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強気なJKが先生にクリ責めされてよわよわになっちゃう話






   


宮川・・・サボり魔JK
清水・・・ちょい悪保険医



あーあ、授業とか面倒くさい。
教室から抜け出して、保健室で寝ようっと廊下を進んでいく。
まさに受験の時期、空気はひりついている。推薦をもらって既に合格した自分にどことなく冷たい雰囲気もある。もう高校の授業なんていらないしー。

ノックして開くと、保健室の主である清水先生が振り返って顔をしかめる。
その顔が、またか?と言わんばかりで腹が立つ。

「体調が悪いんですー、ベッド貸してください」
「そんなに頻繁に崩すようなら病院をおすすめするんだが」
「大丈夫、寝てれば治るもん。いいでしょ?」

清水先生は保険医とは思えないほど、ちょい悪おじさんって感じで顔は格好いいから人気だけど先生としてはやる気がないタイプだと思う。隣町でラブホから女性二人連れて出てきたとかいうどこかから流れてきた噂もあるくらい。でもこうやってサボりに来ると仕方ないと言わんばかりにベッドを貸してくれるので個人的には好きな先生だ。

「そういえば宮川、前回言ったこと覚えてるか?」
「?…なんだっけ」
「見逃すのは今日で最後だって」
「あはは、先生何言ってんの?体調悪いんだってー、そうそう、生理痛ってやつ」
「はっ…まあ、そういうことにしといてやるよ」

私は真っ白で清潔感のあるふかふかのベッドに潜り込みながら、そっと携帯を開く。先生の「今はな…」と付け足された言葉は聞こえていなかった。




うとうとして、気づけば寝入っていた。心地よい寝覚めとは言えない、なんだかすーすーしていて身体が熱くて、腕が少し痛い上に動かせない。ぼんやりとした頭で、不意に鋭い快感に襲われ目を見開く。

「ん、ぁ、あ゛っ!?」
「ん…?ああ、やっと起きたのか。鈍感すぎて心配だったんだが、ん、く…」
「は!?ちょ、んぁ、っ!なに、なんで、ぇ…?」

ぬるぬるとクリを襲う快感は、清水先生が私の脚の間から顔を出したことで、その舌によるものだと知った。状況も突然のことでよく分からないし、どうしてそんなことをされているのかも分からない。

「言っただろ。見逃すのはこの間で最後だって。だからお仕置きしてんだよ」
「は…!?何言ってんの、ん、ぅ…先生、のくせに…ぁ、あ、そこ、だめ゛っ!」
「サボりの証拠も取ったし、大学合格したのにそこにケチをつけたくないだろ?目をつむってやる代わりにちょっと身体を貸してくれればいいんだ」
「しょ、証拠…?ぁ、うう、ぁ、先っぽ舐めんな、ぁ…!」
「お前のクリが美味そうなのが悪いんだろ、ん、ぢゅ…証拠ってのはベッドの上で携帯弄ったり音楽聞いたりしてんの写真撮ったの。十枚はあるからなァ」
「いつの間に…!ん、ふ、ぁぁあ…ッ」

写真なんて本当かも分かんない。そんなもので大学の合格が取り消されるなんて思えない。でも絶対にあり得ないとも思えなかった。最悪だ。
腕が上にあげられたまま縛られて、足もベッド下の何かに結ばれて開いたまま動かせない。この写真を証拠に脅されたらそれこそどうしようもなかった。

「どうする?将来をふいにするか、今数時間我慢して過ごすか」
「っ、分かった…!好きにしてっ……ふ、ぁぁんっ!」
「いい子だ」

先生はにやりと笑うと、私のクリの上の方に指を添えて皮を剥いていく。敏感すぎるそこは皮越しでもぴりぴりと快感が走って、「ん、ぁぁ...」と漏れてしまう。

「ここ、自分で触ったことは?」
「…っ、ある」
「へェ…皮剥いてすんのか?」
「なんでそんなこと、っ」
「言えよ。分かってんだろ?」
「むかつく…!……っ、いつもは下着越しでしかしないの…!」
「ふーん…んじゃあ、初めてってことだな。意外と初心で可愛いなお前」

何が可愛いのかもよく分からないのに、目を細めて笑われると顔が良いだけに少しときめく自分がいた。そんな自分にも腹が立つ…!

