『今日は初小学校かー』
ハル「あたしは変わらず高校かー」
『嫌みですかそれ』
ハル「半分?(笑)」
『まじムカつくんですけど』
ハル「まっ滅多に体験出来る事じゃないし頑張りなよ」
『はーあ』
灰原「意外と楽しいわよ?」
『だって1年生じゃ好きな人とか出来ないでしょ』
灰「陽妃はこの世界の人が好きなのね」
コナン「ほら行くぞ」
蘭「あらコナンくん新しいお友達?」
『八雲陽妃です。こっちはお姉ちゃんの』
ハル「ハルです」
蘭「よろしくね」
それから5人はそれぞれ学校へ向かった。
先生「今日から新しくお友達になる子を紹介しまーす」
全「わー!」
『八雲陽妃です』
陽妃が顔をあげると男の子達は顔を赤くした。
コナン「なんだよ」
灰原「ヤキモチかしら?(笑)」
コナン「ばーろーんなわけねぇだろ」
そして授業も無事終わり帰り。
歩美「陽妃ちゃん!一緒に帰ろ」
『いいよー。歩美ちゃんだよね?』
歩美「うん!こっちは光彦くんでこっちが元太くん」
光彦「よろしくお願いします!」
元太「よろしくな!」
『よろしく!』
光彦「陽妃さんはお姉さんと暮らしてるんですよね?」
『うん、最初は阿笠博士の家でってなったんだけどね、お姉ちゃんと話した結果2人でってなったんだよ!』
元太「お前すげーな!」
『そうかな?また遊びにきてね!』
歩美「うんっ!」
『んじゃ陽妃こっちだからばいばい』
それから3人は歩美達と別れた。
『疲れたー』
コナン「オメーは寝てただけだろ」
『疲れたの!!』
灰原「けど意外と楽しいでしょ?」
『うん!みんな可愛いなーって』
灰原「みんな陽妃の事見てたものね」
『え?』
灰原「江戸川くん、先は長いわね」
コナン「だから好きじゃねーって!」
『?…あ、家ついたからばいばーい』
そして夜
ハル「ちょっとコンビニ行ってきて」
『はあ?なんで私が』
ハル「だって今ご飯作ってるし」
『わかった、行けばいいんでしょ!』
陽妃はコンビニへ行き買い物をし、帰り道。
『つーか見た目小1の私にこんな遅く外出すか?誰かに誘拐されたらどーすんのさ』
?「そこのレディーこんな夜遅くに出歩くなんてよくないよ」
『ほら変なのが来た…って』
陽妃が後ろを見るとそこには
『怪盗キッドー!?てか快斗くん!?』
キッド「どうして俺の名を…」
「小学校へ行きましょう!」
意外と楽しい生活かも?
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少し修正させて頂きました!
これからどうなるか楽しみ
にしてて下さい\(^ー^)/
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