INFINITY | ナノ


ジャニ勉×佐津川愛美



【精神を鍛えるために1人でディズニーランドに行きます】


佐津川「すごいネガティブなんですよ。1人で努力しないとだめだなと思って1人の究極ってなんだろうって思ったんですよ。やっぱりディズニーだなと思って」

「1人で行くところじゃないもんね」

「どのくらいのペースで行くのよ」

佐津川「あぁ、月イチで行きます」

『えー』

「絶対行かれへんやろ」

『うん』

「あぁ、名前は行かれへんよな絶対」

『もう行く意味が分からへん』

「1人でごはん食べられへんもんな」

『うん』

佐津川「ラーメンとか牛丼とか無理ですか?」

『1人で食べておいしい?』

佐津川「みんで食べたほうがおいしいですけど」

『そうやん。ならみんなで食べようや』

「1人で食べなあかんときもあるやんか」

『ある?』

「まぁあるんちゃう」

「仕事と仕事の合間とかさ」

『マネージャー居るやん』

「休みの日1人でお腹空いたときとか」

『家で食べたらいいやんか。なんでわざわざ外で食べるのかがわからん』

佐津川「ネガティブですか?」

『ネガティブではないと思うけど』

「どっちかっていうとポジティブなほうやろな」

「休みの日も1人で居ることが少ないもんな」

『うん、1人ってないな』

佐津川「お友達多いんですね」

『うん、ここにいっぱい』

「友達になってる俺ら」

「あはははは」

佐津川「仲いいんですね」

『休みの日も寂しくないねん』

「「「「「「あははははは」」」」」」」

「もう兄弟みたいなもんや」

「兄弟より一緒に居るからな」

佐津川「うらやましいですそういうの」

『でも鬱陶しいで』

「「「お前が言うな!」」」

『えへへっ』


「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -