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サークル飲みで酔っぱらったらイケメン2人にホテルで潮吹きするまでクリ責めされてイきまくる女の子の話







   



有紗・・・ちょろい。お酒に弱い。
三矢・・・口調が優しい。
九瀬・・・おらおら系。




喧騒の中でグラスを傾けて、唇をつける程度にアルコールを摂取していた時だった。ここ、席変わってよと両側の2人が一気に入れ替わり、何事かと見上げた私はぴたりと動きを止めてしまう。

「有紗ちゃんって、かわいいよね」
「あーわかる、なんかモテそう」
「え...そんなこと、は...」
「謙遜しないでいいのになあ」

サークルについ最近加入した同級生2人が、私の両側で交互に話しかけてくる。三矢くんと九瀬くん。イケメンだとサークル内の女子は大盛り上がりしていて、私も見かけた時はなんでまた、と驚いたものだった。でも仲のいいグループも違うし、言葉を交わしても挨拶程度。
だからまさか隣に来るだなんて思わなかった。

香水の匂いを感じるほどーー近い。どっちを見て話していいのやら、焦りまくってしまった私はつい目の前のグラスに手を伸ばす。

「お、ぐいぐい行くね...俺も飲みたくなってきた」
「注文するわ...有紗ちゃんももう空くから同じのにする?俺がさっき飲んだこれも美味しかったし」
「じゃあ、それで...」
「無理だったら貰うから、飲み放題だし...ね?」

あれよあれよと置かれたグラス。私は催促されたわけでもないのにグラスを傾け、胸をときめかせながら夢心地でいた。




「有紗ちゃん大丈夫?駅まで送ってくよ」
「ほんとだ、さっきまでは平気そうに飲んでたのに」
「だいじょぶ、です...」

ふわふわ、頭の中は揺れていて、とても二次会には行けないからと友達に声をかけて抜け出したのに、最後まで私を挟んでいた2人が今も私を挟んでいる。変なことが起きるものだ。
緊張してしまう。

「そこの駅だよね、じゃ近道しよっか」
「はい...ありがとう...、ん」
「有紗ちゃんかわい、ほらこっちこっち」
「駅...こっち...?」
「うん、そーだよ。ちょっと飲みすぎちゃったね」
「は、い...」
「大丈夫、後のことは気にすんなって」

肘を掴まれ、そっと導かれる。知っている道なのに知らない道。ふとこの先は本当に駅だったっけ、と首を傾げる。
そうして1分も歩かないうちに、はい着いたと言われて顔を上げれば...

「あれ、なんで...これ、ほてる...?」
「そ、優しく介抱してるあげるね?」
「ホテル、じゃなくて...駅...」
「うん、そうだね」
「じゃ、行こっか」

そう言って、肘が離される。2人はほんの少し前にいて、私が来るのを待っている。
だめだ...絶対、だめ...分かっているはずなのに、




「あーあ、逃げることも出来たのに着いてきちゃったんだね
「そういうところタイプだわんじゃ、ちゅーしよっか」
「ぁ、あっん...んっ九瀬くん...」

時間すら惜しいというようにエレベーターの壁に背中がくっつくほど迫られ、気付けばキスをされていた。きゅ、と恋人繋ぎにされてろくに抵抗が出来ないまま両足の間に膝が割り込む。

「んー...はぁ、...」
「顔とろとろ、俺にもキスさせて」
「ぁ、んむ...ふ、あっ...三矢くん...」
「舌だひて?...ほらはーやーく、」
「んっ...あ、ぁむぅ...っふ、」
「キスだけでイきそーじゃん、指きゅーって力入ってんのもかわい、」
「んっく、っ...ぁっ」
「はーい到着、部屋はっと...」

酔いか、キスのせいかも分かんない。千鳥足でふらふらと揺れる身体をしっかり肩から抱き寄せられる。そうして廊下を進み、奥の部屋に入っていく。
ドアがぱたんと閉じる音にハッとして、咄嗟に振り返り、...キスで言葉も行動も塞がれる。

