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大人の玩具モニターのいぼいぼ指サックに敏感クリぞりぞり虐められて強制連続アクメしちゃう女の子の話






   


椎名・・・大人の玩具に絶賛ハマり中。
御堂・・・大人の玩具制作の企画課所属。




「いやあ、貴女のような女性の意見がこの大人の玩具では重要なので、本日は来て頂きありがとうございます!」
「あ...はあ、」
「ちょっと緊張しちゃいますよね、すみません...もしかしてこういったモニターは初めてですか?」
「そう、です...」
「そうでしたか...この、よなよなえっちな気分にさせるラブグッズシリーズ、通常よなよなラブグッズは特に女性のモニターを積極的に行っていまして、女性の意見を反映させるのを大事にしています。ただモニターといっても、こう言ったえっちな玩具ですと敷居が高くて...なかなか応募頂けないんですよね」
「そう、なんですね...」
「はい。だから椎奈さんに来て頂けて、大変感謝しております。日頃...椎奈さんはこちらのシリーズをご利用ですか?」
「えっ...あ、...まあ、」
「ありがとうございます!」

ぱあ、と明るくなった男の人、御堂さんの顔が見れず思わず視線を落とす。使ったことがあるのは伝えてあるはずなのに改めて聞かれるとちょっと...。モニターってこんな感じなんだと、今更後悔してももう遅かった。人に知られると恥ずかしい内容だったから。
かなりマニアックな大人の玩具を出しているこの会社のモニターを知ったのは、SNSだった。とある大人の玩具PR動画が気になってお気に入りにしたら、連絡が来てしまったのだ。モニターに参加しませんか?と。気になってホームページを見れば私がいくつか持っている大人の玩具を販売しているところで...興味を持ってしまった。

あくまでモニターだから日給が出るわけじゃない。でも交通費と、この会社の商品の割引に使えるクーポンをかなりの金額頂けると知ってしまえば、返信するのは早かった。

「特にどの商品が好きとかありますか?」
「えっと...細いバイブ、あるじゃないですか...あれの、指サックタイプのやつです」
「え!あの商品実は俺も関わっているんですよ、...えー、嬉しいです...付け替えパーツのいぼいぼバージョンですよね?でもかなりマニアックですね、椎奈さん?」
「ぁ、...そう、ですよね」
「あんなマニアックなのが好きなのに恥ずかしがり屋なところ、可愛いですね...」
「かわいくなんか、」

営業トークというやつでも、思わず照れてしまう単純な自分がちょっと憎い。

「でも、本当に嬉しいんですよ...実は、今回モニターしていただく商品が、あのいぼいぼ指サックから着想を得たものなんですよ」
「え...そうなんですか?」
「はい!いやあ、これは是非とも椎奈さんに体験して頂くしかないですねえ」

そういってテーブルに置いてあった紙袋から取り出したのは、ぺらりとしたシートだ。固唾を飲んで見守っていたのに、その出てきたものに思わず、えっ、と呟いてしまう。
これ、なに...?

「ちょっと拍子抜けでしたか?...でも見てください、この表面...かなり密集した細いいぼがびーっしり生えてるんですよ」
「ほんとだ...」
「これが何かって言うと、このつるつるした裏面の方が粘着シートになっていまして、どこにでも貼れるんですよ...例えば、ほら、テーブルの上にも」

シール状になっているらしく、ぺらりと剥がされたそれがテーブルにぺたりと張り付く。ガラステーブルからいぼいぼが飛び出しているシュールな光景が何とも言えず、思わず手を伸ばす。しゅり、と細かい突起が指の表面を撫でる。弾力はあるけど柔らかい...何度も往復させるくらいには心地よかった。
でも、貼れてどうするの...?

