INFINITY | ナノ








フリートークの最後だと思ってください。






松原信一「ここで、みんなに重大発表がある!」


「ほお」


松原「これにみんな見覚えはないだろうか」







「ええの?これ出して」

「ちゃんと事務所の許可はとってあります」


松原「ちゃんとエイターの前でお話することがあるんだろう。ちょっそこの黄色いのと白いの、前に出なさい」


『はい』

「はい」


「じゃあ亮、お願いします」な


「えー、錦戸と名字のですね、色々見ていただいた方も多いと思うんですがお騒がせしてすみません」

『すみません』

「プライベートなことで申し訳ないんですが、僕達お付き合いをさせていただいています」



((キャーーーー!おめでとーーー!))



『ありがとうございます』


「ありがとうございます。びっくりした方も多いと思うんですがエイターのみんなを信じて、公表という形になりました。暖かく見守っていただけたら嬉しいなと思っています」


2人で深々とお辞儀をするとエイターからは拍手とおめでとう!や応援するよ!という声がたくさん聞こえた。


「みなさんあったかいね」

「ほんまやわ。ありがとう」

「よかったなぁ」

「せっかく公表したんですから、僕達も面白おかしくいじります」

『その方が嬉しいです』

「これを含めて関ジャニ∞ということで、これからもよろしくお願いします」

「よろしくお願いします!」

『お願いします!』

「暖かく見守ってください!」

「お願いします」

「聞きたいことあったんやけどええ?」

「2人に?」

「おん、どっちが好きっていうたん?」


((キャーーーー!))


「亮ちゃんじゃないの?」

「おん、僕」


((キャーーーー!!))


「どこで?」

「そんなことまで喋るの?」

「みんな聞きたいで」


((キャーーーー!聞きたーい!))


『海』

「2人とも海好きやもんね」

「これからはここの感じも楽しみにしていただいて、じゃあ渋谷さん、次の松原さん見てみましょうか」

「もうちょっといじりませんか?」

「ちょっと時間がおしております」

「じゃあ見ましょうか」


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