■このまとめについて
 ・セリフは基本的に各エリア開放時にバディ1名と探索することで回収しました。
 ・1つのフキダシにつき1行で記載しています。PC閲覧を前提にしているのでスマホの方は雰囲気で感じ取ってください。
 ・発言場所が同じキャラの記載順はバディ選択画面のプリクラ順、名前の表記はADVパートでの発言者欄に準拠しています。
 ・セリフ発生場所が競合するバディ間の優先順位は調べていません。
 ・某モード時のセリフ差分も調べていません。多分JADEさんあたりに変化があるとは思います。
 ・全体的にセリフ発生場所についてはふわっと「この辺」ぐらいで考えてください。
 ・「マス」と方角は探索画面左上のマップを基準にしています。
 ・「〇マス進む」系はそれより奥に行っても発生したりその左右でも良かったりする場合もあります。
 ・表記ゆれは仕様です。トトくん部分の誤字脱字が多いのも仕様です。

以下、エリアごとのセリフまとめ(開放される話数をクリックすると開きます)

9th■動力室通路
 ・進入時
   白岐:ああ…。

   取手:ここは…。
      冷たい感じのするところだね。

   リカ:リカ、頑張りまァす。

   黒塚:ふっふっふっ…。
      ここには鉄鉱石達のかぐわしい香りが満ちているよ。
      うふふふふ…。

   朱堂:この先に、どんな困難があったってへっちゃらよ!
      アタシ達は愛という鎖でしっかり結ばれているから…。

   肥後:きっと、ここには、
      鉄分たっぷりのゴハンがあるにちがいないでしゅ。

   墨木:自分はどこまでもついて行くでありマス!

   トト:ココハ鉄ガ、トテモアタタカイデスネ…。

   七瀬:すごい…。
      古代人は一体どんな文明を築いていたんでしょう…。

   奈々子:おお〜ッ!!メカですよ、メカ!
       秘密基地って感じがぎゅんぎゅんしますねェ〜!

   雛川:大丈夫よ。
      先生がついていますからね。

 ・通路(マダム・バタフライの西側)到達時
   八千穂:へェ〜機械がいっぱいあるね。
       ロボットとかもいるかな?

■中央動力室
 ・進入時
   皆守:なんか…機械っぽい、ところだな。
      俺、苦手なんだ。こういうの。
      というわけで頑張ってくれ。よろしくな。

   八千穂:うひゃ〜ッ!
       すっごく高そうだね。暗くて下がよく見えない…。

   リカ:とおっ…ても広いお部屋ですの。

   黒塚:にやり。

   朱堂:下がよく見えないけど随分高そうねェ。
      アタシの華麗なるジャンプを見せつけるべきかしら…?

   真里野:ふうむ…。
       この下はどうなっておるのだろうな。

   墨木:じ、自分は高いところは苦手でありマスッ!
      早く降りたいでありマス〜!

   七瀬:きゃあ!
      私、高いところはあまり…。足場も狭いし…に、苦手です。

   奈々子:カッコイイ、ロボットとかはいないんですかね〜。

   雛川:きゃ!
      …せ、せんせい、高いところは苦手なの…。

 ・4層目(五伴緒の供物庫と同じ層)到達時
   取手:すごいな。
      遥か昔に、こんな技術を持っていたなんて…。

 ・最下層中央の柱(顔)前
   白岐:なつかしい気配がする…。

   朱堂:あら。けっこうイイ男じゃない。
      この壁画の男性…。

■久士布流多気の間
 ・進入時
   白岐:ここは…。

 ・通路の穴から落下時
   白岐:あッ。
      …………。
      …大丈夫?

   肥後:うわぁぁぁぁん。
      カラダじゅうがヒリヒリするでしゅ…。

 ・落下地点から西へ1マス進む
   黒塚:ふっふっふっ…。
      石はいいよねぇ〜。
      うふふふふ…。

 ・五伴緒の供物庫への扉前
   トト:ハハハッ。
      タノシデスネッ。

■五伴緒の供物庫
 ・進入時
   皆守:なんだこのポンコツは…。
      ここの番兵って事か。

   八千穂:うわ〜。二本足のロボットだ。
       これ動くのかな。

   リカ:ロボットさんですの。
      ゴツゴツしていて可愛らしくありませんわ。

   朱堂:きぃ〜!
      ロボットのクセにアタシよりも小顔じゃないのよ!

