「失礼しまーす」
「はよーございまーす」
「あら、おはようサボくん、エースくん」
「あれ、コアラひとり?」
「みんなはあっちで撮ってる。わたしは休憩。てゆうか、エースくんは撮影ないよね?」
「俺は今日スチールとインタビューだけ。時間あるしサボに合わせて一緒にでてきた」
「運転がめんどくさかっただけだろ」
「2人ででた方がいろいろいいだろ」
「なんのいろいろだよ」
「はいはい、お熱いのはわかったから!もうすぐみんなも休憩に入ると思うんだけど」
「なんせコロシアムの撮影だからな。」
「そ!人数が多いしもう少しかかりそう。隣のスタジオでルフィくんとローくんとドフラミンゴさんの決闘撮ってるらしいよ」
「ドフラミンゴさんいんの?!また飲みに連れてってくんねーかな」
「サボ、ほどほどにしろよ。お前に付き合ってドフラミンゴさん、次の日撮影オールで二日酔いだったんだろ」
「おかげですげぇ迫力のシーンが撮れたって褒められたぞ」
「いや、あの人あの見た目で酒弱いからほんとやめとけ!頂上決戦の打ち上げのときずっとブドウジュースだったし!」
「えーー!そうなの!?ドフラミンゴさんがブドウジュースってかわいー!」
「コアラ!声がでかい!!」
「あ、ごめんごめんつい」
「あら、エースまた来てたの」
「うっ」
「やぁ、ロビン!休憩?」
「えぇ。もうすぐウソップもくると思うわ。みんなから聞くけど、ほんと暇さえあれば来てるのね」
「別にいいだろ!」
「エースはここがだいっすきなんだよな〜〜〜!」
「あっ!ウソップくん!こっちこっち!」
「お!ほんとにエース来てたんだな!あっちで今日サボの撮影があるから、エースも来るだろって話してたんだ」
「〜〜っ」
「なんだ?」
「これ以上言うと拗ねそうね。」
「拗ねねぇよ!」
「エース、落ちつけって。本当のことだ」
「はよーす」
「おはようございます」
「サンジ!ゾロ!」
「エース、久しぶり」
「おうサンジ!」
「ゾロはまた筋肉増えたんじゃねぇか?」
「撮影でもオフでも身体造りしてるんです」
「こいつと飲みにいっても制限多すぎて、最近じゃあ宅飲みばっか」
「あら、サンジが作るの?」
「えー!わたしも食べてみたーい!」
「役作りしすぎて俺も趣味が料理になっちまって」
「なんだなんだ飯の話か!?」
「ルフィ!」
「お疲れさま!」
「撮影終了?」
「いや、一旦休憩!エースがこっちに来てるってきいたから来てみたけど、みんないたのか!ロビンとウソップは久しぶりだな!」
「元気そうね」
「ルフィのスケジュールすげぇハードってきいたぞ。ちゃんと寝てるか?」
「大丈夫だって!」
「ルフィさん、撮影始まります」
「悪ぃトラ男!すぐいく!けどお前も少しこっち来いよ!」
「いや、でも撮影…」
「いいからいいから!エース、サボ、こいつトラファルガー・ロー!お前らに憧れてるらしいぞ」
「ちょ、ルフィさん…それは秘密だって言ったじゃあないですか…!」





その日の夜

「ほら!!!!!なんかもうすごい俺がファンだってtwittまわってるんですけど!!あの場にいた人たちでしょ!!?」
「いいじゃねぇかほんとのことだろ」
「俺は!クールに!いきたかったのに!」
「あ、サボがすげぇ喜んで今度飯行こうって言ってたけどどうする?」
「行きます!!!!」











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