「でもそれなら掃除はしてないってことだよなァ?」
「そ、掃除…?何それ、洗ったりはするけど」
「表面洗ったって皮の中までは弄ってないんだろ?皮上からオナニーして汚れてんだろうなァお前のこのクリは」
「そんなの、するわけ…っ」
「じゃ、代わりに優しいセンセーがお掃除してやるよ、コイツで」

そう言って見せつけられたのは綿棒だった。保健室にあるのは当然のそれに、私は嫌な予感しかしない。

「はっ、ぁ!?……ちょっと待って、そんな変なの近付けないで!」
「変じゃないだろ、綿棒だぞ。ほら暴れんな、せっかく掃除してやるんだから」

膣から溢れた汁を細くカサついた綿棒が掬って行く感触に身震いを覚える。

「ふうん…こっちは厚くて大きめなんだな」
「あ゛っ、んぁあっ」

肉ビラを押し上げられ、じゅわりと更に濡れてしまう。それがこの変態男に見られていると思うと恥ずかしくて堪らない。
ぬるぬると綿棒が行き来し、気まぐれのように中に浅く入ってきて思わず「ひっあぁっ!」と声が出る。

「あー、悪い。間違えたわ」
「っ、!」
「こっち、だったな」

そういって綿棒が剥かれたばかりのクリの根本をぞりっ…と撫でた。腰がびくんと跳ね上がる。

「んッ、はぁぁああ゛っ!!!」
「掃除だっていうのに随分と気持ちよさそうだな……ここのとこ、汚れがあるな。よく磨いてやらないとなァ」
「ん、ひぃぁっ!ふざけんな、ぁ、…く、んんんんぅぅ……っ!」

想像を絶する快感にはくはくと口を動かす。気持ちいいのにつらい。
そこが気持ちよすぎるのも十分すぎるほどわかっている。そのクリが綿棒1つでくちくち…っと音を立てながらもみくちゃにされると、どぷっと濡れていく。

「ぁあっ……!」
「ぞりぞり…ってすんのがそんなに気持ちいいのか?」
「ん、ふぁ…ッちが、ぅ…っ!」
「へーぇ、んじゃあもっと遠慮なく綺麗にしてやらなきゃなぁ」
「まっ、やめてっ……ん゛ぁぁああ゛っっっ!!」

クリの裏筋を容赦なく撫で上げられ、足も腕もがむしゃらに動かすけど、ほどけるどころか快感を少しも逃がせなくて、全身に力が入る。
綿棒の先端が無遠慮にクリをぐにぐにと押したかと思いきや、震えるクリを慰めるようにすりすりと撫でられ頭が快感でぐちゃぐちゃになる・
オナニーでこんなに気持ちよくなったことないのに…っ

「一本じゃあんまり綺麗に出来ないな。女の子なんだしここはひと際綺麗にすべきだよな?」
「だ、っめ、いっぽん、でもうきついの…っ!」
「遠慮するなよ、な?……ほら、ぞーりぞり…ぞりぞりっ」
「ぁ、ああああ゛それぇ゛!はさま、ないでっ!あ、ぁ、ぁ、あ゛っ、なんか、きちゃう……っ」
「なんか、って?」

濁した言葉を見逃さずににやにやと笑いながら問われ、思わず唇をかむ。でも耐えきれなくて「ふ、ぁうぁ…っ!」と空気の抜けるような音が喘ぎ声音ともに零れてしまう。
増えたもう一本の綿棒が、クリを挟み込んで上下に擦り上げながら動くとクリの奥がずくずく疼いて、背中が少しずつ準備するみたいに勝手にのけぞっていく。
くちくち、と小さな水音が清潔な保健室に響き渡り、顔を歪める。体の奥が急速に先生の手に変えられていく。これを耐えればもう二度とこんなとこには来ない…!
クリの特に弱いところの根本をつまむように挟まれ、あっという間に限界を超えた。