   真里野:鉄の化け物か。
       だが、たとえ鋼であっても拙者の太刀は止められん。

   墨木:むむ…。
      おそらくではありますが
      こやつは首の可動部が急所だと推測するでありマス!

   トト:コレハ。
      トテモイノベーションデスネ!

   七瀬:ロボットですね…。
      しかも二足歩行型ですよ。すごい技術です…。

   奈々子:わ〜ッ。
       ロボットですよ〜!
       すごい、すごい〜!

■火遠理命の宮殿
 ・進入時
   皆守:なるほど、暗闇で待ち伏せか。
      …ま、お前ならワケないだろ?

   取手:敵がいる…。
      慎重にいった方がいいね。

   肥後:暗いでしゅね。
      暗いとおかしが食べにくいでしゅ…。

   真里野:ふん。闇か。
       闇で姿は消せても、気配までは消せんぞ…。

   七瀬:怖い感じがしますね…。

   雛川:あら、
      停電かしら…。

 ・豊玉毘売の真実を入手→罠作動後
   取手:罠か。
      どうやら閉じ込められたみたいだ。

   リカ:発火性薬品のニオイがしますの。
      部屋の真ん中からは離れた方がいいと思いますゥ。

   トト:罠デスネ。
      穴ノ真ン中ニ部屋ガアイテマシタ。
      気ヲツケマショウ。
      …ン?ヘヤノマンナカニ…?

■誕生の間
 ・進入時
   白岐:彼らには、
      聞く耳も物言う口も…もう、何もない…。

   皆守:うっとうしい数が出たもんだな…。

   肥後:ロボットは食べれないでしゅ。
      ゴハンにできないでしゅ。
      だからキライでしゅ…。

   墨木:敵、戦闘兵器を発見!
      ただちに排除するでありマス!

 ・化人創成の間への扉前
   八千穂:ふう。
       ちょっと疲れちゃったね。
       そうだ。コレ、一緒に食べよッ。
     →(キャラメルを入手)

   取手:ここには、何か悲しみを感じるよ。
      なぜかは分らないけど…。
  (※「分からない」ではない)

   黒塚:ふっふっふっ…。
      君と一緒だと、とても有意義な時間がすごせるよ〜。
      うふふふふ…。

   トト:コノ先ニキット、
      タイヘンナノイマス。

   奈々子:う〜ん、タンサク、面白いですね〜!
       あなたについて行けばいつでもこんなふうに
       ドキドキさせられっ放しになっちゃうんでしょうか?

 ・扉の錠消失後
   肥後:おいしいご飯のためにがんばるでしゅ!

   真里野:さて、参ろうか。

   雛川:そうだったわ…。
      先生ね。今日は、コレを作ってきたのよ。
      よかったら食べてね。
    →(オレンジスコーンを入手)


10th■出征への路
 ・進入時
   白岐:目に見えるだけの華やかさで
      全てを覆い隠すことは出来ない…。

   八千穂:見て見てッ!
       壁が金色だよ〜。
       これ本物かな…。

   リカ:ふふふッ。
      どこもかしこもキラキラしてますの…。
      ステキなところですわね。

   黒塚:金…。
      金は太古から人を魅了してきた。
      でも僕の心は数多の石達に捧げたのさ…。

   朱堂:ゴールドよ!
      ゴールドだわ!ステキ〜!

   真里野:拙者の趣味には合わんな…ここは。

   トト:富モ貧シサモ、スベテハ神ノ思シ召シデス。

   七瀬:本当にこんなところが…。
      スゴイです…。

   双樹:フフフッ。
      それじゃあ愉しみましょうか。

   雛川:まァ、凄い。
      豪華な装飾ね。

 ・日向の宮殿への扉前(上層への梯子およびその左右のマスから北へ進むと発生)
   皆守:古代人の成金趣味にはつきあってられないな…。
      目がチカチカしてくるぜ。

   肥後:きっとここには、
      スゴク豪華なゴハンがあるに違いないでしゅ。

   墨木:この場所はキライでありマス!
      ここでは迷彩効果がゼロでありマス!

■日向の宮殿
 ・進入時
   皆守:…………。
      上のは、擬態だな。多分、本体は下の蟲だ。
      そっちを狙った方がいいぜ。

   八千穂:…ほぇ〜……。

   真里野:例えどのような相手でも行く手を阻むなら…、
       斬る!

