「こんばんわー!大倉忠義です!」
『なんかめっちゃ元気やん』
「チャージしてきた」
『何食べたん?』
「お好み食って、ラーメン食べた」
『あー、お好み食べたい』
「作ったるよ」
『あかんねん。ちょっと仕事で今ダイエット中』
「だからナタデココ?」
『そう。ナタデココ。よし、食べ物の話は今の私にはあかん。メール読もう。ラジオネーム凛ちゃん。名前ちゃん大倉くんこんばんワンツー「こんばんワンツー」最近エイトメンバーの中で誰かとご飯行ったよ!とか遊んだよ!というエピソードを教えてください』
「先週一緒に映画行ったね」
『ワイルド7見たね隆ちゃんの。かっこよかったですよ』
「楽器屋行って」
『そうそう、うちギターとベースとサックス、バイオリンとキーボードあるんやけど、ドラムがなくて、せっかく忠義と行ったから練習用のドラムセットを買いました』
「衝動買いってやつやんな」
『ドラムの事とかわからへんからさ。ってかさ、その後うちに来て忠義がセッティングしてくれたんやけど、私のやのに1番に叩くのやめてくれへん?』
「ごめん!つい手がのびて」
『叩きたかったわー1番に』
「ごめんなっ」
『ええよ』
『うふふふふっ」
『それとさ、この間みんなでウチきてご飯食べたね』
「あのモツ鍋めっちゃ美味かった」
『よかった。結構好評でしたね。あの日結構色んなもん作ったから食べきれなくて残ったの。裕ちゃんタッパーに入れて綺麗に持って帰ってんあの人。これで明日オフやから外出なくて済むわー言うて』
「あの人いつも持って帰るな」
『ええんやけどね、余って捨てるより』
「せやね。でも名前のご飯いつ食べても美味いわ。お嫁に来て」
『忠義自分で作れるやん』
「作ってもらいたいの〜」
『お嫁に行かんでもいつでも作るよ』
「結婚しよ」
『うん、考えとくわ』
「なにそれ〜」
『ラジオではいって言うてもおかしいやん。40になって結婚してなかったら貰って』
「10年以上先やん」
『さすがに40になったら結婚したいやん』
「せやな。じゃあ約束やで」
『相手が居らんかったらね。はい、そろそろお時間です。 メールはまだまだお待ちしております。次回のゲストは白い人です』
「横山くんな」
『そうです。私の兄の事が大好き横山くんです』
「そういえばりっくん元気?」
『律希元気やで。今うちに居るよ』
「来てんの?横山くん飛びつくんちゃうん?」
『なんか昨日も電話来てた。まぁ兄貴の話はいいです。さぁ、私や横山くんへの質問など受け付けております。メールはINFINITYのトップページにメールフォームをご用意しておりますのでそちらからお願いいたします』
「りっくん来とるって言うてしまったから横山くんとりっくん質問来るで」
『ホンマに来そうやな。忠義くん、今日はありがとうございました。また来てね』
「いつでも来るよ呼んでくれなくてもくるよ」
『呼んでからきてください。ゲスト大倉忠義くんでした。また来週!バイバイ』
「おやすみ〜」