62 雨だれの棺に座る
61 目覚めはココアの匂い
60 英雄の残滓を喰む
59 いつか愛された思い出に
58 君と歩む地獄に喝采を
57 今から嘘を吐きます
56 まだ僕らが臆病だった頃の話
55 東に銃を向けよ
54 私がおまえに溶けてくのだから
53 神が呼吸をやめる温度


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