『チームメンバーを救済し、リーダーと夢主ちゃんが幸せになる』話が読みたいが為に生まれた小説です。ご都合展開や勝手な設定などが溢れ返ってますが、しょうがねぇなぁで済ませて下さるととても嬉しい所存です。
◎クレスタ―――20代女性。
略歴:元親衛隊の掃除係であったが、現在はチームに異動。偽名を長らく使用しており、本名を知る物はほとんどいない。サイズの合っていない金の腕輪を肌身離さず、大切に付けている。投擲・暗殺・死体処理はかなりの腕前であり、これらの技術は幼い頃に会得したものである。
スタンド:ベリィド・アライヴ
破壊力C スピードB 射程距離C(A) 持続力A 精密動作性B 成長力D
※触手状態の物であり、切り離された触手は大体Eまで落ちる。しかし射程距離と持続力は本体が意識しない限り∞とも言える。
主に背中を中心に、体からタコ状の触手が生える群体型のスタンド。肌の面積だけ出せる。
触手が触れた・覆った場所や物質を"埋め"たり"取り除く"事が出来る。埋めたものは取り出し可能。体に埋める際には何も制約は無いが、床や壁などに自分が埋まるのは(酸素が無いため)とてもツラい。
◎以下、勝手なメンバー設定
身長
リゾット>ソルベ>ペッシ>ジェラート>プロシュート=イルーゾォ>ホルマジオ=ギアッチョ>メローネ>クレスタ(168cm)
年齢
ジェラート>ソルベ>ホルマジオ>リゾット>プロシュート>>クレスタ=イルーゾォ>メローネ>ペッシ=ギアッチョ
パッショーネ入り
ジェラート&ソルベ>>クレスタ&メローネ>ホルマジオ&プロシュート>リゾット>ギアッチョ>イルーゾォ>>>ペッシ
アジト:裏通りの格安一軒家(事故物件)を借り上げている、リーダー名義
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