▼ 秋山×主（トップ） 秋主で書きたいネタメモつめ 単なる中途半端ないつか書きたいなと思ってるメモです。更新出来ないので申し訳程度に....なりもしないネタですが供養しときます。 付き合う相手はメリットを考えちゃう秋山なネタ 「じゃあ私と関わるのも何かメリットがあるからか？」 「君の場合はただ一緒にいたいからですよ。 好きになるのに理由もなにもいらないでしょう？」 「..........バカか」 「そうですねぇ、 貴方に対してだけはバカで結構ですよ」 仕事＜主な秋ネタ 「ああはい、 もしもし？ ......って、 えっ？ あっ、 どうしたんですか、 急に！」 「いや、 悪いな忙しいようならあとに..」 「おおっと、 今、 暇になった！ 君からのお誘いなら最優先ですよ！ それで、 用っていうのは？」 「それが...」 「社長...... 何勝手にOKの返事してんですか！ 今から集金ってときに！！」 「ま、 まった花ちゃん！ 相手は彼です！ 困ってる彼をほっとけないじゃないですか！ 彼から電話なんてそもそも珍しいですし！！！ 今日だけ！ 今だけだから！！ お願いします！！！」 「え...... あの人が...？ ......んー、 もしそれが本当なら仕方ないですけど...... 嘘だったらしばきますよ..？？」 今暇に、ってやりたかっただけ。 秋山から名刺落ちてきて的な 「あっ、 そ、 それは...！ えっと、 エリーゼのための視察で..！」 「キャバクラか...... あんま行ったことないな..」 「えっ... 貴方もキャバクラとか行ったりするんですか？」 「あまり興味はないが、 まあ仕事でな」 「なんだ、 仕事か..」 「あ、 そうだ秋山。 いい店があったら紹介してくれよ」 「え？ ......興味ないんじゃ？」 「質問に質問で返すな。 私がキャバクラについて聞いて悪いか？」 「悪くはないですけど… ダ、 ダメですよそんな！」 「いや、 そんな頑なに拒否しなくても...... 最近知り合った子が働き口を探してると言っていたから、 お前なら詳しそうだし、 協力出来ればと思ったんだが...... まあ、 いい子がいるなら紹介はしたくないものなのか」 「へ？ 働き口......？ な、 なあんだそういう...... びっくりした」 おまえ主人公のことなんだと思ってんの？ってネタ。 以上。秋主書きたい....6では秋山どうなんのかな.... 2016/08/02 19:53 |
▼ OTE主と４組と兄さん（夢） 生存報告がてら龍如ないでストーカー騒ぎとかあったら被害者よりストーカーの方が逃げて！ってなるよねって話し 最初は桐生ちゃんで書いてたんですが桐生ちゃんだったら一人で解決するだろうし相手どんな強者だよって書いてる途中でなったので結局男主で。 ストーカーよりむしろ周りのみんなが怖い。 セレナかどこか。 「今日はどうしたんや、 急に俺ら呼び集めて」 「そうですよ、 いきなり谷村さんから連絡あったんで何事かと思っちゃったじゃないですか。 普段こっちから連絡入れても出やしないくせに。 しかも桐生さんや、 真島さんまで...」 「忙しいとこすみませんね。 実はちょっと相談事がありまして、 口頭で告げるのもアレですし、 俺だけの問題じゃないかなぁと思ったんで、 皆さんをお呼びした所存です。 真島さんの連絡先は知らなかったので冴島さんに呼んでもらいました。 桐生さんはすでに事情を説明して、 これるなら出来ればってかたちでお呼びだてしました」 「え、 じゃあ桐生さんは知ってるんですか？」 「ああ、 だが...... 俺の口からはちょっと言いづれぇな」 「なんや、 桐生チャンがわざわざ来るってことは...... まさか、 あいつ関連か？」 