「もう遅いんじゃ無い?」
「ぁ、あっ...んん...まって、ごめなさ...あ、」
「謝らなくていいよ?女の子が気持ちいいの欲しがっちゃうのは、仕方ないからね」
「じゃあ仲良くなろうな有紗ちゃん」



下着も全部脱いで...いや靴下だけは履いたまま、ソファに深く腰をかけて...ちゅ、ちゅっと繰り返されるキスに身体がぴくんと震える。

「やめ...まっ、へ...んん、」
「リラックスしろよ?今からすーっごい気持ちいいことしてあげるんだし」
「足開こっか...大丈夫、俺たちしか見てないよ」
「ん、ぁ...みな、いで」
「もう丸見え...あー、やっぱり...ね?三矢」
「ほんとだ...おまんこ自分で触ったりしない?こことか、さ」
「ひあっ...やだ、そこだめ...」
「クリは流石に知ってた。じゃあ触ったりもするね...俺たちの指で今からここいーっぱい可愛い可愛いしてあげるね」

無防備なそこに大きな手が伸びてくる。咄嗟に足を閉じようとしたけど、間に合わなくてクリをそっと優しく指が触れる。そこに奔った快感に足先までぴんっと伸びて、腰がぐうっと持ち上がってしまう。

「クリ突き出せてえらいね...」
「じゃあ俺はこっち...ぷくってなってきた乳首...」
「んっんっ...ああっ」
「はは...摘みやすくなってる...クリぷりぷりしてる...なあ、このままクリいっぱい育ててあげるから」
「それいいね...大人しい顔してデカクリっていういっちばんえろい身体にするってのは?」
「それ最っ高...なあ、有紗ちゃん」
「やだ...そんんあ、ぁああっ!クリだめっさわん、なぁいっ...ああっ」
「いっぱい気持ちよさそうな声出してるのに...触んないでなんて、無茶言うなよ」
「ほらクリばっかじゃなくてこっちも、ね...乳首こりこり〜」

両手の2本の指できゅっと摘ままれた乳首が捏ね繰り回される光景にうめき声が漏れる。自分でも触ったこともないし、感じたこともないのに...骨ばった指が簡単に乳首を翻弄していく。恥ずかしいのと、戸惑いと...いろんなものが湧き上がって泣き出しそうなのに...気持ちいいのも、襲ってくる。

「ぁ、うう...やめて、あっ」
「やめねえよ...ほーら、がんばれって?まだまだだからさ...」
「クリなんて優しく触ってるだけなのに...おまんこの奥から、とろとろって溢れてる...きもちいいね」
「んんぅっ...ひ、ぅ...」
「こうやって指にぬるぬるって纏わせてぇ...この指で、きゅ〜...」
「あああ゛...っまっ、ぁ、ああ!!」
「あーきもちよさそ...クリ真っ赤でつるっつるだし...ほーら、もっと」
「ずっる...俺もいい声出させてあげたいな...」
「お前へたくそなんだろ、なあ有紗ちゃん」
「はあ?これから乳首でもイけるように仕込むんだからな...ねー有紗ちゃん」
「あっんぁぁぁ...やだぁぁ...っ」
「よしよし...」

おかしくなりそうだった。よしよし、と言いながら摘まんだクリをきゅっきゅっと優しくつぶされて、背中がぞわぞわ、腰の奥がずくずくと熱く疼いてしまう。なんで感じちゃうの...こんなの嫌なのに。
必死に俯かせた顔を...ついと顎を軽くも垂れて持ち上げられる。そして覗き込んできた顔がにんまり、笑う。

