拍手ログ1




※かなり適当
※ギャグもどき
※カプ要素が見えそうで見えない?
※でも見える?
※作品混合


↑が大丈夫、何が起きても気にしない、な方はどうぞ






※超フライング
※キャラ適当
※ごめんなさい






◆TOV+TOX


ミラ:パティ、何をしているんだ?

パティ:ミラ姐。うちはおでんを作っていたのじゃ。

ミラ:おでん……。

パティ:うちのおでんはめちゃくちゃ美味いのじゃ。海底をルンルン気分で歩けるくらい美味いのじゃ。

ミラ:おでん……。ぱく。

パティ:どうじゃ? 美味いじゃろ?

ミラ:……。

パティ:ミラ姐?

ミラ:ありがとう。美味しかった。

パティ:良かったのじゃ。



* * *



ジュード:フレンさんっ!

フレン:そんなに慌ててどうしたんだい?

ジュード:ミラが、海の中、突然、呼吸、歩く……。

フレン:えと……。少し落ち着いて話してくれないか?

ジュード:海の底を歩かなければ、パティの誠意に応えられないとか言い出して……!

ユーリ:……パティ。

パティ:こんなつもりじゃなかったんじゃがのー……。






◆TOV+TOG


ソフィ:パティ、何食べてるの?

パティ:うち特製のおでんじゃ。ソフィも食べると良いぞ。

ソフィ:いただきます。

パティ:うちの作るおでんは最高じゃぞ。海底をルンルン気分で歩けるくらい美味いのじゃ。

ソフィ:美味しい……。カニタマの次に美味しい。

パティ:それは、最高の誉め言葉じゃの。



* * *



パスカル:ちょっと、ユーリ!

ユーリ:ん? どうしたんだ?

パスカル:アスベルが大変なの、いいから来て!



ヒューバート:兄さん、落ち着いてください。

アスベル:これが落ち着いていられるか! ソフィが海底を歩くとか言い出して、潜ったまま戻ってこないんだぞ!!

マリク:大丈夫だ。何故なら、ソフィにはステキ機能が……。

アスベル:黙れ、おっさん。

マリク:!!

アスベル:離せ、ヒューバート。ソフィにもしものことがあったら、俺は、俺は……!!

シェリア:(取り乱してるアスベルもカッコいい!! キャッ、言っちゃった!!)

ユーリ:……。

パスカル:何かね、パティにおでんをご馳走されたらしいんだけど、そこから何故かこんなことに。

フレン:……パティ。

パティ:……ごめんなさい。



11/01/22〜11/02/02

2011/02/16



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