「このいぼいぼシート...まだ商品名は決まっていませんが、耐水性もあるのでお風呂場でも使用可能です」
「はあ...」
「例えば、こうやってテーブルの角に貼り付けることもできます」

会議用のテーブルの角に貼り付けられたものに首を傾げる。そして、少しの沈黙の後にようやく見出した答えにかっと頬が熱くなる。

「あ、...分かりました?そうです、角オナする女性なんかはここにコレが付いてたら...って。...椎奈さんは?角オナしたことあります?」
「えっ...あ、...そんな、ことは...」
「今の顔でバレバレですよ。角オナしてる女性ってやらしいですよね...ほら、立ってください」

やらしい、なんて。否定しようにも矢継ぎ早に促され、口を開けたまま立ち上がるしかない。否定できる要素はない。
立たされたのは、角にいぼいぼシートを貼り付けたテーブルの前。そして立ち尽くす私を尻目に、御堂さんは何故かカメラをセットする。え...?

「あれ、初めに聞いてませんでしたか?モニターの資料として撮影させて頂きますって...もちろん社内資料としてですし、間違っても公表されることはないですけど」
「そんな...聞いてないです」
「本当ですか、...えーっと、ちょっと待ってくださいね」

御堂さんは端末を操作して、はい、と見せてくれる。確かにそこには長文に埋もれているものの、撮影の旨は書かれていた。

「女性の反応や使用感を見るためには必要なんですけどね」
「撮影するなら...、あの、」
「そうですか、残念です...せっかく指サック付きバイブを使ってくださる椎奈さんには是非と思っていたのに」
「う、...でも、」
「次にこの商品のモニターが見つかるまでどれくらいかかるか...もちろんモニターに参加頂ければこの商品が完成したあかつきには無料で提供、その他の商品も大幅に割引して購入が可能なのですが...」
「えー......っと」
「...だめですか?」
「あの、...本当に社内でしか使われないんですよね?」
「もちろんです。これまでもモニターとして撮影を行っていますが、トラブルになったことはありませんので」

御堂さんははっきり頷いた。それなら、と私はようやく頷いたのだった。

「では早速、このテーブルで角オナしてみてください」
「っ...あの、御堂さんは...」
「僕はこのままここにいます、途中でカメラが故障したりするといけないので」
「あ、...う、...はい」
「無機物に貼り付けて、愛液などが粘着部分に触れても途中で外れることがないか、またきちんと絶頂に至る刺激を与えられるかモニターさせてください」

わざわざ言わなくていいのに。スカートの裾を持ち上げかけた指が止まる。

「あの...下着も、脱いで...直接...?」
「布越しではほとんど感触が分からないことは実証済みですので、直接クリを剥き出しにして擦り付けてください」
「む、剥き出しって...」
「いつものように、テーブルにぐりぐりってしてくだされば良いんですよ?ほら、早く」
「っ...わ、かりました...」

下着を脱いで、脚から引き抜く。なんとかスカートで見えないようにしながらも、御堂さんの視線を感じた。「はやく、」促す言葉に目を伏せながら、そっと押し当てる。

「ン、...は、」
「そうです、上手ですね...」
「ぁ、あ...っ」
「ぜひとも感想を教えてくださいね...僕にはスカートで見えませんが、今どこに当たってますか?」
「っ、...それは...ん、ぅ...」
「モニターなのできちんと教えてください、ほら」
「あっぁ、...くり、に...根元、んっぁ、あっ」
「いいですよ...根元が気持ちいいんですね?いぼいぼが根元から先っぽまでクリを撫でるように腰を揺らしてみてください」
「ッひ、ん...っあ、それ、それぇ...クリ、きもひい...いぼ、が...ぁんっ!」
「いっつもそんな感じで腰揺らしながら拙いオナニーしてるんですね...かわいいなあ...いぼがどこに当たると気持ちいいですか?」
「っあ、んんっ...さきっぽ、...っくに、くにってぇ...んんぁぁ...!」
「先っぽに当ててるんですね...クリをメインに弄るために長さもクリを包み込めるように調整してますし、柔らかさはどうでしょう?」
「ふぁぁ...んっ...痛みは、ないです...ふぅっ...長さも、たぶん...ンっ」
「それはよかったです...さっきからずーっと気持ちよさそうにお口開けてオナニーしてますよ...あんなに恥ずかしがってたのに、えっちなことになると周り見えなくなっちゃう人なんですね...じゃあ、次はテーブルに手をついて、前のめりになってみてください」
「っぁ、あ...はぁ...ん、んんっ」
「そう...それで、つま先立ちしてクリの根元に角押し当てて...そうそう、」