「ん、ぅうううううう゛ーーーーーっ!!」
「すっげーひくついてるよ、気持ちよくてたまりませんって」
「はぁ、ぁああ゛っ!まっで、!もう、イったよ゛!!!イ、ったから、ぁんっせんせい゛っ!」
「イったから、なに?もっとしてくれって?仕方ないなあ、かわいい生徒の頼みだからな」
「んう゛ううううっ!やだぁ、やめ、ん、ん、ぁ、ぁッ!」
「それにどんどんべたべた濡れてきて、お前のために掃除してやってんのに汚れていくんだけど?」

ぱっと綿棒が離れ、クリが解放され思わずホッと息をつく。終わったんだ、と思えたのは一瞬で次の瞬間にはくしゅりとクリが優しい感触に包まれ、鋭い刺激が走る。

「ぁ、ああ゛っなん、でっ!」
「わざわざ拭いてやってんだよ。ほら、ぎゅってしてやるよ…ぎゅうーっ」
「んんんんぁああああ゛っ!おかしい゛っまたイっちゃう、からぁ゛もうやめてよぉ……っ!」

イったばかりだったクリを布越しに指先でつままれ、息もつかないうちに無理やり絶頂に押し上げられる。自分の生易しいオナニーでは得たこともない未知の快感にひたすら止めるように訴えても、先生は聞いていないふりだ。

「宮川は口も悪いし気は強いくせにこっちのクリはずいぶん引っ込み思案だったのになァ。もうこんなにぷっくりして赤く艶々してるぞ」
「う、っさい…!」
「まあでも気持ちよかっただろ?すげー喘いでたぞ」
「っ、そんなわけないし…っ」
「…そうか、素直じゃない子には正直になるまでどうしてやるのが良いんだろうな」

再び綿棒がクリを撫でるけど、さっきより優しくてむしろむず痒いくらいだった。最初はさっきよりましで余裕だと構えていたのに、小さな快感が降り積もって、その優しい動きが焦らしだと分かったころには体の奥からぐずぐずと蕩けていった。
潤んだ目で、イかせてと懇願したいのに、負けるのも悔しくて先生を睨みつけていた。

「クリ、こうやって下から押し上げてぴんぴん弾いてやると気持ちよさそうにぷるぷる震えてるぞ?」
「ん、く、ひぁぁ…っ」
「宮川もこのクリみたいに素直になったらいいのにな?」

ぬちっぬちゅっぐちゅぅ…っ

「ぁ、ぁあ…っも、それやだぁ、ぁっ」

執拗な綿棒による責めは留まるところを知らず、力加減と動きを変えながら巧みに攻め立てられ逃がしようのない快感が身体の中を延々とゴールを探している。

「ほーら……くちゅくちゅって、気持ちいいんだろ?認めろよ」
「ん、ふぅうう……ひぁ、ぁ…っ」
「そんな甘えた声出してんのになぁ?」
「っ、そんな声、だして、な、ぁっ」
「強情すぎるだろ?認めたほうが気持ちよくなるぞ。綿棒で根本のとこと裏筋のとこ、よしよししてやるよ…おらっ」
「ん、ぁ、ぁ、−−−−−っっ!!!だめ゛っ!!!」

弱いところを同時に擦り上げられ、強制的に達する。汗がどっとあふれて、気持ちいい、と叫びそうになったのに、結局くぐもった喘ぎ声にしかならなかった。

「おー…派手にイったな?」
「っ、気持ちよくなんか、ないから…っ」
「……へぇ」

イった余韻のまま、私は自分のプライドを捨てられなかった。だから、「仕方ねぇな」と見せつけられたものに血の気が引くのが分かった。




灰色の丸い頭のついた、電動マッサージ機と呼ばれるそれに私は必死に首を振る。恐怖に顔を引きつらせる私を見て、見せびらかすようにぶるぶると激しく震えるマッサージ機。

「これ、何か分かんのか」
「っ、そんなの近づけないで…っ!」
「へー…どこで知ったか小一時間は問い詰めても楽しめるんだろうが、今はこっちを虐めてやるほうが先だよなァ?」

