね?ちゃんと言えて偉いね」
「え、らい...?」
「そう...素直に言えたご褒美に、」
「ふ、ぁぁあっ」

指がぴたりと乳首に添えられただけでびりびりとした快感が奔って、戸惑いのままに大きな声が出る。なんで、こんな...触れただけなのに。

「いい反応...じゃあこうやって、すりすりってここ撫でるから...ここに気持ちいいの溜めてみようね」
「は、ぁ、ぁ...まって、んんっ...うぅぅ...っ」
「ほーら、だんだん...熱くなってきたね...先っぽ、むくむくって熱持ってきて...」
「あっぁん...ちくび、あつぃぃ...」
「疲れも、コリも...悲しい気持ちが全部ここに集まってくる...ほうら、また大きくなってきた」
「は、うぁぁ...きもちい、夕輔...そこ、ぁ、そこだめぇ...」
「ここに負のイメージが集まってきて...最後に、乳首きゅって摘まんだらぜーんぶ出ちゃう、わかった?...そうしたらすっきり、全身軽くなるから」
「わ、かったぁ...あっあっらめ、んんっ」
「隅々までぜーんぶ、余すところなく...じゃあ、カウントするから、ぎりぎりまで貯めて...いくよ?」

夕輔の言葉のままに、ずくずくと熱を持つ乳首を薄めで見つめる。男の人の指が、ぴんと起っているそこを軽く挟んでいる。あれを、潰されたら...先から、なにか出ちゃう...。そんな訳ないのに。

「さん、」
「ぁ、あっくるっ...ん、あついの、はぁ...っ」
「にい、」
「ちくび、ぁ、ちくびおかしく、しないで...」
「いち」
「ぁ、あ、あっんっんぁっ......」
「ぜろ、出して...依里」
「あああ゛っぁ、ああっひう゛んっ...でてる、ぁ、とま、ないっ」
「どんどん出して...びゅー、びゅー...って」
「は、ぁぁぁ...おかひい、おかひ、ぃ...でるっぁ、」
「あー、すごい勢い...マッサージがちゃんと効いてる証拠」

びゅー、びゅーと夕輔が言いながら、乳首をぎゅっぎゅっと押しつぶすたびに先っぽから快感が溢れていくのを感じた。本当に先から噴き出すような感覚が続き、そのたびに小さな絶頂を感じていた。びくっびくっともがく足が無意味にマッサージ台を蹴るのも、無駄なあがきで...最後は胸を突き出して、夕輔の指に乳首を擦り付けていた。

「はあ...えっろ、...上手だな、依里」
「あ、ぁっもう...とめて、...ぁんっ」
「もうだいぶ老廃物も出てるし...じゃあ最後に思いっきり、出しておこうな...残さずに、出し切れよ...おら、出せ...っ」
「んひい゛ぃ...んっうぅぅ......ッ」
「残すなよ…そうそう、胸突き出して...もっと、」
「んうううう゛っ」

長くぎゅーっと摘ままれ、その間も出し続けて...腰が浮き上がりながらイき続けた。ぷしゃっと股の間が濡れるのを感じながら、頭をマッサージ台に擦り付けて感じていた。夕輔の指がゆっくり離れていくと同時に崩れ落ちた身体。はあはあと息を荒げながらもとろんとした意識で天井を呆然と見つめる。
その間に夕輔がほぼ脱げかけていたローブを脱がせて、気づけば裸になっていた。

「よしよし...ちゃんと出せたな、」
「ぁ、あぅ...ん、」
「今度は、満たす番だな...?」




「さっき話しただろ?新しい恋をすれば良いって」
「ぅ、ん...でも、好きな人とか...」
「じゃあ俺を好きになれば良い...そんなに難しく無いからな」
「夕輔を...そんな、いきなり...」
「大丈夫...依里なら出来るから」

好きになるなんてそんな簡単じゃ無いのに。しかも久しぶりに会った幼馴染。そんな、いろんなことをすっ飛ばして好きになるなんて難しい、はずなのに...。夕輔を、すき...?