すっかり愛液で濡れたいぼに、言われるがまま強く押しあてる。それだけで膝から崩れ落ちそうな程の刺激だった。

「僕の合図で膝を曲げたり延ばしたり、動かしてくださいね、スクワットみたいな感じで...いいですか?」
「は、ぃ...ん、ふぅ...ッ」
「じゃあ、...いち、にい」
「ッ!...ん!...はぁっ!」
「そうそう、上手ですよ...いち、にっ...いち、にい」
「んっ...ぁっ...これ、...つよいっ!」
「ちゃんと強く当ててます?実際のテーブルより痛みも少ないのでもっとちゃんとクリに押し付けながら、...はい、いち、にっいち、にいっ」
「んく、っ...はぁ、んっ...ん゛っ...あっ!」
「うーん、...それじゃちょっと弱いですね...お手伝いしてあげますね」
 
カメラを一度覗き込んで、ほんの少し角度をずらして調整すると御堂さんはすたすたとこっちに歩いてくる。お手伝い...?この状態で何を...?快感の余韻で上手く思考が働かない私の体の後ろから手を回す。え...。するりと太腿を撫でて、スカートの内側へ。

「ちょっと...っ、あんっ!」
「力抜いていいですよ、代わりに僕が椎奈さんの腰へこへこ動かしてあげますからね...ほら、へこへこ...すっごいえっちな動き」
「ん゛っぅ、う...っひっ、あっ動かさないで、ぇ...!」
「椎奈さんのさっきの手抜きオナニーより、こうやって男の手で無理やりクリぐりぐり押し潰されちゃうの効きますよね?」

御堂さんの手が足の付け根からゆっくりおまんこぎりぎりを撫でていって、そのまま腰を揺らす。さっきより強い力でいぼがクリを撫でていくのに堪らず背中がのけ反る。

「ッんんんんん!」
「どうです?クリ気持ちいいですか」
「はっうぁ、ぁ゛っん!!まって、んむ、ぁ、ああッ!」
「教えて?椎奈さん...じゃないと、もっとクリぐりぐりしちゃいますよ...?」
「ぅああッんっ...くり、気持ちいい...きもちよす、ぎる...ンっぁ、ああ゛っ」
「何倍も気持ちいいでしょう?...それとも更に気持ちいいのがお望みですか?」
「ぅうっやだ、ぁ...んっ、ぁ、まって!まっ、ぁ、あっうそうそうそ...っ剥かないでッ」
「はーい、クリむきむき...可愛いクリ、僕も見たいなあ...ね、椎奈さん自分のスカート捲ってみて...僕に見して」
「ぅあっ、やぁぁ...ンっぁあッ!」
「はーやく、見せて...」

初めて会った人にクリを見せるなんて、恥ずかしくて死にそう。死にそうなのに、耳元で「はやく...見せて、クリ...椎奈さんの勃起クリ...はーやーく、」と囁き続け、心とは反対にそろそろと手が下へ。見せちゃダメ...御堂さんだけじゃなくて、ここの会社の人にも勃起クリ見られちゃうのに...っだめなのに...!
スカートの裾を掴んで、そろそろと持ち上げていくと御堂さんは期待するように「あー......」と囁き、ごくりと喉を鳴らした。そして、カメラにも御堂さんの目にも晒されてしまう。

「うーわ...えろすぎます...気持ちよくて健気にクリ勃起しちゃってますよ」
「んっ、ぁ...いわないで、...っはぁ」
「かーわい...クリぽってりしててえっちですね、ほんと...普段からクリオナ大好きなのバレちゃいましたね」
「ちがっ...う、ぅぅ...っあ、あっ!」
「こうやって、ゆらゆらって動かして勃起クリめちゃくちゃにしてあげますからね...あークリぐにぐにしちゃってますね」
「御堂さ、んっ...はぁぁ...ッ!クリだめ、だめぇ...ねえ、ん゛っ!」
「あー、みて...にちゃにちゃって...糸ひいてる...いぼにクリが絡みついてんのやば...」
「んんぅっいぼ、だめ...クリぜんぶっ全部包んでる...ッ!ぁぁああああっ!」

