めっちゃあつい。
俺の下には素っ裸のユウジせんぱい。
「っ、あっ」
ぴくん
「あーあ、またイッたんすか?」
しゃーないせんぱいやってニヤニヤして聞く。
「ひか、る…もぅ」
うるうるしたせんぱいはまるでチワワみたい。ビンにつめてしまいたいくらいのかわいさ。
「でも俺、いってない」
「う、」
せんぱいばっかりきゃんきゃん鳴いて、きもちよくなるなんてずるい。俺だってこのいかにもバクハツしそうなちんこをなんとかラクにしてやりたい。
「なめて、せんぱい」
「ほんまに?」
「イかしてくれへんの?」
必殺、後輩からのおねだり攻撃。
「わかった」
せんぱいの冷たい手が俺の下半身に延びてくる。せんぱいの指、細くてやらしいねん。
ちゅ、
先端を軽く口に含む。ぬるっとした感触がまたきもちいい。
「もっと、奥まで」
「んんんん」
のどちんこの近くまでいれたら、せんぱいの口内の飲みきれん唾液が溢れてくる。
口の周りべちょべちょ。めっちゃえろい。
「ん、んん、っふ」
「せんぱい、めっちゃきもちい」
「ほんら、に?」
「ちょ、しゃべらんといてやっ」
くわえたまま喋ったおかげで、俺のちんこも限界がちかくなる。
「せんぱい、飲んで、な」
「んん、、っふ」
せんぱいのえっちなお口でステキにフィニッシュ。
「うげ、めっちゃにがいわ」
「愛のミルクっすよ」
「しんでまえ」