901-910
私に逆らっちゃダメよ！
君は生殺しの刑ね！
鏖殺と殴殺 (読み方は同じだけど意味は違う)
縊殺と絞殺 (読み方は違うけど意味は同じ)
死にたいって言えば世界は歓喜に満ちる
生きたいって言えば世界は絶望に堕ちる
この生をどうにかして
"死にたい"という感情
殺しi (傷つき傷つけられ)
私は呪う、世界を呪う
911-920
死んでほしいなんて思ってないよ
死水に体を沈めて
死に際に接吻
死児の齢を数えて涙する
死に損ないの戯言
死さえ美しい
死王に嘘は通用しない
死花花を飾る (死花花=しかばな)
死後生殖しましょ (愛するあなたとの子が欲しい)
死してなお生きる死屍
921-930
君のために作っておいたんだ
君のために持っておいたんだ
君のために買っておいたんだ
君のために探しておいたんだ
君のために壊しておいたんだ
君のために隠しておいたんだ
君のために用意しておいたんだ
君のために捕まえておいたんだ
君のために閉じ込めておいたんだ
君のために殺しておいたんだ
931-940
君を殺して僕も死ぬ (それは最大の愛情表現)
愛すべきバカは死んだ
ああ、私は死にたいのだと。
死にたがりの君は今日も屋上でただ独り
貴方に贈る貴方への殺人予告
誰か僕を殺してください
死ぬ気なんてこれっぽっちもない (でも、死にたい)
一度でいいから死んでみたい (死ねば終わりですよ)
君に殺される夢を見た (不思議と恐怖はなくて)
すべてを望んだ少年は吐血した
941-950
消えたいと死にたいは別物でしょ？
私は消えたいの
僕は死にたいの
君は独りよがりの死にたがり
死ぬことは痛いこと？
君がどう足掻いても彼は死ぬんだよ
貴方が死んだあとはどうすればいいの
後を追ってもよろしくて？
さよならを言いに貴方のもとへ
これは殺しじゃなくて愛情
951-960
捕まったら最期
鬼さんこちら手の鳴る方へ
鬼の私は君を食す
血で赤く染まった鬼
愛しい人を食った罪
私の指、返して
スコープから見えた君の恐怖した顔
汚れた手首でお絵描き
この絵の赤はまるで血
その長い爪で首を絞めて (もっと食い込ませて)
961-970
血が滲んだシャツ
好奇心の殺し合い
雨音が私を消してくれるみたいに、
貴方が私を殺してくれるのです。
赤い死にかけスター
カラフルな世界に君は殺された (まるで、当たり前かのように)
モノクロな世界に僕は赦された (まるで、存在しないかのように)
死と生の逃げ道
殺戮エデン
この先、殺し合い中。
971-980
また会えるって信じて死ぬよ
君に固執した結果 (君が死んだ)
嫉妬は私を狂わせた
私以外の人と仲良くしないで
苛々が収まらなくて唇を噛んだ (切れて血が流れた)
言の葉の狂気
死神ガール
髑髏の掠れた声
闇いcry森の中 (何も見えないと僕は叫ぶ/闇い=くらい)
僕が恋したのは死神さんでした
981-990
何が悲しくて人殺しなんか
愛さなくていいから死んでよ
私の目を潰してください
さぁ、その手で殺して
貴方を抉ってもいいのなら (遠慮はしない)
もっと笑ってよもっと叫んでよもっと喚いてよ
貴方の邪魔をするものは私が消してあげる
死んでもあの人の心に居続ける女
そんな男のことは忘れて (死にたくはないでしょう？)
運命の手錠をかけましょう (これでずっと一緒)
991-1000
あなたが生きた理由 (まだ君と生きたい)
あなたが笑った理由 (昔もこんなことあったね)
あなたが泣いた理由 (こんなに嬉しいことはない)
あなたが選んだ理由 (君には夕日色が似合うから)
あなたが困った理由 (わがままを聞いてあげられない)
あなたが歌った理由 (元気が出るように)
あなたが悩んだ理由 (ひとりぼっちは寂しい)
あなたが言った理由 (全部嘘だからね)
あなたが残した理由 (大切な想い出にいつまでも)
あなたが死んだ理由 (約束の場所でずっと待ってる)