『そうですね楽屋で。でも今更何言うてんねんて話ですよこれ』
「えっ、楽屋ってメンバーももちろんいるんでしょ?」
『いますね』
森「えー!」
「全然平気なの?」
『うん、平気ですね。まだ小学生のときから一緒に居るんで』
「じゃあそうだよね、とはならないよ」
『そうなんですかね?楽屋で着替えるんですよ私』
「みんなの前で堂々と?」
『堂々と。Jr.の頃は隠れてきがえてたんですけど、グループ結成された時にこの人達と10年20年30年やっていくんやったらええかなって。心許してる証拠です』
「でも横山くんはやめてくださいって言ってるじゃん」
『やって私着替える場所ないんですもん』
「つい立とかして着替えたらいんじゃないの?」
『ただでさえ8人居る楽屋にあったら邪魔じゃないですか、しかも今更デビューてからずっと目の前で着替えてんのに隠したらすばるに怒られますよ』
「渋谷くん?」
『あの人人の下着姿見て拝むんですよ』
「「「あはははは!」」」
「凄いグループだよね」
『よく言われます』
「続いて関ジャニ∞錦戸くんからの情報」
『はい』
「僕の食べれない物をたくさん食卓に出すのはやめてください」
『は!?』
「錦戸くん嫌いなものがいっぱいあるんだって?」
『そうですね、むっちゃ多いんですよ。段々魚は食べれるようになってきたんですけど、まだ食べれへんのいっぱいあるし、世の中美味しいものいっぱいあるし克服させてあげたいなとおもうじゃないですか。不規則な仕事やから健康も考えるし』
「そりゃそうだよね」
『うん、それで荒修行じゃないですけど嫌いなものをいっぱい出すんですよ、例えばオムライスの中に野菜いっぱい入れるとか』
「子供にお母さんがよくやるようなやつ?」
『そうですそうです、いくつかは成功してるんですけど、あからさまに嫌いなものってわかると食べへんから私のが困ってます』
「まぁ、そのノロケはご自宅でやってくださーい」
「「「あははははっ!」」」
藤木「ご自宅の写真をいくつか持ってきていただきました」
『はい』
「また豪華なシャンデリア」
『メンバーの大倉と買い物に行った時にふらっと入ったインテリアショップで買いました』
「どこに吊るしてんの?」
『リビングにありますね』
「大倉くんは一緒に選んでくれたの?」
『忠義が選んだシャンデリアですこれ』
藤木「じゃあ2枚目はこちら」
森「かわいー!」
「ワンちゃん飼ってるんだ」
『はい、今うちに4匹居るんですけど、この子は蘭丸くんですね』
「4匹も居るの!?」
『元々私の子はこの蘭丸とパグの小太郎ってのが居ったんですけど、後の2匹は錦戸さんとこのワンちゃんですね』
「あ、一緒に住んでるんだよね錦戸くんと」
『そうですね』
「錦戸くんのワンちゃんの名前は?」
『ホーリーと越後屋のえっちゃん』
「賑やかでしょ」
『そうですね、でもみんな可愛いです』
藤木「じゃあ3枚目です、こちら」
『うちの楽器部屋です』
「ギターと...キーボード?」
『本当にこれ部屋の一角で、あのデスクでいつも曲作るんですけど、この反対側にドラムとピアノがありますね』
「キーボードあるのにピアノあんの?」
『ライトアップピアノがありますね。家庭用の後ろが平らなピアノなんですけど』
「どっちかでいいんじゃないの?」
『いや、もともとピアノしかなかったんですけど、錦戸が持ってきたやつですキーボードは』
「じゃあ他にもダブってるのとかあるの?」
『ピアノの隣にウォークインクローゼットがあるんですけど、そこに部屋に置ききれない楽器達が居って、ギターはエレキもアコギも私のと亮の合わせたら結構数あります』
「楽器達って他にもあるの?」
『サックス、ヴァイオリン、ベース、ギターが入ってます』
「楽器屋でもやろうとしてるの?」
『ホンマですよね、でも曲作る時にはバリエーション広がっていいですし、何より楽しいです楽器に囲まれてると』
「関ジャニ∞のメンバーは家に来たりするの?」
『しょっちゅう来ます』
「最近は誰が来た?」
『安田章大が来ました』
「何するの家で」
『大体美容の話か、楽器触ってます』
「美容の話!?」
『章ちゃんと私と私のメイクさん。あ、私のメイクさんおネェなんですけど、3人で関ジャニ女子部なんです。章ちゃん女子力強いんで』
「あはははは!また異色だね!」
『でも楽しいですよ』
「いや、伝わってくるよすっごい」
藤木「仲良いね」
『本当にそれはどのグループよりも仲良いと思います』
「本日のゲスト関ジャニ∞名字名前さんでした」
『ありがとうございました!』
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