「まあ、 話しは谷村から聞いてくれ」 「あいつが来たらちゃんと説明しますから、 本人が来るまでちょっと待っててください。 あいつには皆さんが来ることと伝えてないし、 時間ちょっとずらして言っておいたんでもうちょっとしたら来ると思いますんで」 「あいつ？」 「誰ですか... それ」 「すぐ分かりますよ。 あ、 丁度来たみたいですね」 カランカラン 「え、 あ、 ──さん？」 「秋.. 山？ それに、 どうして皆さんが........... た、 谷村.. お前...っ」 「あれ、 言ってなかったっけ？ 今日は皆で飲むからってー」 「白々しいぞ！ そうだとわかっていればもう少し準備を..！」 「お前は気張りすぎだって。 準備ってそもそもなんのだよ、 心のか？」 「おい、 谷村... さっきの話ぶりだと、 相談っちゅうのは、 こいつが関係しとるんか？」 「！？ た、 谷村お前まさか.. ！！」 「ええ、 まあ... でもとりあえず、 話しを始める前に先に誰か、 こいつをちょっと抑えといてくれませんかね。 今逃げられても困るんで」 「ああ、 分かった」 「き、 桐生さん、 ちょっと何しっ」 「悪いが、 ちょっと大人しくしててくれ。 お前のためなんだ」 「ありがとうございます。 ちょーっとそのまま抑えといてくださいね、 本人がいないと本当かどうか分かりづらくなると思うので。 じゃあ、 そろそろ本題に入りましょうか」 「は、 話が違うぞ谷村！！！ 誰にも言わないって約束だったはずだろっ！」 「あ、 煩いですけどヤジは気にしないで結構ですよ。 さて、 そんじゃ単刀直入に言っちゃいますけど、 どうやらこいつがストーカーの被害にあってるみたいでして」 「えっ？ それマジですか、 谷村さ─」 「谷村ぁああああ！！！」 「あ、 桐生さんそいつの口もちょっとふさいどいて下さい」 「あ、 ああ...」 「え、 えーっと、 反応見る限りマジみたいですね..」 「ストーカーって、 なんや、 そないなことならこいつ一人でもどうにかできるやろ？ わざわざ俺らを呼んだからには他にも事情があるんか？」 「ええまあ。 それが、 相手はどうやら一人や二人じゃないみたいで、 しかも一般人じゃないっぽいんですよ」 「どういうことや？」 「ストーカー自体はただの異常性癖者なんで大した問題じゃないんですけどね」 「異常性癖者...」 「どうやらその異常者がこいつを憎んでる相手と繋がってるみたいで、 そのヤクザと手組んでこいつを追っかけまわしてるらしいんす。 しかも一家総出で」 「家って...... ようはどっかの組織に狙われてるってこと？」 「そんな感じです」 「組織って大きいとこなんか？」 「いや、 そんな大きい組織じゃないですけど。 規模も小さいですし名も知られてるようなとこじゃないですね。 でも数はそれなりにいますし、 数で来られたらこいつも勝てないんじゃないですかねーってところです。 現にすでに一度襲われてるみたいで、 っていうか丁度その現場に出くわしたんでみたいじゃなく事実なんですけど、 こいつ一度ヤられかけてるんすよ」 「えっ、 やられってそれどういう意味で...」 「わざわざ野暮なこと聞かないでくださいよ、 秋山さん。 あと、 皆さん顔が怖いですよ」 「............どこの誰や、 そないなアホなことしたバカは」 「兄弟、 そのドスしまいや」 「殺しに行こうとしないで下さいねー、 一応目の前にいるの警察なんで。 あと秋山さんもしれっと手につけたナックル外して下さいー、 アンタ基本脚で戦うタイプでしょう」 （これだから言いたくなかったんだ..！！） 組織壊滅しに行くところまで書く気力はありませんでした。 龍キャラ敵に回したら壊滅じゃ済まない気がします。谷村と仲がいいみんなに愛されてる主が書きたかったんですすみません。 2016/04/07 04:39 |