   墨木:………………。
      以上でありマス!

   双樹:さあ…。
      たっぷり苛めてあげるわよ。

   奈々子:すごい格好ですね〜ッ。
       よっぽど自信があるんでしょうねえ。

   雛川:いけません!
      生徒の前でそんな格好をして…はしたない!

 ・像(2つのうちどちらでも可)前
   七瀬:これは…。

■豊国の間
 ・進入時
   白岐:そう…。
      そうなのね…。

   肥後:金は食べられるってほんとでしゅかね…。

   トト:ヒツヨウナモノ。
      アイトユージョ。
      父サンガ、ソウイッテマシタ。

 ・壁を壊したあと北へ進入時
   八千穂:すごいね。
       どこ見てもピカピカだよ。

   取手:すごい場所だ…。
      目が眩むというのはこういう事をいうんだろうね。

   リカ:この壁を見ているとォ…
      クリスマスツリーのお飾りを想い出しますの。

   黒塚:ふっふっふっ…。
      金もいいけどやっぱり石だよね〜。
      うふふふふ…。

   朱堂:この黄金の輝き、アタシ達の愛に相応しいと思うのよ!
      どうかしら、ちょっと削り出してペアリングなんて…
      は〜、は〜!

   双樹:全面プラチナの部屋も見てみたいわね。
      楽しそうじゃなくて?

■通廊墓室
 ・進入時(罠作動後)
   取手:罠の作動音は2箇所から聞こえたよ。
      気をつけて。

   黒塚:くッ…。
      暗い場所では金も石も一緒なんて認めない!

   トト:金属ノ動キ、2ツ感ジマシタ。
      気ヲツケテ。

   双樹:うン、素敵。
      暗闇と罠なんて刺激的じゃなくて?

■強兵の間
 ・進入時
   白岐:とても…。
      なつかしい…。

   取手:君は自由に動いてくれ。
      背後はできるかぎり守ってみせる。

   朱堂:ぐふふ。
      アタシ達の愛は誰にも止められないわ〜!

 ・俵の像前
   皆守:なんか動かせるみたいだぜ。この俵。

   リカ:これを動かして何かするのでしょうけど…、
      リカには難しくてよくわかりませェん…。

   肥後:金のお米は食べられないでしゅ…。
      残念でしゅ。

   真里野:日本は、近代まで米が通貨の代わりをしていた。
       世界でも、めずらしい国だそうだ。

   奈々子:たくさん俵が並んでますね〜。
       中にお米は…入ってないみたいです。残念〜。

   雛川:きっと、コレを動かせばいいのね。

 ・三つの宮前
   七瀬:これは大変興味深いですね。

■速吸門
 ・足場(潮路の壁前の足場に最も近い箇所)着地時
   皆守:あ〜、ダルい。

   取手:昔、姉さんが
      お祭りの時、僕に亀を買ってくれたんだ。
      でも、すぐに死んじゃってね…。

   リカ:カメさんの甲羅がたァくさんありますのね
      踏みっぱなしでは怒られたりしませんかしら?

   真里野:亀といえば昔、見上げた性根の輩がいてな。
       水槽の壁をよじ登り、脱走してしまうのだ。
       吸盤もついていないのに天晴れとは思わんか。

   墨木:自分は幼少時代にカメに指を噛まれたでありマス!
      それ以来、カメが苦手でありマス…。

   七瀬:ここはきっと
      太古の海を表しているのでしょう。

   奈々子:そういえば、
       以前、カメのスープがメニューにあったんですけど
       全然、売れなくて今は無くなっちゃいました。

   雛川:先生、学生の頃から幅跳び苦手だったのよ…。

 ・槁根津日子セット→柱消失後
   八千穂:消えちゃった…。
       金の柱が…。

   黒塚:消えてしまったね…。

   墨木:……ハッ!?
      これでは遮蔽物が何もないでありマス!
      危険でありマス!

   双樹:いっぺんに消えてしまっても儚さとは無縁なのね…。
      散り際の美しさなんて柱に求める方が間違ってる?

■熊野の路
 ・進入時
   朱堂:アタシ走るわ!
      黄金の輝きの中で〜!

