「………ぼくは、ぼくだから。 ぼくらしく生きていきたい」
「おかしなこというんだね、きみは」
「貴殿に言われるまでもないさ、ぼくは自分らしく行動する」


名前...栗花落(つゆり)

性別...

属性...水土+光

外見...
身長・157cm 体重・45kg 年齢・17歳
髪は黒、目は赤
服は基本的に足を動かしやすく改造した袈裟を着ている。

性格...
静かでマイペース。いつも冷静で、慎重に行動する。
自分の目的のために人を傷つけたくはない、と思う一方で、それしか方法が無いと分かったら躊躇なく行う、冷徹なところもある。
確固たる信念を自分の中で固めてしまうと、それを他人が曲げることを決して良しとしない。
他人と関わることは基本苦手で、コミュニケーションがとても苦手。
ただ、人と関わるのは好きなので積極的な行動はよく取るが、よく失敗してしまう。
過去、男のように振る舞っていたことがあり、口調が少し男らしいところが抜け切れて居ないのが少しコンプレックス。

双子の兄が居たが、事故で行方不明となる。
目的は、兄が行方不明になる前の過去をやり直すこと。

一人称「ぼく」二人称「きみ、あなた、貴殿」三人称「○○様」
親しくても親しくなくても態度は変わらない。

属性...
 攻撃魔法力★★★☆☆
 治癒魔法力★★★★★
 武道力 ★☆☆☆☆

武道は全く出来ない。殴る力も蹴る力も人並み以下で、戦闘はもっぱら魔法頼り。

攻撃魔法は錫杖と呪符を使用し、治癒魔法は数珠と呪符を介して発動させる。
呪符は使い捨てで、何枚も所持している。
大きな魔法を執り行う際は巻物を取り出したりするが滅多にない。

武器は拳銃を数本所持。威力はさほど強くないしコントロールも保障されてないためこれも滅多に使わない。



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