▼ 秋山×OTE主（夢） タバコ吸わないのにライター持ってる夢主（名前固定成司）の話し。 「あれ、 ライターどこやったっけ...... 忘れてきちゃったかな」 「またか？ まったく... ほら、貸してやるからこれ使え」 「いやぁ、 いつも悪いねぇ、 ありがと。 でも成司さん吸わないのになんでライター持ってるの？」 「あ？周りにだらしない奴が多いからだよ。 お前みたいな」 「あ、 はは.. そっか」 「まあ、 それはそれとして、 極道者だったらすぐにつけれる状況にしとかないといけないからな。一応持ってんだよ」 「ああ、 一発でつけないと怒られちゃうとかっていうやつ？ なるほどね、 だからいつも持ち歩いてるんだ。 じゃあ、 なんだったら俺にも火、 付けてくれたりしたら嬉しいなー、 なんて」 「なにがなんだったら、 なんだ。 しねぇよ、 お前相手にへつらわなきゃならない理由もねぇし」 「えー、 残念」 「ったく... まあ、 最近じゃお前に使うことの方が多いけどな。 あんまり私はお酌とかもする立場でもなかったし、 兄貴っていう相手も居なかったからな... お前用に持ってるような状態だ」 「そうなの？ そう言われると、 なんか忘れるのも悪くないって思っちゃうね」 「いや、ばか言ってないで直せよ。 そんなんだから花さんにいっつも怒られるんだろうが」 「そう言われると痛いけど... だってお前のために持ってるって言われてるみたいじゃない？ それなら、 忘れるのもいいかなーって」 「.........バカが。 もしものために一応持ち歩いてるだけだっての。 自惚れるのも大概にしろよ」 「わかってるよ。 でも、 嬉しいなって... 少しでも俺のことを思いながら持ってるって思うと、 ね？」 「ふざけたこと言ってる暇があったらさっさと行くぞ、 話してるだけ時間の無駄だ」 「あ、 ちょっと、 待って下さいよ！ ...まったく素直じゃないんだから」 「うるさい、 お前みたいなだらしない奴なんて...きら、」 「俺は好きですよ、 そんな素直じゃない成司さんのこと」 「......大っ嫌いだ」 「だったら、だらしないのを直したら好きになってくれるんですか？」 「..............」 「成司さん、 耳真っ赤ですよ」 「うるせぇ、 寒いからだ」 「そうですか、 確かに今日は寒いですもんねぇ。 じゃあ、早く済ませて帰りましょうか。 なんだったら温まりにどこか寄ってきます？」 「........コーヒー」 「はいはい。 アルプスでいいですか？」 「.........ああ」 たまには一枚上手な余裕ある秋山さんが書いてみたかっただけです。 2016/02/06 18:34 |
▼ 節分ネタ（夢） ０真島とボーイ主で恵方巻きは切って食べると縁も切れて縁起がわるいってはなし。 「またなんか買ってきたんか」 「恵方巻です。 今日は2月3日じゃないですか、 節分の日ですよ！」 「......なんや、 太巻きか。 ジブンほんま好きやな、 そういうの」 「災難続きの支配人にはこういう行事が必要かと思いまして！」 「相変わらず余計な御世話や。 まあ食えるもんは食うが」 「一本ずつ買ってきたので、 食べましょう食べましょう」 「おう、 ちょっと待っとれ。 包丁持ってくるわ」 「あ！ それ切らずに食べなきゃダメなんですよ」 「あ？」 「切ると縁も切れるって言われてるみたいです。 だからダメなんですよ、 切っちゃ」 「はあ？ 誰がや」 「え？ ......昔の人？」 「なんやそら。 こんなんまるまる食ってたら食いづらいだけやろ.. くだらん」 「支配人って占いとか信じないタイプですか？ そんなんだからいい年こいて彼女もいないどころか未成年の男子としか関係もてないんですよ」 「変な言い方すんなや。 