視界でいぼいぼの中でクリがもみくちゃにされてる...!根元も裏筋も、先端まで柔らかくぬるついたいぼにぴったりまとわりつかれてる...ッ
信じられない光景に頭がくらくらした。そのせいで...御堂さんが膝裏を掴んで持ち上げたことに反応が遅れてしまった。

「え...っなに、ぁっ...はなしてっんッぁ、ああん゛っ」
「こうやって足開いたらもっとよく見られちゃいますよー...ほら、僕に寄っかかってくださいね」

片足が宙ぶらりんになって、身体を支えるのは片足だけになる。背中を御堂さんに預けるせいで、余計に御堂さんが身体を揺らすのに逆らえなくなってしまう。喉までのけ反らせながら喘ぐしか出来ない。いぼいぼに余計に体重がかかってクリがぐにっぐにっとさらに激しく潰されてしまう。

「まっで、ん゛っきもぢい...っあ゛っ」
「もっと僕にくっつきましょうね...ちゃんと剥いたクリにぜーんぶいぼいぼが触れるようにこうやって...腰回して...っ」
「うううぁぁ...っそれぇ...くりだめっおかしくなるっん゛ぅぅぅ...!」
「あーえろすぎ...いぼいぼ、気持ちよさそうで何よりです...」
「ひう゛っうう゛っんぁ、ぁぁ...!」
「じゃあちょっと小刻みに素早く動かしてみますね...愛液でだいぶぬるぬる状態なので摩擦などの痛みはないかと思われますが、痛みがあったらすぐ止めるので教えてくださいね」

その動きは絶対だめ...!制止のために開きかけた口は、間に合わなかった。
にぢゅにちゅにぢゅにぢゅッにぢゅにぢゅっ

「ん゛ん゛んッやぁぁ...はやい゛っクリだめになるぅ...ん゛!」
「だめになりましょうね...あー愛液どろどろで泡立ってきちゃいましたね...」
「とめでっ!つよい゛っんんんあ゛ぁあ゛っ!」
「痛みはないですか?気持ちいいのが辛いです?」
「クリぎもぢいい゛...っきもちよすぎて、ぇ...っぁ、あっまって、イっちゃう゛っ!」
「じゃあもうちょっと続けましょうね...これでイくまでの時間も計測したいので、我慢しないでイってくださいね?椎奈さん」
「っあ゛っ!!!くるっ、御堂さんッくりだめっん゛っん゛ぅぅぅ.........イ、っ〜〜〜〜〜〜〜ッ!」
「あー...クリひくひく収縮してますよ...えろい...」

足先が引きつって、思わずふらりと身体が揺れるのを御堂さんが支えてくれる。
イったあとのクリにまとわりつくいぼいぼに、余韻を引き延ばされて喉からはうめくような声が出てしまう。このいぼいぼ、やばいかも...っ
ようやく荒い息も落ち着いた。御堂さんは私の息が整うのを感じて足をそっと下ろしてくれる。そのまま肩を抱かれてソファの方に連れていかれる。モニター...これで終わり...?
顔を上げた先で、御堂さんがまた一つ、シートを剥がしたのを見てしまった。




突起を大量につけた人差し指と親指がクリを優しく撫でる。イったばかりの敏感クリには強すぎる刺激にがくがくと身体が震える。

「このいぼいぼシート、指サックみたいに肌にも直接くっつけることが出来るんですよ」
「んんん゛ぅぅぅ...!」
「まあ流石に男性器にはまだ難しいですが...ゴムつけてなら貼れるので、いぼいぼちんぽも出来ちゃうってわけです」
「ゆびぃ...っあ、あ゛っ摘ままないでッ!!!」
「是非椎奈さんに、いぼいぼちんぽも堪能していただきたいですね...バイブは体験したとはいえ、本物のちんぽじゃ別物ですからね」
「んぐ、っひっぁ、あ゛ぁぁぁ...っいったん止めてっもう゛ぅぅぅ...」
「まずは指ちんぽで気持ちよくなっちゃいましょうね...あーえっろいクリ目の前で見れちゃうの最高...」
「ひう゛っんんっ...ぁぁ、ぁぁ...ぞりぞり、だめッ...ん゛ぅぅ...!」
「テーブルに擦り付けるのに比べたらどうですか?いぼいぼ指ちんぽで責められるのは」

