うちのこ | ナノ



「俺がリーダー! マスターの右腕!」
「え、ミックスオレが好きな理由? えっとねー、金欠なのにマスターが俺に買ってくれたからっ」
「れいちゃん、いい? 何か楽しそうにしてる薄月には近付いちゃだm……うわああごめん! ごめんなさい! 何も言ってません!!」



名前:湖詩(こうた)
種族:ダイケンキ♂
年齢:20歳
性格:おっとり 見栄っ張り

一人称/二人称:俺/キミ 〜さん あだ名
身長:178cm
得意技:シェルブレード

好き:ミックスオレ マスター 仲間
苦手:(ご機嫌気味に自分の名を呼ぶ)薄月、雷



性格は落ち着いており、優しいお兄さん。同い年には結構甘えが出てしまう部分もあるが、年下は率先して面倒を見たがる。
しかし空回りし、面倒を見られてしまうこともしばしば。ちょっとおっちょこちょいなところもあるのかもしれない。
リーダーというポジションを凄く誇りに思っており、誰にも譲りたくないが故に子供のような意地を張ることもあったり。

アララギ博士の研究所に居り、新人トレーナー用のポケモンとして育った。
で、いざ新人トレーナーに会おう、という時にがっちがちに緊張してしまい、数回の失敗経て、後に今の主人に選んで貰う。
失敗があったからか、選んで貰った時にはとても嬉しかったらしく、以来主人を「マスター」と呼びとても慕っている。
小さい頃迷子になった際、不安でいっぱいなのにあろうことか近くの木に落雷。以来、雷がとても苦手。
また、4歳の頃外で遊んでいた時に散歩でやってきた薄月に出会い、以来ずっと一緒。
彼女に勝てる日はきっと永遠に来ないと最近諦め気味。



幼馴染:自宅、薄月(レパルダス)
「嫌いな訳じゃないんだ、苦手な訳でもないんだ。……ただ、昔の方がかわいかっ……なんでもないです!」

お友達:
和水様宅、緑くん(オノノクス♂)
「俺に言われなくても、って感じだとは思うんだけど……ねえ緑。これからも薄月を宜しくね。……あっ勿論俺もだよ!」
 


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