平「なあ工藤、陽妃ちゃんの元の姿見た事あるか?」
コナン「ああ、写真ならな」
平「これで試そうや」
コナン「おまっ、これ副作用すげぇんだぞ」
平「せやかてこうでもしなきゃ見れへんやろ」
『あ、平次くん!』
ドアをあけて入ってきたと同時に陽妃は平次に抱き着いた。
平「陽妃ちゃん!?どないしたん」
『んー平次くんがまだいるって聞いたから来たの!』
快「陽妃」
コナン「なんでオメーがいんだよ」
快「昨日一緒に寝たんだよ」
平「はっ?お前ヤ「だめ!」?」
ハル「それはありえないから大丈夫。ただ言っちゃ駄目」
快「なんで?」
ハル「陽妃見てみ?」
3人は言われるまま陽妃を見ると顔が真っ赤になっていた。
『あ、ご、ごめんね』
コナン,平,快「(そーゆう事か(笑))」
ハル「あ、そーだ陽妃これ」
『ん?…お、お酒!?』
陽妃は一言言うと、何とも言えない痛みが押し寄せた。
快「やべー、小1とは思えないぐらいエロい」
平,コナン「同感」
それから発作に似たものも治まり、陽妃は規則的な寝息を立てていた。
コナン「なんだ、なんも起きないじゃねーかよ」
平次「いったん飯食いにいかへん?」
コナン「ああ、だな。オメー等も行くか?」
ハル「ま、暇だしいっか」
快「だな」
そして4人は2時間後戻ってきた。
『おかえり!』
コナン「お姉ちゃん誰?」
快「どっかで聞いた事あるような声」
平「もしかして」
ハル「陽妃このお酒で戻ったんだね!!」
コナン,平,快「陽妃(ちゃん)ー!?」
「天然記念物発見!?」
経験がないなんて言えません!
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一緒に寝たとか、ロリコン
どころの話ぢゃすみません
よね( ̄∀ ̄)むしろ犯罪に
なるよー快斗くーん←
エロい顔しちゃうとかすげーな
とか思った管理人です(おい
次ゎコナン、平次、快斗に
わけて元の姿の主人公ちゃん
といちゃつかせます(^w^)←
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