「何で気持ちいいのって思ってる?男2人に感じちゃってるの、不思議でしょ」
「くく...そういうところ、かわいいよ有紗ちゃん」
「だ、って...んあっ!」
「そんな顔されたらもっと気持ちよくさせたくなるな...例えばこのクリの裏筋、とか?」
「んうう゛っ!ああっそこ、ん゛...っ」
「ここ効くねほおら、よしよし...裏筋気持ちよすぎちゃうね...」
「ぁ、あ゛っむりです...もぅ...っんんん゛っ」
「あ、イった...こーんな簡単にイっちゃうの?クリ弱いね
「え、もうイったの?...だめじゃん有紗ちゃん、ちゃんといくいく宣言しないと」

イった衝撃で身体が震え、頭が真っ白になる。こんな簡単にイっちゃうと思わなくて...それから、一拍遅れてその瞬間が見られてしまったことに身体が熱くなる。
三矢くんも九瀬くんも見てる...。弛緩してだらしなく力の入らない、身体を。

「おーい、聞こえてる?お口開けたままだよ
「かわいいお口にキスしちゃおーっと」
「あ、お前ずるいな...俺にもキスさせろよ」
「ん、むぅ...は、ぁう...」
「べろもっと出して?...そー、上手」
「ちゃんと出せて偉いね、もうべろちゅーハマってない?大丈夫?」
「んんっ...ん、ふ、うぅ...」
「お前ばっかキスしてクリも弄ってんの腹立つな」
「あー...ん、ちゅ...じゃ、お前もクリ弄れば?手が増えたら有紗ちゃんも嬉しいよね」
「らめっ...だめ、ぇぇ...ん、ふぅぅ...っ」
「だめじゃないって...」

自分の身体の両側に2人がそれぞれ横になり、片方の手が両側からクリをすりすりと弄る。2人の手で、違うタイミングでそれぞれ触られ...イったばかりで敏感なそこをにぢゅっぬぢゅぅ...と弄る。

「んぐうう゛っ!!まってっクリ今だめっ!!」
「今度はいくいくしよーね...」
「あーすっげえクリぷりぷり...腰へこもかわいーよ、有紗ちゃん」
「まって...待ってよお...あっんんんぅぅ...っ」
「まーたーなーい...有紗ちゃんのクリ弄り楽しいんだもん」
「お前根っこのとこしっかり押さえろよ?んで、俺はァ...クリの頭よしよしっと」
「んんんん゛ッ」

腰ががくんっと跳ねる。へこ、へこ、へこっと無様に揺れる身体を呆然と見つめる。なに、これぇ...。混乱していると、大きな手が頭をゆっくり撫でられそっちを見ると...三矢くんは服も髪も乱すことなく、甘くて優しい微笑みを浮かべたまま。自分とは対照的な姿に身体がかあっと熱くなる。どうして...私はこんな姿に...。

「大丈夫、有紗ちゃんのとろとろになってる姿すっげーかわいいし...やらしい」
「そうそう。俺たちずーっと前から有紗ちゃん気になっててさあ...むしろ興奮してる、分かる?」
「んうっ...ぁ、それ...」
「そ、こーんなでかくなっちゃった。大丈夫、今日はクリだけ」
「今日は、ね...まずはクリでいっぱい気持ちよくなっちゃおうね...えっろいとこ、もっと見せて」
「あう゛ぅ...もういく、もう...またイっちゃう、からぁ...っ」
「そうそう...宣言できてえらいね?...じゃあご褒美で、こうやって、耳元で...いくいく、って一緒に言ってあげるからね」
「んじゃ俺も」

熱い吐息が両方の耳元にかかり、耳の中をぞわりと撫で上げていく。同時に、高さの違う声が直接耳に吹き込まれる。いくいく、いくいく...イきたいわけじゃないのに、頭が真っ白になって...気づけば後を追うように言葉があふれ出ていく。

