08

平「なあ工藤、陽妃ちゃんの元の姿見た事あるか?」

コナン「ああ、写真ならな」

平「これで試そうや」

コナン「おまっ、これ副作用すげぇんだぞ」

平「せやかてこうでもしなきゃ見れへんやろ」

『あ、平次くん!』

ドアをあけて入ってきたと同時に陽妃は平次に抱き着いた。

平「陽妃ちゃん!?どないしたん」

『んー平次くんがまだいるって聞いたから来たの!』

快「陽妃」

コナン「なんでオメーがいんだよ」

快「昨日一緒に寝たんだよ」

平「はっ?お前ヤ「だめ!」?」

ハル「それはありえないから大丈夫。ただ言っちゃ駄目」

快「なんで?」

ハル「陽妃見てみ?」

3人は言われるまま陽妃を見ると顔が真っ赤になっていた。

『あ、ご、ごめんね』

コナン,平,快「(そーゆう事か(笑))」

ハル「あ、そーだ陽妃これ」

『ん?…お、お酒!?』

陽妃は一言言うと、何とも言えない痛みが押し寄せた。

快「やべー、小1とは思えないぐらいエロい」

平,コナン「同感」

それから発作に似たものも治まり、陽妃は規則的な寝息を立てていた。

コナン「なんだ、なんも起きないじゃねーかよ」

平次「いったん飯食いにいかへん?」

コナン「ああ、だな。オメー等も行くか?」

ハル「ま、暇だしいっか」

快「だな」

そして4人は2時間後戻ってきた。

『おかえり!』

コナン「お姉ちゃん誰?」

快「どっかで聞いた事あるような声」

平「もしかして」

ハル「陽妃このお酒で戻ったんだね!!」

コナン,平,快「陽妃(ちゃん)ー!?」

「天然記念物見!?」
経験がないなんて言えません!
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一緒に寝たとか、ロリコン
どころの話ぢゃすみません
よね( ̄∀ ̄)むしろ犯罪に
なるよー快斗くーん←
エロい顔しちゃうとかすげーな
とか思った管理人です(おい
次ゎコナン、平次、快斗に
わけて元の姿の主人公ちゃん
といちゃつかせます(^w^)←


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