   トト:スバラシイ。
      ゴールドオーシャン。

 ・化人創成の間への扉前
   八千穂:この遺跡って
       何のために造られたんだろうね…。

   リカ:もうおしまいですの?
      リカ、少し物足りない気分ですゥ…。

   双樹:あなたの手で開かれる…。
      次の快楽への、扉が。
      …素敵よ。

   奈々子:そうだッ。
       今日、お店からコレ貰ってきたんです。
       よかったら使ってくださいッ。
     →(霜降り肉を入手)

 ・扉の錠消失後
   白岐:この先に待っているのは大きな危険…。
      それでも、あなたは行くのね…。

   肥後:もうがまんできないでしゅ。
      ゴハンにするでしゅ。
    →(ハンバーグカレーを入手)

   墨木:突然ではありマスが、
      戦闘の前に、これを食べて欲しいでありマス!
      やはり勝つためにはコレが一番でありマスッ!
    →(カツ丼を入手)


11th■現人神の路
 ・進入時
   白岐:行きましょう…。

   皆守:おいおい、砂が降ってるぜ?
      これじゃ出るまでには確実に砂まみれだな…。

   夕薙:砂が降ってるのか…。
      見通しが悪そうだ。気を付けて進もう。

   神鳳:では、
      参りましょうか。

   双樹:ヒールに砂が入ると滑りやすくなっちゃうの。
      転びそうになったらあなたが助けてね。

   瑞麗:ふむ。何となく懐かしい感じがするな。
      私の故郷の色に似ている。

   奈々子:おおッ。
       ちょっとよくないですか。この雰囲気。

   雛川:日本には砂をテーマにした名作文学が多いのよ。
      今度読んでみてね。

 ・壊せる壁から北へ2マス進む
   取手:砂を見ていると、
      昔、姉さんの持っていた砂時計を想い出すよ…。

   朱堂:流れ落ちる砂を見ていると、
      アタシの儚い愛を想い出しちゃうわ…。
      聞きたい?そう聞きたいの?しょうがないヒトねッ!この!
      じゃあ特別に教えてア・ゲ・ル。
      今夜帰ったら…ベッドの中で、ね。
      ギャーッ!!いっちゃった!すどりん超積極的!!

   墨木:デザートミッションは初めてでありマス!
      ガンバルでありマスッ!

 ・宇陀の玄室への扉前
   リカ:まァ…。この丸い模様、目のように見えますの。
      大きな蛾を想い出しますわ。

   黒塚:ふっふっふっ…。
      砂のある所に石の姿アリ…。
      うふふふふ…。

   トト:砂ノ上ニモヒャクネンデス。
      ガンバリマショウ。

■宇陀の玄室
 ・進入時
   白岐:怒りと血の海原…
      ここには悲しみが満ちている…。

   皆守:こいつは骨がありそうだな。
      注意していけよ。

   夕薙:奴ら、思い切り痛い目に遭わせてやろう。
      準備はいいか?

   真里野:我が太刀は、
       いまだ真理に至らず。
       お主と共にあるならばいつかは…。

   トト:テゴワイデス。
      ドウゾ。オカマイナク。

   神鳳:お手並みを、拝見させて頂きましょう。

   双樹:まァ、怖い顔。そんなに怒らなくても
      すぐに気持ちよくしてあげるわよ…。

 ・扉から南へ2マス進む
   八千穂:砂がどんどん靴の中に溜まってっちゃうよ〜。
       歩きにくい〜ッ。

   肥後:丸くなれば沈まずに先に進めましゅかね?
      歩きにくいでしゅ…。

   瑞麗:砂の上では、想像以上のエネルギーを消費する。
      ペース配分はしっかりな。

   奈々子:砂の上って、裸足で歩くと気持ちがいいですよね。
       その後で靴を履かなきゃならないとなると最悪ですけど。

 ・兄宇迦斯の像前
   朱堂:逞しい身体は素敵だと思うけ・ど。
      ちょっとスタイルがアタシ好みじゃないわッ。

   七瀬:ふむふむ。
      これは、エウカシの像ですね。

 ・兄宇迦斯の像破壊後
   八千穂:…………。
       心臓、口から出るかと思った…。びっくりしたよ〜ッ。

   取手:………………。
      驚いた…。

   リカ:…………。
      びっくりしてしまいました…。
      あのしかくいの、とっても重いんですのね。

   肥後:なんだかかわいそうでしゅ…。

   墨木:………………。
      目標沈黙!

