バサラ
武田軍のわんこ。おやかたさま大好き。幸村と2大わんこしてる。幸村とも佐助くんとも仲良し。
おやかたかま!おやかたさま!見てくださいましたか!?〇〇の働き!(めっちゃ笑顔)
おやかたさまをひらがなでいくか漢字で行くかはまだ決めてないし何なら相手も全然決めてない。キャラだけうかんだ。

神あそ×緋色夢
緋色世界の主ちゃんが結衣ちゃんと共に学園に行く話。ハデスさんの呪いを軽減して、何なら身代わりにもなる。緋色世界では真弘先輩の双子とか玉依の血筋とかその辺り。

神あそ(×緋色の↑と同じ設定かも?)とりあえず↑ルート
ハデスルートのプラネタリウムバラすルートの方が基盤。
「ハデスさん、貴方は、幸せになっていいんです。…いいえ、幸せになるべき人だと、私はそう思います」
「だから、ハデスさん。貴方が犠牲になる必要も、貴方の甥を犠牲にする必要もありません」
「何を…?」
「冥府で苦しむ死者の方々、私の体に宿らせて差し上げます。操るでも殺すでもお好きなように」
「やめろ…!!!」
乗り移られて(でもこれはっきり言って触れるだけで移してもいいし勝手に移られてしめしめ!って自分ごと封印するのも全然あり)
「か か っ た な」
「急急如律令。…サキちゃん(オサキ狐)、ごめんね、頼んだよ」
「それじゃあ、さようなら、ハデスさん」
自分に死者の怨念を流して、そのまま自分ごと封印した。
「ゼウス!ゼウス!○○を助けてくれ!お前なら出来るだろう!」
「…出来ん」
「嘘をつくな!お前は何故…!俺に冥府を宛てがうだけでは足りないとでも言うのか!?お前も、俺に不幸になれと…!?」
「出来んのだ!…ワシの力とは全く方向が違う力だ…ワシの力ではどうすることも出来ん」
「そ、んな…」
** ** **
「何故だ、どうして、俺はお前を幸せにしたかったのに…」
「やはり俺は、周りを不幸にする…呪いがあろうとなかろうと変わらないんだ。俺のせいで、○○は…っもう、帰ってこない……っ!」
「何故だ…○○…っ!俺はどうなったってよかった…不幸だって構わなかったんだ…お前が、いなくなるくらいなら、余程そっちの方が…っ!」

自分の寿命を人にまるまるあげることが出来る主ちゃんと白ひげ海賊団(イメージは多分初代のロトの紋章っていう漫画の多分20巻とかに出てくるお母さん?が息子?に使ったやつ?(読んだのもう10年とか前な気がする))ちなみにこれ確か怪我は治ってたはずだから拡大解釈で病気も治す方向。トリップよりは主ちゃんの民族特有の能力かな…?
最近オヤジの体調が悪いことを聞いた相も変わらず自己評価低すぎ主ちゃんが悪魔の実の能力でもなんでも使って会議中の船長室に入っていって(みんなの)動きを止めてオヤジを殺してごめんなさい、こんな私を娘にしてくれてありがとう、親不孝な娘でごめんなさい。私はオヤジと一緒にいられたこの数年、幸せばかりでした。どうか…馬鹿な私を、嫌わないでくれたら嬉しいです。って言って自分の命をあげる。

それを見ていることしか出来なかった隊長格はまずどうした?から始まって、何すんだ!?→何するつもりだ!?→お前…!!!殺してやる!!→……何するつもりだ…?→(動けるようになる)オヤジ…!!…生き、てる…?って感じの感情の動き。
オヤジ様は多分入ってきた瞬間嫌な予感がしたし、動きをとめられる直前にやめろ!とか叫んだ。そして死んで、意識を取り戻したら愛する娘が自分の上に倒れ込んでいて、体が軽くて、娘が動かないことに気がついて、ただただかなしくて、ふがいなくて、アホンダラって言って泣いてくれる。

沢村双子によるクリス先輩サンド(正しくはクリス×沢村双子)(より正しく書くならクリス×栄純、主ちゃん)サンド表記は左手に栄純右手に主ちゃんを連れているからってだけです。飼い主。
読む人を選びに選ぶのは重々承知。双子ちゃんは栄純くんよりは賢い、静か、大人だけどまぁよりはであって通常と比べると…?って感じの子。私クリス先輩すき!俺もすき!じゃあ2人で行こ!って感じの動きをした。くりす せんぱい は こんらん している !
ワンチャン双子逆行でクリス先輩の肩救済も考えてる。多分クリス先輩は認めないけど、栄純くんはじゃあワタクシがここで大事な利き腕潰すんで一緒に病院行きましょう!みたいなことを言うし、双子ちゃんは私も利き腕を潰します!あっでも私は野球をプレイする訳では無いから足から潰します!バット借りていいですか!って言い出す。普通に怖いね?????
幼気な中学生が土下座して腕潰します!足潰します!って言ってる状況…事案かな…????それでも若干もだつくから、多分お兄さん辺りがクリスが拒否してこいつらが本当にここでそんなことしたらどうするの?野球部に影響出ると思うよ。って言って渋々行く。

追記はハデスさんの箇条書きメモだけど知らなくていい知識が身につきそうなのでR18追記
×
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -