トリップ先の異世界では、オレの声が男の股間に直結するらしい。
トリップ先の異世界では、オレの声が男の股間に直結するらしい。
「お、ゃめくだひゃ…許し、ひぃん…ッ」
「ハァ…私の手に悶え指を咥えて強請る声のなんと甘美な事か…」
強請って、ネェェェ!
と叫んで殴り倒してやりたい所だが悲しきかなそうもいかない。
廊下で窓拭きに精を出していたオレ、の背後に忍び寄り突然の痴漢行為を働き始めたこのイケメン、なんとこの国の王子らしい。世も末。
「家臣の事など気にするな。どうだ?もっと私の愛撫に溺れ淫らに喘いでも良いのだぞ?」
確かに家臣の事は気になりますよね家臣の前でこのイケメン殴り倒したら不敬罪で殺されるものね。
「ぁふ、や、ゃめぇ…ッ」
オレを後ろから抱き込むように窓に押しつけてズボンを下ろし生尻の割れ目をなぞって揉みしだき耳を舐め回すイケメン王子。
次第に足がガクガク震えお尻を突き出す形になるオレ。
「アァ、触りもせずに出てしまいそうだ」
その尻の割れ目に押し付けられる、服越しにも分かる堅くデカいモノ。
「ゃん、や、や、お許しくだひゃいぃ…」
「ふふ、そう強請るな」
「あふぅぅ…っ」
濡れた耳元で囁かれて、もう限界で、たまらず膝から崩れる生まれたての小鹿改めオレの足。
「ふふふ、本当に耳が弱いのだな。うい奴め」
すでにギンギンでドロッドロのジュニア改めマグナムを取り出し、尻だけ上げて床にうずくまるオレの割れ目にヌチュゥとあてがうイケメン王子。
「申してみろ。私にどうして欲しいのだ?」
「あ、や、お許し、お許しくだひゃ、ぁ…」
「言え。この穴に私の子種が欲しいと」
「アァ…っ!」
上から覆い被さり耳に口を押し付けて直接言葉を吹き込むイケメン王子。
たまらず射精、する所を根元を押さえられて悶絶するオレ。
「言え」
「ほ、し、欲しぃですっからぁ…っ」
「欲しくてたまらないと」
「たまらないです…っ欲しくてたまらないですっ」
「何を、どこにだ?」
「ふっ、ぅぅ…っ」
「言え」
「王子様のっ王子様の種付け精液ッ!種付け精液オレの中にっぁぁぁぁんっ!」
ズヂュゥゥゥッ!ドプドプゥゥウッ!
挿入と共に爆発したイケメン王子。
と同時に根元を開放されたところてんオレ。
「はぁッ、もっとだ…もっとっ」
「ひぅぅぅっ」
興奮しながら、なおも耳に吹き込むイケメン王子。
「言え。かき混ぜて欲しいだろう?」
「ぁんっぁんっしてくだひゃいっ!にゃか出ししぇいえきっかき混じぇてぇぇっ」
オレの声にマシンガンを連発しながらも構わず中をかき混ぜて溢れさせてエグりまくるイケメン王子。
「ぁんぁんぁんぁん激ひぃぃんッ!」
「ふふ、よだれを垂らすほど何が激しいんだ?申してみろ。お前は何をされてどうなっている?」
グリュングリュンドプッグジュッズヂュゥゥゥッ!ドプドプッジュッポジュッポビュクンッバチュッドプドプビュルルッ!ジュボッグヂュッパンパンドプドプゥゥウッ!
「オレっ犯しゃれてっあふ、ひっ、ぁへ、ぁ、ンンッちんぽっちんぽっちんぽっにゃか出しちんぽれっ犯しゃれてっぁはっしゅご、っあっ、ひぃぃんっ!激ひっぁひっぃぃッイイッイイッイイッ!」
「くっオネダリがっ過ぎるぞ…ッ!」
ドチュドチュドチュドチュドプドプッビュルッビュクっビュクンッドプッビュルッビュルルルルッ!
「んひぃぃぃイイッ!」
痙攣するオレに最後の一滴まで注ごうとちんぽをユサユサするイケメン王子。
「ぁふ…ン…」
アヘ顔を晒すオレ。
の吐息に再び芯を持ち始めるイケメン王子のビックマグナム。
「ふふ、たまらないな」
その囁きに再び芯を持ち始めるオレの以下略。
それに笑って囁くイケメン王子。
「どうして欲しい?」
「ぁん…っ」
その声にますますオッキするモノと押し付けるようにグリュグリュ回るオレの腰。
クスリと耳にかかる王子の吐息。
「言え」
「っ、してぇ…っ」
「何をだ?」
「ふっぅぅ、はらま、孕ましてぇ…っ」
「………いんらん」
「ぁっはぁぁぁぁん…ッ!」
耳をねぶる淫乱発言にまたも暴発するオレのジュニア。
そしてオレの声にさり気なく暴発するイケメン王子。
「ふふ、蔑まれても感じるのか?イケナイ耳だな?」
自分の事は見事に棚に上げるイケメン王子。
吹き込まれる声にまたしても持ち上がるオレのジュニア。
「私の声に犯されて存分に孕むがいい」
「ぁっ、ぁっ、やぁぁぁぁん…ッ!」
トリップ先の異世界では、男の声がオレの股間に直結するらしい。
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