「目瞑って、俺の声だけ聞いてて...次に目を開けたとき、俺のことちゃんと好きになってるから」
「ほんと...?」
「ほんと...さっき依里を気持ち良くしたのは...?」
「夕輔...」
「そう...胸からいっぱい出して、よしよしって慰めたのは俺だろ...」
「うん...」
「それに対してどう思った...?」
「きもち、よかった...夕輔の手...なんか、...あっ」
「そう、俺の手...依里のこと気持ち良くしてあげて、幸せにした手...みて...この指が辿る場所...俺への気持ち、ここに集まって...」
「あっあ、...夕輔...な、んか...」
「俺のこと、好き...って言ってみ」
「す、き...?」
「そう、好き...声に出して」
「すき...」
「うん...もう一回、」
「すき、夕輔...」
「もっと、」

すき、すき、すき...繰り返すたびに胸がじんじんと熱くなって、ぽかぽかして...気持ちが芽生えていくのを感じる。夕輔は「うん、うん...」と繰り返す。行き場のない気持ちが溢れていくようで、夕輔の言葉を待つ前に好き、と繰り返す。それが、当然のように。

「俺も好きだよ、」
「っあ...」
「目開けて...」

夕輔が優しく、吐息で笑うのを感じながら目を開けると...

「ぁ、夕輔...」
「どーしたの?」
「すき...」
「そうだね」
「うう...なに、これ...」
「俺が好きだから…身体が熱くなってる。このまま身体も気持ちよくなろうね」
「また...?」
「いや?だって、依里...好きだろ?」
「…っ、すき...!」

指先がするすると下に向かい、おへその下に...その先にあるものに喉がごくりとなる。そこ触られちゃうの...?夕輔に?恥ずかしくて怖いのに、期待にずくんっと濡れるのを感じる。

「緊張しないで...足開こっか、そう...偉いよ」
「あ、...そこ、...んっ...くり、ひっ」
「よしよし...ここからもいっぱい出そうね」
「んんぅぅ...ふ、あぁっ...きもちいっ、ぁ」
「全部口に出して...こうやってクリの裏筋のとこ、すき?」
「すきぃ...それっ、ぁ、それすき...っ夕輔...だめっあ、あっ!」
「クリ裏こりこりするの好きだよね?」
「すき、すきぃ...ぁっすき、ひぅう...っ」

クリの裏をしっかり挟んで、こりっこりゅっと指で摘まみ解され足が自然とがに股に開いてへこへこ浮き上がってしまう。恥ずかしいのに、脚を閉じるよりも快感を優先してしまう。あまりの情けない光景を見つめていれば、夕輔が空いた手で頭をそっと撫でながら顔を覗き込んでくる。

「よだれ垂れちゃってる...よしよし...そんなにきもちい?」
「ぅぅううん...っきもちい、」
「へこへこ止まんなくなるくらい?」
「とまんない、あっぁんっ...ぁ、ごめんなさい...っはぁ」
「謝らなくていいから...ん、依里はキスすき?」
「き、す...?...すき、んっむぅ...」

ちゅっちゅ、とキスを繰り返しながら、下唇を優しく舐められ...甘い快感に酔いしれる。キス、してる...失恋したばっかりなのに。その感触に夢中になって思わず頭を持ち上げれば、夕輔の唇が更に押し付けられ、褒めるようにクリをじゅこじゅこっと扱かれる。

「んんんん゛っ」
「キスすきなんだね...目とろっとしてきてる、んむ、はぁ...はぁ...もっと欲しい?」
「ん゛ぅ...ほし、ぃ...」
「んーじゃあ、クリたーっぷりマッサージしてあげるから...」
「あっぁあ゛っそれ、それえ゛...ん、ぅぅぅぅ...ッ」
「ここから老廃物が出るから、我慢しないで依里...っちゅ、」
「すき、すき...夕輔...っああ!」
「もう出そうだね...クリからたっぷり出して、ほら...気持ちいいマッサージ、依里...ちゅっちゅ、」
「ぁ、ああ゛...でる、でるからぁ...」

ちゅこちゅこ、クリを扱く指先に腰が激しく揺れ、マッサージ台が軋む音がする。どうしよう、なにこれ...なんか、おかしい…ほんとにでちゃう、なんか出ちゃう...気持ちいいの出ちゃう、さっきのと、違う…!
ぷしっ...

「ひぃっあ゛っん、ん゛...ーーーーっ!」
「あ...すっごい出てる、...その調子、もっと出して」
「まって、まっで...ッくりだめっ、だめにぃ...なっ、ひゃうぅぅう...んっぅうッ!」
「連続潮吹き止まんないね...でも大丈夫、すっきりして気持ちいいだけだろ?」
「でも、でも...はずかし、ん゛っぅぅううっ」
「幼馴染だろ?それに...俺は依里の全部がみたい、」
「くり、ぐちゃぐちゃに、ひう...ぁああっ!」
「ぐちゃぐちゃのクリ見せて?それからお漏らしする依里もみたい...いいよな?」
「んっ、うん...でも、っあ」
「俺のこと好きだろ?」

