というわけで、このWhite∞はですね、毎週ゲストをお迎えしてリスナーさん達から質問なんかを集い、どんちゃん騒ぎしようというラジオ番組でございます。
今日は初回なのでゲストはいませんが、私名字、ひたすら喋りまくる30分にしたいと思います。早速なんですが、メールが来ておりますので読みますね。あ・・・何してんのあの人。ちょっと来て!入ってきてこっち!何してんの?』
「(打ち合わせやってん)」
『もう帰宅?ちょっと座っていかへん?』
「(別にええけど)」
『座って座って。はい、リスナーのみなさん緊急ゲストです』
「どうもー村上信五です」
『打ち合わせしてたん?』
「おん、終わって廊下歩いてたら甲斐に会うて、名前ラジオやってるよーて言うから覗いてみた」
『信ちゃん今日ノーギャラやで』
「ええよ、名前から貰うわ」
『何でやねんな』
「飯作ってくれたらええよ」
『なんや、お金せびられるかと思った』
「くれるんやったらそれでもええで」
『銭ゲバや』
「はよメール読め!」
『はい、ごめんなさい。ペンネーム ガッチャマンさん。
名前ちゃんこんばんワンツー。こんばんワンツー「こんばん湾ツー」名前ちゃんのラジオが始まるということでめちゃくちゃ嬉しいです。毎週楽しみが増えました!名前ちゃんに質問です。僕は脇の匂いフェチで彼女の脇の匂いを嗅いで嫌がられます。名前ちゃんは何フェチですか?』
「脇の匂いは嗅がんな。脇好きなのは横やろ」
『そうや、裕ちゃん脇フェチやん。信ちゃんは?』
「俺?俺脚かな」
『どうゆうのが好き?』
「どうゆうの?名前の脚好きやで」
『私?!そんな目で見とったん!?』
「そら見るやろ!俺かて男やで?名前は?」
『フェチな...脇の匂いとか女の子は嗅がれるの嫌やんな。私臭いかな...』
「嗅ぐな!」
『自分じゃわからへん!私はね、首フェチ。横を向いて、顎をぐっとあげた時の耳の下の顎骨から鎖骨にかけてが綺麗な人はね、キュンキュンする。汗かいてたりすると尚よしやねん。後、重いものを持った時の腕』
「こんな感じ?」
『んー、何かちゃうな』
「何やねんな!」
『信ちゃんはね、背中が好き。ごつごつした感じ』
「脱ごうか?」
『ホンマに?脱いで!』
「おぉ、脱いだろ」
『この人ホンマに脱いだ・・・ってかラジオやねんから見えへんやん!』
「あ・・・ホンマや」
『たまに出る天然なんなん!ってかもう時間やねん』
「あっという間やな」
『ホンマやな。今日は急遽乱入者がいましたが』
「お前が入れ言うたんやろ!」
『次回はね、ゲストにクマさんがきてくれます』
「誰やクマさんて」
『カレー大好き大食いクマさんです』
「大倉か」
『そうです。大倉のクマさんです。そしてリクエストや質問なども受け付けております。メールはINFINITYのトップページにメールフォームがありますからそちらからメールしてください』
「よろしくどうぞ」
『信ちゃんが居てくれてよかったわ』
「感謝せえ」
『うん、ありがとう。今日のゲスト村上信五くんでした』
「ありがとうございました」
『また次週お楽しみに!おやすみなさい』
「おやすみなさい」
『ばいばい』