   神鳳:…………。
      この世には、自分の死に気付かずに、彷徨い続けている
      哀れな霊達も沢山います。
      彼もその一人になったのかもしれませんね。

   七瀬:仕掛けの通りに全てが動くとわかっていても…
      胸の痛くなるようなお話ですね…。

   瑞麗:この仕掛けに象徴されている事を君は深く考えたりするか?
      なんとも無惨な話だと私は思うね。

 ・国見丘礼拝堂への扉前
   黒塚:いいね、この石の扉。
      黒い丸の光沢が、とっても僕好みだよ。
      嗚呼ッ。しかも継ぎ目が無いじゃないか…!
      芸術だ…。素晴らしい!

■国見丘礼拝堂
 ・進入時
   白岐:来る…。

   取手:右と左に1匹ずついるよ。
      気をつけて。

   朱堂:こんな暗闇なんかにアタシ達の愛は負けないわ!

   真里野:左右に2匹。
       気をつけられよ。

   トト:貴方ガソバニイテクレレバ、
      デンキヒャクバイデス。

   双樹:あら。両側にエスコート役がいるわ。
      あたしは願い下げ…。早く片づけてちょうだい。

   雛川:暗くてよくわからないけれど…。
      もしかして、両側を囲まれていない?
      気をつけてね。

 ・梯子上昇→南へ2マス進む
   リカ:あッ…。
      口に砂が入ってしまいました…。

   奈々子:暗い上にでこぼこしちゃって…
       うう、歩きにくいです〜ッ。

 ・波邇セット後
   夕薙:へえ。面白い仕掛けだな。
      焼き物ってのは、いいよな。暖かみがある。
      忘れかけているものを想い出させてくれるような…
      そんな気がするよ。

   黒塚:ふっふっふっ…。
      石は次々と表情を変えるよ…。
      熱しても冷やしてもね…。
      うふふふふ…。

   肥後:炭火で焼いたお肉は
      じゅ〜しぃ〜でおいしいでしゅよね〜。

   真里野:焼き物か…。
       心を落ち着けるにはよいものだと聞くが。
       拙者、まだろくろを回した事がござらん。

 ・梯子降下→丹生の祭壇前
   七瀬:これはヤタガラスですね。
      ふむふむ。角度を変えて見ると大きな顔にも見えます。
      面白い壁画ですね!

 ・長髄彦の墓室への扉前に出る梯子降下後
   神鳳:これはまた、随分と窮屈に造られているんですね。

   奈々子:うわッ、狭ッ。
       …余談ですけど、
       四面を柱に囲まれた場所って妙に落ち着きません?

■長髄彦の墓室
 ・進入時
   皆守:…………。
      こいつらには、あんまり近づかない方がいいぜ…。

   夕薙:こいつら…紫色のタマネギって感じがしないか?
      どう料理してやろうか。

 ・天意の鏡前
   八千穂:鏡だね。
       あんな高い場所にあるなんて…、
       昔の人は、みんな背が高かったのかなあ?

   夕薙:ヒゲをあたる時に鏡は不可欠だが…
      つい無精して、見もせずに剃る事ってあるよな。

   朱堂:まあ、鏡。
      アタシが見るとよく割れちゃうの。
      美しさに嫉妬してるのね…。

   真里野:鏡か。
       拙者が鏡を覗いて見えるのは。
       鬼か蛇か。どちらだろうな…。
  (※「見えるのは、」ではない)

   瑞麗:鏡か。
      鏡というのは面白いものだ。
      真実が映るようで結局は人を騙す…。

 ・長髄彦の像前
   白岐:…………。
      彼は…。

   黒塚:これは、素晴らしいねェ。
      嗚呼、ザラザラする…。

   墨木:この像は、立派な兵士の像に見えるでありマス!
      敬礼ッ!

   七瀬:これはナガスネヒコですね。

 ・天皇の間への扉前
   雛川:体中、砂だらけね。
      戻ったらシャワーを浴び直さないと…。

■天皇の間
 ・進入時
   真里野:より強きを求め続けて
       辿り着くのはいかなる所か。

 ・化人創成の間への扉前(扉の2マス手前でも発生)
   白岐:あなたなら、変える事が出来るかもしれない。
      あなたにこれを…。
    →(アンクの護符を入手)

   八千穂:えへへ。
       靴の中、砂でいっぱいになっちゃった。

   取手:強さを求めて僕は、ここにいるのかもしれない。

   夕薙:いよいよだな。
      …そうだ、君にこれをやろう。
      いざという時役に立つはずだ。
    →(救急キットを入手)

   リカ:リカ、砂だらけになってしまいましたわ。
      早く帰ってお風呂に入りたいですの…。

   肥後:コレあげるでしゅ。
      ちょっと砂だらけでしゅが食べられるでしゅ。
    →(おにぎりを入手)

   墨木:自分は!
      …やっぱりなんでもないでありマス!