小刻みに指先でもみくちゃにされ、М字に開いた足先がぴくっぴくっと震える。身を捩って快感から逃げようとしても、指だから簡単にクリに追いついて...裏筋をぢぢぢっと弾く。

「ん゛ぁあ゛っ!!!」
「ちゃんと教えてくださいね椎奈さん...」
「ふうう...っん゛っ...っあ、ぁ...指、ちんぽだと...っクリ、ぁっああっきもぢいいところダメになっちゃう゛っ!」
「指のが細かく動かせますもんね...」
「んッ゛ぁああっおねがいぃぃ...っくりっもう゛虐めないで...ッ」
「あー...良い声出てますね椎奈さん...僕、椎奈さんの声好きですよ...」

御堂さんは聞いてないのか、責める指を素早く動かす。クリの裏筋から先端まで下から上へ何度も弾く。そのたびにいぼいぼがクリの敏感なところを全部撫で上げていくのだから...耐えられるわけもなく、あっという間に身体が絶頂のために強張る。

「またイきそうなんですね...とろ顔でかーわいい...イきそうなときに身体ぐーってのけ反っちゃう癖あるんですね」
「ふうう゛っだめ、だぇ...っ!クリやだあ゛...っ!」
「一緒に足も撫でてあげますからね...足から、腰...イきそうなときにこうやって撫でられると、ぞくぞくして快感が増しちゃいますもんね...」
「ん゛ひぃぃ...ん゛ぁぁあ゛っぁ、いぐ、いくいくいくいく............ッ!!!!!」
「腰突き出してへこへこしてんのえっろ...愛液飛び散ってるし...クリ気持ちいいねー椎奈さん?」

イってる...!イってる...!腰が溶けそうなほどの快感に眩暈がした。声も出せないままイって...低く唸るような声が漏れ続ける。腰が浮いたままイってて...降りてこれない。ソファの背もたれに後頭部を擦り付けながら長い快感に悶える。耐えてるのに...にちゅ、という音とともに電撃がクリを襲う。

「ん゛あッ!?」
「クリもーっとイっちゃいましょうね...いぼいぼで何回イけるか試しましょうね」
「やだぁ゛っん゛んッ!もう゛イ゛ったぁっイっだのにい゛っ!」
「根元からいぼいぼ指サックでしこしこ扱いてあげますからね...あー、脚閉じちゃだめですってー椎奈さん」
「んぐぅぅぅ...うう゛んん゛ぁぁ...!」
「やらしー声...あーもうほら、逃げちゃダメって言ったじゃないですか...ちゃんとカメラに全部映さないと」

にちゃにちゃとその間にも水音が響き続け、強すぎる快感がクリを襲い続ける。御堂さんはにこりと微笑んだまま容赦なく指を動かし続け、いぼいぼの突起をクリにありとあらゆる角度で押し付ける。私の反応を楽しむように。

「だめっだめ、ぇ......ん゛っ!イっ、ぁぁぁ...イきだくないっもう゛む゛りです...ッ!」
「もうちょっとぬるぬるのがお好きですよね椎奈さんは...じゃーあ、愛液まぶしてー...指全体で激しく撫でてあげますね...?」
「やだやだやだあ゛っぁぁああああ!!!」

ぬちぬぢぬぢぬぢゅっ...!1秒に何度もクリを弾かれ、側面と先っぽを何度も往復で責め立てられる。見開いた目からはぽろりと涙がこぼれ、開いた口からは獣のような喘ぎ声が漏れるだけ。次々に襲い掛かる快感に身体は跳ねるのに、御堂さんに簡単に押さえつけられ...動けないままクリを更なる絶頂へ追い詰めていく。

「椎奈さんの感度よすぎ...あーあー...おもらししたみたいになってますよー?」

御堂さんはにやにやと意地の悪い笑みを浮かべていた。ぴちゃぴちゃと跳ねる水音をものともせず、赤く腫れぼったいクリをじいっと見つめていて...さらにその下でひくつくおまんこも見えていると思うと...どうにかなりそうだった。

