▼opで最強主
悪魔の実の能力者でロジャーの友人主人公。長く生きててロジャーの友人なんかやってると悪魔の実をよく見つけちゃって二つくらい食べちゃったり。ワカワカの実っての食べて不老。戦闘の役に立たないね!もういっこは細胞操る感じがいいです。何でって…そりゃあエースを助けるためだよ。一応いろんな人と友情築きつつエースとゴールインしてほしいとは思ってる。現在は海軍大将。実力はロジャーとか白ひげとかが認めるくらいだから強いよ!半端ないよ!そこそこ歳を取ってる筈なのに若々しいおばーちゃん。でもおばーちゃんって言うと叩かれる。姉御みたいなキャラがいいな!
2013/04/19 07:14
▼rkrn天女
天女様に酷かったりグロかったり
追記
2012/07/23 01:45
▼氷室辰也
「辰也」

呼ぶと振り向いた端整な顔立ち。しかし彼の左目は隠れており、それを少し勿体ない、と思ってしまう。折角綺麗な顔してるのに、と。私は彼の前髪を上げ、隠れていた左の眼を見た。右と同じく、綺麗な目。見た目は涼しげなくせに、中は熱いんだろうな。確か、頭はクールで心はホットだっけ?辰也らしい、良い目だと思う。

「どうかした?」

彼の問いに首を振る。別にどうかしたわけではない。ただ、彼を綺麗だと思っただけだ。意思の強そうな瞳を持った、人形のように美しい彼が。精一杯背伸びをして、彼の顔に近付こうとした。でも身長は平均以上ある彼だから、私が届く筈がない。仕方がないからネクタイを引っ張って、顔を引き寄せる。目を見開くその姿さえ美しいのだから、彼は罪な人だ。引き寄せたその顔、いや唇に自分のそれを重ね合わせた。目は開けたままで、だ。辰也とキスできて、目をより近くで見れる。一石二鳥でしょ?大きく開かれていた目は柔らかに細められ、頭と腰を掴まれる感覚。密着する体と共に口内に差し込まれる舌。辰也とのキスはくらくらして、まるで溶けちゃいそうな感覚に陥る。流石はアメリカ仕込みだ。末恐ろしい。しばらくそうしていたが、満足したのか彼の唇は離れていった。名残惜しげに私達を繋ぐ銀糸を舐めとって、辰也は微笑む。彼の目は、先ほどとは違い熱を孕んでいた。私は薄く笑い、彼の首に腕を回す。そして視界を真っ黒にし、再び訪れた口付けを感受した。
2012/07/16 02:19
▼りゅーちゃんin黒バス
今週のジャンプネタバレ注意
追記
2012/07/10 02:47
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