   トト:コレヲ、アナタニ。
      コレモ神ノ思シ召シデス。
    →(タコ焼きを入手)

   双樹:今日はあなたにプレゼントがあるのよ…。
      気に入ってもらえるかしら。
    →(王様プリンを入手)

   奈々子:そうだ。
       この前、洋服ダンスにコレがひっそりと眠っていたんで
       持ってきました。よかったら使って下さい。
     →(救急キットを入手)

   雛川:そうだ。
      先生ね。この前、通信販売でコレを買っておいたの。
      はい。きっと、役にたつわよ。
    →(抗弾ベストを入手)

 ・扉の錠消失後
   皆守:ちッ…。
      身体中砂だらけだぜ。

   神鳳:なかなかですね。
      この先が楽しみになってきましたよ。

   瑞麗:君の機転は見込んだ通りだな。
      安心して見ていられるよ。


12th■常世国入口
 ・下層への梯子(1つ目)前(化人創成の間から入った場合は90°左へ方向転換時)
   皆守:暑い…。
      こう暑いと、何もしたくなくなるな…。

   八千穂:スゴイ熱気〜ッ。
       壁もなんかにじみ出しちゃってるし…。

   神鳳:もの凄い熱気ですね。
      君のその格好、見ていると暑さが増すようです。
      愚問とは思いますが…大丈夫ですか?

   響:うわ〜…暑いですね…。あの、あ、ごめんなさい。
     文句をいうつもりはなかったんです…。

   夷澤:…………。俺はクーラーじゃないっすよ。
      まあ、どうしてもっていうなら協力しない事もないっすけど。

   瑞麗:扉1枚隔てたこちら側がこれほど暑いとはね。
      これも超古代の技術とやらか。

   鴉室:さ〜ッてと、
      お兄さんのカッコイイところ見せちゃおッかな〜。

   境:なんじゃ。
     ここはサウナか?

   雛川:暑いわね…。

 ・1つ目の梯子降下後(化人創成の間から入った場合は傍の梯子上昇後)
   肥後:暑いでしゅ〜。動きたくなくなっちゃうでしゅ。
      でも、じっとしてるとさらに暑いのでしゅ…。

   双樹:あァ…暑い…。
      髪をアップにしてくればよかったかしらね…。

 ・睡院メモの位置から南へ1マス前進
   響:ああ…。あ、あつい…。
     ごッ、ごめんなさい。なんでもありません…。

 ・海坂の間への扉前
   白岐:黄泉に近づいていく…。     
      生きとし生けるものの全てが…。

   取手:ここの右に何かあるね。
      よくはわからないけど…。

   黒塚:ふっふっふっ…。
      熱のあるところには、美しい石があることが多いんだよ…。
      うふふふふ…。

   朱堂:女優たるものいちいちこんな事で
      汗まみれになってる場合じゃないと思うのよ…。
      ゼェ、ゼェ…。

   境:んん〜?
     何やら香しい匂いがするのう。

   奈々子:ふ〜ッ。暑いです!
       ちょっと歩いただけなのに汗がこんなに…。

   ジェイド:ふッ……。
        なにか懐かしい感じがするよ…。

 ・長鳴鳥入手後
   皆守:自慢じゃないが、
      俺はニワトリより早く起きた事がない。
      まあ、どうでもいい話だったな…。

   神鳳:僕はニワトリが嫌いなんですよ。
      何か、生理的にね…。

   夷澤:ニワトリだ…。何か嫌なモン想い出すな。
      …何だったっけ。

   瑞麗:ニワトリか…。フフフッ。
      いや、すまない。ちょっと想い出す事があってな。

■海坂の間
 ・進入時
   夕薙:こういう困難な仕掛けを見ると随分と進んできた感じがするな。
      気を抜かずに行こう。

   真里野:ここが黄泉だというのなら
       これはさしずめ三途の川といったところか。

   トト:石橋ヲ叩イテコワセ、デス。
      ガンバリマショウ!