一度スイッチをオフにしたそれをクリにぐいっと押し付ける。イったばかりで敏感なクリに固く無機質で冷たい感触が押し当てられ、冷たさからか快感からか…それともこれから起きることに対する恐怖からか、ぶるりと背中が震える。

「ぷりっぷりなクリちゃんがぶるぶるかわいそうに震えてるぞ…」
「ん、ぅ、…それ、どけて」
「びびってんのか。まあその顔も可愛いが…仕方ねえよなぁ」

弄ぶみたいにクリをぐいぐいと押しながら、ふいにそれがぶるぶると震えた。私は驚きのあまり「やだっ!ぁああ゛っ!」と叫んでいた。でも叫んだあとにやつく先生の顔を見て呆然とする。

「ちょっと揺らしただけで感じてんのか?まだスイッチは弄ってねーのによぉ」
「っ、ぁ、ぅう、んん…っ」
「ほーら、もっと小刻みのほうが効くだろ…?」
「ぁ、あ゛っ!ゆらさ、ないで…っ」
「……気持ちいいから?」
「ちがっ、…ふ、ぁ、つ、冷たいの…!」
「んじゃあ、もっと揺らしてやるよ」

ぶに、と上から潰しながら電マが先生の手でぶるぶると震え足がシーツを蹴る。気持ちいいのに、気持ちいいとは意地でも言えないこの状況は辛かった。
身もだえするような快感に喘ぐしか出来なかった。
ぐちっぐちぐち…っ

「んぅううううう゛!」
「泣いてんのか?」
「ん、ぁ、あ゛っ!それ、それぇ、やだぁ…っ!」
「じゃあ気持ちいいって認めるか?まあそんなうるうるの目じゃ認めてるようなもんだが」
「ん、ふぁ、ぁ…っ」

じゅわ、と体の奥からあふれる感触から目をそむけたくなった。そして先生を精一杯睨みつけた。太ももが汗ばんで、額に張り付いた前髪が不快で流したいのにまともに動かせない手ではどうしようもない。だから睨むしかない。

「気が強いところも俺好みだけど、生意気すぎるのはちょっとな…じゃ、まあこれをスイッチオンにするしかねェよなあ?」
「っ、やだ、っ……ん、ぁ、あ、あ゛っっっ!」

衝撃で意識が一瞬焼き切れた。一気に強張って体が跳ね上がって、脱力した。
先生の手動の揺れなんて遊びのようなもので、機械の容赦のない振動は今のクリには辛すぎる快感だった。

「ぁああああ゛っ!それっそれぇ…おかしぐなっぢゃう゛っ!」
「すっげー汁出てんな…やらしい匂いしかしねぇな」
「あ゛っあっ、んんぐぅうううう゛っ」
「気持ちいいか?気持ちいいって言ったら止めてやってもいいけど?」
「っ、うう、ぁ゛っ!…きもち、いーです…っ気持ちいいからぁ、もう、やめでっ!」

ぴた、と振動が止まって快感の余韻が残る中、深く息を吐くことができた。言葉通りに止まるとは思っていなかったけれど、藁にもすがる思いだった。もうプライドとかそんなものはどこかに飛んで行って、少しでも楽になれるほうに飛びついただけ。

「ぁ、んぅ…は、ぁ」
「もう一回言えよ、電マでクリぶるぶる虐められて気持ちよかったですって」
「っ、」
「言わないと、まーたこいつが、」
「言うってば………で、電マでクリ…いじめられて、き、気持ちよかった…」
「ふーん…じゃあ、もっと気持ちよくさせるのが先生としては当然のことだと思わねぇか?なあ宮川」
「ぇ、?」

