INFINITY | ナノ


名字エピソード選抜

番組や雑誌、ラジオなどでホワイトちゃんがいないところで出たメンバーからの名字話を書いています。



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【スバラジ】

「安田章大いい人伝説やってきたけど、名字名前伝説もいいよね」

「伝説いっぱいありそうですね」

「男前やからなあいつ、この間飯奢ってもらいました」


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【スバラジ】


「僕の友達が名前ちゃんの魅力について熱弁してましたよ」

「あいつのファンはね、ちょっと熱狂的過ぎる奴多いんですよ」

「その友達も人生かけてますからね名字名前に」

「この間告知もしましたけど、ソロコン行ったんですよ名前の、アリーナ席に白いハッピー着てハチマキ巻いてる男がズラーッと並んでましたね」

「80年代アイドルみたいですね」

「ほんまにそう、凄いねんあいつ」



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【レコメン】

「名前ちゃん家って楽しいよね、楽器いっぱいあるしワンちゃん達も居るし、僕の好きな映画のDVDとかむっちゃあるから楽しい」

「もうあっこの家スタジオ化しとるからな、楽器部屋」

「この間ハーモニカ作った言うてた」

「あんなにあってどうすんねん、そのうち楽器屋でも開くんとちゃうか」


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【大倉くんと高橋くん】

「名前が最近優くんの福笑むっちゃ好きなんですよ」

高橋「えっ!」

「楽屋でもずっと流してるの」

「うわ、めちゃくちゃ嬉しい!感動してるよ今!」

「あははは!そこまで?」

「だってあの名字名前ちゃんだよ!?そりゃ嬉しいよ。僕は昔からファンですから」

「僕はその名字名前とメンバーですよ」

「いや、凄いよ?尊敬しちゃうなー、メンバーなんて」

「あははは!思ってないやん!」


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【大倉くんと高橋くん】

「この間ね、名前ん家行った」

「噂に聞いたんだけどさ、名前ちゃん家めちゃくちゃ広いんでしょ?」

「むっちゃ広い。アホちゃうってくらい広い」

「夢があるよね、アイドルで名前ちゃんくらい売れたらさ、バカでかい家住めるんだぞって」

「本当ですよ」

「何したの?名前ちゃん家で」

「僕名前と仕事しとって、名前はまだその後仕事あったから。そしたら帰ったら忠義の美味しいご飯が食べたいな〜言うから名前ん家の鍵貰ってご飯作って待ってた」

「忠義の美味しいご飯食べたいな〜なんて言うの名前ちゃん、めちゃくちゃ可愛いじゃん。いいなー、僕もそんなこと言われたいな」

「言うねん、行ってまうねん」

「何作ったの?」

「ハンバーグ。で名前より先に亮ちゃん帰ってきて、お風呂沸かしといたからご飯の前に入っておいで〜言うて」

「大倉くん超いい奥さんじゃん」

「亮ちゃんにも言われた、お前俺の嫁かって」

「おいしく食べてくれた?」

『名前むっちゃ褒めるねん、嬉しなってまた行ってしまうんですよ』

「褒め上手なんだね」

「そうなんですよ」




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【雑誌インタビュー】

名字さんのここが凄い!

「努力は人一倍じゃないかな、何でも出来ると思われがちやけど、裏でむっちゃ努力してるからやねん」

「歌唱力は凄い。一緒に歌っててむっちゃ気持ちいねん。ハモとかしてピッタリ重なったときはサブイボ立つ」

「名前の交友関係は凄い。サッカー選手から芸人さんとかタレントさんまでいろんな人と友達やねん。それはホンマに凄い」

「歌も演技も楽器もバラエティーも全部こなすマルチプレイヤー。その上かわいいから言うことなし!」

「人への気遣い。人の変化に敏感というか、メンバーの事は特によう見てるなと思う。気の強そうな子に見えるけどホンマに優しい子」

「何でも出来てまう奴やねんけど、特に演技は好き。NGもほとんど出さへんし、尊敬してます。でも陰で努力しとるからで、それもそんな風に見せへんから凄い」

「頑張りやなんでね、ストイックやし、料理もうまいし、英語も話すし、何でも出来る子」


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【雑誌インタビュー】

貴方にとって名字名前とは


「家族。妹みたいなもんかな。アホやけど可愛いてしゃあない」

「なんやろな、妹かな。とりあえずいなきゃ困る。俺あいつ居らんかったら歌えへん」

「家族みたいなもんかな、家族以上に一緒に居るからな、メンバーって域は超えてるかな」

「僕と一番一緒にふざけてくれるの名前ちゃんやから、名前ちゃん居らんかったらなんて考えられへんな」

「双子の妹。悩んだ時一番に相談するの名前やし、メンバーみんなそうやけど居らんかったら関ジャニ∞なくなるな、確実に」

「居らんくなったら死ぬ」

「大事な人。亮ちゃんとか関係なく愛してるんです僕」


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【ヒルナンデス】

よこバス〜ディズニーランド〜


「横山さんディズニーランドは来たことあるんですか?」

「ありますよ、メンバーと」

「えー!?誰と来たんですか?」

「名前と大倉と錦戸と」

「美男美女勢揃い!すごい」


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【ヒルナンデス】

大ヨコヤマ物産展


「このプリンよう関ジャニの楽屋にあります」

「名前がな、このプリン好きやから」

南原「取り寄せしてるの?」

「誰かがお店の近く仕事とか行くと買ってくるんですよ」

「「「へー!」」」

高橋「あの名前ちゃんが大好物なんて、これは爆発的大ヒットの予感ですな!」


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【クロニクル 日常英会話】

「前回村上さんmiddle seatをメープルスイーツ言うたじゃないですか」

「言うたな」

「couldyouをクッジュー言うてましたしね」

「あの日さ、名前がたまたまスタジオに居ったやんか」

「見に来てましたね」

「頭抱えてたで」

「嘘」

「メープルスイーツ...って言いながら」

「まぁそうやろな」

「帰ってからも信ちゃんのアレってわざとボケてるんやんな?って」

「名前、マジやで」

「「「あはははは!」」」


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