おかしい。頭がそれでいっぱいになって、ぐちゃぐちゃ。なのに次から次へと吹き込まれる夕輔の言葉に思考がいっぱいになる。夕輔のこと、すき...すき...っ

「すき、ぜんぶ...っあ、んん゛」
「全部?嬉しいなあ依里...じゃあもっとするからな、」
「ひいい゛っくりつよい゛っ引っ張っちゃ、ぁ、あ、あ、あん゛っ!!!」
「あー、ごめん...ちょっと強かったな...依里は優しいのが好きだもんな...よしよし、ごめんな」
「は、ぁ、ぁぁぁ…っ」

強めに弄られた後にそっと撫でられ、毛が逆立つような快感を感じた。絶妙な力加減で、思わずもっとと...言いたくなる。

「それぇ…だめ、ぁ、きもちぃぃ...すき、夕輔...すきだから…っ」
「好きっていっぱい言えてるの偉いな...よしよし、じゃあ、ご褒美にこっちもマッサージしてやるからな、」

ぬぷぷ...
クリを弄られてたっぷりぬるついたおまんこに指先が奥まで差し込まれていく。指の付け根まで沈んでいくのを感じて、のけ反った喉から悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れる。うそ、これ...きもち、よすぎ...っ
ぬぷっぬぷっじゅぷ...

「ひぁぁあっ...ゆび、おく...んんっぅぅぅ...」
「はぁー...ぬるっぬる、すげえとろとろだな...やば、」
「まって...はぅあっつぷつぷ、しないれ...ん゛!!」
「なんで?依里の気持ちいいとこ探してるんだけど...おまんこマッサージ、嫌い?」
「...ちがくて、ぁっ...すき、すきなの...ひい゛っ」
「あー気持ちよさそうな声...割れ目こうやってぬるぬるするのもすき?」
「すき、すきぃ...おかしくなる゛んあああっ!夕輔っゆび気持ちよすぎちゃうの...んぁっ!」
「じゃあ...ここは?ここぐりぐりーって、」
「ゆびやめて...あっ、そこ、いれな、ぐりぐりぃ...ひうぁんっあっあ、あ゛っ」
「この、Gスポマッサージたまんないだろ?」
「だめ、だめ...でる、また出ちゃうの...っ」
「だして?依里...いっぱい、いーっぱい...全部出して?依里のえっちなお漏らし見たいから、」
「ん〜〜〜〜!!!ぁ、あっん、」

ちゅぷちゅぷっと音を立てながら、愛液が噴き出す音が恥ずかしくて...腰が浮き上がる。それなのにGスポを指で更にぐにぐにと押し上げられ、頭が真っ白になる。またいく...こんなの、...っ

「でる...ぅぅうう゛〜〜〜〜ッ」
「あー、それ...すっげ、...えろい、」
「だめ、とまんな、ぁ、あ゛ぅっ」
「もっと出して...あー、俺のこと好きって言いながら、いっぱい出すとこ見たいんだけど...ね、見せて」
「そんなぁぁ...ぁ、すき...おまんこすき...っ夕輔すきぃ...だめだめだめ゛っ」
「そうそう、その調子...すきすき言いながら潮吹きしてんのやべぇー...」
「すき、ぁ、でるっ...いくぅぅ...すき、ごめんなさ、ぁ、あ、あ、あ゛ぅ...!」

ちゃぷちゃぷっと水があふれる音。イき続けているし、すきという気持ちも溢れて止まらない。止めて欲しいのに、夕輔の指が深いとこで何度もぐりぐりGスポを押し上げられ、快感に逃げようにも...身体が逆らえない。それが催眠のせいなのか...。

「床まで濡れちゃったなぁ...?依里?」
「だってぇ...ぁあっまた、っでるっでるぅ...ッすきっ夕輔っ」
「あは、依里の癖に気付いちゃった...潮吹きする時脚ぴーんってしながら、腰へこさせておまんこ擦り付けてる」
「そん、なぁぁ...ひっぁん!だって、すき、だからぁ...」
「マッサージなのになあ依里...」
「むりい゛っまたでひゃう...んあっでる、ううぅ゛〜〜〜ッ」

ぷしゃっと噴き出た潮を夕輔は楽しそうに見つめてから、ぐちゃぐちゃになったおまんこから指をゆっくり引き抜いていく。ちゅぽ、と音を立てて指が抜け落ちたとき「ん゛っ」と声を漏らして小さくイった。

「はぁ...もう、むりぃ...」
「でも、良かっただろ依里...依里はこういうの、好き?」
「...すき、」
「じゃあ、また来るか?」
「...っ、いく...」
「依里のそういうとこ、俺は好きだなあ」

催眠にかかっているせいで、そんな言葉にすら胸をときめかせる私がいた。




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