INFINITY | ナノ



一問一答

関ジャニ∞紅一点の名字名前さんに質問です。

Q 今、内緒にしていることを一つ白状してください。

『秘密...あぁ、うちのメンバーに安田章大ってのが居るんですけど、章ちゃんに貰った ピアスを無くしました。ごめんなさい』


Q 今、いちばん自慢したいことは何ですか?

『堂本兄弟にピンでれた事』


Q それでは通信簿に先生から書かれたことは何ですか?

『授業中に寝るのはやめましょう』

剛「それはあかんな」


Q お母さんの変なところを一つ教えてください

『渋谷すばるが好きすぎる』


Q では、最近いちばん気になっていることは何ですか?

『村上信五の八重歯で何が切れるのか』

光一「あはははは、それ気になる?」

『ある程度のものなら切れそうやないですか、あの八重歯』


Q この1年で夜眠ってて見た夢でどうしても気になって仕方のない夢ひとつ教えてください。

『横山裕が、私にずーーーっと謝ってくる夢を見たんですけど、何で謝ってたのか気になります』

剛「それは気になるね」

光一「ずーっと謝ってんの?」

『そう、ずーっとごめん!ごめん!許して!って言ってるんやけど何に謝られてるのかわからへんくて』

Q 関ジャニ∞で良かったなと思う瞬間はどんな時ですか?

『常に』

「「おー」」


Q 最近プリプリ怒ったエピソードを教えてください。

『錦戸亮が、バナナジュースを作った時に私が後で食べようと思って楽しみにとっておいた苺を使っちゃった時』

Q 最近一番楽しかった事を教えてください

『関ジャニ∞全員でお好み焼きを食べに行きました』

Q 同じ関ジャニ∞の錦戸亮さんとは順調ですか?

『なにその質問』

光一「知りたいよみんな」

『知りたいの?』

剛「錦戸とは順調ですか?」

『はい、順調です』

名字名前さん、ありがとうございました。


光一「内緒にしてること、安田に貰ったピアスを無くした」

『お揃いのピアスをもらったんですね、ジュエリーボックスに入れてるんですけど最近つけて、元に戻したと思ったんですけど、無くなってたんですごめんなさい』

剛「メンバーとお揃いとかつけるんやね」

『みんな一つは持ってますね、章ちゃんが一番多いですけど、渋谷ギター、大倉スマホカバー、横山スニーカー、村上は...あれ、信ちゃんないかも』

光一「なんやねん!」

剛「なるほどね、村上は名前にハマってないんやね」

『そんな事ないんですけど、考えてみるとないかも』

光一「自慢したい事は堂本兄弟にピンで出れた事!」

剛「おお!嬉しいですね」

『∞のメンバーに自慢してやります。やいやい言うのは横山裕ですね』

剛「言いそうやわー」

光一「関ジャニ∞で良かったと思うときは常に」

『はい、∞じゃなかったら芸能界に居らんかったやろうし、あのメンバーやからここまで来れたと思うし』

光一「関ジャニ∞は他のグループにここは負けないってとこある?」

『ハングリーさと仲の良さかな』

剛「仲はええよな、いっつも楽屋うるさいもん」

『賑やかですね、やから1人でお仕事やらせてもらうと楽屋とか静か過ぎて寂しなるんですよね』

光一「静かでゆっくり出来るやんか」

『そう思うのは最初の5分くらいで、後は寂しいから誰かに電話したり、他に誰か知ってる人が居たら遊びに行きます』

剛「かわいいなぁ」

光一「怒ったエピソード、苺がなくなった」

『錦戸さんバナナジュースが好きでよう朝とか作るんですけど、アレンジをして色んなフルーツ入れるんですよ。で、私苺が好きなんで冷蔵庫に後で食べようと思ってた苺を入れといたら無くて、聞いたらバナナジュースに入れたで言われて、好きなの知っててなにしてくれてんのって怒りました』

トム「苺なんておじさんいっぱい買ってあげるよ」

「「「あはははは」」」

光一「公表してからさ、何が変わった?」

『まぁ堂々と外一緒に出歩けるし、テレビとかでも隠す事無く言えるし、メンバーもそれをイジるし、ファンの子もライブとかで亮ハート名前とか団扇持ってくれたりしますね』

剛「公表してさ、ファンの子達が認めてくれるのも凄いよね」

『ありがたいですね、本当に』

光一「ジャニーズは恋愛禁止とちゃうからな」

トム「そうなの!?」

『そういうルールはないですね』

光一「関ジャニみんなでお好み焼きを食べたことが楽しかった」

『昔はみんなでごはんはよう行ったんですけど、みんな忙しくなったんで今全員そろうってなかなかないんです。外でみんなでってのも久しぶりやったんで楽しかったですね』

剛「俺らは行かへんな」

光一「行かへんなー仕事でも一緒なのに何話すの?」

『昔の話とか、仕事の話だと結構熱い話したり、うちで集まる時はみんなで楽器やったりします』

光一「名前の家むっちゃデカいんやろ?」

剛「半端じゃない」

トム「光一行った事ないの?」

光一「剛はあるけど俺ない」

剛「洗面台2つついてて、楽器部屋あって、風呂ジャグジーついてて、高層マンションの最上階やのに犬2匹が走り回れる庭みたいなベランダあんねん」

『最近4匹に増えました』

トム「そんな稼いでんの?」

『いやいや、ジャニーさんが用意してくれはったんですよ。ジャニーさんの知り合いのマンションで、そこを安くしてもらって。ジャニーさんにYOUここがいいよ、YOUここ住んじゃいなよって猛プッシュされて』

剛「犬名前なんやっけ?」

『蘭丸と小太郎と越後屋とホーリーですね』

光一「3匹日本風で1匹カタカナなのは何でなの」

『越後屋のえっちゃんとホーリーは連れ子なので』

剛「錦戸の?」

『そうですね』

光一「ちょっと今度遊び行くわ」

『おまちしてます』










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