「関ジャニ∞渋谷すばるです」
『ツアー真っ最中ですが、すばるさんいかがですか?』
「たっ、楽しいよとっても」
『あはははどうした?』
「急にふるからビックリしてん」
『ふるやん、2人しか居らへんのやから』
「そうや、名前お前に言いたいことあってん」
『何?』
「お前んとこのおかんからこの間メール来てん」
『うん、何て?』
「一緒にCD出さへん?て」
『おかんすばるの歌でピアノ弾きたくて仕方ないねん。この間も電話で言うててん』
「ほんまに出そうかな」
『お兄の結婚式で歌ったらええやん』
「余興?」
『余興余興。ええやん。wordsとか歌ったらええやん』
「アホかお前結婚式で裸婦裸婦いうたらあかんやろ」
『ええんちゃう?律やで』
「律はなんでもええけど新婦側はどないすんねん」
『うちの親戚一同と関ジャニ∞揃う時点ではちゃめちゃなの分かるやろ。あ とかは?結婚式ぴったりやん』
「でもほんまに何かやらなあかんねやろ」
『裕ちゃんが今度うちで打ち上げするで言うてたで。そんなこんなでメール読みます。
ラジオネーム花子、名前ちゃんすばるくんこんばんは。毎回楽しくラジオ聞いてます。2人に質問です。仲良しエピソードを教えてください』
「仲良しエピソードなんてテレビ見てたらわかるやろ」
『もー、どんなん欲しいの〜〜?』
「あはははラジオの前で今横が、んえ!?ってなってるで」
『仲良しエピソード...レコーディングは必ず2人でとか?』
「あぁ、そうやな。別で録ったことないな」
『昔からやから甲斐くんが予定あわせて組んでくれてんねん』
「なるほどな。後は...お揃いの服持ってるとか?」
『この間かぶったね、Tシャツ』
「亮いじけてたけどな」
『すばるん家の合鍵もってる』
「俺名前ん家の合鍵取られた亮に」
『そうやったん?』
「この間すばるくん名前ん家の合鍵もってる?持ってるけど貸してくれへん?って持ってってから帰ってこおへん」
『返してって言うた?』
「言うてへん。返していうのもおかしいやろ?」
『別にええんちゃう』
「言ったって返してくれるわけないやろ。俺が持ってんの嫌で取ったんやで亮は」
『そうなん?』
「俺かて彼女の家の合鍵別の男が持っとったら家帰っておるかもしれへんし返してくれ言うわいや」
『あはははは、いうわいや?』
「そら、いうわいや」
『あははははでも亮に返して貰わなうちの鍵私がもってんの含めて4つしかないねんで』
「亮が今2個持ってるやろ、後誰がもってんねん」
『甲斐くん。あぁ、マネージャーなんですけどね』
「甲斐が何で持ってんねんな」
『迎えに来ても電話出えへんときは入ってくる。あとなんかあった時の為』
「おっちゃん起こしたるから甲斐の鍵寄越しなさい」
『また亮に取られるのがオチやで。さぁ、そろそろお別れのお時間が来てしまいました。次回のゲストはゴリラです』
「そんな紹介怒られるで」
『木の葉持ってこなあかん、名字名前と村上信五へのメールお待ちしております。メールはINFINITYのトップページにあるメールフォームから送ってください。すばるまた来てね』
「もうええかな」
『なんで!?』
「嘘やん、また来ます」
『本日のゲスト関ジャニ∞渋谷すばるでした。おやすみなさい』
「おやすみなさい」