ぶうーん、という音と同時にクリに迸った快感が全身を駆け抜けて、間をおいてから気づけばイっていた。

「んんんぁぁあ゛っ?!う、ぁああ、うそつぎ、ぃ…っ!」
「嘘ついたか?気持ちいいって言ったからはじめは止めてやったじゃねぇか。そのあとのことまでは俺は言ってなかったからなぁ」
「むり゛む゛りぃい゛ッ!くりおかしぐなっぢゃう゛っからぁ゛!ひぐ、ぅうううぁあああ゛っ止めて、よ゛っ!」

イって敏感な場所をいつまでも振動が襲って、汗と涙と鼻水とでぐちゃぐちゃになった。縛られているせいでどこにも逃がせない快感がぐるぐると身体を巡って、どうにもならない。

「おかしくなっていいからもっとイっとけ。ほら俺に言うことあるだろ」
「んきゅうううぅう゛っイくいぐいぐぅっ気持ちよくて、んぁっん、ん゛ぁ……また、また、イ゛っちゃいますっ!」

ぐちぐちと汁を交えた振動が水音を立てる。そんな音すら耳から快感となって頭を犯していくような心地になる。何度も気持ちいいと叫べば、いつか止めてくれる、そう願っても振動は休まることはなくて私は絶望するしかなかった。

「まあサボってたことは黙っといてやるし、授業はちゃんと出とけよ…んで、今後もこのクリを虐めさせてやるって俺に誓えよ」
「ん、ぁあ゛っ!ちっ、誓いますっ!」
「ちゃんと俺に言葉で誓えよ、はじめっから。厭らしい言葉で言えよ?じゃねえと止めてやんねーぞ」
「ひ、ぁあああ゛っん、はぁ、こ、これからも…っ」

私は求められるがまま言葉を口にする。この地獄のような快楽から逃れることができるなら、と。この後に控える地獄は見て見ぬふりをしながら。

「せ、せんせーに、クリを…ん、ぐぅ、ぁあ゛っぁ、とめてっいっかい、すとっぷ…うう゛っ!」
「言うまで止めねーよ、おら、この雑魚なクリは裏筋が一番効くか?」
「ゆるして゛っ!またイぐっもう゛、クリイキ、やなの゛っんぐ、うぅ、ぁん゛ううううぅう゛ーーーーーーーーー!」

びくびくびくっと揺れた身体が快感にのたうち回る。目の前が真っ白になって、頭を枕にこすりつけながらのけ反る。

「さっさと言わないと辛くなるだけだぞー宮川」
「は、はっ、ぁ…せん、せい、ぁ、クリ…っ、ん、これからも…んぁあ゛っ!」
「これからも、?」
「いじめて、っ、たくさん、虐めてください゛、ぁ゛、あ、あ、ひ、んんんん゛っっ」

クリをぐにいっと潰されながらの電マに何度目かの絶頂を迎える。かくんかくんと揺れる腰を撫でながら振動がゆっくり離れていく。
ようやくだ。ようやく終わったんだ、と安堵の溜息を吐く。

腕や足の拘束が解かれても、だらんと脱力したまま快感の余韻に浸る。

「んじゃ、また明日からよろしくな」

宮川、と先生の声が低く耳に吹き込まれ、ぞくりと背筋が震える。それから耳を犯すように厚い舌がれろりと舐めあげる。」
思わず先生を見上げると、むかつくほどに格好いい顔がにやりと笑う。格好いい、と一瞬でも見とれてしまった自分を恥じらったけれど、それどころじゃなくなった。
長い指を目の前に見せつけながらゆっくりそれが下肢の方に消え、敏感なクリを撫で上げられ「んぁ、あぅぅ…」と声が出る。

「随分と弱弱しいクリだよなぁ?今後もたっくさんここ虐めてやるから、覚悟しとけよ」

恐ろしい誓いを立てたことに震えながらも、にちにちと音を立てながら責め立てられたクリに甘くイきながら明日から期待して、ごくりとつばを飲み込んだ。

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