   響:…………。
     これを渡るんですか?ぼ、僕無理ですよ…。
     できっこありませんよ…。

   夷澤:うわ、あつッ。これを渡るんすか?
      センパイには似合いの熱さかもしれませんねェ。

 ・長鳴鳥セット→足場浮上後
   リカ:ニワトリさんが巣にもどりましたの。
      よかったですの。

   奈々子:あたし、マミーズに鶏肉料理少ないと思うんですよね。
       新しいメニュー提案してみようかなって
       今、とーとつに思いました。

   雛川:ああ、幅跳び…。
      先生、本当に幅跳びは苦手なの…。

 ・足場着地時
   墨木:自分は火山でのミッションは初めてでありマス!
      よろしくご指導賜りたいでありマス!

   境:最近の若いモンは人使いが荒いのう。
     こんな所に年寄りを引っぱり込んで連れ回すとは。

 ・対岸到達時
   黒塚:はぁ、はぁ…。
      こんな恐ろしい目に遭ってでも出会いたいひとがいる…。

   朱堂:あっづゥ〜。

   肥後:のどが渇いたでしゅ〜。
      もう我慢できないでしゅ〜。
    →(炭酸飲料を入手)

   境:ふう…。
     年寄りには堪えるわい…。

 ・常世の滝への扉前
   七瀬:この先には、何か、もの凄く考え込まなければ
      ならないような仕掛けが用意されている予感がします。
      なんて…いってみたかっただけです。

■常世の滝
 ・坂の下
   リカ:暑いですの…。
      こォんなに真っ赤な岩、生まれて初めて見ましたわ…。

   黒塚:溶岩が冷えると、そこに新しい石が生まれる。
      ロマンだねェ。
      いやぁ。石はいいよねェ。ふっふっふっ…。

   鴉室:俺の燃えるソウルにゃ溶岩だって敵わない!
      …と、そう思わない?

   雛川:危ないから、近くの岩に触っちゃだめよ。

 ・仕掛け作動時
   白岐:あなたの隣にいると…
      私の内から恐れが消えていく…。

   皆守:向こうは重そうなシャッターが下りちまったな…。
      はやいとこ、罠を解除した方がよさそうだぜ。

   八千穂:きゃッ!
       あつッ、あつーいッ!
       やだやだ、早く消して〜ッ!

   取手:このままではいけない…。
      何とかしなきゃ…。

   夕薙:よくあるタイプの罠だ。
      落ち着いていけよ。

   リカ:大変ですゥ。
      閉じこめられてしまったみたいですわ…。
      早く消しませんとォ…。

   黒塚:情熱の炎で石が焦げていく…。
      美しい…。

   朱堂:アタシの、アタシの美しい髪の毛が焦げるじゃない!!
      セットにどれくらい時間かかると思ってんのかしら、
      この罠を考えたヤツは!ぷんぷん!

   肥後:や、焼き肉にされちゃうでしゅ〜。

   真里野:さて、どうする?
       まさか、このまま灰になるわけにもいくまい。

   墨木:大変でありマス!
      とにかく大変な事態でありマス!

   トト:オチツイテ。
      鉄ハ、熱イウチニ売レデス。

   神鳳:このままではまずいですよ。
      さて、どうしますか。

   七瀬:きゃあ!早くなんとかして下さい!
      本が、本が燃えてしまいます!

   双樹:あなたとなら、一緒にいくのも悪くないけど…。
      きっとまた、鮮やかな手並みを見せてくれるんでしょ?

   響:熱いです…。
     あの、すいませんちょっと…。死にそうです…。

   夷澤:なにやってるんすか、センパイ!
      早くなんとかして下さいよ。

   瑞麗:暑さから熱さへ変わったな。
      この熱だと人体はそう長くもたない。
      急いだほうがいいぞ。

   鴉室:くッ。まずいな。
      いくら俺が熱いソウルの持ち主でも
      生身じゃどうしようも…。そろそろ変身時?

   境:おい!なにやっとるんじゃ!
     はやくなんとかせんかい!

   奈々子:ひえ〜ッ!!
       こここここのままでは丸焼けですよ〜ッ!!