ただの居候やろが、 おまえは」 「無関係ではないじゃないですか。 なら一緒ですよー」 「そもそも、 長く付き合うような間柄でもないやろ」 「あー... まあ、 それはそうですね。 でもそのせいで長くもない付き合いがさらに短くなったりしたらなんか嫌じゃないですか。 支配人のこと、 嫌いじゃないですし、 できれば末長ーくいたいです」 「.........アホらし。 くだらんこと言ってへんで、黙って食っとれや」 「えぇ、 酷いなあ.. 珍しく素直に言ってあげたのに..」 「それが逆に気色悪いんじゃ、 ボケェ」 「ほんと酷い！ 貴方なんかとの縁なんて切って食べてやる！」 「なんかとはなんや、 上司に向かって」 「うるふぁいです..！」 「なんちゅう口の聞き方... つーか、食べながら喋んなや..... 縁やらなんやらの話しはもうええんかいな」 「どうせ、 願った程度で叶う願いなんて持ち合わせてないので」 「お前の方が夢も希望もないやないか..！最初のことば、あれなんやったんや！！」 「流行と場の空気にはいち早く乗りたいタイプなんです！」 「太巻き細切れにしたろうか！！」 「え、ちょっと！ 俺との出会いすらなかったことにする気ですか！？ せめてそのあと混ぜて下さいよ！ 食べたらそれはそれで美味しそうですから！」 「.........もう突っ込みきれんわ ......確かにちょっと美味そうやけど」 「でしょう！？なんかチラシ寿司みたいで美味しそうですよね！」 「ああ、ちょっと試してみるか」 「いいですね、じゃあ半分ずつチラシ寿司にしましょうよ」 「おう、ちょっと待っとれ皿持ってくるわ」 「じゃあ俺はしゃもじ... は、 ないからスプーン持ってきます！」 オチはない。エロもn 節分だ！兄さんの日だ！って突発的に書いたら訳がわからない話になりました。ほら、縁...切れちゃったよって感じの別れ話しにしようとしてたはずなのにおかしいなぁ（（ そもそもこの時代にうんたらかんたらってのは気にしない方向でお願いします 2016/02/03 18:52 |
▼ 秋山とＯＴＥ主（夢） 秋山とＯＴＥ主（龍5の軸）でニューイヤーなネタ。 雑。五分もしないクオリティ。 「あけましておめでとうございます。もう一年経っちゃったんですねぇ」 「おめでとうなのかもよく分からないが...まるで心残りでもあるような言い方だな？」 「んー、いや...早いものだよねって思って。君と出会ってからもう何年も経ってるなんて信じられないよ」 「まあ、確かに...怒涛の一年ではあったな。お前もある意味有名人になったし」 「それもそうなんだけど、結局進展もなにもなかったなあって...」 「............」 「あーあ、心残りがあるとしたら君と深い思い出（意味深）を作れなかったこと、かなあ......」チラッ 「.........」 「......かなぁ？」チラッ 「............なんだったら今から行くか」 「えっ？ほ、ほんt」 「地下闘技場にでも」 「えっ！？」 「行くか...？深ぁい思い出を作りにでも......？」 「（怒ってらっしゃる！？）いや、あのっ、す、すみません！さっきのなしです！一緒に入れるだけでとても嬉しいです！だから、その、そ、そこにだけはしけこみたくないかなぁ！？」 「そうか、なら良かった。次くだらないこと言ったらマジしばくからな」 「あ、はは......うん、ごめんごめん..」 「たくっ...今一緒にこうやって年越せてるんだから...そういうのはもう少し後でもいいだろうが..」照 「そうだよね、本当ごめ......んんん！！！？」 進展？させねェよ！（（ こんなネタ昔にも書いた気がしますやり残したことがあるってやつ。なにか書きたかったんですすみません。 2016/01/01 02:31 |