name：零崎曄織(ぜろざきはなおり)
age：二十代？
hair：■
武器：《桃色迅雷》、曲弦糸
念：変化系

零崎一賊に属する殺人鬼。笑い方は『くけけ』、二つ名は《桃色迅雷(アサルトパンドラ)》で同じ名前の巨大な鍋用ヤットコな様なものを武器に持つ。零崎名で呼ばれる事は少なく、基本的に愛称の『ハナ』と呼ばれる事が多い。
零崎の中ではかなり好戦的であり、我儘しく我慢が効かないこともしばしば。これらの人格破綻者の様な言動は幼少期に行き過ぎた躾(ネグレクト)を受けた事に起因する。キャラ作りは徹底的に、がモットー。PCは得意な模様。
初恋の相手は零崎双識。

念能力は３つあり、特に最後の１つは系統が良く分からないものである。これはハナが異端者である事、能力発動の対価が"原作の流れを全て忘れる"というものだったからと思われる。

愛より重い物はない(ラブラブラブ)
一番多用している念。効果は重力操作であり、かなりの広範囲に渡る使用が可能。ハナが一度でも認知している、または円の中に含まれる物質全てが範囲。発動条件は｢愛してあげる｣と口に出すこと。重力を重くさせたり、軽くする事が可能。

自意識過剰な嫉妬心(ハードラバーズ)
大気操作、とにかく空気中に含まれる物質の濃度を調節できる。愛より重い物は無いよりと同様に円の内部なら調節可能、ただし疲れる。

私は何度も恋をする(トゥルーメーカー)
記憶を対価に発動させた念。今の所物体を大きくさせたり小さくさせたり出来る、位しか使い勝手が無い。人体に対しては自分のみに使える模様。

バイビーベイビーサヨウナラ/歌い手
牢獄STRIP/うみねこ
埋火/志方あきこ



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