「いぐっ...イ゛っぁんっ...いく、いくぅ......っ〜〜〜〜!?」
「んー...いくいくだーめ、」
「うわ、有紗ちゃん見た?...こんなに物欲しそうに腰振ってたのに、寸止めしちゃうなんてさぁ...酷い男だよね?嫌いになっていいよ?」
「だってさ...ねえ、イきたかった?有紗ちゃん」
「どう、して......ん、っふぅ...」
「あはは、目うるうるしてる...」
「性格悪すぎだろ...やっといくいく宣言出来たのになあ」
「う、ぅ...」

強かった刺激が止んで、急にぱたりとなくなってしまった刺激に目を瞬かせる。どうして、と思うと同時に惜しく感じている自分が恐ろしかった。イきたかったってこと?...そんな訳ない。
それでも未だに刺激を探すように、がに股で開いた腰がびくんっと震えるのを見て...思わず視線を逸らす。

「あれ、どーこ見てんの?...有紗ちゃんはこっち、クリの方ちゃんと見といて...また、こうやって」
「んう゛っ...ひ、ぁぁあっ...クリやめてっ...んっやめて、くらさい...っ」
「もうだめ?...だいじょうぶ、ほら...クリこうやってまた、きゅ〜って」
「こりっこりして虐め甲斐が出てきたわ...はじめに比べればクリも大きくなって...気持ちよさそうな声もいっぱいでてるし」
「ぁ、ぁ、ぁぁあっ......んっひゃ、ぁぅ...い、っちゃう、の...」
「あー...かわい。イっちゃうんだね」
「クリで甘イキしたいんだろ?ほら、おねだりしてみ」
「あぁぁぁ...い、...いきたい、」
「ん〜?もう一回言って?俺たち二人にちゃぁんと、聞こえるように」
「有紗ちゃんイかせてあげられるのは俺たちだけなんだから、そこはちゃんとしないとね」

イきたいわけじゃないのに...宙ぶらりんの快感をどうにかしたくて。クリに添えられた指に擦り付けるように揺れた腰。建前に過ぎない。強烈な快感を知ったせいで、今はもう...何されても、それが欲しいだけ。
ぎゅっと目を瞑ると目元が濡れた気がする。2人は私の反応を見て、待っているのを感じた。酔いなんて醒めて、ただほとんど知らない2人に容赦なく気持ちよくされて、途方もなく感じてしまう私の言葉を。

「い、きたいです...もう、ゆるして...」
「そっかそっか、許してほしい?」
「別に怒ってないんだけどな...お前のせいだろ?」
「でもかわいいおねだり...じゃーぁ、こうやって」
「ひぐっまっ、ぁぁあっ根元のとこ、だめっ!まって、ちが、」
「よーく効くところ、しっかり押さえてあげてからあ」
「主張されてるクリをこうやって、ぴんぴん弾くと...っ?」
「ひぁ、ぁあぁ、うぅぅぅっ!ぁあ゛っ...」
「あーすっげ、気持ちよさそ」
「つるつるぴかぴかのクリえっろいよ、有紗ちゃん...あーいいね、その腰へこだぁいすき」
「イくならまたイきますって言ってね?じゃないと俺わかんないから」
「いくっイきます、ごめんなさい...ああ゛...〜〜〜〜〜ッ!!!...っぁ、え」
「あれ、イけなかった?」

寸前だった。じわじわじわ...汗が滲む。ほんとうに、あとちょっとなのに。
覗き込んでくる顔が、愉快だと言わんばかりに目が笑う。

「イきたい?」
「い...いきた、ひ...」
「じゃあ、俺たちの彼女になって?俺と、久瀬の」
「か、かのじょ...?」
「こうやって気持ちいいことして、3人でデートして、勉強もして...いっぱい楽しいことしちゃう仲」
「ふたりと...?」
「そ、」

なんで2人?2人の彼女って...?頭が混乱しているうちにもまだ指が動き出して、散々嬲られて膨れたクリを指でもみくちゃに刺激される。静まった快感を無理やりたたき起こされ、一気に絶頂まで駆け上がる。

