中居「本日のお客様は我がジャニーズ事務所の紅一点、参りましょう」
『こんばんは』
中「ご予約のお名前は」
『関ジャニ∞名字名前です』
中「どうぞお座りください」
Oui、monsieur
中「あれ、髪ばっさり切った?」
『はい、似合いますか?』
中「めっちゃ可愛い」
『ありがとうございます、映画を撮った時にばっさりいきました』
中「映画100回泣くこと」
『はい、主演はうちのメンバーの大倉忠義なんですけど』
中「あれ、今日主役は?」
『今日は...来てないですね』
中「こっちとしてはありがたいよ、関ジャニガチャガチャしてんじゃん」
『あははは、そうですね』
中「今回の映画は大倉とメンバー同士で主演とヒロインやってんの?」
『そうですね、元々付き合ってたんですけど忠義が交通事故で記憶をなくしちゃうんですね、4年後失くした記憶のまま自然に恋をしてまた付き合うことになるんですけど私が病気でってゆうお話なんですけど簡単に言うと』
中「付き合うえっ、メンバー同士でラブストーリー?」
『はいっ』
中「ラブストーリーってことはチューした?」
『キスシーンはありましたね』
中「メンバーとさ、キスシーンってどんな感じなの?恥ずかしいべ?」
『なんかね、カメラ回っちゃうと役になるんで大丈夫なんですけど、変な感じですよね』
中「だって錦戸と付き合ってんでしょ?足の裏」
『懐かしいですね、足の裏』
中「メンバーと恋愛モノぎくしゃくしない?」
『文句はいってましたずっと』
中「さぁ、下に参りましょう。木村くんとはHERO」
『はい、お世話になりました』
中「撮影はどうでしたか?」
木村「楽しかったですよ」
『めちゃくちゃ楽しかったです』
木「この間プライベートで飯も行ったし」
『素敵なお店に連れてってもらいました』
木「名前ボディーボートやるっていうから今度海行こうよって話して」
『楽しみにしてます』
香取「俺もこの間ご飯いったよ」
『ご馳走様でした』
中「どんなタイミングで行くの?」
木「名前に電話して」
香「ちょこちょこ連絡しないと本当つかまんないのよこの子、忙しくて」
『懲りずに誘ってください』
中「俺も、俺も誘っていい?」
『是非是非』
中「焼酎飲める?」
『何でものみます』
中「よし」
『誘ってくださいね』