*「死んだ世界と、誰かが死んだ」

 今回は一作品書きで記憶も新しいので少し長めに。 

 何故か最初、人畜無害の対象を女で書こうとしましたが、上手くまわらず男にして書くことにして動いたはいいものの、説明に時間(文字数)を割く結果になってしまった気がします。どうにも男主の場合、私は「感覚」より「物語」が優先になってしまうので、どうにも色々ふるわない。結末を逆に決めてしまっていたので、そこになんとか辿りつく過程が必要でした。

 ゾンビを選んだ理由は、前に深夜で偶然出くわした映画が頭に残っていたからですが、途中から見たので彼らの感染理由等は記憶にないです。そして調べてみても完全なる定義がとくに無いのか(退治方法等)その点、自由というのと同時に設定が必要だ、と頭を抱えることに。個人的には、あまりどろぐちゃではない、でも血の気のないような感じのゾンビがいいいのではと思います。縫い目もいいかもですね、人工的で。

 一応主人公とジグは元々親友です。そこから状況的に主人公が依存対象にしていますが、それ以上はあまり肯定したくありませんでした。どう解釈してもらっても構いません。主人公の名前も結局与えませんでしたので、あれでしたら適当に与えて下さっても全然構いません。そしてジグ、ビビ共におそらく愛称の名です。

 ハッピーエンドとは決して言えないかもしれませんが、これが一番、主人公の未来を拘束しない結論なのかと。

 まだ多少小説本編も、こちらも手を加えるかもしれませんが、とりあえずこれで締めますね。櫻井でした。





×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -