INFINITY | ナノ



『最近、ドラマ ネバーランドを見返している関ジャニ∞名字名前です。さあ、今日も張り切って参りましょう!関ジャニ∞名字名前の〜White∞〜!
さぁ、今日もゲストが来てくれています。安田章大くんです』

「こんばんはー安田章大ですーネバーランド見てんの」

『そう!この間な、DVDの棚を整理してたら急に見たなって見てる』

「信ちゃん出てるやつやん」

『そう、翼くんと』

「三宅健くんと田中聖くんと」

『あと斗真も出てる。信ちゃんむっちゃ若いで』

「何年前のドラマ?」

『何年やろ、でも10年は前やろ』

「信ちゃんハタチくらいやんな」

『なんか懐かしかったで。とりあえずメールを読みたいと思います』

「お願いします」

『ラジオネーム doki。名前ちゃん安田くんこんばんは』

「こんばんは」

『私は異性の友達と遊ぶとなるとご飯を食べるくらいなのですが、名前ちゃんと安田くんは異性と遊ぶとなったら何をしていますか』

「異性と2人でって事かな?」

『そうなんかな?何人かになると飲みに行くとかそんなもんやんな』

「そうやね、異性で2人ってなると名前くらいしか行かへんからな」

『章ちゃんと2人の時は服とか楽器見に行く事が多いやんね』

「大体そうやな。お互いコーディネートしたりしてな」

『章ちゃんセレクトの服奇抜やけど他のもんと合わせたら可愛いから評判ええねん』

「ほんまにー?嬉しいなぁ。名前と買い物行くの楽しいからつい買い過ぎんねん」

『ええことなんか悪いことなんかわからへんやん』

「楽しいことはええことやで」

『つまんないよりはええよね』

「他のメンバーとは何してるん?」

『すばるも古着屋とか楽器屋が多い。信ちゃんはテレビでサッカー観戦したり、忠義はこの間映画観に行ったし、裕ちゃんはゲームしたり、隆ちゃんはスイーツ巡りとか、亮は最近行ってへんけどサーフィンやるから海とかかな』

「みんなの趣味に合わせるんやね」

『考えてみればそうやね、結構みんなに教えて貰ってハマったものとかも多いからね。私の趣味に合わせてくれる人居らんねん』

「名前は何したいん?今度名前のしたいことしよう」

『そう言われると出てこないんよ。結局は買い物したり楽器触りたいとかそんなんやもん』

「なら名前の趣味に合ってるやん」

『ほんまや』

あははははは』

『さぁ、リクエストもいっぱい来てるから曲流すよ』

「名前が作ったやつやんな」

『そうです。じゃあ早速聴いてもらいましょう。関ジャニ∞で愛でした。』

♪〜

『この曲は錦戸くん主演で関ジャニメンバーも出させていただいたパパドルの主題歌です』

「この曲どれくらいで作ったん?」

『詩だけやなくて曲もやから1日くらいかな。オフの日に家閉じこもって最後お兄に曲送って直して貰って』

「ええ曲やんね、愛いっぱいの曲」

『是非君の所を誰かに当てはめて聴いてほしいなと思います』

「誰を想って書いたの?」

『そりゃエイターですよ』

「100点の答えやん」

『当たり前やんか、何を言うてるの章ちゃん。そんなところでお別れの時間です。章ちゃんありがとうございました』

「ありがとうございました!」

『次回のゲストは〜ちっちゃいおっちゃんです。渋谷名字に質問等ありましたらINFINITYのページにWhite∞メールフォームがありますのでそちらから送ってください。それでは〜おやすみなさい』

「おやすみなさい」




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