   雛川:ええと…。
      どうすればいいのかしら…。

   ジェイド:ここは、
        君にまかせるとしよう…。

■多遅摩毛理の玄室
 ・進入時
   神鳳:常世と現世の狭間から声が聞こえます。
      何か欲しがっていますね。
  (※着信メロディを貰える思念が残っている場所での共通文言)

   響:何か出てきましたよ…?大丈夫なんでしょうか…。
     ああ…ごめんなさい。余計な事いっちゃいました…。

   境:やれやれ…。
     一難去って、また一難じゃのう。

   ジェイド:では、
        君のお手並みを、拝見するとしよう…。

 ・レリック・ドーン出現時
   八千穂:うわわッ。
       なんかいっぱい出てきちゃったよ〜。

   夕薙:おっと、現れたな。
      さあ、一気に片付けてしまおうか。

   真里野:相手が化人であろうと銃であろうと
       拙者はただ、斬るのみ。

   墨木:特殊部隊と遭遇でありマス!
      自分は今、最高に燃えているでありマス!

   トト:アイツラハ許セマセン…。

   神鳳:装備をいくら整えたところで
      そうそうやられる僕ではありませんよ…。

   双樹:あら、パーティの始まりね。
      それじゃ、最高にホットなイベントにしましょうか。

   夷澤:センパイの追っかけっすか。
      人気ありますね。センパイ。

   鴉室:現れたな。悪の手先め!

 ・枝の像前
   白岐:謎を解き明かそうとするあなたの目は、輝いている。
      その輝きは、死をも恐れない無謀とは違う…。
      不思議な人。

   八千穂:これ何だろうね。
       枝と葉っぱが描かれてる…。

   七瀬:枝と葉が描かれた石の供物…。
      何を象徴しているんでしょう?

   瑞麗:手がうずくものがあるな。
      頭数をそろえられたら、1局打ってみるか?
      …私は強いぞ。

   鴉室:…………。そういえばさ。
      麻雀好きかい?
      俺、好きだけどあんまり強くないんだよな〜。
      つうワケで師匠募集中。

■黄泉の墓室
 ・進入時
   皆守:こいつらが、黄泉の門番…って事か。

   八千穂:ね、奥で何か光ってるよッ!

   響:あわわ…。何かいっぱいいますよ…?
     いえ、なんでもありません…。ごめんなさい。

 ・レリック・ドーン出現時
   皆守:奴ら、ここまで来ているのか…。

   取手:正面の敵に集中してくれ。
      背後からの攻撃は、
      僕がなんとかしてみせる。

 ・変若水入手後
   朱堂:そ…それを飲んだら…
      永遠の若さを手に入れられるの!?
      は〜、は〜!

   七瀬:オチミズは、ワカミズとも呼ばれます。
      不老不死を約束する神水です…。

   双樹:求めるものは永遠の若さ…。
      今も昔も人間は変わらないのね…。

   瑞麗:不老不死の肉体…か。
      そんなものを手に入れれば、待っているのは
      永く暗い孤独との闘いだ…。

■変若水の間
 ・レリック・ドーン出現時
   夷澤:まったく…。懲りないっすね、こいつらも。
      ねッ、センパイ。

   奈々子:あんな着ぐるみを着ていて、
       暑くないんですかね。あの人達…。

   雛川:彼らは…。
      こんなところにまで。

 ・扉の錠消失後
   白岐:真実を知る事が、
      正しいとは限らない…。
      それでも、あなたは行くのね…。

   取手:本当に、君との出会いは
      僕にとっての宝だ。
      ありがとう…。

   夕薙:気をつけろよ。
      この奥には…、
      とんでもない奴が、いるような気がする。

   リカ:今日はリカ、
      あなたにプレゼントを持ってきましたの。
      気に入ってもらえますかしら。
    →(抗生物質を入手)

   黒塚:いやぁ。君との探索は、
      本当に有意義だねェ。
      ふっふっふっ…。

   朱堂:いっぱい汗かいちゃったわ。
      でも…
      汗で濡れるアタシも美しいわ。

   肥後:この扉の奥には、
      スゴイごちそうが待ってる気がするでしゅ。
      早く行こうでしゅ。

   真里野:そうであった。
       今日はお主の為に、これを持ってきたのだ。
       役に立つといいのだが。
     →(海藻サラダを入手)

   墨木:自分は…。
      自分は!あなたと出会えて最高に幸せでありマスッ!
      これからも、共に戦っていきたいでありマス!

   トト:少シダケ、
      父サンノ借リヲカエセマシタ。

   鴉室:地球の平和を守るため俺は戦うぜ!

   ジェイド:ふッ……。
        君を見ていると、なぜか昔を想い出してしまうな…。



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