「ぁああ゛ぁっ...ああ゛ッ...いくぅ、イきますいきます......あ゛......っ〜〜〜もう、やだぁ」
「うは...今の声最高じゃね、三矢」
「すっごい悲しそうな、あ、だったね...」
「うぅぅ...なんでもする、なんでも...彼女、なるからぁ...」
「なんでも?ほんとに?」
「なるっ...なります、だからぁ...イきたい...ッ」
「よし...言質とれたわ...ごめんね、有紗ちゃん、今からいっぱいイかせてあげる、」
「つか、俺たちの恋人なら...俺たちに逆らっちゃダメだし、逃げちゃだめだからな?」
「う゛んっ...」

ぐちゅっぐぢゅぅぅぅ...ぐちっ

「にげ、ないっぁ、もうだめ...だめ゛っも、んん゛...〜〜〜〜ッ!!!」
「ほら、いくいく」
「いーけ、いーけ...」
「ん゛ぉ...いく、いぐぅぅぅ......もっ、〜〜〜〜〜っ!!!!」

ぷしっじょろろ...
身体から勢いよく噴射されていくなにかに、思考も何も追いつかない。溜まりきって淀んだ快感が全身を覆って、おかしくさせる。どこから間違ったんだろう。ただ、今は...何も考えられない。

「お、潮吹き上手だね〜〜」
「さすが有紗ちゃん...んじゃ、もっとイこうな」
「ん゛う゛っ...も、むり、いらないですっ!!イ゛った、からぁ...」
「逆らうのも逃げるのもだめだって、言ったのに?」
「あ...そ、んな...」
「あんなにイきたいですって言ってたのに...嘘だったの?有紗ちゃん」
「ちが...だって、」

泥沼にはまっていくような、そんな感覚。溺れているのに、必死に手足をばたつかせても水面は一向に遠いまま。

「大丈夫、怖がらないで有紗ちゃん」
「っあ...」
「あと一回、ね?」
「うう...いっかい、だけ...」
「うん、ありがと」
「じゃ、また潮吹き頑張ろうな」

にぢゅっぐちゅっぐぢい...
クリが根元から上下に扱かれ、その先っぽを指先がとんとんとんっと叩く。愛液がびゅっと噴き出して、イったばっかりなのにあっという間に身体が絶頂へと向かうのを感じる。つよすぎる...っ

「あ゛ーーーっ」
「だんだん声も出せるようになってきたね...ぜーんぶ俺たちに見せて、何もかも」
「良い調子...もう逆らうなよ?身体の力抜けば気持ちいいだけなんだから」
「っ...ぁ、あ゛っいぐ、...ん゛っいく、ぅぅぅ......ッ」
「ん〜潮吹きしてないね」
「あ?...ほんとだ、」

イった。イったのに指は止まるどころか速さを増して、執拗な責めに息も絶え絶えで叫ぶ。

「イっでる、...なんで、...なんでぇ...」
「潮吹き見たいんだよねー...だからもう一回、ね?」
「そんな...っふ、ぁあ゛っ...!」
「暴れないで、危ないから...じゃあ、こうやって、脚で押さえてあげるね、九瀬」
「わかってる...よっと、」
「むりい゛っもうでない゛っこわれ、ちゃう゛」

ぐちぐちぐちぐち、とエンドレスに聞こえてくる水音と刺激に頭がおかしくなりそうだった。潮吹きなんて、自分でコントロールできないから、もはや祈るしかないのに。イった身体が暴れだすのを抑えつけられ、快感を逃がすことも何もできなくなる。
おかしくなる。身体がばらばらになって、どこかに行ってしまいそうな。

「大丈夫だよ、有紗ちゃん」
「壊れても大事にしてやるから」

ああ、そんな。
絶望に染まったあと、3回イってようやく潮をちょろちょろとお漏らしするように流して、ようやく私は解放された。



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参加中:恋愛至上主義