「椎奈さんの反応だけでこの商品はかなり売れそうな気がしてきましたよ...」
「ひぃあ゛っあっんあぁ゛っごめ、なさい゛っもう゛ぅぅっゆるしてっ!とめでっクリとめてえ゛...!」
「じゃああと...3回はイきましょうね、」
「さ、ん...っむりい゛っもうだめっクリこわれちゃう゛んんん゛んッ」
「壊れる前に3回イかないとね、椎奈さん...じゃあ、自分でクリ剥き出しにしてくださいね」
「う゛うぅぅ...ぁ、あっ」
「あは、もう考えるのも難しくなっちゃいました?...えらいなー自分で素直にむきむきして、えろクリ完成してるし...」
「あ゛っ...ん゛ッ...」

考える余裕もなく、言われるがままクリの上に手を添えて、おまんこを開くように引っ張る。そのせいで更にクリの全部、余すところなく全体にいぼいぼが触れていく。びっくんびくんと震えても、私の指と御堂さんの指は離れることがない。逃げたいのに、逃げたいのに...意志とは真逆に身体は言うことが聞かなくなる。

「ひう゛っあ゛っ御堂さん゛っゆびぃ...おか、おかしい゛っっ゛...!だめです...っうごかしゃないで...ッ!!ぁ、だめだめだめだめえ゛...っ」
「ほら、1回目...イくいくしましょうねえ椎奈さん...クリいくいくって」
「だめになる゛っクリ、ぁ、あ゛あぁぁ...!!!!〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「あー、イくいくって言わなかったですね?...せっかく素直でいい子な椎奈さんだったのに...残念です、じゃあもう一回イきましょうね」

にぢゅにちゅにちゅにちゅぐちゅぐちゅぅぅ...

「〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
「気持ちよすぎて声出なくなっちゃったんですね...かわいい、椎奈さん」
「ッ゛......〜〜〜ん゛ん゛ぅぅ...っ!」
「僕が代わりにイくいくって言ってあげますね...あー腰浮いてきたから、またすぐイきそうなんですね?敏感だなー椎奈さん」
「ッくぅ...ん゛っん゛ぁ...ッだ、め...ぇ...っ」
「やめないですよ...クリ根元から思いっきり扱くんで、次は連続イキしましょうね...そうしたら3回目まであっという間ですからね」
「やだっ...イきたぐない゛.........〜〜〜〜〜〜ッ゛ン゛!!!」
「いくいくいく...あー、えっろ...いぼいぼで気持ちよーくイっちゃいましょうね」

快感で瞼が震えた。辛すぎる絶頂に頭を振った。全身から汗が滲み、首筋を伝っていくのを感じた。背筋がぞくぞく震え、目の前が一気に真っ白になる。
御堂さんは絶頂を促すように前かがみになって、耳元で「いくいくいくいく...」と囁き続けた。

「イ゛っ...た、ぁ゛!...ねえ゛っんもう゛っイった、ってえ゛...!うううううッ」
「はいもう1回...今度は先っぽでイっちゃいましょうね...クリの先っぽ、いぼいぼできゅって摘まみますよー...はい、きゅっ」
「ん゛ッ〜〜〜〜〜っ......ッ゛...っあ゛!!」
「きゅ〜って摘まんだまま、くにくにって...あー椎奈さんいいですよ、連続イキちゃーんと出来てますよ...えっろいアクメ...」
「っふ、ぅぁ゛......っはぁ゛...」
「腰ふりふりして...まんこどろどろなの本当やらしいですね...クリだけ弄って濡れまくってますよ...」

御堂さんは絶頂の余韻が収まるのをまじまじ見つめながら、にこりと微笑む。

「どうでしたか?このいぼいぼシート」
「ん、はぁ...頭、おかしくなるかと...思いました、」
「椎奈さんかなり気持ちよさそうでしたもんね、」
「はい...あの、もう...」
「じゃあ、この後はおまんこの方で試させていただきますね?」

え?
間抜けに響いた私の一言。御堂さんは当たり前でしょうと言わんばかりに、ネクタイを緩め始めた。




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参加中:恋愛至上主義