title | ナノ
明日からは人間になろう 僕の神様だったひと 泣きたいくらいに海が綺麗だから 誰かのせいでこうなった おあいそですよしょせんはね 巡る園 神様いまだけそこにいて 君がいない日常をいつになったら甘受出来るのだろう 空っぽはだあれ プラムジャムを詰めて おおよそティースプーン1杯分の熱 ひとかけらで世界を廻す 君のためと言いながら、あなたが振り返ったことなど一度もない やわく噛んでおしまいにしよう ミスターコンプレックス 回転木馬の夜 すべからく君は脆い
例えば僕を愛すふりだとか、君はそういう仕草がめっぽう上手い