「飼い主に似たんちゃう」
『はー?ちょっとそこの白いの黙っといて。今年最後のタイトルコールに参ります。関ジャニ∞名字名前の〜White〜∞!』
∞「いえーい!」
『皆さんお察しの通り、今日は今年最後と言うとこで、関ジャニ∞全員集合スペシャルでお贈りします』
「先週のWhite∞丸ちゃんの回わけわからんかったな」
「あれはひどかったで」
『言うたやろ、それがウリやて』
「俺好きやけどな、あのわちゃわちゃした感じ」
『マルマルモリモリみんな食べるよツルツルテカテカ明日も晴れるかな♪ダバデュアダバジャバ!「始まった」
『大きくなったらお空に声が届くかな〜」
∞「あはははははは」
「ライブでもやったらええやん!」
『にひひひひ」
「何か企んでる」
「早よメール読まなまた怒られるで」
『はーい。ラジオネームひぃ。ホワイトちゃんメンバーのみなさんこんにちは!ラジオいつも楽しみにしています。みなさんは彼氏彼女ができた場合束縛しちゃいます?あたしはしたくないしされたくもないです。だから彼氏が女友達とご飯食べに行くぐらいならOKしますが皆さんはどうですか?』
「束縛なぁされたくないなぁ」
「難しいよなぁ」
『みんなされたないんやろ?』
「まぁ自由にやりたいよな」
「俺はされたいよ!」
「出てきたね〜」
「俺はされたい!」
「何で2回言うたんや」
『なんか私めっちゃ見られてんねんけど』
「お前穴開くんちゃう」
『ちょっ、何?』
「俺はされt何回言うねん!」
「女の子目線からしたらどうなん?」
『人それぞれやろうけどな、彼氏が女の子と2人でって嫌やけど、私も男の子の友達ばっかりやから言われへんねんな。極力2人でってのは避けるよ言われんでも』
「そもそも異性と2人で飯なんてそうそうないやんな」
「名前とは行くけどな」
「そこは嫌や言われても困るなぁ」
『それは困るなぁ、メンバーとは行くもん2人で。携帯チェックする子とか居るやんか、どうする?』
「そんなもんあかんやろ。良いことなんかひとつもないねんで」
『浮気してるん?』
「おっ!実演劇場」
「ジャニ勉名物」
「してへんよ」
『じゃあ見せてよ』
「いつも亮の仕事やんな」
「そうや、取らんといて俺の仕事〜」
「何でや」
『何もないなら見せられるやろ?』
「何で見せなあかんの」
『っとこんなやりとりが続くわけやろ?』
「名前こんなんなん?」
『ちゃうよ、束縛激しい女の子の気持ちにぬってやってみてん。私見いひんもん』
「見たい気持ちもわかるよな」
『それはわかるよ。信じたいけど不安やねんやろ?』
「そこは信じてもらわんと困るよ」
「まぁな」
「こればっかりは難しいよなぁ」
『でもさ、全くないのも寂しいやんな』
「俺は別に」
『信ちゃんちょっと次元がちゃうねんな』
「どのくらいやったらええの?」
『男の子とご飯行く言うても行っておいで〜って言われんのもちょっと寂しいかな』
「引き止めるってこと?」
『行かんでって1回は言うて欲しいねん』
「わかる!」
「めんどくさいなぁ」
『めんどくさいやろ、でもそれがええの』
「よし」
「よし?」
「え...よし?」
「よっし!」
「よーし!」
『よし...ただよし?』
「はぁーい」
「なんやねん!」
∞「あはははは」
『なんやこれとなったところでもうエンディングです』
「自由なグループです関ジャニは」
『それがいいとこやん。と言うわけでWhite∞今日が今年で最後です。聴いてくれたみなさんありがとうございました!』
「ありがとう!」
『ゆる過ぎるラジオですが、来年も聴いてくれたら嬉しいです。関ジャニ∞来年は8周年という事で、更にパワーアップしていきたいと思いますので皆さんよろしくお願いします』
∞「お願いしまーす!」
『来年一発目のゲストはだーれだっ』
「はいっ!」
「俺も出たいー」
『この間来たばっかりやろ』
「えー」
『はい、錦戸さんです。White∞でやって欲しい事、錦戸名字に質問などはINFINITYのトップページにありますメールフォームから受け付けております。どしどし送ってくださいっ!』
「さいっ!」
『みんなでご飯行こか』
「名前ん家でええやんな」
『またうち!?』
「お宅無駄に広いやんか」
『無駄に言うな。Mr.喜多川が用意してくれたんや』
「全然無駄やないよ」
「横山くんセコいで」
「セコい顔してるやん」
「どんな顔じゃ」
『まぁええわ。その話は終わってからね。今夜のゲストは関ジャニ∞でした。良いお年を!バイバイ』
∞「ばいばーい」